仮想マシンへsshでログインします。
※これ以降の操作はroot権限にて実行してください。
sshログイン方法については、エンジニアセットをご利用の場合はこちら、その他のパッケージをご利用の場合はこちらをご参照ください。
下記のコマンドにて、該当ディレクトリの有無の確認をします。
上記のように表示された場合は、続けて「3」へ進んでください。
メッセージが表示されない場合は、続けて「4」にお進みください。
下記のコマンドにて、tun利用のためのディレクトリを作成します。
下記のコマンドにて、tunデバイスファイルを作成します。
下記のコマンドにて、該当のディレクトリとファイルが正常に作成されているか確認。
※「そのようなファイルやディレクトリがありません」という内容のエラーが表示される場合は、今一度、ディレクトリとファイルの作成をお試しください。
正常に作成されていれば、tunデバイスの利用準備完了となります。
ご利用のVPNサービスをお試しください。