マニュアル

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ServersMan@VPS Entry/Standard/Proプラン マニュアル/スタートアップ~まずはじめに~

ssh用のポート番号を変更する

【変更を行うことによるメリット】
第3者がポートスキャンを使用してSSHサービスが実行されているかどうかを確認するとき、大抵の場合、 ウェルノウンポートである1023番ポートまでしかポートスキャンを行わないと言われております。 このため、SSHで利用するポート番号を22番ポートから1024番ポート以上に変更しておくことにより、 第3者からの攻撃を未然に防げる可能性が高くなります。
1sshで仮想マシンにログイン

仮想マシンへsshでログインします。
※これ以降の操作はroot権限にて実行してください。

sshログイン方法については、エンジニアセットをご利用の場合はこちら、その他のパッケージをご利用の場合はこちらをご参照ください。

2sshd_configファイルの編集画面を表示

vi /etc/ssh/sshd_config と入力、実行しsshd_configファイルの編集画面を表示。 
※viと/etcの間にはスペースが入力されております。ご注意ください。

[root@vps]# vi /etc/ssh/sshd_config
※万一、空白のページが開いてしまった場合は、その場で :q か :q! と入力、実行し、通常画面へ戻ってください。その後、再度「2.」のコマンドを実行ください。
3行番号を表示

sshd_configファイルの画面が開いたら、その場で :set number (※必ず先頭に:[コロン]を入力)と入力、実行すると行番号が表示される。
※必ずコマンドモードにて実行。

#     $OpenBSD: sshd_config,v 1.73 2005/12/06 22:38:28 reyk Exp $
# This is the sshd server system-wide configuration file. See
# sshd_config(5) for more information.
set number
4希望ポート番号を入力

ファイル内の13行目辺りにある「#Port 22」を確認したら、パソコンのキーボード上の矢印キーを利用し、カーソルを#Port 22の後ろまで移動させた後、その場でキーボードの「A」キーを押下し、入力モードへ移行。
移行後、その場でEnterキーを押下し、段落を変更して、希望ポート番号を入力。
(ポート番号は必ず初めのPを大文字にして Port ●●● と入力。 ※●●●には希望ポート番号の入力をお願いいたします。)

※画像はポート番号「3843」を使用する場合の例となります。
別のポート番号をご利用希望の場合は、既に利用中のポート番号と重複しない番号の指定をお願いいたします。

3     #Port 22
14    Port 3843
15    #Protocol 2,1
16    Protocol 2
17    #AddressFamily any

- - INSERT - -

※入力モードの場合は、画面左下に「-- INSERT --」もしくは「-- 挿入 --」と記述がでます。

5入力後、キーボードの「Esc」を押下し、コマンドモードへ移行

入力後、キーボードの「Esc」を押下し、コマンドモードへ移行。
※画面左下の「-- INSERT --」もしくは「-- 挿入 --」が消えたことを確認してください。

コマンドモードへ移行後、その場で :wq と入力

13    #Port 22
14    Port 3843
15    #Protocol 2,1
16    Protocol 2
17    #AddressFamily any

:wq
6/etc/init.d/sshd restart と入力、実行しsshdを再起動
[ServersMan@VPS]# /etc/init.d/sshd restart
Stopping sshd:                  [OK]
Starting sshd:                   [OK]
※再起動コマンドは、/etc/rc.d/init.d/sshd restartを利用いただくことも可能です。
※Debian GNU/Linux をご利用の場合/etc/init.d/ssh restartこちらで再起動を行って下さい。

以上でSSH接続の際に使用するポート番号が変更されます。
以後、SSHで仮想マシンにアクセスを行う際には変更後のポート番号を設定してアクセスをお願いいたします。

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[2012/10/23]
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