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【チェンソーマン】自称最強デビルハンター・岸辺とはどんな人物?彼の活躍を解説

オっさん

更新日:2022-3-4

<プロモーション>

『チェンソーマン』に登場する公安デビルハンターで、デンジに戦い方を教えた先生。

自ら最強を謳うだけあって、作中でも裏で大活躍の飲んだくれおじさん。


そんな彼の、作中ではあまり描かれなかった活躍や魅力を分かりやすく解説。



【キャラ解説】岸辺のプロフィール

年齢

50歳以上

身長

約180㎝

所属

公安特異1課

公安特異4課隊長

好きなモノ

酒と女と悪魔を殺す事

先生と呼ばれると気持ちよくなれる

契約悪魔

爪の悪魔

ナイフの悪魔

針の悪魔

その他

姫野の師匠

デンジとパワーの指導担当

自称最強デビルハンター

身体に契約で払えるものはほとんど残ってない(?)

●身長について

他のキャラと比較して「だいたいこれくらいだろう」という数字。


性格

「悪魔が恐れるデビルハンターは頭のぶっ飛んでる奴」

という持論を持ち、部下の指導中に酒を飲み、任務中にも酒を飲む。『デビルハンターらしさ』を自ら追求する、真面目と不真面目が同居しているお茶目なおじさん。


言動に反して、情に厚く部下想いで面倒見もいい。そして好いた女性を思い続ける一途さも持つ。


作品随一のイケメン(超主観的意見)


契約悪魔

岸辺の契約悪魔は(読者に分かる形では)登場していない。

しかし7巻にてクァンシの仲間のピンツィという魔人の能力により、その契約悪魔が暴露されている。


●爪の悪魔

●ナイフの悪魔

●針の悪魔


3体とも詳細な能力は不明。

しかし、契約悪魔の内容から見ても、彼が肉弾戦を得意としていたことがよく分かる。

彼が契約悪魔を使い戦闘するシーンは描かれていないが、4体の魔人を相手に無傷で圧勝するくらいには強いということだけは分かっている。


●ハロウィン回避できたの?

7巻で岸辺が対峙した魔人はピンツィ・コスモ・ロン・継ぎはぎの魔人の4体。

中でもコスモという『宇宙の魔人』は相手に膨大な知識を押し付け発狂(ハロウィン!)させるというチート能力の持ち主。

岸辺はいったいどうやって彼女の能力を回避したのだろう…?


自称最強デビルハンター・岸辺隊長

「俺は最強のデビルハンターだ」


デンジとパワーという人外の力を持つ部下の指導を任され、酔った岸辺は「最強の俺を倒せば最強の悪魔だ」と結論に至り、2人相手に指導という名の殺し合いを始めます。

ただ…これは酔っている岸部の発言なので、本当に最強なのかはいささか疑問です。

しかし、公安という組織内で彼がかなり上の立場の人間であることは伺えます。


物語終盤、『公安のとある重要人物』と戦闘するために特殊部隊と対策部隊を引き連れていた岸辺の立場は、公安でもそれなりの立場であることは間違いなく、ある意味公安内最強と言ってもいいのかもしれません。



デンジ&パワーの戦闘指導を担当

岸辺

「俺が、お前たちを最高にイカした奴らにしてやるよ。」


4巻にて岸辺は登場。

マキマからデンジとパワーの指導者として紹介される。

岸辺は会って早々、デンジとパワーに3つの質問を投げかける。


問1)仲間が死んでどう思ったか?

「別に?」

「死んだと思った」

問2)復讐したいと思うか?

「復讐とか暗くてヤダ」

「わしも」

問3)悪魔と人間どちらの味方だ?

「俺を面倒見てくれる方」

「勝ってるほう」


全てに人でなしな回答をした2人に、岸部は「お前たち100点だ」と高評価。

その後、すぐに指導を開始した岸辺の指導内容はとてもぶっ飛んでいた。デンジとパワーはひたすら岸辺との戦闘を強いられ、「殺され」→「生き返る」→「殺され」→「生き返る」を繰り返した。


2人は岸辺に手も足も出ない状況から「ただ突っ込んでいくだけじゃ勝てねぇ、頭使ってインテリになるぜ!」と、打倒岸辺の作戦を練り始める。


以降から、デンジは「頭を使って戦う」というのを覚え、学はなくとも発想力と頭の回転は悪くないデンジはメキメキと頭角を現す事となる。おそらくここでの経験はラスボスとの戦闘でも活かされたことだろう。すごいぞ岸辺さん。



姫野の指導も担当

3巻にて姫野の回想シーンで登場。

姫野が岸辺の事を「師匠」と呼んでいるので、姫野は岸辺の指導を受けているのだろう。

それ以上の事はよく分からない。


●姫野は岸辺の飼い犬?

「お前(マキマ)がどんな非道を尽くそうと、俺の飼い犬を殺そうと…」という岸辺のセリフ。

岸辺を師匠と呼ぶ姫野。(岸辺との繋がり)

都合よく現れた悪魔人間サムライソード。(マキマの策謀?)

上記の岸辺のセリフが、姫野の死亡から間もないセリフなので、もしかしたら姫野が岸辺の『マキマに殺された飼い犬』だったのかもしれませんね。


【ネタバレ注意】以降、ネタバレを含む解説


ここからは下記のネタバレを含む解説になります。

・ラスボスの正体

・ポチタの正体


実は裏で暗躍していたスゴイ人物

岸辺

「………お前がどんな非道を尽くそうと、俺の飼い犬を殺そうと、人間様の見方でいるうちは見逃してやるよ。」


デンジとパワーの指導の為マキマに紹介された、ちょっとぶっ飛んだおじさん。

指導中も酒を飲み、仕事中も酒を飲むちゃらんぽらんジジイかと思えば、実は日本のために裏で暗躍していたスゴイ人物。


物語のラスボス『支配の悪魔』は、内閣総理大臣と契約し、公安を掌握する強敵です。


●支配の悪魔

マキマの正体。自身より下等だと認識した生物を支配する能力を持つ。

支配した悪魔の能力を自在に操ることや、記憶を操作したり感情を操作したりすることも可能。

また内閣総理大臣との契約により「マキマへの攻撃は全て適当な日本国民の死へ変換される」ため、簡単に殺すこともできない。


『どうあがいても絶望』なその相手に対抗するため、岸辺は物語の裏でどんなことをしていたのでしょうか。


作中描写されていない彼の活躍

物語はデンジ視点で描かれるため、岸辺の活躍が詳しく描写されることはありませんでしたが、彼が裏で何をしていたのかはある程度分かります。


●マキマに対抗する部隊の編成

4巻でのマキマとの対談で岸辺の口から「俺の飼い犬を殺そうと」というセリフが出てきます。

そして物語終盤では、特殊部隊と『対マキマ対策部隊』を率いてマキマに攻撃を仕掛けます。

岸辺はマキマに妨害されながらも、虎視眈々とマキマの首を狩る機会を狙い、その力を蓄えていました。


●マキマが『支配できない』ポジションを維持

「支配されたら一瞬で終わりじゃん」

と誰もが思うと思います。

おそらく岸辺は『多数の人間を指揮する重要なポジション』をキープすることで、マキマに支配されるのを回避していたのではないでしょうか。

つまり、公安の中に岸辺を慕う部下が多数いたため、岸辺を支配してしまうと公安という組織の運用に支障をきたしてしまう…だからマキマは岸辺を安易に支配することができなかった。そんな立ち位置に彼はいたのではないでしょうか。

彼の強さはデビルハンターとしての戦闘技能だけではないのです。


●マキマより先にデンジを発見

11巻でパワーによりマキマから逃れることができたデンジ。ゴミ箱の中に隠れていたデンジの復活を、岸辺はそのゴミ箱の横で酒を飲みながら待っていました。いったい彼はマキマの目を搔い潜りどうやってマキマより先にデンジを発見したのでしょう。

マキマが小動物の耳を借りるように、岸辺も沢山の『目』を持っていたのかもしれませんね。


●マキマに見つからない隠れ家

11巻でデンジと東山コベニを匿うために連れてきた地下倉庫の隠れ家。

マキマに見つからない隠れ家を用意し、マキマに見つからないように移動する岸辺の有能さが垣間見える瞬間です。

マキマは小動物を支配して監視することが可能なので、見つからず移動するには「ネズミの排除」「野良猫の排除」「鳥から見えない屋根のある移動手段」などの準備が必要です。これは人間の協力者…それもマキマが認知していない人間が複数いなければ実現しなかったと思われます。

公安デビルハンターが沢山マキマに支配されている様子を見るに、岸辺の協力者は公安内にとどまらず、外部に沢山いただろうことが伺えますね。


●中国で泥棒

マキマを倒したあと、中国で発見された新たな支配の悪魔をシレっと盗んでいます。


●沢山の協力者の影

岸辺の活躍を見ていると、どの場面でも岸辺一人では成しえないだろうものがあります。

部隊の編成・支配の回避・隠れ家の用意・移動手段…。沢山の人に助けられて、岸辺(そしてデンジ)は漸くマキマを倒すことができました。

ただ腕っぷしが強いだけのデビルハンターに、ここまで人が付いてくる筈がありません。きっとそう思われるだけの何かが彼にはあったのでしょう。そんなところに岸辺の人間性を垣間見ることができます。

そして、岸辺の協力者にはおそらく国家権力に関わる人たちも沢山いるのでしょう。でなければ国をまたいでの盗みなんて簡単に出来るとは思えません。



中国からの刺客クァンシとの関係・過去


クァンシとは過去にバディを組んでいた仲だということが、作中の二人の会話で判明しています。


おそらく中国人であろうクァンシと、たぶん日本人の岸辺がなぜバディを組むことになったのかは分かっていません。そも、彼らが日本にいたのか中国にいたのか、どこの組織に所属していたのかも分かっていません。


クァンシの「狂犬岸辺が随分とこざかしくなったな。首輪をつけられて本当に犬になったのか。」というセリフは、若い頃は公安ではなかったという意味なのか、ただマキマの犬になり下がったことを揶揄していたのか…。


巻末のおまけで明かされる若い頃

8巻の巻末おまけ漫画『岸辺の事を知ろう!』では、度々岸辺がクァンシに「俺と付き合って」と告白し、こっぴどく振られる様子が描かれています。


岸辺の服装がなんとなく公安のスーツに見えるので、たぶん、おそらく、若い頃から公安のデビルハンターだった可能性が高いでしょう。(私には公安の制服と普通のスーツの違いが分からない…)


最後はクァンシから「最近気づいたけど、私レズだった。」と告白され、それに「知ってるよ…。」と返して終わる。

初めから自分に脈がないと分かっていながらも、好意を伝え続けた岸辺の一途さが、より切なさを感じさせますね。


●失恋し、たぶん最後まで好きだった

岸辺

「何も見たくねぇ…。」



8巻でサンタクロースを倒した後、クァンシはマキマと対峙する。

彼女はマキマと戦おうとはせず、両手を上げ完全降伏を宣言するも、あっさりマキマに殺されてしまう。


マキマが能力を使う時、公安デビルハンターは目隠しをしないといけない。

マキマがクァンシを殺すさまを目隠しした状態で目の当たりにした岸辺は、しばらく目隠しを取ろうとしなかった。


岸辺が敵として現れたクァンシを仲間(共犯者)に引き入れようとしたのを含め鑑みれば、最期まで彼がクァンシに情を持っていたことが伺え、クァンシの結末に悲しみを感じずにはいられません。

●ピンツィと同じ言葉で嗤うマキマ

「尸体在说话」

これはピンツィが7巻でクァンシに瞬殺された公安デビルハンターをあざ笑ったときのセリフ。日本語で「死体が話してる」。マキマがクァンシたちを斬首したときのセリフと同じだ。

マキマはネズミなどの小動物を媒介に周囲の音を聞くことができる。このセリフから、クァンシたちの行動はその時点からずっと監視されていたことが分かる。



考察|フルネームは?そもそも『岸辺』って本名?

岸辺のフルネームですが、現在はまだ明かされていません。

そもそも、『岸辺』という名前が本名かどうかも謎です。何せ公安ですから。

過去にクァンシとバディを組んでいたことを考えれば、日本人ですらないかもしれません。


現在分かっている岸辺の情報は

・マキマの正体を知っていた

・特異1課所属デビルハンター

・特異4課の隊長

・姫野の師匠

・契約悪魔は『爪』『ナイフ』『針』

・体に契約で払えるものはほぼない

・でも接近戦めっちゃ強い

・特殊部隊を指揮できる立場

・マキマ討伐の仲間を集められる手腕・人柄

・マキマに気付かれにくい隠れ家を用意できる

・中国でさらっと泥棒してくる手腕


謎が多いですね。

個人的に気になるのは「体に契約で払えるものがほぼない」のに「接近戦めっちゃ強い」というところ。つまり「体に足りないものを補えるナニカ」がありそうだな、と。

ついでに彼の持つ人脈も謎が多いですよね。


その辺の彼の秘密とかも、2部で明らかになるといいですね。


考察|岸辺はなぜ死亡回避できたのか?見逃された理由は?

10巻85話で、岸辺はマキマと対峙した時、現れたチェンソーマン(ポチタ)に自身の部隊を全滅させられてしまいます。

このまま岸辺も殺されてしまうのか…と思うも、チェンソーマン(ポチタ)は岸辺をスルーして東山コベニの元へ行ってしまいます。


なぜ、岸部はチェンソーマンに見逃され、死を回避できたのでしょうか?


助けを呼ぶ声で現れ、悪魔を殺し、助けを求めた悪魔も殺す

マキマ

「助けを叫ぶとやってくる。」

「叫ばれた悪魔はチェンソーで殺され、助けを求めた悪魔もバラバラに殺される。」


これが地獄でのチェンソーマンの行動でした。なぜ助けを求めた悪魔も殺したのか…。


しかし、現世では東山コベニの助けを求める声に現れるも、チェンソーマンは東山コベニを殺すことはありませんでした。

ここから推測できることは、チェンソーマンは『悪魔の敵』となり『人の良い隣人』になりたかったのではないか?ということ。


ポチタ「誰かに抱きしめて欲しかった」

「誰かに抱きしめてもらいたかった」と、自身のかつての願いをデンジに語るポチタ。この“誰か”というのは、悪魔ではなく、人間だったのではないでしょうか。人と仲良くなり、人と共に暮らしたい。


助けを呼ぶ声に応えつつ、悪魔であれば容赦なく助けを求めた相手もろとも殺したチェンソーマンの行動は「人と仲良くなりたい」という純粋な想いから来ていたように感じます。人の敵である悪魔の敵になれば、人に感謝してもらえるかも、ヒーローになれるかも、仲良くしてもらえるかも…。そんなことを考えていたかもしれません。


徹底的に悪魔の敵を貫いていたのなら、銃を向けていた岸辺を無視したことも、なんとなく理解できます。


(ポチタの内部リンク)


考察|■■■の洗脳の餌食にならなかったのはなぜ?

マキマの正体を知った後に浮かび上がるのが「なぜ岸辺はマキマの支配の餌食にならなかったのか?」という疑問。


マキマの正体は『支配の悪魔』

彼女の能力は「自分より下等だと思った生物を支配すること」


「私は人が好きです。人が犬を好いている感情と同じように。」というセリフから分かるように、マキマにとっては人間などすべて下等生物。なので、マキマが岸辺を支配できなかったとは考えにくいです。



岸辺が裏で『マキマ討伐計画』なるものを企ててて、仲間を増やしていたことを知っていたのなら、さっさと支配して無力化してしまえばよかったはず。でも、そうはならなかった。


考えられることは

①都合が悪かった

岸辺が新人教育や部隊の指揮をしている様子から、彼が公安の中でも上の立場であったことは間違いない。そのため、洗脳してしまうと組織運営に支障をきたす可能性が高く都合が悪かったというパターン。

②気づかなかった

岸辺の手回しが優秀で、マキマ討伐部隊の編成や、仲間集めなど、本当に重要な部分に気付くことができていなかったというパターン。

③脅威に感じていなかった

上記の状況に気づいていたのに岸辺を洗脳しなかったのは、マキマにとってその程度のあがきは脅威に感じなかったからではないか、ということ。

実際、マキマは総理大臣との契約があるのでほぼ不死身です。日本国民全員殺さなければ彼女にダメージを与えることはできません。

そのアドバンテージがあったから、彼女は岸辺の必死のあがきを嗤いながら観察していたというパターン。

④岸部さん最強説

マジで支配できなかったパターン。…まぁこれは薄いでしょう。


この辺は判断材料が少ないので、なんとも言えないですね。


公安一かっこいいおっさんの名言&名シーン集


「獣が狩人の言葉を信用するな」

指導中、デンジに騙し討ちしたときのセリフ。その後、デンジはサムライソードとの戦闘で見事にブラフを張り勝利。その時「ジジイに狩人の言葉は信用するなって教わらなかったかぁ!」と言い返すのが、なんだかほっこりする。

「俺もうアイツらは嫌いになってきちゃったな。」

デンジとパワーの指導後、マキマとの会話でのセリフ。仲間が死ぬと悲しい、好きな人が死ぬと悲しい、悲しい思いをしたくないから大切になんてしたくない。人情深い岸辺の一面が見れるひねくれたセリフがなんだか良い。

「何も見たくねぇ…」

マキマに好きな女を殺されたときのセリフ。汎用性が高い。

「お前は(中略)一番デビルハンターに向いている」

デンジへ向けた岸辺最大の賛辞。

●お茶目でかわいいおっさんにも注目


「お前たちみたいなのは滅多にいない。素晴らしい。大好きだ」

人でなしな返答をするデンジとパワーに岸辺は淡々と上記のセリフを言い、あのパワーに「怖い」と引かれる。

「そういやお前まだ高校生だったな。」

と言いながら高校生に煙草を勧めるところホント岸辺さん。

「はい、ニャンボちゃん。」

預かった猫を勝手に違う名前で呼んでるし、ちゃん付け呼び。

そしてニャンボちゃんに懐かれてる岸部さん

物語ラスト、デンジと岸辺が二人で話しているときにニャンボちゃんが岸辺の肩に上ってる。岸辺が肩から下ろしてもやっぱり膝に乗ってじゃれつかれてる。

【みんなの声優予想】岸辺の声優は?

https://twitter.com/koe_jiro/status/1427114531306672138

https://twitter.com/One_of_THEMASKS/status/1491585659391606784


▼予想に上がっていた声優

声優

出演キャラ例

津田健次郎

七海建人(呪術廻戦)

治崎廻(僕のヒーローアカデミア)

尾形百之助(ゴールデンカムイ)

子安武人

蛭間二郎(テラフォーマーズ)

高杉晋助(銀魂)

おじさん(異世界おじさん)

山路和弘

ケニー(進撃の巨人)

雑賀譲二(PSYCHO-PASS)

シルバーファング(ワンパンマン)

大塚芳忠

鱗滝左近次(鬼滅の刃)

自来也(NARUTO)

阿伏兎(銀魂)


まとめ

岸辺さんって、多分彼が言う「まともで真面目なやつ」なんだろうなと、読んでいると思ってしまいます。

デビルハンターとして生きるために、わざと日常的に酒を飲み頭のネジを緩める。

元々まともで真面目な性格でなければ、わざわざそんなことする必要ないですもんね。



※本ページの情報は2022年3月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

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オっさん

火薬とファンタジーと筋肉が好き。趣味はボディメイク。ポケットに無限大な夢を詰め込んで冒険に出かけたい人生だった。アウトラインギリギリをアクロバティックに疾走したい。

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