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【鬼滅の刃】最強の呼吸「日の呼吸」とは?ヒノカミ神楽との関係や謎の13の型について解説

オっさん

更新日:2021-11-12

<プロモーション>

「出世しない刀」「ヒノカミ神楽」「最強の呼吸」「耳飾りの剣士」…。

主人公・竈門炭治郎が、父が踊っていた舞「ヒノカミ神楽」から見出し、夢によって与えられた情報からその正体を知ることとなった謎の呼吸「日の呼吸」。

 

今回の記事では、そんな「何故か誰も知らない呼吸」である「日の呼吸」について解説していきます。

【ネタバレ解説】火の呼吸…ではなく、「日の呼吸」とは?

 

「日の呼吸」とは、鬼殺隊に「呼吸」を伝えた人物が作り上げた、全ての呼吸のオリジナルにして最強の呼吸。

そして、「炎の呼吸」を「火の呼吸」と言ってはいけないというのは、この「日の呼吸」と混同されないためです。

 

竈門家では、そんな重要な呼吸が「ヒノカミ神楽」という舞として継承されてきました。

 

炭治郎の日輪刀が真っ黒になったのは「日の呼吸」を扱う素質を持った人間だったから。しかし、鬼殺隊では「日の呼吸」が全く伝えられていなかったため、黒い日輪刀は「出世しない刀」なんて言われるようになっていました…。

 

(詳しくは後述で説明)

 

日の呼吸の型・全13種一覧

 

全部で13種ある日の呼吸の型を紹介。

 

1.円舞(えんぶ)

累との戦闘で披露。

両手で刀を握り、円を描くように振るう技。

 

2.碧羅の天(へきらのてん)

刀を両手で握り、空中に円を描くように大きく振るう技。

魘夢との戦闘で披露。魘夢の首を落とす。

 

3.烈日紅鏡(れつじつこうきょう)

 

刀を両腕で握り、左右に素早く振るう二連撃の技。

左右広範囲の水面切り。

 

4.灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)

刀を両腕で握り、太陽を描くようにぐるりと振るう技。

前方に炎の渦のような闘気が発生し、前方中距離の広範囲を薙ぎ払う。攻防一帯の技。

 

5.陽華突(ようかとつ)

 

日の呼吸唯一の刺突技。

上に技を放つことで対空迎撃も可能。

 

6.日暈の龍・頭舞い(にちうんのりゅう かぶりまい)

 

複数の円を描きながら、戦場を駆け巡り、刀を振るう技。

駆けた後には龍のような軌跡が残る。

 

7.斜陽転身(しゃようてんしん)

 

跳躍し、宙返りしながら水平に刀を振るう技。

相手の攻撃を躱しながらの鋭い一薙ぎとなる。

 

8.飛輪陽炎(ひりんかげろう)

 

揺らぎを加えた独特な振り方で降ろす技。

揺らぎによってその刃の姿(長さ)を相手に誤認させる不可思議な斬撃。

 

つまり、「ボールペンやわらかくなる」アレ。

 

9.輝輝恩光(ききおんこう)

 

体ごと渦巻くように回転しながら跳躍、または前方に突進する技。

全方位の攻撃であり、相手の攻撃を弾き飛ばす防御にもなる。

 

10.火車(かしゃ)

 

正面から来た敵の頭上を飛び越え、前転し、背後から斬りつける技。

 

11.幻日虹(げんにちこう)

 

高速の捻りと回転による回避技。

高速移動による残像の乱効果があり、視覚の優れた相手ほど有効。

 

12.炎舞(えんぶ)

 

刀を両腕で握り振り下ろした後、素早く振り上げる高速二連撃技。

 

13.???

 

日の呼吸最後の技。

結局、作中で炭治郎が再現することはできなかった。

 

 

結局十三の型(最後の型)とは何か

 

再生力が高すぎる鬼舞辻無惨を「とにかく再生する前に殺す」ための連続(脳筋)技。

 

https://twitter.com/LBiiSSAH/status/1224051205740957696?s=20

 

「赫灼の刃」+「日の呼吸12種」を、朝日が昇るまで休まず、反撃させず、コンボを繋げることが、「日の呼吸」の最後の型。

 

赫灼の刃

「始まりの呼吸」の剣士たちのみ、戦闘時に発現していた、刀身が赤くなる現象。呼吸の神髄とも言える重要な要素。

攻撃力が増加し、再生を阻害し、大きな苦痛を与えるという、とても鬼に対して有効な現象だが、その正体は…

痣を発現させた剣士の「筋力」と「高熱」によって生み出される、高周波ブレード的なアレ。

身体的負荷が凄まじく、結果、「始まりの呼吸」の剣士たちは早死にし、死を拒んだ一人は鬼になった。

 

作中では、炭治郎の肉体が限界だったために披露されることなく終わった幻の技でもあります。

日の呼吸の型には順番がない

 

日の呼吸の型には順番がなく、最初と最後の「円舞/炎舞」 がつながる円環となっています。

「最後の型」の連続攻撃にも、とくに決められた順番はなく、臨機応変に無残を無残なサイコロステーキにしつつ、「円舞/炎舞」でコンボをつなげることが、日の呼吸の最終奥義です。

 

 

日の呼吸とヒノカミ神楽の違いは?炭治郎が使う呼吸の正体とは

 

結論から言うと、「日の呼吸」と「ヒノカミ神楽」に違いはありません。「日の呼吸」が名前を変えて大正まで語り継がれたのが「ヒノカミ神楽」です。

 

竈門家が日の呼吸を伝えるために作った舞 

 

「日の呼吸」は最強の呼吸と言われ、全ての呼吸の原型です。

この技は昔、鬼舞辻無惨を一度瀕死にまで追いやった技でもあり、無残はその使い手であった「耳飾りの剣士」を警戒していました。

 

「耳飾りの剣士」の死後、鬼舞辻無惨は「日の呼吸」を知るものを徹底的に亡ぼしていきます。

 

だから、現在の鬼殺隊で「日の呼吸」が知られておらず、名前を変えた「ヒノカミ神楽」だけが、原作の時代まで正確に技として語り継がれているのです。

 

ヒノカミ神楽を伝えた初代と、耳飾りの剣士との関係

 

実は血縁とか、名のある剣士だったとか、そういうのでは全くありません。

初代日の呼吸の使い手である「耳飾りの剣士」がたまたま出会った一家。それが竈門家です。

 

竈門夫婦は、鬼に襲われているところを「耳飾りの剣士」に助けられた恩返しに、彼の呼吸を舞として継承していくことを決めました。

 

●鬼殺隊を追放された「耳飾りの剣士」


初代日の呼吸の使い手は、身内から鬼を出してしまったという罪から鬼殺隊を追い出されてしまいます。


また、日の呼吸は鬼舞辻無残を瀕死にまで追い詰めたという事から、日の呼吸を知る/使う人間は鬼から優先的に狙われ、殺されていきます。
 

「鬼殺隊から追放された罪人」+「日の呼吸は鬼から狙われる」という二つのマイナス要素が重なったことで、おそらく鬼殺隊側でも「日の呼吸」の存在を排除していたのではないでしょうか。
 

鬼殺隊で黒い日輪刀が「出世しない刀」なんて言われ始めたのが、いつからなのかは分かりません。しかし鬼殺隊に「日の呼吸」の情報がなかったことから、そういった働きかけがあったとしてもおかしくはないでしょう。
 

 

なぜ炭治郎は日の呼吸を使えたのか?実は使えていたわけじゃない? 

 

炭治郎に「日の呼吸」の適性があった(日輪刀が黒くなるのは日の呼吸に適性がある証拠)ことは、ご都合主義のように感じますが、設定的にそこまで不思議ではありません。

 

過去に鬼舞辻無残が「日の呼吸の使い手になり得る存在と、それを知る者や資料を徹底的に排除した」という事実から、「日の呼吸」という“型”に対する適性を持った人物はこれまでも生まれていたからです。

 

しかし、「日の呼吸という型が使える」ことと「鬼に対抗できる(または最強の)技」であるというのはイコールではありません。

 

●完璧な「呼吸」ではない

 

これは「日の呼吸」に限った話ではなく、全ての呼吸の使い手に該当する話です。

 

・身体機能が極限まで高まった肉体

・相手の動きすら予測可能な特殊な目

 

この二つを生まれた時から会得していた「最初の日の呼吸の使い手」だったからこそ呼吸という技は鬼に対抗する技として完成されていました。

 

しかし、この「最初の使い手」以外の人間は、身体機能を極限まで高める(例の痣)と肉体がその不可に耐え切れず、寿命を縮めてしまいます。具体的には25歳くらいで死にます。

 

「日の呼吸」が最強の呼吸と言われていたのは、その”型”だけの話ではなく、使い手のフィジカル的な部分もかなり重要な要素だったのです。

 

呼吸は十全に扱えれば、鬼舞辻無惨を細切れの肉塊にして追い詰めるほどの技のはず…。

しかし鬼を亡ぼしたいのに、自分の技で死んでは意味がない。

だから「完璧な呼吸の習得」は広めず、威力ダウンさせ身体に影響がない範囲で鬼に通用する技へと汎用性を高めたのが、現在伝わる呼吸です。

 

なので炭治郎は正確に言うと「使えた」とはおそらく言えないんですよね。

痣によって寿命を縮めて、ようやく使えるものを、「扱える」とは言わないでしょう。

 

 

 

全呼吸の開祖・継国縁壱(つぎくによりいち)

 

鬼殺隊に「呼吸」を伝えた「日の呼吸」の使い手。

炭治郎の夢に登場した「耳飾りの剣士」の本名。

 

 

生まれた時から額に例の痣があり、気味悪がられ「忌み子」と家で冷遇されていた。

父親から「お前は忌み子で継国家に災いをもたらすだろう」と言われ、「自分はいてはいけない存在だ」と思うようになり、存在を極限まで空気にするため7歳まで言葉を発することがなかった。

 

その後、10歳で生家を出て、旅の途中で出会った女性と夫婦となり、子をなし、そして家族を鬼に殺され、鬼殺隊へと所属することとなる。


始まりの呼吸であり、全ての呼吸の原型 

 

現在ある呼吸の流派は全て「呼吸」を伝える際に、それぞれに合った形に変化させたため生まれたものです。

 

元々「呼吸」というのは、特殊な痣を生まれつき持ち、「透き通る世界」を見れる高い身体能力を持っていた縁壱本人だったからこそ、鬼に対抗できる最強の技となっていたと思われます。

そして、おそらく普通の人間には「呼吸」も「日の呼吸」も、縁壱と同レベルに習得することは出来なかったのではないでしょうか。(※作品内に詳しい記述なし)

 

透き通る世界

超研ぎ澄まされた動体視力(または感覚)によって、相手の筋肉の動きや骨格、内臓の様子さえも手に取るように把握することができる能力。これによって相手の動きを先読みすることも可能。

某スポーツ漫画で見かける「ゾーン」やら「無我の境地」なるものの鬼滅の刃バージョン。

 

だからこそ、そんな人物が使っていた「日の呼吸」は「最強の呼吸」と呼ばれ、煉獄パパも卑屈になってしまったわけです…。

 

 

 

上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)が使う「月の呼吸」との関係

 

黒死牟の正体

 

「月の呼吸」は黒死牟が人間だったころに編み出した呼吸法。

他の呼吸と違い、月のエフェクトに当たり判定があるため、血鬼術によって強化されたのはこの部分ではないかと思われます。

 

【ネタバレ】黒死牟の正体

 

その正体は、鬼殺隊の「始まりの呼吸」の剣士たちの一人。そして、全ての呼吸の原型となった「日の呼吸」の剣士・継国縁壱の双子の兄・継国巌勝(つぎくに みちかつ)でした。

 

ついでに言うと、霞柱・時透無一郎のご先祖様でもあります。

 

超略!こくしぼうまでの6STEP!

 

人間の頃の黒死牟について

 

①家で冷遇される弟を見て

「弟くん、言葉話せないし、狭い部屋に閉じ込められてるし…しかも10歳になったら家追い出されるの?かわいそうだな…。そうだ!喋れない弟が助けを呼べるように笛を作ってあげよ!」

 

②突然覚醒した弟を見て

「うわ、なんか急に喋り出したと思ったら俺よりも剣の腕高いな…?なんだコイツ…。」

 

③家人「弟を跡継ぎにした方がよくね?」

「はぁぁぁぁぁああ!?剣の才能だけで人生決まるってか!?は?努力してた俺より、ぽっと出の才能持ってた弟の方が当主になるとかヤダ!」

 

④母が死んで弟が家出した

「まぁ出てった奴の事気にしても仕方ないよね。妻と子供もいるし、自分のやること精一杯やろう。そうしよう。うんそれがいい。」

 

⑤10年後、スーパー剣士になった弟と再会

「弟に出来て俺にできないわけない!俺も鬼狩りする!妻子は捨てる!弟よりも強いウルトラ剣士に俺はなる!」

 

⑥え?「痣」でると死ぬん…?

巌勝「まだ弟に追い付いてないのに?25歳で死ぬ?…そんなのやだ。」

無残「今からでも入れる保険あります。」

巌勝「入ります。」

 

黒死牟、爆誕

 

●パーフェクトコミュニケーション兄上
 

因みに、こんなにも弟に対して屈折した感情を抱いていたにもかかわらず、弟・縁壱本人にはまったくその感情を見せなかったようだ。だから縁壱は「俺の兄ちゃん優しい!いい人!」と思っていた模様。

たしかに、自分が世間に馴染めないとき、父親に「弟に関わるな」と殴られても遊んでくれ、喋れない自分に「危ない時はこれを吹け。助けに行く。」と手作りの笛を渡されたらそうなるかもしれない。

表面上はしっかりお兄ちゃんしていたのかもしれないが…この温度差である。

 

 

 

 

「全集中の呼吸」元ネタはジョジョの「波紋の呼吸」か

 

「波紋の呼吸」とは『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する、チベット発祥の秘術。

 

特殊な呼吸法により、肉体に流れる血液をコントロールして波紋を起こし、太陽光と同じ波長のエネルギーを生み出すことができます。

だから、太陽光が弱点の「吸血鬼」や「柱の男」を倒すことができました。

 

全集中の呼吸波紋の呼吸

・筋肉や血管を操作

・自然治癒の向上

・身体能力の向上

・訓練方法が超ロングブレス

・血液を操作

・自然治癒の向上

・身体能力の向上

・訓練方法が超ロングブレス

全集中の呼吸の場合、太陽エネルギーは発生しないため、太陽エネルギーを纏う特殊な道具「日輪刀」が必要波紋の呼吸自体に、吸血鬼が苦手とする太陽エネルギーが発生するため、特殊な道具は必要とせずステゴロで戦える

 

●波紋法の達人は老化が緩やかになる

 

強い生命エネルギーを体内に生み出す波紋の呼吸は、身体能力が向上するだけでなく老化のスピードも緩やかになります。

これは強い波紋疾走を行える人により顕著に表れ、50代でも20代の若さを保っていたという人が作中でも登場します。

 

この辺は、寿命を縮めてしまう鬼滅の刃の「呼吸」とは大きく異なる部分ですね。

 

神話とは関係なさそう 

 

「ヒノカミ(日の神)」だとアマテラス…?

「月の呼吸(黒死牟)」はアマテラスの兄弟ツクヨミ…?

「鬼舞辻無惨」の元ネタは多くの神を産んだイザナミ…?

 

うーん…モチーフとして活用したというのを完全に否定することはできませんが(神話モチーフなんてよくあること)、正直、ストーリーや「呼吸」に神話はあんまり関係ないように思います。

 

単純に「吸血鬼に対抗するもの=太陽=日の呼吸」という流れで生まれた、というのが大きいでしょう。

ハッキリ言って、日本神話との共通点より、「ジョジョの奇妙な冒険」との共通点の方が目立つので、(考察が本当だとしても)日本神話はフレーバー程度のものでしかないように感じます。

 

 

鬼滅の刃

ジョジョ

日光で死ぬ

日光で死ぬ

呼吸

波紋の呼吸

ボス

太陽克服目指す

太陽克服目指す

ボス2

人を鬼にする

人を吸血鬼にする

その他

剣を運ぶムキムキねずみ

ボスがどう足掻いても悪

剣を運ぶネズミ

ボスがどう転んでも悪

 

最近では

「悪役といっても主人公にとっての悪なだけで、別側面からみたらそうでもない」

という悪役が多くなっていたところに、「鬼舞辻無惨」のような同情することもできないような悪、というキャラ付けにも、ジョジョ(DIO)との共通点を感じますね。

 

あと、セリフの勢いなんかも、ジョジョを参考にしたのかなぁという雰囲気を感じます。

 

 

 

 

これで君も鬼を倒せる!呼吸のやり方

 

①まずは走ろう!

呼吸法に大事なのは「強靭な肺」。

まずは倒れるほどに走り続け、己の肺を鍛え上げろ!

※肺を鍛える前に実践してしまうと、肺が破裂する恐れがあります。安全に呼吸を身につけるため、まずは体作りから始めましょう。

 

②たくさん酸素を身体に取り込もう!

身体が出来上がったら次は限界まで息を吸ってみよう!

酸素が体に行きわたり、力が漲ってきたのを感じれるかな?

 

③瓢箪(ひょうたん)を用意しよう!

瓢箪の中に息を吹き込み、破裂させることができれば、鬼殺しへの第一歩だ!

瓢箪がない場合はペットボトルでもOK。ただし、破裂させるほど息を吹き込むのは呼吸器官を傷めるのでやめておこう!

 


独学での呼吸の訓練に限界を感じていませんか?

鬼殺隊では映像を使ったレッスンも行っています。

詳しくは下記URLをクリック!

 

 

 

まとめ

 

日の呼吸

・全ての呼吸の原点

・最強の呼吸

・ヒノカミ神楽の大元

継国縁壱

・「耳飾りの剣士」

・最初の呼吸の剣士

・鬼殺隊に「呼吸」を伝授

・双子の兄が鬼になる

・「お労しや兄上」

黒死牟

・継国縁壱の双子の兄

・本名:継国巌勝

・元鬼殺隊員

・双子の弟に嫉妬と憧れ

・「俺は人間を止めるぞ」

 

 

 

 

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※本ページの情報は2021年11月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

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オっさん

火薬とファンタジーと筋肉が好き。趣味はボディメイク。ポケットに無限大な夢を詰め込んで冒険に出かけたい人生だった。アウトラインギリギリをアクロバティックに疾走したい。

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