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【チェンソーマン】パワーの能力・魅力と活躍を解説!

ak

更新日:2022-2-16

<プロモーション>

可愛い容姿に独特の口調と狂ったセリフが人気のパワー。


漫画「チェンソーマン」を語る上では欠かせないキャラクターです。


本記事ではパワーのキャラクター情報や劇中での活躍を紹介していきます。


2022年にはTVアニメも放送されますので、振り返りがてら読んでみてください!

【チェンソーマン】パワーのプロフィール【ワシの名はパワー!】



パワーは人間ではなく、魔人と呼ばれる悪魔の一種。主人公デンジのバディとして登場します。


十字のスリットが入った瞳と頭頂部から生える2本の角が特徴的。


作中では語られていませんが、パワーの名前は天使の階級である能天使『Powers』が由来。


能天使は、地獄の最前線で神に背いた悪魔達を滅ぼす使命を帯びています。


しかし、悪魔達と触れる機会が多いことから、堕天しやすい天使であるとも言われています。


また、本作では他にも天使の階級が由来となったキャラクターも登場します。マキマは彼らのことを「かつてチェンソーマンの眷属であり命がけで戦った」と語っていました。


悪魔であるパワーに天使の名前がつけられたのは、「主のために戦う天使」がチェンソーマンと眷属の関係に重なることを示したかったのかも知れませんね。

名前

パワー

カテゴリ

魔人

年齢

?(見た目は美少女)

バスト

76.1?

能力

血液の操作

好きなもの

ニャーコ、血


◇悪魔とは


悪魔とは「人間が特定の事象に抱く恐怖」によって誕生する存在。


人知を超越した怪物であり、誕生のきっかけとなったものに準じた名前や能力を持っています。


例えば、コウモリの悪魔は巨大なコウモリの姿をしており、空を飛びビルを粉砕するほどの超音波を放ちます。


悪魔にも人間同様に死の概念があります。地獄で生まれた悪魔は死ぬと人間界に転生、転生した人間界でも死ぬとまた地獄に再び転生します。


転生する際、記憶などは引き継がれず、名前が同じだけの別の存在になるようです。



◇魔人とは


魔人とは人間の死体に憑依している悪魔のこと。


見た目は人間ですが悪魔の人格が乗り移っており、基本的に人間の頃の記憶はありません。


主に頭部の形状が特殊なのが特徴。

パワーの場合は頭頂部から2本の角が生えていますが、サメの魔人はその名の通り頭部がサメになっていたりします。


また魔人になっても悪魔の頃と同じく固有の能力は発動できますが、身体能力や生命力が激減するようです。


あえて魔人化するメリットや理由は不明はですが、死にかけの悪魔が生き残るために最後の手段ではないかと言われています。


ちなみに魔人も悪魔と同じく“駆除対象”。


理性があり人間に協力的(飼い殺しも含め)な魔人は対象外となるようでした。


原作ではパワーの他にも「サメの魔人」「暴力の魔人」といった魔人も登場しました。


魅力的で“悪魔的”なパワーの性格 


キュートなフェイスとグラマラスな体型に加えて、一人称が「ワシ」だったり、語尾に「〇〇じゃ」をつけたり、おじさんみたいな口調が特徴のパワーちゃん。


しかし、このキャラクターの愛すべきポイントはやはり性格でしょう。


自分には甘く、弱者には高圧的、強者には媚びるか逃げ出す、まるで敵役として登場しそうな言動を繰り広げます。


https://twitter.com/asd_araiguma/status/1252522322113642498?s=20&t=hF79-ygv-2UUrr3KtfyjIg


虚言癖「は?言ってないが?」


口を開けば嘘をつくパワー。


仕事のミスを問い詰められた時にデンジに責任をなすりつけたり、会話で話を盛ったり、息するように嘘をついています。


保身に走る時は嘘の数も増え、デンジはおろか読者も戸惑うことも。


差別主義「人間が苦しんでる姿がみたいからのぉ…」


「ひれ伏せ人間!」と初登場から人間など眼中にないパワー。


当然、人間の為に悪魔を駆除しているわけでありません。マキマに命令にされているから。


小見出しのセリフは永遠の悪魔に4課メンバーが苦戦している時に、1人暇つぶしに空想していたもの。


どういうわけか、ノーベル賞を足がかりに総理大臣に就任。消費税を100%に増税し、苦境に嘆く人間を見たかった模様。


非常にまどろっこしい。


ちなみにどんな発明を考えていたかは謎。きっと良からぬ企みでしょうね。


自己中「ワシに似合いそうじゃのお…!差し出せ!!」


色々と難がある性格のパワーですが、大元に存在するのが自己中精神。


好きな物や気になる物は他人のものでもお構いなし、何が何でも自分の物にしてしまいます。


特徴的なのはコベニが給料を貯めて買った車を乗り回そうとしたエピソード。


コベニの車を見るや自分の車と言い放ち、むしろコベニ(4課メンバー)が自分の車を盗んだと疑いをかけ、運転席に転がりむ。


次の瞬間、パワーが運転する車はデンジと黒瀬(京都公安)を跳ね飛ばします。


そして、何食わぬ顔で車を降りるとコベニの車だから「自分の責任ではない」と言い放ち、続けて「ワシは運転していない」と得意の虚言癖を見せました。


このエピソードの怒涛の展開ぶりに困惑した読者も多いはず。


小見出しのセリフは、デンジがレゼに贈るつもりだった花束を見ての一言。


なお、傷心中のデンジはパワーに渡すつもりなら自分で食べるという選択肢を選びました。


臆病者「怖いから一緒にお風呂入ってぇ……」


自分大好きパワーちゃんは自分より立場の上の人間には従順、そして立場が危うくとなると逃げ出します。


前者はマキマとの会話で多く見受けられ、後者は公安4課襲撃事件や闇の悪魔との対決で発揮されています。


闇の悪魔との対決後、その力を見せつけられパワーはトラウマを抱えてしまいます。

そして、1人で着替えもできないほど幼児退行したパワーは、デンジにべったり甘えるという変貌を遂げました。


「怖いから一緒にお風呂入ってぇ……」


この言葉を受けて一緒にお風呂に入るデンジでしたが、家族として心配していたのか、いつもの浮かれた感じはなく、家族の一員としてパワーを理解し気遣いました。


【血の魔人】パワーの能力【血液操作】


血の魔人と呼ばれているだけあって、生物の血液を自在に操ります。


また血を飲むことでその能力を増幅させることも可能。

パワーアップ時は頭頂部以外にも側頭部からも追加の角が生えてきます。


血を凝固させ武器化


パワーの派手で印象的な能力といえば、自身の血液を凝固させ武器としています。


形状は自在なようで、棍棒・刀・金槌・投げ槍といった多種多様な武器に変化可能。

武器は他人も使えるらしく、デンジが血の金槌を使用する描写もありました。


血の武器は遠隔操作可能


血液操作は即興で行う以外にも、あらかじめセットしておいた血液を武器化させることもできます。


また劇中終盤では、血飛沫をそのまま武器化させる「サウザンド・テラ・ブラッドレイン」といった技を見せました。


しかし自分の血液を使用する関係から能力を使いすぎると、貧血を起こして戦闘不能に陥ってしまうことも。


自分や他人を止血


他人の血液を武器化させることはできませんが、他人の血液にある程度干渉できるようです。


劇中では姫野やデンジの止血を行ったり、マキマの血中に入り込むことで彼女を弱体化させています。


【早川家】パワーを取り巻く人々


共同生活を送っていることからマキマからは「早川家」と呼ばれており、ファンからもその愛称で呼ばれています。


親友:ニャーコ


ニャーコはパワーが心を許した登場人物(猫)の一人。


パワーが公安でデビルハンターに従事する前からの付き合い。パワーが血を求めて狩りをしながら彷徨っている時に出会いました。


美味しい匂いを感じたパワーはその場で食べるつもりでしたが、良く見ると肉つきが良くなく小さな体でした。


そこで、太らせてから食べようと考え一緒に過ごしていきました。


しかし、いざ食べようと思った時には情が湧いてしまい、今では食べることなど以ての外といった関係に。


パワーのお目付役:早川アキ



早川アキは公安退魔特異4課に所属するデビルハンター、そして早川家長男。


一緒に悪魔狩りをする同僚でもあり、パワーやデンジの普段の面倒を見てくれる苦労人。


アキは常識を持たない2人に煩わしさを感じていたものの、共同生活を送っていくうちに打ち解け、人間の暮らしを教えていきます。


一方、パワーは彼と一緒に過ごしていくことで、彼の匂いを自然と覚えていきました…。



パワーのバディ:デンジ



デンジは本作の主人公でありパワーのバディ。


初めはパワーの性格や突拍子のない言動に困惑していました。


パワーもパワーで、デンジのことをつゆ知らず、ポチタに対するデンジの想いを軽くあしらったり、ニャーコのためとはいえ、彼を悪魔に売ったりしました。


コウモリの悪魔を退治したことから、デンジを信頼していくことになり、デンジと早川が住む家で共同生活を送ります。


パワーの無邪気さが凹むデンジを元気付けたり、逆に人間らしい生活を送れず他に迷惑をかけるパワーをフォローしてあげたり、公私ともにバディとして成長していきます。



絶対に逆らえない…?:マキマ



マキマは公安退魔特異4課のリーダー。


デンジをはじめ多くの隊員に対して自由気ままに接するパワーですが、彼女だけは別。

対面する時は冷や汗をかき、唇を震わせながら敬語を使います。


その恐れている様子から、マキマの力を知っている(ワカらされた)と思われます。


パワーの力を制御するため“血抜き”に呼ばれる際も大人しく連れていかれるのも少し可愛いですね。



パワーをスパルタ指導:岸辺隊長



岸辺は公安対魔特異1課所属の熟練デビルハンター。

若手のデビルハンターの教官を勤めており、早川や姫野を指導していたこともありました。


劇中ではデンジとパワーも訓練しています。


指導方針はかなりの実践的かつスパルタで、2人を獲物として幾度なく襲撃していきます。


毎回瀕死の目に会う2人も徐々に作戦を立てたり、息のあったコンビネーションを見せたり、デビルハンターとして成長していきます。


他にもパワーたちが北海道に出かけた時はニャーコを預かり、“独自のあだ名で呼ぶ”といった可愛らしい一面も見せています。



劇中でのパワーの活躍


ここからは、劇中でのパワーの活躍を紹介していきます。


ネタバレ要素が多々ありますので、注意してください。


コウモリの悪魔編:デンジとバディ結成


記念すべきパワーの初登場は第1巻4話。


デンジの相棒役としてマキマに紹介されて登場します。


バディを組んだ2人は早速仕事に向かいますが、民間のデビルハンターが確保していた悪魔をパワーは独断で殺してしまいます。


マキマから任務の失敗について咎められるとデンジに責任を押し付けますが、マキマに諌められもっと活躍みたいと言われてしまいます。


そこでパワーは、4課に入る前に因縁があったコウモリの悪魔の駆除をすすめ、成功した際にはデンジに自分の胸を揉ませると持ちかけます。


道すがら、デンジはパワーとニャーコの関係に感化されたのか「ポチタという親友が胸の中で生きている」と語りますが、パワーは「死んだ命は無」とそれを一蹴。


現場に到着するとパワーはデンジを襲い、人質(ニャーコ)と交換にデンジをコウモリの悪魔に差し出します。


しかし、デンジの血に不満を抱いた悪魔は罰としてニャーコを丸呑みしてしまいました。


その時パワーは先ほどのポチタへの思いを理解するも、悪魔に飲み込まれしまいます。


パワーはデンジによりニャーコ共々救出され、デンジへの裏切りも4課に報告されるず不問となりました。


その後、マキマの命令によりデンジとアキと同じ部屋に住むこととなり、彼を少しずつ信頼していくようになります。



世界から刺客編:スリルドライブと闇の悪魔


コウモリの悪魔以後は、永遠の悪魔の駆除では現場を混乱させたり、公安メンバーが襲撃された時は逃げ隠れてたり、スパルタ修行を経てゾンビ相手に無双したはいいものの血を飲みすぎたせいで血抜きされたり、むしろ目立った活躍がないパワー。


血抜きのために前線から離脱したパワーが復帰したのは、ちょうどデンジが爆弾の悪魔“レゼ”と悲しい別れを遂げた後でした。


もちろん、復帰したパワーはいつも通りのテンションでダル絡みをしますが、今回ばかりはそのアホさがかえってデンジを励ますことに。


世界からの刺客編で本格的な活躍を見せたのは、デンジの警護に京都支部からの応援が到着したシーン。


4課メンバーが集結しており、そこにはいじられ役でお馴染みのコベニもいました。

そして、コベニの新車を見たパワーはいつもの虚言癖と脅しをかけハンドルを握ります。


直後、運転を間違えたパワーはデンジと京都公安の黒瀬を轢き殺してしまいます。当然、コベニに責任転嫁したパワーは追撃と言わんばかりに「ワシのせいにする気か? この人殺しが!」と畳み掛けます。


ところが、轢き殺した黒瀬が「黒瀬に化けた刺客」と判明すると、今度は自分の手柄と狂喜するパワーでした。


その後、襲撃してきたクァンシには死んだふりをして油断させ、彼女の仲間を人質に取るといった機転を利かせする活躍もありましたが、ドイツからの刺客にはサンタクロースに地獄に落とされ、さらに降臨した闇の悪魔には歯が立たず敗れてしまいます。


銃の悪魔編:アキとの思わぬ再会


闇の悪魔に触れることすらできず殺されたパワーは大きなトラウマを抱えてしまいます。

普段の傲慢な様子は一切なく、お化けに怖がる幼稚園児のようになってしまいました。


ご飯を食べる時も、お風呂に入る時も1人では何もできなくなり、デンジやアキに依存していました。


その後アキの墓参り旅行に同行したり、しばらく平穏な日々が続いたりした結果、いつもの彼女に復活します。


この頃には早川家の絆は一層堅くなっており、銃の悪魔に復讐を誓っていたアキすら誰かが死ぬことを恐れ、銃の悪魔討伐に消極的になっていました。


その頃世界の情勢は一変しており、マキマの力を恐れたアメリカは彼女を銃の悪魔と契約し暗殺を試みますが、返り討ちにあいマキマに銃の悪魔を支配されてしまいます。


そして、ある日家のチャイムが鳴ります。


不審に感じ扉を開けるのを躊躇しているデンジをパワーが急かしていると、マキマから電話が掛かってきて「チャイムを鳴らしたのは銃の悪魔」であると説明を受けます。


冷や汗をかくデンジとは対照的にアキの匂いを感じたパワーは無邪気に玄関先を見つめます。


遂にデンジが扉を開けると、そこにはアキの死体を媒体に魔人となった銃の悪魔が立っていました。


アキが夢の中でデンジたちと雪合戦している中、現実では2人を容赦なく襲いつづけます。


アキと戦うことができないパワーはニャーコを連れてその場から逃げるのでした。


支配の悪魔編:最後はどうなった?死亡or生存


アキとの一件後、茫然自失になったデンジをマキマは家に招き、冷え切った心を暖めます。

そして、またチャイムが鳴ります。


マキマは「パワーも招待したから玄関の扉を開けてくれ」と頼みます。


デンジが扉を開けると確かにバースデーケーキを持ったパワーがいました。


しかし、マキマは指で銃の形をつくると、デンジの前でパワーを射殺。


2人の大切な人を自分のせいで失ったデンジの心は壊れ、その結果支配の悪魔であるマキマに服従してしまいます。


それからしばらく、チェンソーマンとして暴走したデンジは、マキマから攻撃され瀕死の状態に陥ります。


その時、デンジの体内に残っていたパワーの血がポチタと接触。パワーはポチタの肉体を食べ、獣のような姿で復活します。
 

「ワシが最強じゃああああ‼」


咆哮しながらパワーはマキマ率いる新公安部隊に応戦します。


とはいえ、圧倒的な戦力を誇るマキマにあっさりと捕まってしまいます。


マキマの力に敵わないとパワーはチェンソーマンを差し出そうとしますが、デンジとの日々を思い出し、とっさに逆らってしまいます。


追っ手にボロボロにされながらも何とか逃げ延びたパワーは、路地裏のゴミ箱でデンジと邂逅。


最期にデンジに自分を血を渡すと「血の悪魔を見つけてくれ」と契約を交わし消えていくのでした。


パワーの魅力的なセリフ・名言


無邪気でナルシストでレイシストで可愛いパワーちゃんの活躍や名言は数知れず。


そこで、人気のセリフをまとめてみました!

 

「おうおう!ひれ伏せ人間!! ワシの名はパワー!バディとやらはウヌか!?」


▷初登場のセリフ

自分の性格をしっかり落とし込んだ良い自己紹介ですね!


「ワシの持っている車に似とるなあ…これワシの車じゃないか?ウヌは盗人なのか?」


▷コベニの車を見て一言
 

「ウヌの車じゃ ワシのせいじゃない」

「まさか人のせいにするのか…!?この…人殺しがア!!」


▷コベニの車を強引に運転して事故を起こしたあとシーン


「ワシの手柄〜!ワシの手柄!ワシの手柄!」


▷轢き殺した相手が、まさかデンジを狙う刺客の1人だったことが判明。

さっきまでの狼狽えは嘘のように喜ぶ無邪気な姿。
 

「そんな…!イジけるくらいワシが恋しいか!?」

「ワシを見つけに来てくれ」


▷マキマに追われ逃げ込んだゴミ箱の中での一コマで、パワーのいない生活に生きる意味を失いかけていたデンジに生きる意味を見出せた言葉。


悪魔は人間界で死ぬと地獄に転生しますが、魔人の頃の記憶も消えるため、次に会う血の悪魔は敵対する可能性もあります。


それでも、初めて出来た友達として、もう一度自分と仲良くなって欲しいというパワーの願い込めらいます。



【2022年TV放送】パワーの声優予想


2022年放送予定のTVアニメ「チェンソーマン」。

6月にアニメーションPVが公開されてから、今か今かと待ち望んでいるファンも多いはず。


Twitterでは各キャラの声優予想など盛り上りすごい…。


特にTwitterで多く予想されていたのが「釘宮理恵」さんでした。

破天荒でアホな彼女を可愛く、時にかっこよく演じてくれそうですね!


声優名代表作・キャラ
釘宮理恵

銀魂(神楽)

とらドラ!(逢坂大河)

小清水亜美

交響詩篇エウレカセブン(アネモネ)

コードギアス 反逆のルルーシュ(カレン・シュタットフェルト)

小林ゆう

銀魂(猿飛あやめ)

進撃の巨人(サシャ・ブラウス)

上坂すみれ

スター☆トゥインクルプリキュア(ユニ/キュアコスモ)

イジらないで、長瀞さん(長瀞さん)


【チェンソーマン】パワーのプロフィールまとめ


チェンソーマンの悪魔的ヒロインパワーを紹介しました。


自己中で虚言癖で周り困らせるけれど、無邪気で素直な一面もあり、作品を盛り上げてくれる良いキャラクターでしたね。


早く、パワー劇場をアニメでも楽しみたいと思う筆者でした。

※本ページの情報は2022年2月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

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ak

"映画・ゲーム・アニメが好きなライター。 お気に入りの映画は「インサイドマン」「トゥルーグリット」です。 最近では料理番組を見ては、夜な夜なキッチンを汚し中。 皆さんが作品を視聴するきっかけになる記事をお届けします!"

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