以下のマニュアルは全OS共通となります。
データセンター間バックアップ実施前に、接続先ホストの公開鍵の保存を行います。
sshで初めて接続するホストの場合、接続先のホストのフィンガープリントの表示と確認が行われます。
これにより、接続先のホストの公開鍵を保存し、なりすましに対処します。
仮想マシンへsshでログインします。
※これ以降の操作はroot権限にて実行してください。
sshログイン方法については、エンジニアセットをご利用の場合はこちら、その他のパッケージをご利用の場合はこちらをご参照ください。
"ssh -p 3843 192.168.xxx.001(バックアップ先のIPアドレス)"で、バックアップ先にssh接続を行います。
ssh接続後は、こちらから各OSごとの設定を行なって下さい。