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【2022年最新】スマートテレビおすすめ15選!選ぶポイントや利点を解説!

おさとう

更新日:2022-11-14

<プロモーション>

普段スマホやPCを使用してYouTubeなどのネット動画を楽しんでいるという方の中には、「もっと大きな画面で視聴したい!」という方も多いのではないでしょうか?

 

そんな方には、スマホのようにアプリを追加したり、AIアシスタントを利用した音声操作ができたりする「スマートテレビ」がおすすめです!

 

そこで今回は、インターネットに接続することで従来のテレビに比べてさまざまなコンテツを楽しむことができるようになる「スマートテレビ」について、

 

・スマートテレビでできること

・スマートテレビの注意点(デメリット)

・スマートテレビの選び方

・おすすめのスマートテレビ15選

 

といった内容の記事となっています。

記事内では、地上波・BS放送の電波を受信するためのチューナーをあえて外すことで、「NHK受信料を払わずに済む」「低価格で購入できる」と話題沸騰の「チューナーレステレビ」についても解説しています。

特に、記事内でも紹介しているチューナーレステレビ「SmartTV」は、43インチの大画面&4K解像度でありながら4万円以下で購入できる、とてもおすすめな商品となっているのでぜひチェックしてみてください!

 

最近話題のスマートテレビとは?普通のテレビとの違いは何?

スマートテレビとは、インターネットに接続することでネット動画やVODなどを楽しんだり、アプリをインストールして自分好みにカスタマイズできるテレビのことです。

 

これまでの普通のテレビは、地上波デジタル放送・BS・CSなどのテレビ番組や、DVD/Blu-rayなどを視聴するのが主な使用用途でした。

 

しかし、スマートテレビはそれらに加え、ウェブサイトの閲覧やSNSとの連携、動画配信サイトの視聴など、インターネット特有のさまざまなコンテンツを楽しむことができます。

 

現状、スマートテレビに明確な定義はありません。そのため、メーカーや搭載OSの種類によって利用できるサービスや細かな機能が異なるのが特徴です。

 

例えば、テレビ放送を受信するための装置(チューナー)をあえて外し、ネット動画視聴に特化した「チューナーレステレビ」も、スマートテレビの一つに含まれます。

 

購入の際にはスマートテレビをどう使いたいのか、求めている機能は何なのかを明確にして、自身に合った最適なスマートテレビを選ぶようにしましょう!

 

スマートテレビの利点を解説!できることは?

 

前述したように、スマートテレビはメーカーや搭載OSの種類によってできることに違いがあります。とはいったものの、一般的なスマートテレビは以下の機能を備えていることがほとんどです。

 

・YouTubeやVODなどのネット動画が見られる

・SNSと連携できる

・PC・スマホの画面をテレビと共有できる

・AIアシスタントで音声操作ができる

・好きなアプリを追加できる

 

それぞれ詳しく解説していこうと思います!

 

YouTubeやVOD(動画配信サービス)などのネット動画が見れる

スマートテレビの最大の利点として挙げられるのは、「YouTube」や「Netflix」、「Amazon Prime Video」などのネット動画を、迫力のある大画面で楽しめることです。

 

スマートフォンやPCでもこれらのサービスを利用することは可能ですが、小さい画面だと背景の細かい部分が見えづらかったり、アクションシーンの迫力が失われてしまったりと、映画やドラマ・アニメを最大限に楽しむことができません。

 

また、家族や友人と同じ場所に集まって鑑賞するなどの楽しみ方も困難です。

 

しかし、スマートテレビであれば大きな画面で迫力ある映像を、家族や友人と一緒に楽しむことができます。

 

SNSと連携して投稿や閲覧ができる

スマートテレビは、TwitterやInstagramなどのSNSと連携することが可能です。

 

例えば、スポーツの試合を観戦しながら、リアルタイムで応援するメッセージを投稿したり、放送中のドラマの感想を他の視聴者と共有したりといったことができます。

 

多くのユーザーとのコミュニケーションが可能になることで、コンテンツの楽しみ方の幅がさらに広がることでしょう。

 

ミラーリング機能でスマホ・PCの画面をテレビと共有できる

スマートテレビは、スマートフォンやタブレット、PCの画面をテレビに出力する「ミラーリング」機能を備えています。

 

「ミラーリング」機能を使用すれば、スマホで撮影した写真や動画、ゲーム、WEBサイトなどをテレビの大画面に映し出して他人と共有することが可能です。

 

ワイヤレスですべてが完結するため、配線の煩わしさがないのも利点と言えるでしょう。

 

AIアシスタントで音声操作ができる

 

スマートテレビの中には音声操作ができる商品もあります。

 

「Googleアシスタント」や「Amazonアレクサ」に対応しているものや、独自の音声アシスタントを搭載しているものであれば、テレビやリモコンに向かって話しかけるだけでチャンネルの変更や音量の上げ下げなどの基本操作をすることが可能です。

 

また、番組表やネット動画を検索する際の面倒な文字入力も、声だけで操作できるので快適に行うことができます。

 

好きなアプリを追加できる

スマートテレビは、スマートフォンのように好きなアプリを追加することができます。

 

アプリを追加する際は、普段からAndroidスマートフォンを使用している方には馴染みの深い「Google Playストア」など、アプリ配信プラットフォームを利用するだけ。

 

たとえば、カラオケアプリを追加してリビングで思いっきり歌ったり、ゲームアプリを追加して大画面&高解像度でプレイしたりと、アプリを追加することでスマートテレビでできることは無限に広がると言っても過言ではありません!

 

なお、商品によっては元々インストールされているアプリしか使用できないものもあるので購入する際は確認するようにしましょう。

 

スマートテレビのデメリット!セキュリティ対策が必要

大画面でネット動画が見られたりアプリを追加して好きなようにカスタマイズしたり、何かと便利なスマートテレビですが、気を付ける必要があるポイントがあります。それはセキュリティ対策です。

 

スマートテレビはインターネットに接続して使用します。そのため、スマートフォンやPCなどと同じようにウイルスに感染するなどして、個人情報の流失遠隔操作されるリスクがあるのです。

 

また、商品によってはカメラやマイクを搭載しているものもあり、盗撮・盗聴される可能性も少なくありません。

 

そうした被害を防ぐためには、OSのアップデートをこまめに行うことや、セキュリティソフトを導入するなど、十分な対策をするようにしましょう。

 

スマートテレビのおすすめの選び方!

実際にスマートテレビを購入する際、必ず確認しておきたいポイントは以下の6つです。

 

・搭載しているOSの種類

・対応している動画配信サービスの種類

・画質(解像度)

・パネルの種類

・パネルサイズ(インチ数)

・音響性能(W数)

 

これら6つの指標と、自身の環境や使用用途とを照らし合わせれば、ベストな1台を選ぶことができるはずです!

 

それぞれの項目をどう見ていけばいいのか、詳しく解説していきます。

 

搭載しているOSの種類で選ぶ

スマートテレビを選ぶ際に確認しておきたいのが、搭載しているOS(オペレーションシステム)です。OSはアプリケーションの動作をはじめ全てのプログラムの根幹を担っています。

 

搭載されているOSによって利用できるアプリや動画配信サービスが異なってくるため、しっかりとチェックするようにしましょう。

 

以下、代表的なスマートテレビのOSを解説します。

 

Googleの「Android TV(Google TV)」

Googleが開発した「Android TV( Google TV )」は、「Google Playストア」を利用してアプリをインストールすることが可能です。そのため、あくまでスマートテレビ対応のものに限りますが、日頃スマートフォンで使用しているアプリをテレビでも使用することができます。

 

また、「Googleアシスタント」を搭載しているものであれば音声操作が可能です。さらに、「Chromecast built-in」を利用して、スマホなどの画面をミラーリングすることもできます。

 

Amazonの「Fire OS」

「Fire OS」は、Amazonが自社ブランドのFireタブレットやFire TVシリーズのために、「Android」をベースとして開発したOSです。

 

スマートテレビではないテレビのHDMI端子に挿入することで、スマートテレビ化することができる「Fire TV Stick」という商品にも使われています。

 

Amazonが提供している専用のアプリストアから各種アプリをインストールすることが可能です。

 

また、リモコンには「Amazon アレクサ」を使用するためのマイクが備えられており、入力開始のボタンを押すだけで音声操作をすることができます。

 

LGの「webOS」

「webOS」は、LGエレクトロニクスが開発したOSです。専用のアプリストアである「LG Content Store」からアプリをインストールして使用できます。

 

「webOS」の特徴として挙げられるのが、「AirPlay」機能に標準対応していることです。そのため、iPhoneやiPad、MacなどのApple製品の画面をテレビに映し出すことが簡単にできます。

 

独自のOS(東芝・パナソニック・ハイセンス)

上記で紹介した他に、特定の名称を持たないメーカー独自のOSがあります。自社開発されたOSが搭載されている代表的なスマートテレビは、東芝が販売する「REGZA (レグザ)」シリーズと、パナソニックが販売する「VIERA(ビエラ)」シリーズです。

 

また、東芝を傘下に持つハイセンスから販売されているスマートテレビも、「VIDAA (ヴィダ)」という独自のOSを搭載しています。

 

これらのOSはいずれも、動画配信サービスやWEBサイトの閲覧、音声操作など基本的な機能には対応しているものの、「Android TV」のようにアプリをインストールすることができない仕様となっています。

 

そのため、元々インストールされているアプリ以外は追加できないので注意しましょう。

 

利用したい動画配信サービスに対応しているかで選ぶ

スマートテレビで動画配信サービスを楽しみたいという方は、利用したい動画配信サービスに対応しているスマートテレビなのかをチェックしましょう。

 

スマートテレビはモデルによって対応している動画配信サービスが異なります。特に、前述した独自OSを採用しているスマートテレビだとアプリを追加することができないので、普段利用している動画配信サービスが見れないなんてことになる可能性も。

 

なので、「Netflix」や「Amazon Prime Video」などのメジャーなサービス以外を利用したい方は、必ず確認するようにしてください。

 

対応している画質で選ぶ

せっかくスマートテレビを購入するのであれば、画質にもこだわりたいですよね。

 

テレビの画質は、「HD」→「フルHD」→「2K」→「4K」→「8K」と年を追うごとに高画質に対応したものが出てきています。

 

しかし、具体的にどんな基準で画質を選べばいいのか迷ってしまう方も少なくないでしょう。

 

そこで、スマートテレビで主に採用されている「フルHD」「2K」「4K」の画質について詳しく解説していきます。

 

価格を安く抑えるならフルHDがおすすめ

「できるだけ価格を抑えたい」「予算にあまり余裕がない」という方には、フルHD(1920×1080)画質のスマートテレビがおすすめです。

 

Youtubeの一般的な動画とほぼ同等のクオリティなので、画面サイズが大きくなると映像の粗さが気になってしまいますが、40インチ以下の小型・中型のスマートテレビであればそこまで粗さを感じることはないでしょう。

 

解像度より値段を重視したい方はフルHD画質のスマートテレビの購入を検討してみてください。

 

映像にこだわるなら4K以上がおすすめ

「映像体験にはこだわりたい」という方には4K(3840×2160)画質以上のスマートテレビがおすすめです。

 

フルHDの約4倍の解像度を備えた4Kであれば、50インチを超える大画面であっても、映像の粗さはほとんど気になりません。

 

4Kに対応したネット動画も徐々に増えてきているので、スマートテレビで最大限に映像を楽しみたいという方は4K以上のスマートテレビの購入を検討してみてください。

 

パネルの種類で選ぶ

映像の美しさにこだわるのであれば、解像度の他にパネルの種類も重要となってきます。パネルの種類は大きく分けて2種類。

 

・「液晶パネル」

・「有機ELパネル」

 

それぞれの特徴を解説していきます。

 

液晶パネルなら「IPS」か「VA」かチェック!

液晶パネルテレビは、簡単に言うと液晶パネルとバックライトから構成されています。バックライトが発光し、その光を液晶パネルで調節することでコントラストや色彩を表現する仕組みです。

 

液晶テレビに採用されている液晶パネルは主に2種類あり、「VA」方式と「IPS」方式とに分かれます。これらに優劣はなく、一長一短の特徴を備えているので、自身に合った方式を選ぶといいでしょう。

 

2つの大きな違いとして挙げられるのが「視野角」「コントラスト比」です。

 

まず視野角ですが、バックライトの光を使って映像を表現する液晶テレビは、正面から見た時と比べ、斜めから見た時に明るさが暗くなったり色が薄くなったりします。

 

このような視野角の制限の影響が強く現れるのが「VA」方式です。一方で「IPS」方式の場合、比較的影響を受けずに済むというメリットがあります。

 

しかし、コントラスト比を比べたときには「VA」方式に軍配が上がります。VA方式の一般的なコントラスト比が「3000~5000:1」であるのに対し、IPS方式の一般的なコントラスト比は「1200~2000:1」。

 

そのため、正面から見た時には「VA」方式の方がコントラストがくっきりとして、黒が締まった力強い映像になります。

 

液晶パネルの種類

視野角

コントラスト比

「VA」方式

斜めから見るとクオリティが下がる

正面から見たときに限りはっきりとした映像

「IPS」方式

斜めから見てもそれほどクオリティは下がらない

「VA」と比べると輝度が下がる

 

たとえば、広いリビングの端に設置して使用する場合を想定するなら、斜めから見る可能性もあるので「IPS」方式、必ず正面で見ることを想定するなら「VA」方式といった具合に、使用するシチュエーションを考慮した選択をするといいでしょう。

 

驚異的な美しさを体験できる有機ELパネル

より映像にこだわりたい方には、有機ELディスプレイを採用したスマートテレビをおすすめします。

 

有機ELパネルは、パネル自体が発光する自発光型のパネルです。画素単位での点灯制御ができるため、高精細かつ高コントラストな映像を楽しむことができます。

 

しかし、基本的に有機ELパネルはハイエンドモデルのスマートテレビで採用されているので、高価格であることが多いです。また、液晶パネルテレビに比べて電気代もやや高めなので、ランニングコストが余計に掛かる点も頭に入れておきましょう。

 

部屋の大きさに応じてパネルサイズを選ぶ

スマートテレビを選ぶ際には、部屋の広さを考慮して最適な視聴距離を確保できるサイズの商品を選ぶことが重要です。

 

大きな画面のモデルが人気ではありますが、狭い部屋に大きすぎるテレビを設置すると、見ていて目が疲れてしまうなどの問題が起きることもあります。

 

視聴距離の目安は、フルHDの場合「画面の高さの約3倍」、4Kの場合「画面の高さの約1.5倍」です。以下、部屋の広さに適した画面サイズをまとめました。

 

<フルハイビジョンテレビのサイズの目安>

5畳:22〜24インチ

6畳:28〜32インチ

7畳:32〜37インチ

8畳:40〜43インチ

10〜12畳:43〜49インチ

12畳〜:50インチ〜

 

<4Kテレビサイズの目安>

5畳:40~43インチ

6畳:49~50インチ

8畳:55インチ

10畳: 60~65インチ

15畳 – 20畳:75インチ以上

 

部屋の大きさに合わないテレビを選んでしまうと、実際に使用してみた時に、映像が綺麗に見れないなどの事態になりかねないので、購入時には注意してください。

 

音響性能をW数で確認して選ぶ

テレビというと映像性能にばかり注目してしまいがちですが、最大限にコンテンツを楽しむために忘れてはならないのが音響性能です。

 

音響の性能を知る目安となるのが、搭載されているスピーカーの総合出力を示す「W数」。W数が大きいほど音の出力が大きく、迫力あるサウンドとなっています。

 

また、スピーカーの数も確認しておきましょう。例えば「30W×2」と表記されている場合は、30Wのスピーカが2つ搭載されているということです。当然ですがスピーカー数が増えればその分出力される音も大きくなります。

 

とにかく音にはこだわりたいという方には、映画にも使用される立体音響技術「Dolby Atmos」に対応したモデルや、メーカー独自のサウンド技術が使用されているモデルなどもあるので購入を検討してみてください。

 

地上波を見ないならチューナーレステレビという選択肢もある!

 

「大画面で動画配信サービスを楽しみたい!けど地上波放送はほとんど見ないからスマートテレビを買うのはもったいない!」という方には、チューナーレステレビ」がおすすめです。

 

チューナーレステレビとは、チューナー(地上波放送や衛星放送を受信するための装置)をあえて外したテレビの総称。基本的に「Android TV」などのOSを搭載しており、ネット動画の視聴に特化したテレビとなっています。

 

2021年12月10日に、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」から「AndroidTV機能搭載チューナーレススマートテレビ」が発売されると、TwitterなどのSNSで「地上波が映らないからNHKの受信料を支払わずに済む!」として話題になりました。

 

チューナーレステレビは、文字通り放送電波を受信するチューナーが搭載されていない分コストカットされているので、同サイズ・同スペックのスマートテレビと比較すると安く購入することができます。

 

また、「たまには地上波のテレビ番組も見たい」という方も、「日本テレビ」「テレビ朝日」「TBSテレビ」「テレビ東京」「フジテレビ」などが共同で運営するテレビ番組配信サービス「TVer」を利用することで、過去1週間程度の民放テレビ局の番組を視聴することが可能です。

 

普段ほとんどテレビ番組を視聴しないという方なら、スマートテレビよりもチューナーレステレビを購入したほうが価格を抑えられる分お得ですよね!

 

より詳しくチューナーレステレビについて解説した記事もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

 

【チューナーレステレビ編】チューナーレススマートテレビのおすすめ5選

ここからは、おすすめのスマートテレビをご紹介していきます。

 

まずは、ネット動画に特化することで価格を抑えることを実現した「チューナーレステレビ」をピックアップしました!このスペックのスマートテレビをこの価格で購入できるのもチューナーレスだからこそ!

 

正直なところ、「地上波をほとんど見ない」「ネット動画が見れたらそれでいい」という方であれば、スマートテレビの中でもチューナーレステレビを選ぶことをおすすめします!

 

SmartTV inc.|43V型4K UHD Dolby AUDIO対応「SmartTV」

価格

39,900円(税込) ※送料別

画面サイズ

43V型

解像度

4K

OS

AndroidTV ver11

HDR

HDR10/HLG

コントラスト比

5000 : 1

パネル種類

VA

応答速度

9ms

音質

Dolby Audio

入出力端子

HDMI(3系統)

DDRサイズ

2GB

最もおすすめしたいチューナーレステレビが、性能と価格のバランスに優れた「SmartTV」です。

 

「SmartTV」は、2022年7月15日にSmartTV inc.から発売されたAndroid TV・Chromecast内蔵のチューナーレステレビです。

 

「VA」方式の液晶パネルでありながらも、HDR10/HLGに対応しているので輝度の幅が広いのでコントラストのはっきりした映像を楽しむことができます。

 

また、Dolby Audioにも対応しており、自宅にいながらクリアで力強いサウンドを体験することが可能です。

 

さらにChromecastを内蔵しているので、Androidスマートフォンのミラーリング機能を使用することもできます。

 

オープン価格は45,000円(税込)ですが、テレビを持たずにスマホで動画を視聴する若い世代に大画面で動画を楽しんでほしいという思いから、現在は先着限定キャンペーン特別価格39,900円(税込)での販売を実施しています。

 

43インチの大画面&4K解像度のスマートテレビが4万円以下で購入できるというだけでもかなりお得ですが、さらに今購入すると国内最大級の動画配信サービスU-NEXTが3ヶ月無料で利用できる特典までもらえるそうです。

 

チューナーレススマートテレビが気になる方は、ぜひこの機会に購入を検討してみてください!

 

 

ゲオ|43V型4K HDR対応 ASTEX 43型 4K/HDR対応「AX-MSK43」

 

価格

32,780円(税込)

画面サイズ

43V型

解像度

4K

OS

AndroidTV ver11

HDR

HDR10

コントラスト比

1200 : 1

パネル種類

IPS

4K対応のチューナーレステレビをできるだけ安く購入したい!という方には、ゲオから販売されている「ASTEX 43型 4K/HDR対応チューナーレス スマートテレビ(AX-MSK43)」がおすすめです!

 

「AX-MSK43」は、最新のAndroidTV ver11を搭載、Chromecast機能に対応しているなどチューナーレススマートテレビに欲しい基本的な性能を備えながら、3万円台で4K対応を実現している商品。

 

また、パネルにはIPSパネルを使用。VAパネルほどの明度はありませんが、視野角が広いので斜めから見てもくっきりとした色合いで動画を視聴することができます。

 

付属のリモコンには「Netflix」「YouTube」「Amazon Prime Video」のショートカットボタンが配置されているので、普段からこれらのサービスを利用している方にとってはかなり便利に感じるのではないでしょうか?

 

しかし、スピーカーに関してはネット上で「スカスカした音が気になる」というレビューが見られました。Dolby Audioに対応しているものの、場合によっては別途スピーカーを用意する必要が出てくる可能性もあると念頭に置いておくといいでしょう!

 

ドウシシャ|ORION(オリオン)50V型4K「SAUD501」

 

価格

54,800円(税込)

画面サイズ

50V型

解像度

4K

OS

AndroidTV ver11

HDR

HDR10/Dolby Vision/HLG

応答速度

5ms

音質

Dolby Audio

eARC出力

Dolby Atmos

入出力端子

HDMI2.1(4系統)

DDRサイズ

2GB

高スペック・大画面のチューナーレステレビが欲しい!という方におすすめなのがドウシシャの「ORION SAUD501」です!

 

「SAUD501」は、Dolby Vision形式のHDRに対応しているので圧倒的な輝度、コントラスト、色彩を大画面で楽しむことができる50V型のチューナーレステレビです。

 

前後のフレームから補間映像を作成するMEMC(フレーム補正技術)にも優れているため、動きの速いスポーツ動画なども、残像感が少ないクリアな映像を実現しています。

 

また、DDRサイズ(メモリ)が2GBであることから、操作画面のレスポンスも超サクサク!アプリなども瞬時に起動するのでストレスを感じることがありません。

 

さらに注目したいのが、Dolby Atmosに対応しているということ!

 

eARC出力に対応しているので、外部のスピーカーやサウンドバーなどに接続することで、立体的な音響を実現し、より臨場感を味わうことができるのです。

 

これだけの性能でありながら5万円台で購入できるのはチューナーレスだからこそ!チューナーレスでも映像や音響を妥協したくないという方は、購入を検討してみてください。

 

ドウシシャ|ORION(オリオン)32V型フルHD「SAFH321」

価格

32,800円(税込)

画面サイズ

32V型

解像度

フルHD

OS

AndroidTV ver11

HDR

HDR10/HLG

応答速度

9.5 ms

入出力端子

HDMI1.4(3系統)

DDRサイズ

1GB

価格は抑えたいけど綺麗な映像を楽しみたい!という方には、ドウシシャの「ORION SAFH321」がおすすめです!

 

「SAFH321」の最大の特徴は、フルHDでありながらHDR(HDR10/HLG)に対応しているということ。4K対応テレビで主流となっているHDRに対応することで、高輝度・高コントラストを実現したチューナーレステレビとなっています。

 

本商品は、32V型のフルHD対応チューナーレステレビの中では比較的高価格です。しかし、4Kテレビを購入するよりも手頃な価格設定で、フルHDの中では最高クラスの映像美を実現しているのが本商品となっています。

 

ドン・キホーテ|24型フルHD「TSM-2403F2K」

 

価格

21,780円(税込)

画面サイズ

24型

解像度

フルHD

OS

AndroidTV ver11

コントラスト比

1200:1

応答速度

8ms

入出力端子

HDMI(3系統)

メモリ

1GB

とにかく安くチューナーレステレビが欲しい!という方におすすめなのが、ドン・キホーテの24型フルHD「TSM-2403F2K」です。

 

「TSM-2403F2K」は、最新のAndroidTV ver11を搭載し、ChromecastやGoogleアシスタントなど基本的な機能を備えているにもかかわらず、2万円台で購入できるという手頃な値段設定が魅力のチューナーレステレビ。

 

24型という画面サイズなので迫力に物足りなさを感じるところはありますが、そのコンパクトさゆえにフルHDでも映像の粗さが気になりにくくなっています。

 

ある程度の性能でいいから購入費用を抑えたいという方におすすめの商品です!

 

【HD・フルHD編】スマートテレビのおすすめ5選

つづいては、HD・フルHD解像度に対応したスマートテレビをご紹介していきます。

 

東芝|REGZA(レグザ)40V型液晶テレビV34「40V34」

 

価格

42,400円(税込)

画面サイズ

40V型

映像処理エンジン

レグザエンジン Power Drive

解像度

フルHD

ゲーミング

瞬速ゲームモード

音響システム

レグザパワーオーディオHD

音声出力

14W(7W+7W)

入出力端子

HDMI×2(ARC)

東芝REGZA(REGZA)の「40V34」は、さまざまな高画質処理と快適な操作性を実現する「レグザエンジン Power Drive」を搭載したスマートテレビです。

 

「地デジビューティHD」「ネット動画ビューティHD」などの処理が行われることで、テレビ放送やネット動画を自動で調節し、よりクリアな映像体験をすることができます。

 

また、人の話す声が強調され聞き取りやすくなる「クリア音声」機能を搭載。映画やドラマのセリフなどもしっかり聞き取れるようになります。

 

デザインもシンプルなので、部屋のインテリアと合わせやすいのもポイントですよ!

 

TCL|32型フルハイビジョンスマートテレビ(Android TV)「32S5200A」

 

価格

27,095円(税込)

画面サイズ

32V型

解像度

フルHD

OS

AndroidTV

HDR

HDR10/HLG

コントラスト比

3000:1

パネル種類

VA

応答速度

9.5ms

音質

5W + 5W

入出力端子

HDMI×2,LAN,USB

TCLの「32S5200A」は、Googleアシスタントによる音声操作や、YouTube・Netflixなどのネット動画視聴が可能なAndroidTV搭載のスマートテレビです。

 

フルHD画質でありながらHDR10/HLGに対応しているので、鮮明かつ自然な映像描写を体感できます。

 

また、Dolby Audio技術が用いられた合計10Wスピーカーによって、迫力のあるサウンドを実現。さらにリモコンには6つの動画サイト専用ボタンがあるので、簡単操作でネット動画を視聴する事ができます。

 

SONY(ソニー)|BRAVIA(ブラビア) 「KJ-43W730E」

価格

78,263円(税込)

画面サイズ

43V型

解像度

フルHD

パネル種類

VA

音質

5 W+5 W

入出力端子

HDMI×2

SONY(ソニー)のBRAVIA「KJ-43W730E」は、配線なしで簡単にネットに接続できる「無線LAN」を内蔵したフルHD画質対応のスマートテレビです。

 

独自の超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載しているので、フルHD画質でありながらも地デジ放送やネット動画を精細な映像で楽しむことができます。

 

なお対応している動画配信サービスは、「YouTube」「YouTube KIDS」「Netflix」の3つだけなので注意が必要です。

 

LG|32V型フルハイビジョン液晶テレビ「32LX6900PJA」

 

価格

37,000円(税込)

画面サイズ

32V型

解像度

フルHD

OS

webOS

パネル種類

IPS

音質

10W(5W×2)

入出力端子

HDMI×3

LGの「32LX6900PJA」は、フルHD画質に対応したIPS方式の液晶パネルを採用したスマートテレビです。

 

本商品は、AIが映像を「ニュース」「映画」「音楽」の3種類に分類し、それらに最適なサウンド設定に自動で調整してくれる機能を搭載しています。

 

32V型と比較的コンパクトなサイズなので、ワンルームで一人暮らしをしている方などにおすすめです。

 

FUNAI(フナイ)|Fire TV搭載32V型スマートテレビ「FL-32HF140」

 

価格

40,800(税込)

画面サイズ

32V型

解像度

HD

OS

Fire TV

音質

8W + 8W

入出力端子

HDMI×3,

FUNAI(フナイ)の「FL-32HF140」は、「Fire TV」を搭載したスマートテレビです。

 

Alexaでの音声操作に対応しているので、付属リモコンに話しかけるだけで好きな番組やネット動画を検索する事ができます。

 

「‎Netflix」「U-NEXT」「Amazon Prime Video」「AbemaTV」「DAZN」「YouTube」などの動画配信サービスに対応。アプリストアからアプリを追加することもできるので、さまざまな使い方ができて便利です。

 

解像度はHDと少し物足りないですが、32V型なので極端に映像の粗さが気になることはないでしょう。

 

【4K編】スマートテレビのおすすめ5選

つづいては、4K解像度に対応したスマートテレビをご紹介していきます。

 

パナソニック|VIERA(ビエラ)4K液晶テレビ「TH-43LX900」

 

価格

141,414円(税込)

画面サイズ

43V型

解像度

4K

HDR

HDR10/Dolby Vision/HLG

パネル種類

VA

音質

30W(15W+15W)

入出力端子

HDMI×4,eARC対応,USB

パナソニックのVIERA「YH-43LX900」は、シーンに合わせて自動で画質を調整する「オートAI画質」機能を搭載したハイエンドクラスのスマートテレビです。

 

「オートAI画質」は、ディープラーニングを活用しAIが映像を学習「ヘキサクロマドライブ」「AI HDRリマスター」「4Kファインリマスターエンジン」などのあらゆる高画質化技術を統合的に制御することで、部屋の環境光に合わせ最適な画質調整がされる機能。

 

それに加え、テレビ本体のスピーカーのみで、立体的な音響を体感できる「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」技術を実現する高出力スピーカーを搭載しています。

 

TCL|4Kチューナー搭載43V型スマートテレビ「43P635」

 

価格

59,800円(税込)

画面サイズ

43V型

解像度

4K

OS

Google TV

HDR

HDR10/HLG/Dolby Vision

コントラスト比

5000:1

パネル種類

VA

音質

19W(9.5Wx2)

入出力端子

HDMI×3,USB

TCLの「43P635」は、「Google TV」を搭載した4K対応スマートテレビです。

 

繊細な部分までコントラストをはっきりと分けることで風景に奥行きを表現できる「マイクロディミング」機能や、前後の動きを補正し滑らかな映像を表現する「MEMC」機能などを搭載した「Algoエンジン」を備えています。

 

部屋の隅々まで響き渡り、包まれるような音響体験を実現する「Dolby Atmos」にも対応。

 

「Google TV」を搭載しているので、「YouTube」や「Netflix」、「Amazon Prime Video」などの豊富なコンテンツを楽しむことが可能です。

 

SONY(ソニー)|BRAVIA(ブラビア) 43V型4K液晶テレビ「KJ-43X8000H」

価格

96,800円(税込)

画面サイズ

43V型

解像度

4K

OS

Android TV

HDR

HDR10/HLG/Dolby Vision

音質

20W(10W+10W)

入出力端子

HDMI×4,USB×2

SONYのBRAVIA「KJ-43X8000H」は、「Android TV」搭載の4Kスマートテレビです。

 

ネット動画やテレビ番組など、すべての映像を高精細な4K画質へアップコンバートする超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載しています。

 

また、リモコンには「Googleアシスタント」ボタンが備えられており、ワンプッシュで音声検索機能を利用することも可能です。

 

ベゼル(枠)を極限まで細くすることでスリムで洗練されたデザインとなっているので、部屋のインテリアに合わせやすいのも嬉しいポイントとなっています。

 

LG|43V型4K液晶テレビ「43UQ8000PJC」

 

価格

64,800円(税込)

画面サイズ

43V型

解像度

4K

OS

webOS

HDR

HDR10/HLG

パネル種類

IPS

音質

10W+10W

入出力端子

HDMI×2

LGの「43UQ8000PJC」は、広視野角&高発色のIPSパネルを採用している4Kスマートテレビです。

 

部屋のどの位置・どんな角度でテレビを見ているのかをAIが自動で認識し、部屋の音響特性を見極めながらサウンドを聞きやすく調整する「オートサウンドチューニング」機能や、見ている映像のジャンルに合わせたサウンド調整をする「AIサウンド」機能などを搭載。

 

臨場感あふれる音響体験を味わいたい方におすすめの商品となっています。

 

ハイセンス|65V型4Kチューナー内蔵液晶テレビ「65U7F」

 

価格

117,001円(税込)

画面サイズ

65V型

解像度

4K

OS

VIDAA

HDR

HDR10/HLG

コントラスト比

5000:1

パネル種類

VA

応答速度

8.0ms

音質

10W×2

入出力端子

HDMI×4

ハイセンスの「65U7F」は、65V型の大画面でありながら12万円以下で購入することができるコスパ抜群のスマートテレビです。

 

東芝映像ソリューションとの共同開発で生まれた「NEOエンジン 2020」を搭載しており、「エリア別高精細復元」機能や、「高精細ノイズ処理」機能を備えています。

 

また、広い視野角を実現する「ワイドビューアングル」機能も搭載。VA方式の液晶パネルであっても、斜めから視聴した時にクリアで綺麗な映像を楽しむことができます。

 

さらに、スピーカーの3次元マトリックス測定と独自の音響解析理論に基づいた音響最適補正技術「Eilex PRISM」によって、高精度でより明瞭度の高いリアルな音響を体感することが可能です。

 

スマートテレビで利用したい動画配信サービス3選

ここからは、チューナーレステレビで利用したいVOD(動画配信サービス)を3つピックアップしてご紹介していきます!

 

チューナーレステレビは、YouTubeやTVerなど、無料で利用できるサービスだけでも充分楽しむことはできますが、映画やドラマ、アニメなどのコンテンツを大画面で楽しんでこそ本領が発揮されるものです。

 

ぜひ自分に合ったVODに登録して、心ゆくまで作品鑑賞を満喫しちゃいましょう!

 

見放題作品数国内No.1!「U-NEXT」

U-NEXT(ユーネクスト)概要

月額料金

2,189円(税込)

無料トライアル

31日間

特徴

国内No.1見放題作品数!

おすすめ度

★★★★★

U-NEXTは国内No.1の見放題作品数を誇る動画配信サービスです。その配信本数はなんと「約35万本(レンタル作品を含む)」を超えます。

 

洋画、邦画はもちろんのこと、国内外のドラマ、アニメ、音楽、バラエティまで、幅広いジャンルを取り揃えており、それぞれの作品も充実しているU-NEXT。

 

そのため「洋画や洋ドラが好きな人」や「アニメが好きな人」など、どなたでも楽しめる動画配信サービスとなっているのです!

 

U-NEXTは月額2,189円(税込)と、他の動画配信サービスと比べ高額な料金設定となっています。しかし、サービス内で利用できるポイントが毎月1,200ポイント付与されるので、このポイントを上手に使用すれば、実質1000円程度で様々なコンテンツを楽しむことができちゃいます!

 

・映像作品のレンタルや購入

・漫画や小説などの電子書籍の購入

・映画館のチケットの購入

 

など、ポイントでできることはとても多いです。一見すると割高に感じるU-NEXTですが、実は極めてコストパフォーマンスに優れた動画配信サービスであると言えるでしょう。

 

U-NEXTについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事にも目を通してみてください!

 

魅力的なオリジナル作品満載!「ディズニープラス」

ディズニープラス概要

月額料金

990円(税込)~

無料トライアル

無し

特徴

ディズニー作品など6つのブランドが見放題

おすすめ度

★★★★★

ディズニープラスは、月額料金990円(税込)から、配信されている全てのディズニー作品を見放題で視聴することができる動画配信サービスです。

 

ディズニー作品は著作権などの都合で、他の動画配信サービスだと月額料金とは別に追加料金が発生するレンタル作品となっていることがほとんど。

 

しかし、ディズニーが公式で運営している動画配信サービスディズニープラスであれば、他ではレンタル扱いになっている作品や配信すらもされていない作品を、見放題で視聴することができます。

 

また、「ディズニー」と聞くと、『アラジン』や『シンデレラ』などのディズニー作品だけしか視聴できないのかと思ってしまいがちですが、ディズニープラスではその他にも豊富なラインナップから動画を楽しむことが可能です。

 

現在ディズニープラスでは、「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スターウォーズ」「ナショナルジオグラフィック」「スター」の6つの映像ブランドが配信されています。

 

ディズニー作品に限らず、ピクサー作品やマーベル作品などの豊富なラインナップの動画を楽しめることから着々とユーザーを増やし続けている、今注目の動画配信サービスなのです!

 

ディズニープラスについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事にも目を通してみてください!

 

コスパ最強!「Amazonプライムビデオ」

Amazonプライムビデオ概要

月額料金

600円(税込)

無料トライアル

30日間

特徴

Amazonの配送料無料など豊富な特典がある!

おすすめ度

★★★★

「Amazonプライムビデオ」は、大手通販サイトAmazonが運営するサービス「Amazonプライム」の特典の1つで、月額料金600円(税込)で配信されている動画を視聴することができます。

 

「Amazonプライム」の特典は「Amazonプライムビデオ」の他に、

・Amazonで買い物をした際の配送料無料

・音楽聴き放題(Amazon Music)

・Kindle(電子書籍)読み放題(Kindle Unlimited)

・ベビー用おむつとおしりふきの15%割引

 

など、豊富なエンタメや生活に役立つ特典が全部で15個もあります。

 

Amazonプライム公式:会員特典一覧

 

これら全ての特典がたった月額600円(税込)で受けられる「Amazonプライム」は、「コスパ最強サブスク」と言っても過言ではないでしょう!

 

こちらの記事でAmazonプライムビデオについて詳しくご紹介していますので、興味がある方はぜひ読んでみてください!

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ネット対応おすすめ「スマートテレビ」まとめ

今回は、インターネットに接続することで様々なコンテンツを楽しむことができるスマートテレビについて解説しました。

 

地デジ・BS放送を視聴するだけの従来の楽しみ方から、ネット動画やオンデマンドサービス、ゲームやアプリなど幅広い活用ができるスマートテレビ。

 

中にはチューナーをあえて外すことで放送電波を受信しないようにした「チューナーレステレビ」などもありました。「テレビ放送を見ることがなく、ネット動画だけ見れたらそれでいい」という方なら、価格を安く抑えられるチューナーレステレビがお得ですよね!

 

特に、記事内でもご紹介したSmartTV inc.が販売する「SmartTV」は、先着限定キャンペーン特別価格で39,900円(税込)と、通常価格よりも5,000円以上安く購入できるのでおすすめしたい商品となっています。

 

ぜひ本記事で解説した「選び方」を参考に、スマートテレビを購入して大画面で動画を楽しんでみてください!

 

※本ページの情報は2022年11月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

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執筆

おさとう

純文学・詩・エッセイなどを好み、深夜に散歩することを日々のささやかな楽しみとする20代。スマホのロック画面は『ナイト・オン・ザ・プラネット』のウィノナ・ライダー。読者の皆さんが新たな気付きを得られる記事を目指して書きます。

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