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光回線を高速化する13の方法

光回線を高速化する13の方法

光回線を利用していて、「どうも最近、インターネットの速度が遅い気がする」と感じることはありませんか?この記事を読めば、もしかするとその原因がわかるかもしれません。今回は、光回線を高速化するための13の方法をまとめてご紹介します。

スペック・バージョンが原因で遅い場合の高速化の方法

ソフトウェアやハードウェアのスペックやバージョンが古いまたは低いことが原因で遅くなっている場合があります。ケースごとの対処法を説明します。

無線LANのスペックが低いことが原因の場合

無線LANの速度が遅い場合、使用している無線LANルーター(Wi-Fiルーター)のスペックが低くて、インターネットの通信速度に対応できていないことがあります。光回線ならWi-Fi接続でも送受信時最大1Gbps(=1000Mbps)、スマートフォンなら最大800Mbps程度の速度が出ることになっています(あくまで理論値です)。ところが無線LANルーターが古いと、そもそも54Mbpsまでしか対応していないということがあります。

具体的には、「IEEE802.11a」(以後、IEEE802.略)「11b」「11g」などのWi-Fi通信規格しか備えていない無線LANルーターだと、通信速度は11Mbpsもしくは54Mbpsが最高速度です。これに対し、「11n」なら300Mbps、「11ac」なら6.93Gbps(6,900Mbps)の最高速度が出ます。もしも古い規格の無線LANルーターを使っているなら、「11n」や「11ac」に対応している製品に買い替えると無線LANの速度がアップするかもしれません。

パソコンのOSが最新の状態になっていないことが原因の場合

パソコンのOSのバージョンが古いことが、通信速度が遅い原因になっているケースもあります。WindowsならXPやVistaはすでにマイクロソフトのサポートが終了しています。Windows7、Windows8.1、Windows10を使っているなら、Windows Updateを実行して最新の状態にしておきましょう。

パソコンのメモリ不足が原因の場合

パソコンのメモリが不足しているとパソコンの動作が遅くなるだけでなく、インターネットの速度も遅いと感じることがあります。Windowsの場合、通常8GB程度のメモリが実装されていればそれほど遅くなることはないはずです。8GBよりも少ない場合は増設を試してみてください。

パソコンLAN端子の通信規格が原因の場合

パソコンとルーターを有線LAN接続でご利用の場合のチェックポイントを紹介します。パソコンに備わっているLAN端子には接続規格が複数あります。ご利用中のパソコンが古い場合には、この通信規格が100BASE-TXだと、理論上の通信速度上限は100Mbpsとなります。現在は、1000BASE-T規格が主流になりつつあり通信速度上限は1Gbpsとなりますので、あとに紹介する有線LANケーブルの規格とあわせてパソコンを新調すると効果を体感しやすくなるのではないでしょうか。

ブラウザのバージョンが古い

使用しているブラウザのバージョンが古い場合も、最近のWebページの仕様に最適化されていないために速度が遅くなっていることがあります。一度、バージョンを確認してみましょう。また、別のブラウザを試してみるのも一つの方法です。

劣化が原因で遅い場合の高速化の方法

有線LANを使用している場合、LANケーブルが劣化または断線している可能性もあります。数年使い続けているなら、LANケーブルを新しいものに変えてみるとそれだけで速度が速くなるかもしれません。

なお、LANケーブルを新調するときは種類の選び方にも注意してください。LANケーブルにも規格があり、「CAT5e」や「CAT6」なら1Gbpsの通信速度に対応、「CAT7」は10Gbpsに対応しています。「CAT5」は100Mbpsにしか対応していない古い規格です。また、パソコンのLAN端子とケーブルの差し込みが甘い場合にも速度が思うように出ない場合がありますので、こちらもいまいちど確認してみてはいかがでしょうか。

環境が原因で遅い場合の高速化の方法

自宅内の通信環境が原因になっていることもあります。無線LANルーターの設置場所などにも注意してください。

電波が届きにくい場所に無線LANルーターを設置していることが原因の場合

無線LANルーターが置いてある場所とWi-Fiを使用している場所が遠い、または間に障害物が多い場合は、電波が届きにくくなっていることがあります。無線LANルーターの設置場所を変えるか、遠くに届きやすいタイプのルーターへの買い替えも検討してみましょう。

複数の機器に無線LANを接続していることが原因の場合

無線LANルーターには機種ごとに同時接続台数が決まっています。制限以上の台数の機器を接続していると通信速度が低下するおそれがあります。常に多くの機器でWi-Fiを使っている場合は接続可能台数を確認して高性能なルーターに買い替えるほうがいいでしょう。

モデムが熱を持っていることが原因の場合

モデムやONU、ルーターが熱を持ちすぎていて速度が落ちていることもあります。一旦、電源を落とし、十分に時間が経ってから再起動すると速度が回復することもあります。

回線が原因で遅い場合の高速化の方法

回線に何らかの問題があるケースも考えられます。この場合、回線業者やプロバイダーを変えるのも対処法の一つですが、IPv6(IPoE)という接続方式に変えるという方法もあります。

インターネット回線・プロバイダーの通信障害が原因の場合

使用している光回線やプロバイダーのネットワークに通信障害が発生している可能性があります。通信障害は工事やメンテナンス、装置などの故障、あるいは外部からのDoS攻撃などによって起こることがあります。光回線業者やプロバイダーが障害情報などを出していないか確認してみましょう。また、IPv6に変更することで通信速度が改善する可能性があります。

ユーザーのアクセスが集中していることが原因の場合

使用しているインターネット回線のIPアドレスがIPv4で、接続方式がPPPoEの場合、ユーザーによるアクセスが集中すると通信速度が遅くなることがあります。そもそも最近の国内のネット回線が低速(不安定)なのは、インターネットの通信量(トラフィック)が劇的に増加し、各所(とくにプロバイダー)で混雑が起きているからだとも言われています。この場合も、IPv6に変更することで通信速度が改善する可能性があります。

IPv6についての詳しい説明はこちらをご覧ください

そのほかの原因で遅い場合の高速化の方法

そのほかにも次のような原因が考えられます。

セキュリティソフトが原因の場合

使用しているセキュリティソフトがパソコンのCPUやメモリに負荷をかけることでパソコンの動作が遅くなり、インターネットも遅くなったと感じることがあります。パソコンのスペックを上げる、メモリを増やすという解決策も考えられますが、動作が軽いという評判のあるセキュリティソフトに乗り換えてみるのも一つの方法です。

ブラウザのキャッシュが溜まっていることが原因の場合

ブラウザのキャッシュが溜まりすぎていて挙動が重くなっているケースも考えられます。キャッシュはブラウザが表示したWebページのデータを一時的に保存するための機能です。IEなら「インターネット一時ファイル」、Chromeなら「閲覧履歴を消去」でキャッシュを削除すると改善されるかもしれません。

光回線が遅いと感じたときは、上記を参考にした改善策を高速化のために試してみてください。

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※2019年2月27日段階の情報です

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