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夜になるとインターネットの回線速度が遅くなる理由と対策

公開日:2019年2月22日

更新日:2022年4月8日

夜になるとインターネットの回線速度が遅くなる理由と対策

※記載の通信速度は、特筆ない限りすべてベストエフォートであり、規格上の最大速度を実効速度として保障するものではありません。
なお、ご利用環境により通信できなかったり、通信速度が低下する場合があります。

インターネットの回線速度が夜になると遅くなるという経験をしたことはありませんか? 今回の記事では、夜にインターネット回線が遅くなる場合の対処法について解説しています。昼夜問わない回線速度低下の理由も紹介しますので、本当に夜の回線だけが遅いのかのチェックもしてみてください。

  1. インターネットの回線速度は昼より夜が遅い?
  2. インターネットの回線速度が夜だけ遅い理由
  3. マンションのほうが夜のインターネット回線が遅くなりやすい?
  4. 夜だけ遅くなる場合の対処法
  5. 昼夜関係なくインターネットの回線が遅くなる理由
  6. 【番外編】そもそもWi-Fiルーターのスペックは大丈夫?
  7. 新たに光回線の開通を検討している方に朗報!

インターネットの回線速度は昼より夜が遅い?

インターネットの回線速度は夜のほうが遅くなると感じている人は多いようです。「いつも家のインターネットは夜しか使わない」という人は気づきにくいかもしれませんが、朝方や昼間にインターネットを使ってみるといつもよりサイトの表示スピードなどが速く、快適にネットが使えてびっくりすることもあります。

実際に回線速度を測定してみれば、昼と夜の速度の違いが感覚だけではなく数値でわかります。ブラウザを介してインターネットの回線速度を調べられるサイトはたくさんあるので、昼と夜の速度を調べて比較してみましょう。

インターネット回線の速度テスト Fast.com
ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)
BNRスピードテスト 回線速度/通信速度 測定

回線速度の目安として、スピードは30Mbps以上出ていれば通常のサイトを見る分には問題ないでしょう。ただ、高画質の動画を楽しんだりオンラインゲームをしたりするなら100Mbps以上出ていてほしいところです。なお、YouTubeの公式サイトでは、動画の解像度が「HD 1080p」の場合、推奨される持続的な速度は5 Mbps、「4k」の場合は20Mbpsとしています。オンラインゲームでは、特に早い回線速度が求められるとされるFPSやTPSと呼ばれるジャンルで快適に遊ぶには、一般的に70Mbpsが目安になると言われています(オンラインゲームは他にもPCのスペックやPING値といった値も重要になります)。

インターネットの回線速度が夜だけ遅い理由

昼はサクサク使用できるのに、夜になるとインターネットの通信速度が遅くなる……、そこには何かしらの理由が存在するはずです。なぜ夜だけインターネットが遅くなるのか、考えられる理由を挙げてみましょう。

ウェブサイトにアクセスが集中

自分が見ようとしているウェブサイトにアクセスが集中している場合、通信速度が遅くなる可能性があります。ほとんどのウェブサイトのコンテンツはサーバーに保管されていて、インターネット利用者の端末からURLなどが指定されると、該当するサーバーから情報が送られてきて閲覧できるという仕組みになっています。そのサーバーが多数のアクセスによって混雑している場合は、表示スピードが遅くなってしまう場合があります。

プロバイダーが混雑している

インターネット回線に接続するには、契約しているプロバイダーの力が必要ですが、そのプロバイダー側の混雑が原因で遅くなることがあります。回線につなげられる量には限界があり、その限界を超えないようにプロバイダー側では制御が行われています。そこで同じプロバイダーに接続が集中してしまうと、混雑が発生してしまうというわけです。

いずれにしても、仕事や学校が終わって、多くの人が自宅で自由な時間を過ごしている時間帯である、20時~24時頃のインターネット利用者増が、回線の遅さに何らかの影響を与えていることがわかります。

マンションのほうが夜のインターネット回線が遅くなりやすい?

マンションと一戸建てを比べた場合、マンションのほうが回線を共有しているので遅くなる、と思っている人もいるのではないでしょうか。

まず前提として、マンションの光回線には光配線方式、VDSL方式、LAN配線方式の主に3種類があります。この中でLAN配線方式の場合は確かに混雑すると速度が遅くなりやすい特徴があります。LAN配線方式は屋外から共有スペースまでは光回線を引き込みますが、そこから先は集合型回線終端装置を介して各部屋にLANケーブルで配線しているためです。

これに対し、VDSL方式は共有スペースの集合型回線終端装置を通すのはLAN配線方式と同じですが、LANではなくADSLなどで利用されるメタルケーブルを再利用します。そのため光回線よりは低速ですが(最大50Mbps程度)、回線が混雑してもそれほど急激に速度低下するということはありません。

そして現在主流となっている光配線方式は集合住宅に引き込んだ光回線を各部屋へ分散する方式です。この場合は、一戸建ての場合と条件はほとんど変わらないとされています。光回線を直接各部屋で利用することができるので、時間帯によって同じマンション内で回線を使う人が増えたとしても、そのことが回線速度の低下に結びつくことはあまりありません。速度低下するとしたら、その理由はやはりウェブサイトにアクセスが集中しているか、プロバイダーが混雑している可能性のほうが高いといえます。

ただ、Wi-Fiを使っている場合は少々事情が異なります。Wi-Fiは近隣の部屋から出ている電波との間に干渉が起きると速度が低下します。とくに2.4GHzという周波数帯でWi-Fiを使っていると電波干渉が起きやすいので、Wi-Fiの速度が夜になると低下するという人は5GHzの周波数帯に切り替えてみると改善する可能性があります。
周波数帯の違いや通信規格などについてもう少し詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

夜だけ遅くなる場合の対処法

遅くなるのが夜だけで、使用時間を変えれば大丈夫というケースもありますが、接続時間を深夜過ぎにずらしたり、接続自体をあきらめてしまったりするのはストレスでしょう。
夜のインターネット回線が遅いことが当たり前のようになり、それにストレスを感じてしまっているようなら、より混雑しないプロバイダーやプランへの変更を検討してみましょう。

回線事業者とプロバイダーは別ですので、プロバイダーを変えたからといって、回線が変わらなければ、改めての工事は基本的に必要ありません。
ただし、必ずしもプロバイダーが原因とは限りませんし、そもそも本当に「夜だけ」遅くなっているのかも確かめてみましょう。

昼夜関係なくインターネットの回線が遅くなる理由

夜だけではなく、昼夜関係なくインターネットの回線が遅くなる場合もあります。その理由としては以下のようなものが挙げられます。

コンセントやケーブルがきちんと差し込まれていない

初歩的なことで気がつきにくいですが、意外とコンセントやケーブルが差し込まれていなかったり、抜けていたりするのが原因の場合もあります。簡単にチェック出来るので、最初に確認してみましょう。

LANケーブルやルーターが高速通信に未対応

LANケーブルやルーターが高速通信に未対応の場合は、通信速度が遅くなることがあります。古いケーブルやルーターを変わらず使い続けているような場合は、いつの規格のものか調べて、本来出るはずのスピードが出ないような古い規格の製品であった場合、買い替えなどを検討してみましょう。

パソコンのスペックが低い

パソコンのスペックが低いことも原因の1つとして挙げられます。特に10年以上の前の製品はメモリが少なかったり、性能が今の製品より劣っていたりするものもあります。そういったパソコンは最新の通信環境にそもそも合っていない可能性があるため、パソコンの買い換えで改善できる可能性があります。

セキュリティソフトが二重に働いている

セキュリティソフトは容量が大きいため、2つ以上インストールされていて、どちらも稼働していると、パソコン自体の動作を遅くさせる可能性があります。自分のパソコンにセキュリティソフトが重複していないかを一度確認して、もし重複しているようなら、1つをアンインストールしてみてください。

プロバイダー・回線の通信障害

前日までは普通に使用できていたのに、いきなり遅くなった場合は、自分が契約をしている回線会社の公式サイトを見たり問い合わせをしたりして、 障害情報がないかをチェックしてみましょう。一時的な障害であれば、時間が経てば解決します。

回線の通信速度が遅い

そもそも回線の通信速度が遅いと、ルーターやプロパイダを変更しても改善しないことがあります。回線の通信速度が遅い場合は、回線の変更が必要となります。

現在使用しているインターネット回線が光回線以外で、回線速度に不満があるという場合は、光回線への乗り換えを検討するのをおすすめします。とくにNTTのフレッツADSLを使っている場合、2023年1月末にサービスの提供が終了する(フレッツ光の提供エリア以外では提供が継続されます)ため、引き続きインターネットを利用するためには何かしらの回線に乗り換えをする必要があります。

光回線の最大通信速度は1Gbpsから10Gbps です。これは理論値なので実測値はこれより下がりますが、昼夜関係なく快適な速度が維持できる場合が多いです。

このように、ウェブサイトやプロバイダーの混雑以外にも、通信速度を遅くしてしまう原因が多くあります。本当に夜だけ回線が遅いのか、回線側に問題があるのか、機器側に問題があるのか、セキュリティソフトなどソフトウェアに問題があるのかなど、いくつかの可能性を元に考えてみましょう。

【番外編】そもそもWi-Fiルーターのスペックは大丈夫?

そもそもですが、ご利用中のパソコンがLANケーブルでの接続ではなく、Wi-Fiで接続をしている場合、ご自宅のWi-Fiルーターは古くなっていませんか? Wi-Fiルーターのスペックで注目すべきポイントは大きく分けて4つあります。

  • 通信規格は高速通信に対応しているか?
  • 最大通信速度は高速か?
  • ルーターのアンテナ性能(電波強度)は十分か?
  • 接続方式はIPv6 IPoEか? ※詳しい説明はこちら

特にWi-Fi環境の改善が目的で新たに光回線を開通したとしても、ルーターのスペックが低ければ光回線のメリットを活かしきれません。Wi-Fi環境を整える上でルーターのスペックはとても重要でしょう。

新たに光回線の開通を検討している方に朗報!

DTIでは、auセット割などの割引が利用でき、しかも最低利用期間の縛りや解約時の違約金が無い※安心・おトクな光コラボ「DTI 光」をご提供しています。DTI 光の主なメリットは次の4点です。
※開通月は解約手続きができません。開通月翌月での解約をご希望の場合、当月の利用料金が発生いたします。

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DTI 光なら、ほかサービスとのセットで各種割引が受けられます。DTI光とauのスマートフォンなどを同時利用する場合は毎月最大で1,320円(税込)の割引(auセット割)、DTI光と格安SIMカードサービス「DTI SIM」をまとめて契約して同時利用する場合は毎月165円(税込)割引(SIMセット割)となります。

もちろんIPv6(IPoE)接続サービス対応

DTI光ではIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続方式による「IPv6(IPoE)接続サービス」を利用可能です。従来の接続方式の光回線を使っていて、速度が遅い、繋がりにくい時間帯があると感じている方でも、DTI光に切り替えることで安定性と速度が向上することが期待できます。
※IPv6(IPoE)接続方式のご利用には、別途「IPv6(IPoE)接続サービス」へのお申し込み(月額料金無料)、IPoE接続対応機器(ホームゲートウェイ、ブロードバンドルーター)のご用意が必要となります。

最低利用期間なし&違約金なし

また、DTI光には「2年以上利用すること」などといった契約期間の制限はありません。そのため、いわゆる「2年縛り」と呼ばれるような、特定の期間中に契約解除しないと違約金がかかるといったこともありませんし、自動更新されることもありません。いつでも違約金なしで解約できます。
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