宇髄天元の声優や誕生日は?基本的プロフィール
まずは、宇髄天元の声優や誕生日など、基本プロフィールをご紹介します。
宇髄天元の声優は銀魂やハイキューでお馴染みの小西克幸さん
宇髄天元の声を担当しているのは、小西克幸さんです。1996年に声優デビューを果たして既に20年以上の経験があるベテランの声優です。小西克幸さんが活躍している作品は、「銀魂」の天堂蒼達役や「歌舞伎町シャーロック」のホームズ役、「ハイキュー」の黒川広樹など多岐に渡ります。
これまでも多くの主要キャラを演じており、頼れる大人のお兄さん的な役柄が多くなっています。2015年には、第9回声優アワード助演男優賞を受賞しました。宇髄天元の貫禄を見せる声も彼が適役だという印象を持つ人が多く、「鬼滅の刃 遊郭編」を心待ちにしている人もたくさんいます。
こちらの記事ではその他キャラクターの声優の紹介や、まだ発表されてないキャラクターの声優を予想したりしているので、興味がある方はチェックしてみてください。
宇髄天元の誕生日は10月31日!誕生日記念公式イラストも!
宇髄天元の誕生日は10月31日です。誕生日には、アニメ版の制作会社である「ufotable」により公開記念イラストも公開されました。身長は大正時代には珍しく198cm、体重95㎏で、体格にも恵まれ筋骨隆々が特徴です。
年齢は23歳で、嫁と温泉巡りしたり秘湯探しをしたりするのが趣味と設定されています。美形な顔立ちも特徴で、嫁が3人いるほどのモテ男でもあります。
好きな食べ物はふぐ刺しで、雷の呼吸から派生した音の呼吸を使いながら2本の日輪刀を操ります。
[h3]ド派手でかっこいい「音の呼吸」
作中に登場する鬼殺隊の剣士は、何らかの呼吸を駆使して刃を振るい鬼と戦います。呼吸にはさまざまなものがあり、五大基本流派として炎・水・風・岩・雷が存在します。他の流派はこの五大基本流派から派生したものとなっており、宇髄天元は雷の呼吸から派生した音の呼吸を使うのが特徴です。
本来、剣士は育手を介して正式な修行を受けた後に最終選別を受け、合格すると初めて鬼殺隊の仲間入りとなります。しかし、宇髄天元は元々育手による修行を受けておらず、自分のスタイルに合わせた音の呼吸を自ら生み出しています。
また、宇髄天元は音の呼吸と同時に爆薬丸を併用して戦うことで、より高い攻撃力を実現しています。爆薬丸は、薬学知識を用いて自身で作った特別な爆薬です。爆発を利用して日輪刀を強化することもあれば、鬼に向かって投げて鬼自身の攻撃で起爆させることもあります。
宇髄天元は、音の呼吸で爆発と同時に斬撃を繰り出すため、狭い範囲でありながら凄まじい威力で鬼を攻撃します。作中では、たった一撃で地中深くまで穴を開けて仲間を助けることに成功しました。
高い機動力と隠密性を誇る「身体能力」
宇髄天元は元々忍者の次世代頭領として育てられ、忍として生きてきました。忍として培った経験から、宇髄天元は高い機動力・隠密性による攻撃を繰り出すほどの身体能力の持ち主です。実際に、柱の中では俊足ランキング1位とされており、主人公である竈門炭治郎の前では目に追うのも難しいほどの足の速さが描かれています。
隠密性においては、歩く度に装飾品のジャラジャラした音が鳴りそうな身なりにも関わらず、炭治郎や鬼自身さえも気付かない速さで鬼の頸を斬っています。宇髄天元より先に鬼と対峙していた炭治郎では、鬼の間合いに入ることさえも難しい状況でした。このように、高い機動力と隠密性は忍としての経験がある宇髄天元ならではの身体能力であり、戦闘時にはその能力を存分に駆使しています。
ただ、剣術の技量を含む総合戦闘力においては、他の柱より一枚劣っているとされています。これは宇髄天元自身も自覚していて、自身より後に柱となった煉獄杏寿郎よりも剣術の才には恵まれていないと考えられています。
それでも、忍として活躍していたときには習得していた実践経験・高い分析力・戦術指揮能力・毒耐性などを駆使した戦闘スタイルは、宇髄天元ならではの身体能力の高さゆえではないでしょうか?
宇髄天元は髪を下ろすと更にかっこいい!
宇髄天元は虹色がかった銀髪ですが、普段はサラシを巻き、派手な装飾品を付けています。化粧も施していますが、髪を下ろし化粧を落とした素顔がかっこいいと話題を呼びました。
作中では、遊郭で正体がバレないようにするために、炭治郎・善逸・伊之助ら「かまぼこ隊」と変装します。このとき、宇髄天元は髪を下ろし化粧も取った姿で登場しました。当の本人は、地味で不本意だと述べています。
髪を下ろすと、肩につかない位の長さがあります。そのかっこよさは、遊郭の女将でも思わず頬を赤らめたり、善逸がひがんだりするほどで、かなりの美形の持ち主です。
これぞ派手柱!宇髄天元と3人の嫁の関係性
先に紹介したように宇髄天元には3人の妻がいます。一夫多妻となると、ドロドロしたような関係かと思うかもしれません。
しかし、宇髄天元と3人の妻の関係はとても良好であり、それぞれの容姿や性格などもバラバラです。さらに全員が十二鬼月の堕姫から認められるほどの美貌の持ち主です。
さすが派手柱と呼ばれるだけのことはありますが、宇髄天元は3人の妻をとても大切にしていることがわかります。それが命の順序です。
宇髄天元のかっこいい考え「命の順序」とは?
宇髄天元には妻が3人いますが、全員がくノ一で、彼の一族の長が結婚相手を選んでいます。そしてまた、彼は命の順序を明確に決めています。命の順序とは、第一に妻・第二に堅気の人々・第三に自分です。
決して妻達の命を粗末に扱おうとはせず、大切に想って接していることがわかります。また、仲間を想う気持ちも人一倍であり、作中の遊郭編では炭治郎や善逸、伊之助らを庇うシーンが多く登場します。ただ、鬼殺隊としての階級の高さに加え、端正な顔立ちと巧みな話術に女性隊士から人気が高く、男性隊士からは嫉妬されているのも特徴です。
泣き虫な嫁「須磨」
宇髄天元の妻の1人である須磨は、黒い長髪で泣き虫な性格であり、19歳です。3人いる妻のうち末っ子のような印象がありますが、実際は平等に扱われています。
安心した時や悲しい気持ちになる時、すぐに涙がこぼれてしまい、自虐的な発言をしてしまいますが、くノ一としての教養や潜入能力に長けており、美貌にも恵まれています。ときと屋に潜入して、宇髄天元と激しい戦闘にも加わりました。
宇髄天元が負傷し、遺言を語ろうとした際には真っ先に言葉を遮って泣き叫んでしまいました。
勝ち気で短気な嫁「まきを」
まきをは前髪が金髪になっていて、性格は勝気で活発の20歳です。とても思い切りが良い一方、勝気ゆえに短気で時々任務で失敗することもあります。
末っ子のような存在である須磨に対し強気に出ることもしばしばで、長女的存在である雛鶴にたしなめられる様子も見られます。姉御肌ゆえに先走ってしまうこともあります。
冷静沈着な嫁「雛鶴」
雛鶴は21歳と宇髄天元の妻としては最も年上で、冷静沈着な性格から長女のような存在感が特徴です。容姿は前髪を上げ後ろで一つ結びしており、左目下に泣きぼくろがあります。
真面目で穏やかで優しい反面、宇髄天元の援護を的確に行って藤の毒が付いたクナイを使いながら鬼に立ち向かいます。料理上手で、神の舌を持つとも言われています。
宇髄天元の悲しき過去|忍からどうして柱になったのか
述べているように、宇髄天元は忍としての過去を持っています。では、なぜ忍から柱になったのでしょうか?これには、彼が持つ悲しい過去が関係しています。
生まれは滅びを迎えようとしている忍者の頭領
作中は大正時代が舞台となっていますが、この頃忍者は滅びかけていました。そんな中、数少ない次世代の頭領として育てられたのが宇髄天元です。
忍者の頭領としての修行はとても過酷な訓練が続くものでした。しかし、あまりの過酷さに10歳にも満たない弟が3人も死亡してしまいます。
その後、宇髄天元を含む残った6人には、父親が命令で覆面をさせ、兄弟だと知らない状態で殺し合いをさせられるのです。宇髄天元はそのまま兄弟2人を殺してしまいますが、そこで父親の策略にはめられてしまっていたのだと気付きます。
しかし、彼と同じように兄弟2人を殺してしまった弟は、父親の策略だと気付いても容赦なく宇髄天元に刃を向けてきたのです。
父親は、部下は単なる駒に過ぎない・嫁は子どもを産むための道具に過ぎない・心や命は消耗品、本人の意志など関係ないというような考えの持ち主でした。皮肉なことに、弟もまた父親の生き写しのような状態になっており、宇髄天元は忍としての在り方に疑問を抱くようになります。
宇髄天元は弟と戦う気持ちになれず、3人の嫁であるくノ一とともに里を抜け出し、抜け忍になる道を選択します。
産屋敷耀哉と出逢い鬼殺隊へ
里に来てから宇髄天元は鬼殺隊の当主である産屋敷耀哉と出逢い、鬼殺隊へ入隊することになりました。明確な時期は描かれていませんが、傷ついていた宇髄天元の心を優しく包んでくれたことがきっかけです。
産屋敷耀哉は宇髄天元の過去を知った時、「つらいね 天元」「君の選んだ道は」と相手の心に秘めた辛さを言葉にしたのです。自分の胸に秘めた想いを知られたと思ったのか、宇髄天元は驚いたような表情を見せます。
これまで忍の世界では、自分の命をかけて任務を行うのは当然のことでした。人の命の重さや尊さを考えることもなければ、意思を示すこともない世界です。
そんな世界の頭領の息子として、幼い頃からこのような教えを叩きこまれてきた宇髄天元は自分を否定する気持ちがあったのかもしれません。しかし産屋敷耀哉はその気持ちを受け止めただけでなく、幼少期から教えられた価値観を否定しながら生きていく辛さ、そして矛盾や葛藤を抱えながらも前向きに人の命のために戦う宇髄天元に対して「ありがとう 君は素晴らしい子だ」と感謝したのです。
宇髄天元の葛藤を理解し、肯定してくれた産屋敷耀哉のために尽くそうとしたことがわかります。
遊郭編終了後は柱を引退?
宇髄天元は鬼殺隊の中の最高位である柱でした。遊郭に鬼が潜んでいるという情報を手に入れたため、元くノ一である3人の妻を送り込んで調査していたのです。
その後3人からの連絡が途絶えたことをきっかけに、炭治郎と善逸、伊之助を女装させて遊郭に行きました。ここまでは良かったのですが、その後戦いによって大きな怪我を負うことになってしまったのです。
ここでは、柱を引退するまでの内容を詳しく紹介していきます。
遊郭編で大活躍!しかしその代償は…
宇髄天元は3人の妻を遊郭に潜り込ませたものの、連絡が途絶えてしまいます。そこで3人の女隊が必要になったのですが、蝶屋敷でアオイとなほを連れて行こうとした時、カナヲが必死に宇髄天元を止めていました。
そこに炭治郎が現れ「アオイさんの代わりに俺たちが行く」といい、炭治郎と善逸、伊之助で遊郭に向かうことになりました。
男性であることを隠すために3人を女装させて萩本屋、京極屋、ときと屋に潜入させます。そこで炭治郎は須磨の行方が分からないこと、足抜けして消えたといわれていることを知りました。
伊之助は、まきをが部屋に閉じこもって出てこないことを知るものの、話すと男だとバレてしまうため、思うように情報が集められません。一方の善逸は耳の良さから女の子の鳴き声を聞きに部屋に入った時、後ろから鬼が来た音に気が付きました。
善逸が鬼に気が付いた時には、既に宇髄天元も遊郭にいる鬼が上弦の鬼の可能性があること、上弦だった場合に炭治郎と善逸、伊之助では対処できないと言います。しかし、炭治郎は宇髄天元達と鬼に立ち向かうつもりで伊之助と話をしてみんなを助け出す決心をします。
炭治郎が鯉夏に挨拶をした後、堕姫が現れます。そこで炭治郎は初めて上弦の鬼の強さを知ることとなりました。その頃、宇髄天元は雛鶴のいる切見世に行き、解毒剤が効いたら吉原を出るように告げ、音の呼吸 壱ノ型 轟を放ちます。
伊之助が堕姫の帯と戦っている最中に須磨とまきをも加わり、そこに宇髄天元が現れます。一瞬で帯を斬り裂き、ド派手に行くぜと言います。
宇髄天元は、まきをと須磨の頭をポンポンしながら褒め、堕姫の元へ向かいます。その間、炭治郎は堕姫と戦っていましたが、限界を超えて気を失ってしまいます。
その時に禰豆子が鬼となり、堕姫へ攻撃をしていました。口に加えた竹を外したことで人間に襲い掛かろうとした瞬間、炭治郎は禰豆子を抑えつけて眠るように促します。
その時、宇髄天元が炭治郎の元に現れ、一瞬で堕姫の首を斬り落とすのです。このことにショックを受け、泣き叫ぶ声に反応したように堕姫の体から兄である妓夫太郎が現れ、血鬼術 飛び血鎌を放ちます。
爆発を起こしながら宇髄天元は逃げながら攻撃をしていきます。そこで妓夫太郎と堕姫が2人で1つであることが分かりました。
途中から炭治郎と善逸、伊之助、さらに雛鶴も加わり攻撃していきます。雛鶴のクナイには藤の花から抽出されたものが含まれています。
妓夫太郎は足を再生させ、炭治郎に襲いかかろうとした瞬間、後ろから宇髄天元が攻撃を仕掛けます。しかし妓夫太郎は首をねじらせて2人の攻撃を受け止めてしまうのです。
そして「竈門、踏ん張れ」という言葉を残して妓夫太郎と飛び出してしまいました。堕姫の首を抱えたままは走ろうとした伊之助を妓夫太郎は後ろから刺します。
戦いの途中、炭治郎がふっと目をやるとそこには宇髄天元の腕が切られ、倒れている姿でした。炭治郎は妓夫太郎の首を斬ろうとしますが、出来ません。
そこに宇髄天元が口に刀を加えながら戦いに加勢してきます。その結果、堕姫と妓夫太郎は同時に首を斬られ、顔を見合わせるように並んで落ちました。
鬼には勝ったものの、大怪我を負った宇髄天元は「最期に言い残すことがある」と切り出しますが、騒ぎ立てる須磨、止めるまきをのせいで意識が朦朧としてきます。そこに禰豆子が現れて宇髄天元の毒を燃やして解毒し、回復させることができました。
しかし、戦いの代償として左手と左目を失ってしまったのです。
柱引退後は育手として新たな剣士を育てる
遊郭では、妻を先に潜り込ませて鬼の存在を調査し、その後上弦の鬼との派手な戦いによって見事勝つことができました。しかし宇髄天元だけでなく、3人の妻と炭治郎と禰豆子、善逸と伊之助の力があったからです。
左手と左目という大きな代償を背負う形になってしまい、以前のように戦うことができないと判断し、音柱を引退することになったのです。上弦の鬼との戦いは、とても厳しいもので命を落としてもおかくないものでした。
また毒によって瀕死の状態になっていたものの、禰豆子の力で解毒した結果、怪我だけで済んだのです。柱として第一線に立ちながら活躍することはありませんが、引退後は柱稽古を行い、新たな剣士を育てています。
この柱稽古というのは、柱が直接隊員に修行を行うという、とても貴重な経験ができるものです。それぞれの柱が順番に行い、稽古によって隊員は大きく成長して何倍も力を付けます。
宇髄天元は剣士の才能に優れている人物ではなかったため、最初の基礎体力向上訓練を行い、技術的に優れている他の柱の稽古に送り出すようにしています。
実際に炭治郎も柱稽古によって最強の剣術と呼ばれる日の呼吸が使えるようになりました。
最終決戦では……
宇髄天元は、最終決戦では元炎柱であった煉獄槇寿郎と一緒に産屋敷邸を護衛しています。左手を失ったため刀も1本となりました。
お館様である産屋敷耀哉が死んですぐ上弦の鬼と鬼舞辻無惨、そして鬼殺隊との最終決戦が始まりましたが、長男の輝利哉が当主となり指揮を邪魔されないように守っていました。
また8歳という若さで突然当主となった輝利哉は、無惨を倒すために指示を出しています。その指令室をなんとか守りたい一心であったことがわかります。
宇髄天元に最後まで痣は出ていない
宇髄天元は、遊郭編で最後まで必死に戦いきりました。左目は切り裂かれてしまいましたが、本来左目には模様が書いてあったのです。
これが強い剣士に現れる痣だと思うかもしれませんが、これは化粧であって痣ではありません。また最後まで宇髄天元に痣が現れることはありませんでした。
しかし、痣は出ていないものの驚異的な速さと強さで派手に戦いました。痣がなくてもこれだけの腕の持ち主なので、痣が出たらもっとすごいパワーになっていた可能性があります。
ファンなら欲しい!宇髄天元のおすすめグッズ
イケメンで心の優しい宇髄天元ファンの人もたくさんいると思います。そこで、ファンなら欲しいおすすめの宇髄天元グッズをご紹介します。
・クリアファイル
誰もが手軽に使用できるのがクリアファイルです。アニメ・鬼滅の刃の柱合会議でのワンシーンがそのままイラストとして使用されています。
アニメで宇髄天元が中心となって登場するのはこれからなので、今後グッズはさらに増えていくでしょう。
・ビッグアクリルスタンド
ファンにとって嬉しいアイテムはアクリルスタンドでしょう。全長25㎝のビッグアクリルスタンドは、ufotableから発売されている限定品です。
今にも「こっからはド派手に行くぜ」と宇髄天元の声が聞こえてきそうな表情と目つきがインパクト大です。
・トートバッグ
いつも宇髄天元と共に過ごしたいという方におすすめなのがトートバッグです。素材はオックスフォード布で、音柱 宇髄天元という文字と共に笑顔の宇髄天元のイラストが描かれています。
軽くて大容量なので、通勤や通学、エコバックなど広い用途で使用できます。
・ダイカットステッカー
好きなアイテムに貼って使えるダイカットステッカーは、原作イラストの宇髄天元が描かれたものです。約10㎝の大きさなので、どこにでも貼りやすいサイズです。
好きなものを簡単に宇髄天元アイテムへと変えられる人気商品です。
・ペン
イラストは恥ずかしいけど、宇髄天元グッズが欲しいという方におすすめなのがペンです。ブラック・レッド・ブルーの3色が一緒になったボールペンで、宇髄天元カラーが目立ちます。
気軽に使えるのだけでなく、使い心地も抜群です。
宇髄天元のプロフィール情報まとめ
宇髄天元は、鬼滅の刃 遊郭編で派手に戦う音柱です。見た目のかっこよさに加えて中身も男前なのでチェックしてみましょう。
また遊郭編の前に鬼滅の刃のストーリーを知りたい方は、動画配信サイトDMM TVでもお楽しみいただけます。
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