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フレッツ光の転用とは? メリットとデメリットについて解説

フレッツ光の転用とは? メリットとデメリットについて解説

現在、フレッツ光を使っている方は、光コラボレーションへの「転用」をすることで、今よりも安く、快適なインターネットサービスを受けられるようになる可能性があります。フレッツ光の転用とはどのようなものなのか、そのメリットとデメリット、さらには転用のための手続き方法などについても解説していきます。

  1. フレッツ光の転用とは?
  2. 光コラボレーション(光コラボ)とは?
  3. 自身がフレッツ光か光コラボか確認する方法
  4. 光コラボレーションに転用するメリット
  5. 光コラボレーションに転用するデメリット・注意点
  6. お客さまIDとひかり電話番号は同じ番号を引き続き利用可能
  7. 2019年7月1日以降は光コラボ同士の乗り換えも簡単に
  8. 光コラボレーションへの転用の手順
  9. 転用先の光コラボレーションの選び方
  10. 光コラボならDTI withドコモ光! IPv6(IPoE)対応ルーター無料かつ特典満載
  11. ドコモユーザーではない方はauセット割があるDTI光もおすすめです
  12. プロバイダーを変えずにDTIのIPv6(IPoE)接続が使えるDTIトライアル光

フレッツ光の転用とは?

フレッツ光の転用とは、フレッツ光を利用しているユーザーが新たに工事をすることなく、現在使用している光回線を維持したまま、光コラボレーション(光コラボ)に乗り換えることを指します。

転用する場合は工事が不要なので、形としては現在のフレッツ光を解約し、新たに契約先を光コラボ事業者に変更する手続きを行えば転用が完了することになります。

光コラボレーション(光コラボ)とは?

光コラボはNTT東日本・西日本が提供する光回線である「フレッツ光」を、プロバイダーなどさまざまな業種の事業者が借り受け、回線サービスとプロバイダーサービスを一本化して提供する販売モデルです。

もともとNTT東日本・西日本では光回線を「フレッツ光」として自社で販売(もしくは代理店による販売)していました。しかし、光回線をより広く普及させる目的で、2015年2月より他社への卸し提供を始めています。フレッツ光回線の提供を受けた会社は「光コラボ事業者」と呼ばれます。

光コラボ事業者はプロバイダー系のほか、大手携帯キャリア系、ガスなどのライフライン系、不動産系、IT企業系などが名を連ね、2020年1月時点で577社がこの事業に参入しています。

つまり言い換えると、光コラボとは、プロバイダーなどの会社がNTT東日本・西日本からフレッツ光の光回線をお金を出して借り、プロバイダーサービスなどの自社サービスをセットにし、さらに独自サービスや特典をプラスして販売しているもの、ということになります。

自身がフレッツ光か光コラボか確認する方法

中には自分が現在、利用しているインターネットのサービスが光コラボなのか、そうではないのかよくわからないという方もいらっしゃるかもしれません。その場合はプロバイダーとの契約書や請求書を確認してみましょう。

そういった書類が見当たらないという方は、プロバイダーの会員サポート用のWebサイトを確認すると、契約している光回線サービスの名前が記されているはずです。ただし、光コラボであっても、「光コラボ」と明記されているとは限りません。サービス名をネットで検索し、光コラボのサービスかどうかを確認してください。

また、光コラボであれば、プロバイダー料金と回線料金をまとめて支払っているはずですので、銀行の通帳やクレジットカードの明細を確認するといいでしょう。

ちなみに、光コラボの多くは「〇〇光」または「〇〇ひかり」というブランド名が付けられていますが、「auひかり」「eo光」「NURO光」「コミュファ光」などはフレッツ光とは異なる独自回線を使ったサービスであり、光コラボではありません。

光コラボレーションに転用するメリット

ユーザーが光コラボに転用することにはどんなメリットがあるのでしょうか。主なメリットを挙げてみます。

工事が不要

これまでフレッツ光を利用していた方は、現在の回線をそのまま転用(流用)できます。光コラボへの転用を申し込んだ場合、そのことによる工事は基本的に不要です。工事のために日程を調整したり、立ち会ったりする必要もありません。

ただし、たとえば以前あったBフレッツ(100Mbps)やフレッツ光のハイスピードタイプ(200Mbps)などを使っていて、光コラボ(1Gbps)へ転用するときなどは、工事が必要になります。

回線速度がより安定する可能性がある

光コラボはフレッツ光と同じ光回線を使うので、転用しても回線自体の品質は変わりません。ただし、事業者によって接続方式が異なるので、回線速度や安定性が変化する可能性はあります。

注目したいのは、IPv6(IPoE)接続という新しい接続方式を採用する光コラボ事業者が登場していることです。IPv6(IPoE)接続は、NTT東日本・西日本の次世代ネットワーク(NGN)を使用した新しい接続方式です。

IPv6(IPoE)接続ではこれまで混雑が発生しやすかった「網終端装置」を経由する必要がないため、同じ光回線でも、より安定した高速通信を実現できると期待されています。夜間などの特定の時間帯に、通信速度が遅いと感じていた方はその効果を実感できる可能性があります。回線速度に不満のある方は、このIPv6(IPoE)接続を採用しているコラボ事業者への転用を検討するといいでしょう。

IPv6、IPoEについての詳しい説明はこちら

月額費用が安くなる可能性がある

光コラボの多くが、フレッツ光よりも安い月額費用でサービスを提供しています。現在の利用料金を調べ、光コラボにすると月額料金がいくらになるのかをシミュレーションして比較してみましょう。

スマートフォンのセット割りサービスを受けられる可能性がある

コラボ事業者の中には、スマートフォンとのセット割サービスを行っているところがあり、大手携帯キャリアのスマートフォンを使っている方は、セット割の恩恵を受けられる可能性があります。また格安SIMの場合も、格安SIMを販売しているコラボ事業者であれば、割引サービスを行っていることがありますので、調べてみるといいでしょう。

乗り換え先のプロバイダーの特典を受けられる可能性がある

フレッツ光からの転用を条件として、キャシュバック特典が用意されているケースもあります。Webからの申し込みだとお得になるといった特典が多いのでチェックしてみましょう。期間限定の場合もあるため、比較検討しながら「これは」と思う特典を見つけたら、早めに申し込むのがコツです。

窓口がプロバイダーに一本化される

フレッツ光の場合はNTT東日本・西日本以外に、プロバイダーとも別途契約しなければなりませんでした。何かトラブルなどがあって問い合わせるときも、どちらかに連絡すると「その件はプロバイダー(もしくは、NTT)にお問い合わせください」と言われるケースもあったはずです。

しかし、光コラボでは回線サービスとプロバイダーサービスが一本化されているので、窓口も一つです。料金の支払いも一本化されるのでわかりやすくなります。

光コラボレーションに転用するデメリット・注意点

一方、光コラボに転用するデメリットもないわけではありません。注意点として以下のことを知っておきましょう。

悪質な勧誘電話がある

フレッツ光を使っている家に業者から電話がかかってきて、「フレッツ光が安くなる」などの謳い文句で強引に光コラボの契約を取ろうとするケースがあります。中には電話による誘導でWebサイトにアクセスさせ、転用のために必要な「事業者変更承諾番号」を取得し、勝手に光コラボへの契約手続きを進めさせてしまう、といった悪質な業者もいるようです。

電話による勧誘で転用を決めてしまうのは避けたほうが無難です。こういったケースは光コラボ事業者ではなく、代理店が行っていることがほとんどで、契約すると説明を受けていないオプションなどが付いていて月額料金が高くなってしまうことも珍しくありません。

勧誘電話の中にはNTTからであるかのように装うケースもあります。契約をする前に必ず事業者名とその連絡先、料金などをしっかりと確認しましょう。

自身で手続きが必要

転用のための手続きは自分で行う必要があります。さほど難しい手続きではありませんが、これを面倒だと感じる方もいるでしょう。手続きのやり方については後述します。

違約金が発生する可能性がある

転用による違約金はNTT東日本・西日本からは発生しません。しかし、プロバイダーが契約期間や更新月を設けていて、その内容によっては違約金が発生することがあります。乗り換え先の光コラボ事業者がキャッシュバックを設定している場合は、それと相殺できないか考えてみましょう。

フレッツ光設置時の工事費を一括で支払わなければならなくなる

フレッツ光を契約した際、回線を引き入れるための工事費を分割払いにしていてその残金がある場合は、光コラボへの転用を行う際に残金を一括で支払わなければならなくなるケースがあります。
一般的には乗り換え先の光コラボ事業者に工事費の残金を分割で支払うことになります。逆に、事業者によっては条件付きで残額免除や減額される場合もあります。乗り換え先の光コラボ事業者に問い合わせてみましょう。

お客さまIDとひかり電話番号は同じ番号を引き続き利用可能

フレッツ光の転用では、それまでフレッツ光で利用していた「お客さまID」とひかり電話の番号をそのまま引き続き利用できます。お客さまIDは各種手続きをするときに必要となる番号です。

お客さまIDを確認したいときは、フレッツ光を契約したときに発送される「開通のご案内」(NTT東日本)か「お申込み内容のご案内」(NTT西日本)に記載されています。また、お客さまIDがわからなくなったときはNTTに電話で問い合わせると、「開通の案内」か「お申込み内容のご案内」を再発行してもらうことができます。

2019年7月1日以降は光コラボ同士の乗り換えも簡単に

フレッツ光から光コラボへの転用は以前から行われていましたが、2019年7月1日以降は光コラボ同士の乗り換えも可能になりました。

2019年7月1日以前は、当初、NTTのフレッツ光を利用していて、その後、光コラボへの転用をすると、2度目の転用はできないというルールがありました。つまり、もしも光コラボから別の光コラボへの乗り換えをしようとすると、一度、最初の光コラボを解約して新たに光コラボを契約するしか方法がなかったわけです。

しかし、現在ではフレッツ光から光コラボに転用して、もしもサービス内容などに不満があれば、さらに別の光コラボに乗り換えることも簡単にできるようになっています。

光コラボから光コラボへの乗り換えは、(1)利用中の事業者から事業者変更承諾番号を取得し、(2)乗り換えたい光コラボ事業者に連絡して申し込み、という2ステップで行います。基本的な手順は、下で述べる光コラボへの転用とほとんど変わりません。

光コラボレーションへの転用の手順

光コラボへ転用するときは、まず「フレッツ光のお客さまID」か「ひかり電話の番号」もしくは「連絡先電話番号」と、「契約者氏名」「利用場所の住所」「現在の支払い方法」について調べて準備しておきます。その後は、次の2つの手順を踏んで手続きを行います。

NTT東日本・西日本から転用変更承諾番号を取得

転用承諾番号はフレッツ光から光コラボへの乗り換えの際に必要となる番号です。これは携帯キャリアを乗り換えるときのMNP(ナンバーポータビリティ)と似たものと考えればわかりやすいでしょう。

転用承諾番号を取得するには、NTT東日本・西日本に電話かWebサイトから申し込めばOKです。お客さまIDなどは、この申込みの際に必要になります。またサイトからの申込みの際は契約者のメールアドレスも必要です。取得した転用承諾番号はメモしておきましょう。

乗り換えたい光コラボ事業者に申し込み

転用承諾番号を受け取ったら、その日から15日以内に光コラボ事業者で手続きをする必要があります。期日を過ぎると番号は無効となり、再度発行しなければなりません。

乗り換えたい光コラボ事業者への申し込みも、電話かサイトから行うのが一般的です。契約の申し込みをして、転用承諾番号を伝えます。その後は資料などが郵送されてきて、契約と乗り換えが完了します。光コラボ事業者での手続きの内容や、乗り換え完了までにかかる期間は事業者によって異なります。

転用先の光コラボレーションの選び方

転用先の光コラボ事業者をどこにするか、何を基準に選べばいいのでしょうか。事業者の数が多いだけに、ユーザーとして最も悩むのはこの点かもしれません。以下、光コラボ選びの際に注目したいポイントについて説明します。

IPv6(IPoE)接続に対応しているか

快適にインターネットを使いたい、光回線を利用するからには安定した高速通信を求めたい、というのであれば、光コラボ事業者がIPv6(IPoE)接続に対応しているかどうかに着目してください。とくにフレッツ光を使っていて、このところ速度や安定性に物足りなさを感じていたという方は、IPv6(IPoE)接続によってその不満を解消できる可能性があります。

ただし、IPv6(IPoE)接続サービスを利用するには、対応しているルーターを用意する必要があります。光コラボ事業者の中には、IPv6(IPoE)接続対応ルーターを無料レンタルしているところがあるので、その点もチェックしてみましょう。

スマートフォンの割引サービスはあるか

乗り換え先の光コラボでスマートフォンとのセット割引サービスが用意されていれば、月額料金がさらに安くなります。とくに家族で同じキャリアのスマートフォンを使っている場合は要注目です。ドコモやauのスマートフォンとのセット割が多いですが、中には格安SIMとのセット割を実施している事業者もあります。事業者のサイトを見たり、ネットで検索したりして、どんな割引サービスがあるのかをチェックしましょう。

お得な特典はあるか

キャッシュバックをはじめとするお得な特典についても確認しておきましょう。こちらも事業者のサイトを見て必ず確認し、比較検討することをおすすめします。相談ダイヤルなどが用意されている場合は電話をして、ほかの疑問点と一緒に特典についても直接オペレーターに聞いてみてもいいでしょう。

光コラボならDTI withドコモ光! IPv6(IPoE)対応ルーター無料かつ特典満載

DTI with ドコモ光という光コラボサービスをご存知でしょうか? 国内で600万回線を突破している光ファイバー回線対応のインターネット接続サービスで、IPv6(IPoE)接続対応の高性能ルーターが無料でレンタルされるなど、さまざまなメリットがあります。

IPv6(IPoE)接続対応の高性能ルーターがずっと無料

通常の光回線サービスですとホームゲートウェイ、ルーターが付属していない、もしくは付いていたとしても光回線が開通した後に送られてきます。しかし、DTI with ドコモ光であれば光回線の開通前にIPv6(IPoE)接続対応高性能のルーターが用意されます。そしてこのDTIが提供する高性能のルーターは、もちろんIPv6(IPoE)接続対応です。また、IPv4にしか対応していないWebサイトにも接続できます。

ドコモユーザーなら毎月最大2,251円も通信費がお得に

また、ドコモのスマホ回線を契約している方は毎月最大2,251円も通信費用を抑えることが可能です。

最大20,000円のキャッシュバック特典+dポイントを5,000pt贈呈

さらに、最大20,000円のキャッシュバック特典があり、新規でも、転用でも、他社光コラボから乗り換えでもお申し込みの方に5,000ptのdポイント(期間・用途限定)を進呈いたします。

新規工事料も無料

そして、新規工事料が無料になる特典もあります。これは引っ越しの際にお得な特典といえるでしょう。

DTI ドコモ光

ドコモユーザーではない方はauセット割があるDTI光もおすすめです

ドコモユーザーではない方には、auセット割も利用できるDTI光もおすすめです。DTI光の主なメリットは次の4点です。

auユーザー、DTI SIMユーザー、東京ガスユーザーだけの割引あり

DTI 光なら、ほかサービスとのセットで各種割引が受けられます。DTI光とauのスマートフォンなどを同時利用する場合は毎月最大で1,200円の割引(auセット割)、DTI光と格安SIMカードサービス「DTI SIM」をまとめて契約して同時利用する場合は毎月150円割引(SIMセット割)、DTI光と東京ガスのガス・電気セット割を同時利用する場合は毎月最大250円割引(東京ガストリプル割)となります。

もちろんIPv6(IPoE)接続サービス対応

DTI光ではIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6接続方式による「IPv6(IPoE)接続サービス」を利用可能です。従来の接続方式の光回線を使っていて、速度が遅い、繋がりにくい時間帯があると感じている方でも、DTI光に切り替えることで安定性と速度が向上することが期待できます。

最低利用期間なし&違約金なし

また、DTI光には「2年以上利用すること」などといった契約期間の制限はありません。そのため、いわゆる「2年縛り」と呼ばれるような、特定の期間中に契約解除しないと違約金がかかるといったこともありませんし、自動更新されることもありません。いつでも違約金なしで解約できます。

キャッシュバック特典、工事費無料特典、DTI 会員様限定特典など特典も満載

さらには、特典として、工事費実質無料となる最大19,000円のキャッシュバックが受けられます。また、現在ADSL回線をご利用中の方なら工事費&開通月の月額料金無料、さらにDTI会員限定の国内のホテル・旅館の宿泊代、レジャー施設、飲食店、映画チケットなどが割引になるサービスも受けられます。

DTI 光

プロバイダーを変えずにDTIのIPv6(IPoE)接続が使えるDTIトライアル光

IPv6(IPoE)接続にすると速度は安定するの? とプロバイダーを変更することに抵抗がある方もいらっしゃると思います。そんな方におすすめしたいのが「DTIトライアル光」です。
このサービスは、プロバイダーは今のままでIPv6(IPoE)でのインターネット接続だけDTIの「IPv6(IPoE)接続サービス」を使用するというサービスです。
しかも、ご利用料金は最大3カ月間無料、いわゆる「縛り期間」がないので「解除料(違約金)」不要でいつでも解約できます。また、IPv6(IPoE)接続に必要な機器(ルーター)も無料でレンタルできるので「おためし」にはうってつけのサービスです。


DTIトライアル光

※ DTI with ドコモ光、DTI光の各種特典内容は予告なく終了または内容を変更させていただく場合がございます
※「ドコモ」「NTT」は、日本電信電話株式会社の登録商標です
※「フレッツ」およびその他「フレッツ」関連の名称はNTT東日本およびNTT西日本の登録商標です
※「auひかり」は、KDDI株式会社の登録商標です
※「eo光」は、株式会社オプテージの登録商標です
※「NURO」は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の登録商標です
※「コミュファ光」は、中部テレコミュニケーション株式会社の登録商標です

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