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映画『トイ・ストーリー』あらすじネタバレ解説|キャラクター・結末・魅力とは

更新日 : 2025年03月26日

映画『トイ・ストーリー』サムネイル

<プロモーション>

1995年に公開されたピクサーによる長編映画『トイ・ストーリー』。

現在では第4作目『トイ・ストーリー4』まで制作される大人気作品となり、第5作目の制作も発表されました。

 

当記事では、

 

  • 映画『トイ・ストーリー』シリーズ作品
  • 映画『トイ・ストーリー』あらすじ
  • 映画『トイ・ストーリー』登場キャラクター
  • 映画『トイ・ストーリー』ストーリー解説
  • 映画『トイ・ストーリー』名言
  • 映画『トイ・ストーリー』魅力&感想

 

などを紹介します。

 

ストーリー解説ではネタバレありで結末などを詳しく紹介!さらに名言とそのセリフのシーンや、作品の魅力などもお伝えします。

 

『トイ・ストーリー』のシリーズ作品一覧に加え、視聴におすすめな配信サービスも紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

 

\年額プランなら実質2ヶ月分無料!/

映画『トイ・ストーリー』基本情報

映画『トイ・ストーリー』メイン画像

 

映画『トイ・ストーリー』はピクサー・アニメーション・スタジオによる第1作目の作品であり、世界初の劇場版長編フルCG映画です。全世界で3億ドルを超える興行収入を得た、大ヒット作品となりました。

 

『トイ・ストーリー』の監督は、『リトル・マーメイド(1989年)』『ライオン・キング(1994年)』などで知られるジョン・ラセターです。

ジョン・ラセターは数多くのディズニー作品、ピクサー作品の監督や脚本、制作総指揮を務めています。

 

映画『トイ・ストーリー』基本情報

監督

ジョン・ラセター

脚本

ジョス・ウィードン

アンドリュー・スタントン

ジョエル・コーエン

アレック・ソコロウ

音楽

ランディ・ニューマン

主題歌

原語版:「You’ve Got a Friend in Me」

ランディ・ニューマン、ライル・ラヴェット

日本語吹き替え版:「君はともだち」

ダイアモンド☆ユカイ

制作国

アメリカ

制作会社

ピクサー・アニメーション・スタジオ

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

配給

ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ

公開日

アメリカ:1995年11月22日

日  本:1996年3月23日

上映時間

81分

興行収入

全世界:3億9,443億6,586ドル

日 本:15億円

 

 

映画『トイ・ストーリー』歴代シリーズ作品一覧

映画『トイ・ストーリー』のシリーズ作品は以下の通りです。

 

映画『トイ・ストーリー』シリーズ作品

タイトル

公開日

上映時間

映画『トイ・ストーリー』

1995年

81分

映画『トイ・ストーリー2』

1999年

92分

映画『トイ・ストーリー3』

2010年

103分

映画『トイ・ストーリー4』

2019年

100分

 

1995年に第1作目となる『トイ・ストーリー』が公開され、4年後の1999年には第2作目の『トイ・ストーリー2』が公開されました。

第2作目から11年後の2010年には『トイ・ストーリー3』が、さらに9年後には『トイ・ストーリー4』が公開されています。

 

ピクサー作品の中でも特に高い人気を誇っていることから、『トイ・ストーリー』は4作目まで制作される長寿シリーズ作品となりました。

 

第4作目まで制作され、シリーズ作品全てが劇場公開されているのは、ディズニー・ピクサー作品の中でも『トイ・ストーリー』だけとなっています。

 

『トイ・ストーリー』スピンオフ作品一覧

続いて、『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ作品一覧を紹介します。

 

映画『トイ・ストーリー』シリーズ スピンオフ作品

タイトル

公開日

上映時間

アニメ映画

『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー

帝王ザーグを倒せ!』

2000年

70分

アニメシリーズ

『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー』

2000

~2001年

全62話

短編

『トイ・ストーリー・トゥーンズ

/ハワイアン・バケーション』

2011年

6分

短編

『トイ・ストーリー・トゥーンズ

/にせものバズがやってきた』

2011年

12分

短編

『トイ・ストーリー・トゥーンズ

/レックスはお風呂の王様』

2012年

9分

短編

『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』

2013年

21分

短編

『トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド』

2014年

21分

短編

『ボー・ピープはどこに?』

2019年

13分

短編シリーズ

『フォーキーのコレって何?』

2019年

~2020年

全10話

各話 約7分

映画『バズ・ライトイヤー』

2022年

105分

 

『トイ・ストーリー』のスピンオフ作品には、『トイ・ストーリー3』のその後を描いた少しホラーなテイストの『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』や、『トイ・ストーリー4』で再び登場したボー・ピープが『トイ・ストーリー2』の後どのように過ごしていたかが描かれる『ボー・ピープはどこに?』など、ファン必見の作品が盛りだくさん!

 

さらに2022年には、世界的に大人気のおもちゃであるバズ・ライトイヤーの視点で、彼の世界観と原点を描いた映画『バズ・ライトイヤー』が劇場公開されました。

 

「アンディはこれを見てバズ・ライトイヤーを好きになったのかな…!」とアンディと同じ目線になることができ、バズ・ライトイヤーの設定が知れる壮大な作品となっています。

 

視聴におすすめな順番&面白い順

『トイ・ストーリー』シリーズを視聴するなら、第1作目から公開された順番に視聴するのがおすすめです。

 

最短で『トイ・ストーリー』シリーズを視聴したい場合、第1作目から第4作目までの視聴でOK。

 

『トイ・ストーリー』シリーズ おすすめの視聴順

【最短で視聴したい方向け】

1.『トイ・ストーリー』

81分

2.『トイ・ストーリー2』

92分

3.『トイ・ストーリー3』

103分

4.『トイ・ストーリー4』

100分

 

『トイ・ストーリー』の世界をもっと深く知りたいという方は、上記作品に加え、映画『バズ・ライトイヤー』と短編スピンオフ作品を視聴するのがおすすめです。

 

『トイ・ストーリー』シリーズ おすすめの視聴順

【しっかり世界観を知りたい方向け】

1.『トイ・ストーリー』

81分

2.『トイ・ストーリー2』

92分

3.『トイ・ストーリー3』

103分

4.『トイ・ストーリー4』

100分

5.『ボー・ピープはどこに?』

13分

6.『バズ・ライトイヤー』

105分

 

『トイ・ストーリー』シリーズを全て視聴したい方は、上記6作品を視聴した後、他の短編スピンオフを視聴すると良いでしょう。

 

スピンオフ作品は1話完結型であるため、どのタイミングで視聴しても問題ありませんが、制作時期によって登場キャラクターが異なります。

それぞれ、第何作目の後の物語なのかを以下にまとめました。

 

『トイ・ストーリー』シリーズ 短編スピンオフ

【第何作目の後の作品か】

『トイ・ストーリー・トゥーンズ

/ハワイアン・バケーション』

『トイ・ストーリー3』の

後の物語

6分

『トイ・ストーリー・トゥーンズ

/にせものバズがやってきた』

『トイ・ストーリー3』の

後の物語

12分

『トイ・ストーリー・トゥーンズ

/レックスはお風呂の王様』

『トイ・ストーリー3』の

後の物語

9分

『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』

『トイ・ストーリー3』の

後の物語

21分

『トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド』

『トイ・ストーリー3』の

後の物語

21分

『ボー・ピープはどこに?』

『トイ・ストーリー2』

の後の物語


※『トイ・ストーリー4』を視聴した後がおすすめ

13分

『フォーキーのコレって何?』

『トイ・ストーリー4』の

後の物語

全10話

各話 約7分

 

多くのスピンオフ作品では、『トイ・ストーリー3』の後の物語が描かれています。

『トイ・ストーリー3』で登場したキャラクターがスピンオフ作品にも登場しているため、『トイ・ストーリー3』を視聴してからチェックしてくださいね。

 

『ボー・ピープはどこに?』は、時間軸としては『トイ・ストーリー2』の後の物語となっていますが、『トイ・ストーリー4』で再び登場したボー・ピープが何をしていたかが描かれる作品となっています。

 

『トイ・ストーリー2』と『トイ・ストーリー4』を繋ぐ作品であるため、『トイ・ストーリー4』を視聴してからチェックすると良いでしょう。

 

また、『トイ・ストーリー』シリーズを面白い順に視聴したい場合も、第1作目から第4作目まで公開された順番に視聴するのがおすすめです。

 

スピンオフ作品を除く、劇場公開された長編のみの『トイ・ストーリー』シリーズは、第1作目から第4作目まで全て物語が繋がっています。

1話完結ではないため、繋がりを理解するためにも公開された順番に視聴すると良いでしょう。

 

なお、『トイ・ストーリー』の第1作目から第4作目は、公開された順番通りに時間が進んでいます。時系列順に視聴したい方も、公開された順番に視聴してくださいね。

 

『トイ・ストーリー5』はいつ公開される?

2023年2月8日、ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEOであるボブ・アイガーが『トイ・ストーリー』シリーズの第5作目を制作することを発表しました。

 

なお、現時点では登場キャラクターやキャスト、公開日などの詳細情報は明らかになっていません。

ボブ・アイガーは「(本作について)すぐに新しい情報をお知らせします」と述べています。

 

続報を待ちましょう!

 

 

映画『トイ・ストーリー』配信状況

映画『トイ・ストーリー』シリーズの配信状況は以下の通りです。

 

なお、以下にまとめている配信状況は、

 

  • 『トイ・ストーリー』
  • 『トイ・ストーリー2』
  • 『トイ・ストーリー3』
  • 『トイ・ストーリー4』

 

上記の長編シリーズ4作品となっています(スピンオフ作品は含んでいません)。

 

映画『トイ・ストーリー』配信状況

(第1作目『トイ・ストーリー』~第4作目『トイ・ストーリー4』)

サービス名

配信状況

月額料金

無料

トライアル

ディズニー

プラス

◎見放題

スタンダードプラン:990円(税込)

 

プレミアムプラン:1,320円(税込)

×

music.jp

△レンタル

500コース:550円(税込)

1000コース:1,100円(税込)

1780コース:1,958円(税込)

1780コースのみ30日間

DMM TV

△レンタル

550円(税込)

14日間

Amazon

プライムビデオ

△レンタル

600円(税込)

30日間

Lemino

△レンタル

990円(税込)

31日間

U-NEXT

×

2,189円(税込)

31日間

Hulu

×

1,026円(税込)

×

Netflix

×

広告つきベーシック:890円(税込)

ベーシック:990円(税込)

スタンダード:1,590円(税込)

プレミアム:2,290円(税込)

×

 

▼『トイ・ストーリー』シリーズの配信状況をより詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

 

シリーズ全て見放題のディズニープラスがおすすめ!

ディズニープラスメイン画像

引用:ディズニープラス

 

『トイ・ストーリー』シリーズを視聴するなら、シリーズ全作品を見放題で配信しているディズニープラスがおすすめです!

 

さらに、ディズニープラスなら『トイ・ストーリー』の長編4作品だけでなく、スピンオフ作品も視聴できます

 

ディズニー公式の定額制動画配信サービスのディズニープラスは、『トイ・ストーリー』をはじめとするピクサー・ディズニー作品を豊富に配信中。

 

『トイ・ストーリー』以外にも、『モンスターズ・インク(2001年)』『リロ・アンド・スティッチ(2002年)』などの人気作品はもちろん、『きつねと猟犬(1981年)』『アーロと少年(2015年)』などの知る人ぞ知る作品まで、ないピクサー・ディズニー作品はないと言っても過言ではないほど、充実したラインナップが魅力的です。

 

また、『あの夏のルカ(2021年)』『私ときどきレッサーパンダ(2022年)』実写版『ピノキオ(2022年)』など、ディズニープラスでしか視聴できないオリジナル作品や独占配信作品も数多く配信中!

 

ピクサー・ディズニー作品好きの方必見の作品が揃っており、『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ作品である、

 

  • 『ボー・ピープはどこに?』
  • 『フォーキーのコレって何?』

 

ディズニープラスでのみ視聴できる作品となっていますよ。

 

ディズニープラスの月額料金は990円(税込)~

年額プランで登録した場合、9,900円(税込)~で1年間利用できます。

実質2ヶ月分無料のお得な料金となっているため、長期間利用する方は年額プランでの登録がおすすめです!

 

なお、ディズニープラスには無料お試し期間はありません。

 

しかし、ディズニープラスは配信作品が全て見放題なので、追加課金の必要が一切ありません!

月額(年額)料金だけで配信作品を全て楽しむことができるのは、ディズニープラスの大きな魅力です。

 

『トイ・ストーリー』シリーズを余すことなく視聴したい方や、ピクサー・ディズニー作品が好きな方、追加料金をかけずに配信サービスを楽しみたい方はぜひディズニープラスに登録してくださいね!

 

ディズニープラス基本情報

料金

【スタンダードプラン】

月額:990円(税込)

年額:9,900円(税込)

 

【プレミアムプラン】

月額:1,320円(税込)

年額:13,200円(税込)

 

 年額プランなら実質2ヶ月分無料!

プランの違い

【スタンダードプラン】

最高画質:1080P Full HD

最高音質:5.1サラウンド

同時視聴可能台数:2台

 

【プレミアムプラン】

最高画質:4K UHD &HDR

最高音質:ドルビーアトモス

同時視聴可能台数:4台

支払い方法

クレジットカード・デビットカード/PayPal/ドコモ決済(ドコモユーザーのみ)/App Store決済/Google Play Store決済/Amazonアプリ決済

動画ダウンロード

可能(アプリのみ)

取り扱いブランドと

主な配信作品

ディズニー

『ライオン・キング』『アナと雪の女王』など

ピクサー

『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』など

マーベル

『アベンジャーズ』MCUオリジナルドラマなど

スターウォーズ

全エピソード、オリジナルドラマなど

ナショナルジオグラフィック

『ディズニーアニマルキングダムの魔法』『リミットレス』など

スター

『タイタニック』『アバター』など

おすすめポイント

  • 配信作品が全て見放題!
  • ディズニー・ピクサー作品が豊富!
  • 独占配信作品やオリジナル作品などディズニープラスでしか視聴できないコンテンツが盛りだくさん!
  • 国内外の映画やドラマ、アニメ作品も数多く配信中!

 

ディズニープラス登録方法

1.記事内の赤いボタンをクリック または 公式サイトにアクセス

2.〔スタンダードプラン〕もしくは〔プレミアムプラン〕を選択

3.メールアドレスを入力し、〔同意して続ける〕を選択(メールが送信される)

4.届いたメールのURLを開き、パスワードを作成する

5.プランや支払い方法を設定し〔同意して開始〕を選択

6.登録完了!ディズニープラスを楽しもう!

 

 

▼サービス詳細、口コミを知りたい方はこちらの記事をチェック

 

映画『トイ・ストーリー』短く簡単なあらすじ【ネタバレなし】

 

人間たちが見ていないとき、おもちゃたちはこっそり動き出す―。

 

カウボーイ人形のウッディは、少年・アンディの大のお気に入りのおもちゃ。

ウッディはそのことを誇りに思っていた。

 

しかし、誕生日プレゼントに最新のアクション人形バズ・ライトイヤーをもらったアンディは、ウッディには目もくれずバズとばかり遊ぶようになってしまった。

 

バズをライバル視したウッディは、バズを懲らしめようと奮闘する。バズはというと、自分を本物のスペース・レンジャーだと思い込みおかしな行動を取るばかり…。

 

そんな2人はひょんなことから外の世界に飛び出し、アンディとはぐれてしまう。我が家へ帰ろうとする2人だったが、「おもちゃ殺し」と呼ばれる不良少年・シドに捕まってしまい……。

 

 

映画『トイ・ストーリー』登場キャラクター&キャスト(声優)

おもちゃたち

ウッディ・プライド

映画『トイ・ストーリー』よりウッディ・プライドの画像

 

本作の主人公である、カウボーイ人形のおもちゃ。明るい性格だが、お調子者すぎる部分も。

 

アンディのおもちゃたちのリーダー的存在で、アンディの1番のお気に入りであることを誇りに思っており、アンディのことが大好き。

 

アンディのもとに新しくやってきたおもちゃ、バズ・ライトイヤーのことを敵対視している。アクシデントによりバズがアンディの部屋の窓から落下したときはおもちゃたち皆から疑われてしまう。

 

 キャスト(声優):トム・ハンクス

 日本語吹き替え版:唐沢寿明

 

バズ・ライトイヤー

映画『トイ・ストーリー』よりバズ・ライトイヤーの画像

 

本作のもう1人の主人公。

アンディの誕生日にやってきた発売されたばかりのアクション人形で、身体に様々な仕掛けがある。

 

すぐにアンディのお気に入りのおもちゃとなったが、バズは自分のことをおもちゃだとは思っておらず、宇宙を救う宿命を背負った“本物のスペース・レンジャー”だと思い込んでいる。

 

 キャスト(声優):ティム・アレン

 日本語吹き替え版:所ジョージ

 

レックス

映画『トイ・ストーリー』よりレックスの画像

 

恐竜のおもちゃ。

お喋りだが臆病な性格で、自分より怖い恐竜のおもちゃがくることを恐れている。

 

ドジな一面もあり、ミスター・ポテトヘッドやハムに責められることが多い。

 

 キャスト(声優):ウォーレス・ショーン

 日本語吹き替え版:三ツ矢雄二

 

ミスター・ポテトヘッド

映画『トイ・ストーリー』よりミスター・ポテトヘッドたちの画像

 

(画像中央)

組み立てパーツ式のジャガイモのおもちゃ。目・鼻・口・ヒゲ・手足・帽子を取り外しできる。

 

口が悪く、皮肉を言うことが多い。バズに嫉妬しているウッディを見下すようになった。

妻であるおもちゃ、ミセス・ポテトヘッドに会うことを夢見ている。

 

 キャスト(声優):ドン・リックルズ

 日本語吹き替え版:名古屋章

 

ハム

ブタの貯金箱のおもちゃ。

ミスター・ポテトヘッドほどではないものの、口が悪い。

 

バズを敵対視し何とか懲らしめようとするウッディのことを、懐疑的な目で見るようになった。

 

 キャスト(声優):ジョン・ラッツェンバーガー

 日本語吹き替え版:大塚周夫

 

スリンキー・ドッグ

 

身体がバネでできたイヌのおもちゃ。

アンディのおもちゃの中では最年長。

 

心優しい性格。

ウッディとの付き合いが長く、おもちゃたちがウッディを疑っているときも最後まで信用していた。

 

 キャスト(声優):ジム・ヴァーニー

 日本語吹き替え版:永井一郎

 

ボー・ピープ

 

アンディの妹・モリーの部屋にいる、陶器でできた電気スタンドの人形

ウッディとは互いに思い合っている親密な仲で、アンディのおもちゃたちとともにいることが多い。

 

スリンキーとともに、ウッディのことを最後まで信じていた。

 

 キャスト(声優):アニー・ポッツ

 日本語吹き替え版:戸田恵子

 

ビリー&ゴート&グラフ

ボーと同じくモリーの持ち物である、陶器でできたヒツジのおもちゃ。

ボーがペットとして連れている。

 

3匹のヒツジがくっついたおもちゃであり、名前はビリー、ゴート、グラフ。

 

グリーン・アーミー・メン

 

緑色をした小型の兵隊のおもちゃたち。

リーダーの軍曹が部下たちを率いている。

 

兵隊らしい性格で、ウッディの指示に忠実に従い周囲を偵察するなどして活躍している。

 

 キャスト(声優):R・リー・アーメイ

 日本語吹き替え版:(軍曹)谷口節/(部下)後藤敦

 

RC

 

バギー型のラジコンのおもちゃ。

自分の意思で動くこともあるが、意思とは別にウッディらおもちゃたちに操作されることもある。

 

レニー

 

双眼鏡のおもちゃ。

ウッディをはじめおもちゃたちが遠くを見るときに使うだけでなく、レニー自身も遠くをみることができる。

 

 キャスト(声優):ジョー・ランフト

 日本語吹き替え版:八代駿

 

エイリアン(リトル・グリーン・メン)

 

ピザを販売するレストランとゲームセンターが併設された「ピザ・プラネット」のクレーンゲームの景品である、緑色のエイリアンのおもちゃ。

 

クレーンのことを神様だと思っている。

 

★本作ではエイリアンと呼ばれていたが、アメリカで放送されていたアニメ『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー』にて「リトル・グリーン・メン」という名前が付けられた。

 

 キャスト(声優):ジェフ・ピジョン/デビ・デリーベリー

 日本語吹き替え版:落合弘治/石井隆夫

 

ミュータント・トイ

 

シドによって改造されたおもちゃたち。赤ちゃんの顔にカニのような金属の脚が生えたおもちゃ、人形の脚を付けた釣り竿、タイヤの代わりに腕が付いている車など、奇抜で恐ろしい姿をしている。

 

しかし、不気味な外見とは裏腹に、ミュータント・トイたちは心優しい性格をしている。

 

人間・動物たち

アンディ・デイビス

 

ウッディやバズたちおもちゃの持ち主である少年。

おもちゃのことを大切にしている。

 

ウッディが1番のお気に入りだったが、誕生日にバズをプレゼントされて以降、バズとばかり遊ぶようになった。

しかし、ウッディとバズを失くしたときはひどく落ち込み、次第にウッディを大切にしていた気持ちも取り戻していく。

 

 キャスト(声優):ジョン・モリス

 日本語吹き替え版:市村浩佑

 

モリー・デイビス

 

アンディの妹。

まだ赤ちゃんであるため、おもちゃを乱暴に扱っている。

 

ミスター・ポテトヘッドはよだれ塗れにされていた。

 

 キャスト(声優):ハンナ・アンクリッチ

 日本語吹き替え版:原語版流用

 

シド・フィリップス

映画『トイ・ストーリー』よりシド・フィリップスの画像

 

本作のヴィラン(敵役)。

アンディの隣に住んでいる不良少年で、おもちゃを破壊したり爆発したりと乱暴に扱ったりするだけでなく、ひどい改造を施している。

 

アンディのおもちゃたちからは「おもちゃ殺し」と恐れられている存在。

しかし、母の前では猫を被り良い子のフリをしている。

 

 キャスト(声優):エリック・フォン・デットン

 日本語吹き替え版:堀裕晶

 

ハンナ・フィリップス

 

シドの妹。

シドとは異なり、おもちゃを乱暴に扱ったりはせず、優しく接している。

 

ハンナのおもちゃもシドによって改造されてしまうことも多い。

 

 キャスト(声優):サラ・フリーマン

 日本語吹き替え版:笠原清美

 

スカッド

 

本作のヴィラン(敵役)。

シドの家で飼っているイヌで、獰猛な性格。

 

おもちゃを無残な姿にすることも多い。

 

シドの父には従順な様子。

 

 キャスト(声優):フランク・ウェルカー

 日本語吹き替え版:原語版流用

 

 

映画『トイ・ストーリー』ストーリー解説【ネタバレあり】

ここからは、映画『トイ・ストーリー』のストーリーを解説していきます。ネタバレありの内容となっているため、未視聴の方は要注意!

 

※※※以下ネタバレあり※※※ ※※※以下ネタバレあり※※※

 

映画の時代設定

 

『トイ・ストーリー』は明確な時代設定は明らかになっていません。

しかし、公開年である1995年頃の話だと考えて良いでしょう。

 

『トイ・ストーリー』シリーズは、『トイ・ストーリー2』『トイ・ストーリー3』『トイ・ストーリー4』と進むにつれ、人間の少年・アンディも年齢を重ねていきます。

『トイ・ストーリー』『トイ・ストーリー2』では少年だったアンディも、『トイ・ストーリー3』では17歳の青年になっていました。

 

各作品の公開年と、明らかになっている時代設定とアンディの年齢をまとめると、以下のようになります。

(アンディの年齢が明確なのは『トイ・ストーリー3』のみであるため、『トイ・ストーリー3』をもとに計算して、アンディの年齢まとめています。)

 

タイトル

公開年

時代設定

トイ・ストーリー

1995年

アンディ:5歳

トイ・ストーリー2

1999年

アンディ:11歳

『トイ・ストーリー』から4年後の設定

トイ・ストーリー3

2010年

アンディ:17歳

『トイ・ストーリー2』から6年後の設定

トイ・ストーリー4

2019年

『トイ・ストーリー3』から1年後の設定

 

ストーリーの結末

 

『トイ・ストーリー』のおおまかなストーリーは以下の通りです。

 

映画『トイ・ストーリー』おおまかなストーリー

【バズ・ライトイヤーがやってくる】

少年・アンディの大のお気に入りだったカウボーイ人形のおもちゃ・ウッディ。しかし、アンディの誕生日に宇宙のヒーローである最新のアクション人形、バズ・ライトイヤーがやってくる。バズを気に入ったアンディは、ウッディと遊ばなくなってしまった。


バズは自分を“本物のスペース・レンジャー”だと信じ込んでおり、ウッディ以外のおもちゃたちもバズに夢中になっていく。ウッディはバズに嫉妬し、敵対視するようになった。

【アンディのもとからはぐれたウッディとバズ】

そんなある日、アンディの家が引っ越すことに。ウッディはバズを懲らしめるべく机の裏に落とそうと考えた。しかし、アクシデントが重なり、バズは窓の外へ落下してしまう。

バズに嫉妬したウッディがやったのだと、疑いの目を向けるおもちゃたち。皆がウッディから離れていく。


おもちゃたちのいざこざが巻き起こる中、ウッディはアンディに連れられて「ピザ・プラネット」に向かった。その途中で立ち寄ったガソリンスタンドで、ウッディは2人を尾行していたバズと出会うも喧嘩となり、ガソリンスタンドでアンディに置いていかれてしまった。

ウッディとバズは必死にアンディを追ったが、道中で「おもちゃ殺し」と恐れられている不良少年・シドに見つかり、連れて行かれてしまう。

【シドの部屋からの脱出】

シドの部屋に閉じ込められたウッディとバズは、アンディの家に戻ろうと計画した。

しかし、バズは偶然流れていたバズ・ライトイヤーのCMを見て、自分がおもちゃだと自覚し自暴自棄になってしまう。さらにバズはシドによってロケット花火を付けられ、爆破させられてしまいそうになった。


ウッディはシドによって改造されたおもちゃたちの力を借り、何とかバズを救出する。そしてシドの家から抜け出すことに成功した。

しかし、アンディたちが乗った引っ越しトラックが出発してしまう。さらにシドの飼い犬であるスカッドがウッディたちの行く手を阻み、トラックとの距離はどんどん広がっていく。

【結末】

そんな中、ウッディはシドによって、バズの背中にロケット花火が巻き付けられていたことを思い出す。2人はロケット花火を利用して空を飛び、無事引っ越しトラックに追いついた。

―その後。アンディたちは引っ越し先でクリスマスを迎える。ウッディやおもちゃたちは新たなおもちゃがプレゼントされるのではないかと不安に思っていたが、プレゼントは子犬だった。冒険をともにしたウッディとバズは、固い友情を誓い合った。

 

ウッディはアンディや他のおもちゃたちからを奪われた嫉妬からバズを敵対視し、バズは自分をおもちゃではなく本物のスペース・レンジャーだと思い込み、ウッディは自分の邪魔をする存在だと思っていました。

仲が悪く揉め合っていた2人でしたが、不良少年・シドに捕まったことにより意識が変化していきます。

 

バズが自分はおもちゃだと知って自暴自棄になった後、シドによって破壊されそうになってしまいました。ウッディはバズを救うために必死になる中で、バズが大切な仲間であることを自覚します。

そして「アンディのもとに戻る」という目標を前に、ウッディとバズの間に絆が芽生え始めました。

 

物語の最後では、ウッディとバズは最高のバディとなっています。

 

伝えたいこととは

 

『トイ・ストーリー』が伝えたいことは、おもちゃを大切にすること仲間との絆の重要さではないでしょうか。

 

おもちゃを乱暴に扱ったりひどい改造をしたりして楽しんでいる不良少年・シドに捕まったウッディとバズ。シドの部屋には彼に改造され、奇抜で不気味な見た目をしたおもちゃたちがたくさんいました。

 

ウッディは彼らと協力し、「人間の前で動いてはいけない」というおもちゃのタブーを破り、シドの前で動き出します。シドを恐怖に陥れるだけでなく、おもちゃにも気持ちがあるということを訴えました。

 

このシーンはホラーなテイストになっており、視聴したら「おもちゃを大切にしよう」と思うはず。このシーンだけでなく、おもちゃたちの苦労や思い、人間と遊べないことの悲しさが描かれています。

 

本作を視聴したら、おもちゃで遊んでいた頃の懐かしい記憶がよみがえるだけでなく、おもちゃに対する思いがきっと変わるでしょう。

 

また、本作の主人公はウッディですが、もう1人の主人公・バズが現れ、ウッディはあの手この手でバズを懲らしめようとします。そして、バズが外に落下するというアクシデントの犯人だと疑われたウッディは、おもちゃの中で孤立してしまいました。

 

どんなに慕われている人でも、悪事に手を染めれば周りから見放されてしまうのです。

 

最終的にウッディは、バズと友情を誓い合う仲になり、おもちゃたちとの信頼も取り戻しました。バズがいなければアンディのもとへ帰れず、バズはウッディがいなければおもちゃだという事実から立ち直れなかったでしょう。

 

『トイ・ストーリー』はおもちゃたちの冒険アドベンチャーが楽しめるだけでなく、熱い友情も感じられる作品となっています。

 

 

映画『トイ・ストーリー』名言一覧【英語のセリフも紹介】

映画『トイ・ストーリー』には数多くの名言があります。

『トイ・ストーリー』の名言を日本語・英語のセリフとともに、どのようなシーンで登場したのかを紹介します。

 

シーン解説ではネタバレを含む内容となっているため、まだ視聴していない方は要注意!!

 

※※※以下ネタバレあり※※※ ※※※以下ネタバレあり※※※

 

「あんたは俺の相棒だぜ」

 

「You’re my favorite deputy.」

 

カウボーイ人形のおもちゃであるウッディ。

背中にある紐を引くと、何種類かのセリフを発する仕組みとなっています。

 

「あんたは俺の相棒だぜ」はその中のセリフの1つ。

ウッディの持ち主であるアンディが最も気に入っているセリフです。

 

「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」

 

「To infinity and beyond!」

 

アクション人形であるバズ・ライトイヤーは、胸にあるボタンを押すとこのセリフを発します。

決めゼリフのようにこの言葉を良く口にしているバズ。

 

現在では、バズと言えばこのセリフ!となっています。

 

「頼むよ。友達なんだ。俺の大切な…」

 

「Please. My friend. My precious…」

 

アンディの隣に住む不良少年・シドに捕らえられたウッディとバズ。

バズは身体にロケット花火を括りつけられ、打ち上げられそうになってしまいます。

 

ウッディはバズを救おうと、窓から見えるレックスやポテトヘッドなどアンディのおもちゃたちに助けを求めました。

しかし、バズを外に突き落したと疑われていたウッディは信じてもらえず、おもちゃたちは窓から見えないところへ行ってしまいます。

 

そのときに言ったセリフです。

 

これまではただバズに嫉妬し、いなくなって欲しいとまで思っていたウッディ。

自分の気持ちと向き合い、バズが大切な仲間だと気づきます。

 

「俺たちおもちゃは何でもお見通しだ、だから大事に遊ぶんだぜ」

 

「We toys can see everything. So play nice.」

 

バズを助けるため、ウッディがシドに改造されたおもちゃたちと協力してシドを懲らしめるシーンでのセリフです。

 

人前では決して動かない・動いてはいけないおもちゃたちが、このシーンではそのルールを破り、シドの前で動き出します。

そしてウッディは、シドにこのセリフを伝えました。

 

シドはおもちゃが動き、喋ったことに恐怖するだけでしたが、おもちゃを大切に扱って欲しいことだけでなく、おもちゃはいつでも持ち主のそばにいることが伝わるセリフとなっています。

 

「飛んでるんじゃない、落ちてるだけだ。かっこつけてな」

「This isn’t flying, this is falling with style!」

 

シドの家から脱出し、アンディたちが乗った引っ越しトラックに追いつくために、バズに括りつけられたロケット花火を利用して空を飛んだシーンでのセリフです。

 

アンディのもとにやってきたばかりの頃のバズは自分のことをおもちゃだと思っておらず、本物のスペース・レンジャーであり、本当に空を飛ぶことができると信じていました。

 

そしてウッディや他のおもちゃたちの前で本当に飛べることを証明します。

 

実際に飛べたわけではなく、様々な偶然が重なり飛べたように見えたバズ。

周りのおもちゃたちは感心し、かっこいいバズに好意を持ちましたが、ウッディは「あんなの飛んだんじゃない!落ちただけ、かっこつけて落ちただけだ」(「That wasn’t flying! That was… falling with style.」)と言いました。

 

シドの家で、自分はおもちゃだと知ったバズ。

最後の空を飛んでいるシーンでは、バズは自分がおもちゃだということを自覚し、過去にウッディに言われた言葉をなぞりながら「飛んでるんじゃない、落ちてるだけだ。かっこつけてな」と言っているのです。

 

 

映画『トイ・ストーリー』魅力&感想

ここからは、映画『トイ・ストーリー』の魅力や実際に視聴した方の感想を紹介します!

 

一部若干のネタバレを含む内容となっているため、未視聴の方は注意してくださいね。

 

※※※以下ネタバレあり※※※ ※※※以下ネタバレあり※※※

 

おもちゃが動き出す設定が楽しい!

 

『トイ・ストーリー』の面白さは何といってもおもちゃが動き出す設定ではないでしょうか。

 

『トイ・ストーリー』の世界では、ウッディたちが人間の前では「おもちゃ」としての役割を果たし、人間が見ていないところでは「おもちゃ」としての愚痴をこぼしながら、人間のように生活しています。

 

赤ちゃんに乱暴に扱われることを嘆いたり、「悪役」として遊ばれることに不満を感じていたり、新たなおもちゃがやってくることを恐れていたり…。「おもちゃがそんなことを思っていたら面白いな」という描写が詰まっているのです!

 

きっと視聴した後は、おもちゃを大切に扱おうと思うはず。

『トイ・ストーリー』は、おもちゃの視点で世界を見ることができる、楽しい作品です。

 

ウッディとバズの絆が芽生える熱い展開!

 

『トイ・ストーリー』は面白いだけの作品ではありません。

大人も涙してしまうほど感動する作品なのです。

 

最初は新たにやってきてアンディのお気に入りとなってしまったバズを嫌っていたウッディでしたが、バズの身に危険が迫ったときは何とか救出しようと必死に動きました。

 

そして次第に、バズも自分と同じくアンディにとって大切なおもちゃであり、かけがえのない仲間だということに気づき始めます。

 

自分がおもちゃであることを自覚し、1度は自暴自棄になったバズも、ウッディたちとともにおもちゃとして生きていくことを決意しました。

 

最初は仲が悪かった2人が困難を乗り越え、誰よりも強い絆で結ばれるという展開に、きっと心が熱くなるでしょう!

 

おもちゃが動き出す楽しい設定と、しっかりとしたストーリー性を持った『トイ・ストーリー』は、子供も大人も楽しめる作品となっています。

 

視聴者の感想

 

実際に『トイ・ストーリー』を視聴した方の感想を紹介します。

 

 

『トイ・ストーリー』シリーズで1作目が1番好きという意見が見受けられました。シリーズの始まりの作品であるため、思い入れが強い方も多いでしょう。

 

また、おもちゃを乱暴に扱ったり改造したりするシドへの復讐シーンが怖いと感じる方も多い様子。実際にかなりホラーテイストになっており、子供が見たら怖いと感じてしまうほどインパクトの強い描写となっています。

 

しかし、だからこそ「おもちゃを大切にしよう」と思えるのではないでしょうか。怖いからという理由で子供に見せない方がいる反面、教育的に見せる方もいるようです。

 

筆者も子供の頃に『トイ・ストーリー』を視聴し、シドに改造されたミュータント・トイは不気味で怖いな…と思っていました(笑)

 

それでも、それ以上にストーリーが面白く何度も視聴したほど好きな作品です。

おもちゃたちが協力してプレゼントは何か偵察したり、ウッディとバズが力を合わせてアンディの家に戻ったりと、ワクワクする展開を楽しめます!

 

改造されて不気味なおもちゃが登場するなど怖いシーンはあるものの、子供も大人も楽しめる『トイ・ストーリー』。今後のシリーズを見るためにもぜひ第1作目の『トイ・ストーリー』を視聴してくださいね!

 

 

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※本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。
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