マペット新作シリーズ『ザ・マペッツ・メイヘム』配信開始!
人形たち―“マペット”が主役のドラマ『ザ・マペッツ・メイヘム』が、2023年5月10日よりディズニープラスで配信開始されました!
マペットには数多くのキャラクターがいますが、その中でも今まで主役になってこなかった、ロックバンドのキャラクターたちが本作の主人公となっています。
バンドがアルバムを制作するために旅する物語で、マペットに加え、実際のミュージシャンや有名音楽プロデューサーなど豪華な面々が登場!
音楽×コメディが詰まった楽しい作品です!
マペットについては、〔『ザ・マペッツ・メイヘム』を見る前に知りたい!マペットとは?〕で詳しく解説しています。
『ザ・マペッツ・メイヘム』基本情報 |
配信開始日 | 2023年5月10日(水) |
話数 | 全10話(全話一挙配信) |
上映時間 | 各話 約30分 |
日本語対応 | 字幕版・日本語吹き替え版 |
視聴できるのはディズニープラスだけ

(引用:ディズニープラス)
ドラマ『ザ・マペッツ・メイヘム』はディズニープラスオリジナル作品であり、ディズニープラスでのみ配信されています。
ディズニープラスはディズニー公式の定額制動画配信サービスで、その名前の通りディズニー作品が豊富なことが大きな特徴です。
また、配信作品が全て見放題なのもディズニープラスの魅力のひとつ。
他の配信サービスでは、ディズニー作品は追加課金が必要なレンタル作品であることがほとんどなので、そういった作品を見放題で視聴できるのはディズニープラスならではの嬉しいポイントです。
また、ディズニープラスはディズニー作品以外も充実!
国内外の映画・ドラマ・アニメ作品も数多く配信されており、話題作から、ディズニープラスでしか視聴できないオリジナル作品や独占配信されている作品まで、幅広いジャンルの作品が揃っています。
ディズニープラスの料金プランはスタンダードプランとプレミアムプランの2種類です。
両プランともに、年額プランなら実質2ヶ月分無料の非常にお得な価格なっているので、長期間の利用を考えている方はぜひ年額プランも検討してみてくださいね。
各プランの料金やサービス詳細は以下の表にて紹介しています。
登録の際の参考にしてみてください。
ディズニープラス基本情報 |
料金 | 【スタンダードプラン】 月額:990円(税込) 年額:9,900円(税込) 【プレミアムプラン】 月額:1,320円(税込) 年額:13,200円(税込) ★年額プランなら実質2ヶ月分無料! |
プランの違い | 【スタンダードプラン】 最高画質:1080P Full HD 最高音質:5.1サラウンド 同時視聴可能台数:2台 【プレミアムプラン】 最高画質:4K UHD &HDR 最高音質:ドルビーアトモス 同時視聴可能台数:4台 |
取り扱いブランド 主な配信作品 | ディズニー | 『シンデレラ』『アナと雪の女王』など |
ピクサー | 『トイ・ストーリー』『カーズ』など |
マーベル | 『アイアンマン』『アベンジャーズ』など |
スターウォーズ | 全エピソード、オリジナルドラマなど |
ナショナルジオグラフィック | 『リミットレス』『ディズニー・アニマルキングダムの魔法』など |
スター | 『アバター』『SPY×FAMILY』など |
おすすめポイント | - 配信作品が全て見放題!
- ディズニー作品が豊富!
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『ザ・マペッツ・メイヘム』あらすじ
音楽業界で働いているノラ・シンは、自分の勤務先である瀕死のレコード会社を救うため、とある計画を立てた。
ノラは見事、大人気マペット・バンドの「ドクター・ティース&エレクトリック・メイヘム」と、初のアルバムの制作に同意させた。
しかし、バンドメンバーはハチャメチャで、思うように事は進まないどころか面倒を起こしてばかり……。
妹のハナや、バンドのファンであるムーグの力も借りながら、ミリオンセラーを最終目標にした音楽の旅が始まる―!
『ザ・マペッツ・メイヘム』登場キャラクター&キャスト
ドクター・ティース&エレクトリック・メイヘム|メンバー
マペット・バンド「ドクター・ティース&エレクトリック・メイヘム」のメンバーを紹介していきます。
バンドメンバーはお互いを信頼し合っている、家族のような関係を築いています。
みんな自由気ままで豪快ですが、根は優しく素敵なキャラクターです。
また、大人気バンドということもあり、有名なミュージシャンや音楽プロデューサーとも仲が良い様子。
素晴らしい音楽を奏で、人々の心を魅了します。
ドクター・ティース
バンドのリードシンガー兼キーボード担当。
緑色の肌にオレンジ色の髪と髭、そして何より輝く歯が特徴的。
前歯の一部が金歯になっている。
ロックンロールらしい自由気ままな性格で、計画性がない。
キャスト:ビル・バレッタ
日本語吹き替え版:多田野曜平
アニマル
バンドのドラム担当。
赤い肌にボサボサの赤い髪と髭、鋭い下の歯が特徴的。
野性的であまり言葉を喋れないが、超越したドラムテクニックの持ち主。
ノラのことを気に入っている。
キャスト:エリック・ジェイコブソン
日本語吹き替え版:緒方賢一
フロイド・ペッパー
バンドのベーシスト兼バックシンガーで、完璧主義者。
紫の肌にオレンジ色の髭、前が見えなさそうなほどボサボサな眉毛が生えている。
アニマルが赤子の頃から面倒を見ているらしく、彼をなだめる係を担っている。
キャスト:マット・ヴォーゲル
日本語吹き替え版:落合弘治
ジャニス
バンドのギタリスト兼バックアップシンガー。
長いまつげと大きな唇が特徴的。
オレンジの肌で、長くサラサラな金髪を生やしている。
穏やかでマイペースなスピリチュアル系。
自分より周りを優先する、心優しい性格の持ち主。
キャスト:デヴィッド・ラッドマン
日本語吹き替え版:石野竜三
ズート
バンドのサックス担当。
趣味は写真を撮ること。
青い肌に青い髪が特徴的で、サングラスと帽子を常に被っている。
頭頂部が禿げている。
居眠りしていることが多く、口数も少ない。
キャスト:デーヴ・ゲルツ
日本語吹き替え版:小形満
リップス
(画像中段左)
バンドのトランペット担当。
バンドに最後に加わったメンバー。
黄色い肌に黄色くボリューミーな髪が生えており、眠そうな顔をしている。
訛りが強く、何を言っているのかわからない。
キャスト:ピーター・リンツ
日本語吹き替え版:落合弘治
ノラ・シン
倒産寸前のレコード会社で働いている。
会社を救うため、重役だと嘘をつき、バンド「エレクトリック・メイヘム」にアルバム制作に同意させた。
バンドメンバーに振り回されながらも、アルバム制作に向けて奮闘している。
キャスト:リリー・シン
日本語吹き替え版:鷄冠井美智子
ゲイリー・モーグ・ムーグスキー
バンド「エレクトリック・メイヘム」の大ファン。
バンドのアルバムが作られるならと、ノラに協力してくれている。
キャスト:タージ・モウリー
日本語吹き替え版:関口雄吾
ハナ・シン
ノラの妹。
SNSのライブ配信で人気を得ている。
焦りすぎてしまうノラを献身的に支えてくれる。
キャスト:サーラ・チョードリー
日本語吹き替え版:稲熊美緒
JJ
(画像上段右)
かつてはノラの同僚で元恋人。
会社を退職し、現在はアプリを運営している成功者。
特に音楽配信に力を入れており、ノラの会社を買収しようとしている。
キャスト:アンダース・ホルム
日本語吹き替え版:前田雄
『ザ・マペッツ・メイヘム』を見る前に知りたい!マペットとは?
ドラマ『ザ・マペッツ・メイヘム』は、“マペット”というキャラクターたちが主人公の作品です。
マペットとは、ジム・ヘンソンによって創作された人形劇の一団のこと。
1950年代に創作され、1955年に子供向けのテレビ番組『サムと友達』で、テレビ初登場を果たしました。
マペットたちは人形とは思えないほど柔軟な動きを見せ、口パクに合わせて声も当てられています。このような生き生きとした姿と斬新なキャラクター設定で、人気を獲得しました。
以降、テレビ番組『マペット・ショー』や『セサミストリート』にマペットたちが登場。
その他にもマペットたちが主人公のテレビ番組や映画が多数制作されるなど、初登場時から現在に至るまで、マペットたちは長年愛され続けています。
ちなみに、マペットたちのInstagram(@themuppets)は63万人を超えるフォロワー数を、マペットの第1号であるカーミットのInstagram(@kermitthefrog)は56万ものフォロワー数を誇っています。
マペット|主なキャラクター
ここからは、マペットのキャラクターたちを紹介していきます。
メインキャラクター
カーミット
マペット第1号の、カエルのキャラクター。
マペットのリーダーであり、多くのマペットシリーズ作品で主人公を務めている。
ロビンという甥がおり、2人で過ごすのが大好きなんだそう。
弾き語りも良くしている。
優しく心配性な一面もあるが、マペットの皆に慕われている。
テレビデビューは、1955年のテレビ番組『サムと友達』。
ミス・ピギー
美しい歌声を持つ大スターの歌姫・女優のブタで、2015年までカーミットと恋人だった。
本名はピギー・リー。
気が強く、自己中心的な部分もある。
セレブらしいゴージャスな服に身を包み、髪型もアレンジしているオシャレさん。
フーフーという名前の白い犬を飼っている。
1976年~放送されたテレビ番組『マペット・ショー』で初登場を果たした。
フォジー
常に笑いを求めているクマ。
笑いを優先するあまり、カーミットから怒られることもしばしば。
テレビ番組『マペット・ショー』で初登場した。
ゴンゾ
パフォーマンスアーティストで、命知らずの芸を良く披露している。
少し変わり者。
鶏のカミラが恋人。
種族は不明だが、1999年の映画『ゴンゾ宇宙に帰る』で出生秘話が明らかに……?!
1970年に放送された特別番組『The Great Santa Claus Swith』でテレビデビュー。このときはまだプロトタイプ(原型・試作段階)で、悪者役だった。
『マペット・ショー』ではマイナーな存在だったが、1979年の映画『マペットの夢見るハリウッド』で一躍有名になった。
ロルフ
ピアニストの犬。
特にクラシック音楽を好んでおり、カーミットとともに演奏することもある。
マペットは癖の強いキャラクターが多い中、ロルフは落ち着いた性格。
1962年にカナダで放送されたCM『Purina Dog Chow』で、テレビ初出演を果たした。
リゾ
せっかちでズル賢いネズミ。
ニュージャージー州の訛りがある。
反対の性格だが、マイペースなゴンゾとは親友。
ペペは悪友で、悪ふざけを良くしている。
テレビ番組『マペット・ショー』の第418話(1980年)で初登場し、1992年の映画『マペットのクリスマス・キャロル』では主役を務めた。
ペペ
女性好きで遊び人なエビ。
強烈なスペイン語訛りの英語を話す、ラテン系のキャラクター。
1996年~放送されていたテレビ番組『マペット放送局』で初めて登場した。
スクーター
人間型のマペットで、眼鏡をかけている。
カーミットを「チーフ」と呼び、マペットたちをサポートしている裏方役で登場することが多い。
生真面目だが、どこか抜けている部分もある。
テレビ番組『マペット・ショー』で初登場を果たした。
脇役
ウォルター
カーミットに憧れている少年。
2011年の映画『ザ・マペッツ』で初登場し、それ以降はマペットのメンバーとして活躍している。
ブンゼン・ハニーデュー
天才科学者。
マペット・ラボで発明品を制作している。
失敗してしまうことも多い。
テレビ番組『マペット・ショー』第8話で初登場。同番組のシーズン2からはビーカーが助手に加わった。
ビーカー
ブンゼンの助手で、シャイな性格。
ブンゼンの実験に巻き込まれることが多いが、彼のことを献身的にサポートしている。
テレビ番組『マペット・ショー』シーズン2で初めて登場した。
サム・イーグル
アメリカを愛している愛国家のワシ。
冗談が通じない堅物だが、マイペース。
テレビ番組『マペット・ショー』のパイロット版、『The Muppet Show: Sex and Violence』でテレビデビューした。
スタトラー&ウォルドーフ
『マペット・ショー』のバルコニー席から野次を飛ばしている2人組のお爺さん。
顔が丸い方がスタトラーで、顔が細長い方がウォルドーフ。
テレビ番組『マペット・ショー』のパイロット版、『The Muppet Show: Sex and Violence』で初登場した。
シェフ
スウェーデン語風の英語で話す料理人。
訛りが強く、何を言っているのかあまり聞き取れない。
手は実際の人間の手で、豪快に調理する。
テレビ番組『マペット・ショー』のパイロット版、『The Muppet Show: Sex and Violence』で初登場を果たして以降、様々な作品で料理を振舞っている。
デッドリー
ドラゴンのような見た目をしたモンスター。
2011年の映画『ザ・マペッツ』で、敵キャラクターとして登場。
2015年~放送されていたテレビ番組『ザ・マペッツ』で、ミス・ピギーのスタイリストとして登場し、有名になった。
スウィータム
毛が長く巨大なモンスター。
恐ろしい見た目とは裏腹に、非常に温厚で優しい性格。
テレビ番組『マペット・ショー』で初登場を果たした。
ロビン
(画像左)
カーミットの甥。
純真な心の持ち主。
カーミットとともに歌ったりすることが好き。
テレビ番組『マペット・ショー』で初登場した。
ドクター・ティース&エレクトリック・メイヘム
昔ながらのロックンロールを大切にしているロックバンド。
メンバーは、ドクター・ティース、アニマル、フロイド・ペッパー、ジャニス、ズート、リップスの6人。リーダーはドクター・ティース。
テレビ番組『マペット・ショー』のパイロット版、『The Muppet Show: Sex and Violence』で初登場を果たした。
アニマルはバンドを離れ、マペットのメインキャラクターとともに活躍することが多い。
ドラマ『ザ・マペッツ・メイヘム』は、マペットの中では脇役だったバンド「ドクター・ティース&エレクトリック・メイヘム」が主役となった作品です。 盛りだくさんの音楽とともに、バンドがより成長していく様子を描いています。 |
マペット|シリーズ作品一覧・配信状況
ここからはマペットの作品を一気に紹介!
映画シリーズ・テレビ番組シリーズに分けて紹介していきます。
ディズニープラスでの配信状況や、他配信サービスでの配信状況も記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
映画シリーズ
作品タイトル | 公開年 | ディズニープラス 配信状況 | 他配信サービス 配信状況 |
『マペットの夢みるハリウッド』 『マペット・ムービー』 | 1979年 | ◎見放題配信中 | ― |
『マペットの大冒険/宝石泥棒をつかまえろ!』 | 1981年 | ― | ― |
『マペットめざせブロードウェイ』 | 1984年 | ― | U-NEXT(見放題) |
『マペットのクリスマス・キャロル』 | 1992年 | ◎見放題配信中 | Amazonプライムビデオ(レンタル) |
『マペットの宝島』 | 1996年 | ◎見放題配信中 | ― |
『ゴンゾ宇宙に帰る』 | 1999年 | ― | Amazonプライムビデオ(レンタル) |
『ザ・マペッツ』 | 2011年 | ◎見放題配信中 | Amazonプライムビデオ(レンタル) |
『ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー』 | 2014年 | ◎見放題配信中 | Amazonプライムビデオ(レンタル) |
『マペットのメリー・クリスマス』 | 2002年 テレビ映画 | ― | ― |
『マペットのオズの魔法使い』 | 2005年 テレビ映画 | ― | ― |
『マペットのホーンテッドマンション』 | 2021年 テレビ映画 | ◎見放題配信中 | ― |
『マペット・クラシック・シアター』 | 1994年 オリジナルビデオ映画 | ― | ― |
『カーミットのどろんこ大冒険』 | 2002年 オリジナルビデオ映画 | ― | Amazonプライムビデオ(レンタル) |
※『マペットの夢みるハリウッド』は、DVD発売時に『マペット・ムービー』というタイトルに変更されました。ディズニープラスでも『マペット・ムービー』というタイトルで配信されています。
テレビシリーズ
作品タイトル | 公開年(放送年) | ディズニープラス 配信状況 | 他配信サービス 配信状況 |
『サムと友達』 | 1955~1961年 | ― | ― |
『マペット・ショー』 | 1976~1981年 | ― | ― |
『マペット・ベイビーズ』 | 1984年~1990年 | ― | ― |
『リトル・マペット・モンスター』 | 1985年 | ― | ― |
『ジム・ヘンソンのファンタジー・ワールド』 | 1989年 | ― | ― |
『マペット放送局』 | 1996年~1998年 | ― | ― |
『ザ・マペッツ』 | 2015年~2016年 | ― | ― |
『マペット・タイム』 | 2015年 | ◎見放題配信中 | ― |
『マペット・ベビー』 | 2018年~2022年 | ◎見放題配信中 | ― |
『マペット・ベビー みてみて!きいて!』 | 2018年 | ◎見放題配信中 | ― |
『マペット・ベビー いっしょにあそぼう!』 | 2019年 | ◎見放題配信中 | ― |
『マペット大集合!』 | 2020年 | ◎見放題配信中 | ― |
『ザ・マペッツ・メイヘム』 | 2023年 | ◎見放題配信中 | ― |
マペット作品を最も多く配信しているのはディズニープラスです! マペットの初長編映画『マペット・ムービー(マペットの夢みるハリウッド)』や、マペットを知る上で視聴しておきたい映画『ザ・マペッツ』『ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー』を見放題で配信しています! 最新作であるドラマ『ザ・マペッツ・メイヘム』が視聴できるのも、ディズニープラスだけ! マペット作品を色々視聴したいという方は、ぜひディズニープラスを選んでみてくださいね! |
マペット|気になる疑問
「マペット」ってどういう意味?パペットとの違いは?
「マペット」は、マペットの創作者ジム・ヘンソンによる造語です。
操り人形を意味する「マリオネット(marionnette)」と、指人形を意味する「パペット(puppet)」を組み合わせています。
カーミットをはじめとするマペットが広く知られるようになってからは、マペットのキャラクターだけでなく、中に手や腕を入れて操る人形全体のことを指して使用されるようになりました。
マペットはセサミストリートのキャラクター?
1955年~放送されていたテレビ番組『サムと友達』に登場したマペット第1号であるカーミットは、高い人気を獲得します。
成功を収めたマペットの創作者ジム・ヘンソンは、非営利団体『チルドレンズ・テレビジョン・ワークショップ(セサミワークショップ)』に加わり、子供向け教育番組『セサミストリート』の制作に取り掛かりました。
『セサミストリート』では、エルモやクッキーモンスター、ビッグバードなど数多くのキャラクターが登場し、それらはカーミットと同じく、中に手や腕を入れて操る人形・マペットです。
また、『セサミストリート』のキャラクターデザインは、ジム・ヘンソンが手掛けていました。
『セサミストリート』も絶大な人気を誇りましたが、ジム・ヘンソンは子供向けではなく、幅広い年代に見てもらえるような番組の制作に取り掛かるようになります。
そうして始まったのが、『マペット・ショー(1976年~1981年)』です。

『マペット』シリーズのキャラクターたち=『セサミストリート』のキャラクターたち、というわけではありません。
『セサミストリート』と『マペット』シリーズでは、登場するキャラクターは異なります。
ただし、唯一カーミットはどちらにも登場します。
『マペット』と『セサミストリート』の共通点としては、キャラクターの制作者がどちらもジム・ヘンソンであり、人形を同じ方法で操っている(マペット)、ということになります。
マペットとディズニーの関係は?

1980年後半頃、マペットの創作者ジム・ヘンソンは、ウォルト・ディズニー・カンパニーと、マペットの権利の売却について交渉し始めました。
1990年にヘンソンが死去し、話は頓挫します。
2004年にディズニー社がジム・ヘンソン・カンパニーを買収し、マペットのキャラクター権を獲得した他、「マペット」という言葉を商標登録しました。
ただし、『セサミストリート』の登場キャラクターの権利はセサミワークショップが所持しており、『フラグルロック(1983~1987年)』に登場するキャラクター権・『マペットめざせブロードウェイ』『ゴンゾ宇宙に帰る』『カーミットのどろんこ大冒険』の配給権はソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントが所持しています。
なお、セサミワークショップはそれまでと変わらず『セサミストリート』のキャラクターたちをマペットと呼ぶことができ、カーミットが登場する過去作品の映像も利用可能です。
カーミットとミス・ピギーの関係は?
『マペット』シリーズに登場するカエルのカーミットとブタのミス・ピギー。
主役と準主役といったメインキャラクターであるこの2人は、実は恋人でした。
一度は結婚まで辿り着きそうだったものの、1968年の特別番組「The Muppets: A Celebration of 30 Years」で結婚が白紙に。
そして2015年には恋人関係も解消されています。
『ザ・マペッツ・メイヘム』はディズニープラスで配信中!
マペットたちによるロックバンドに密着したドラマ『ザ・マペッツ・メイヘム』は、ディズニープラスで配信中!
ディズニープラスオリジナル作品なので、他の配信サービスでは視聴できません。
バンド「ドクター・ティース&エレクトリック・メイヘム」のアルバム制作を目標としたストーリーで、個性豊かで自由奔放なバンドメンバーたちと、そんな彼らに翻弄されて苦労するレコード会社の社員ノラの姿が描かれています。
音楽はもちろん、コメディ要素も豊富!楽しくてつい次の話、次の話と見進めてしまうこと間違いなしです!
アルバム制作を巡って“自分が何を大切にしているか”がわかったり、メンバーと信頼し合っていったりと、人間ドラマの面でも面白いのが本作の魅力。ノラを巡る恋愛模様も映し出されています。
今まで『マペット』シリーズでは脇役だったバンドメンバーの過去や思いが描かれている、ファン必見の作品です!
また、マペットのことを全く知らない方が視聴しても楽しめる作品に仕上がっています。
ぜひこの機会に可愛らしい人形たちが活躍する、『マペット』シリーズを視聴してみてくださいね!
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