アニメ「ヒロアカ」8期の放送･配信情報や作品情報などをまとめて紹介｜おすすめ配信サービス

アニメ「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON(8期)」放送＆配信情報｜おすすめ配信サービス

 配信情報未公開

DMM TV｜月額550円で1期～7期まで見放題！

DMM TVは、2022年12月からサービス開始した比較的新しい動画配信サービス。

月額550円(税込)で利用でき、約19万本もの作品が配信されています。

特にアニメに力を入れているサービスとなっており、アニメ配信数は約6,200本以上と豊富な品揃え。

アニメ作品の配信に力を入れているほか、芸人たちが過酷なロケに挑むバラエティ『大脱出』や、人気漫画を原作とするドラマ『ケンシロウによろしく』など、ここでしか見ることのできない魅力的なオリジナル作品の配信も充実。

そんなDMM TVには14日間の無料トライアルが用意されています。この無料トライアルを利用することで、『僕のヒーローアカデミア』を見放題で視聴することが可能です！

期間内に解約すれば料金は発生しないので、まだ無料トライアルを利用していない方は、ぜひ1度試してみてください。

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dアニメストアは、ドコモが運営するアニメ専門の動画配信サービスです。

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約6,000本のアニメが見放題で配信されているほか、最新アニメの先行配信も充実。さらにアニメ関連グッズの購入もできるなど、アニメ好きにはたまらないサービス内容となっています。

そんなdアニメストアには31日間の無料トライアルが用意されており、これを利用することで『僕のヒーローアカデミア』を見放題で視聴することが可能です！

誤解する方も少なくないのですが、dアニメストアはドコモユーザーでなくても利用することができます。ぜひ1度無料トライアルを試してみてください！

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Amazonプライムビデオ｜会員特典が豊富

Amazonプライムビデオは、大手通販サイトのAmazonが運営しているサービス「Amazonプライム」の特典の1つです。

Amazonプライムは月額料金600円(税込)で動画視聴だけでなく、通販の配送料無料や音楽聴き放題、本の読み放題など豊富な特典がたくさん受けられます。

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・他

コスパも月額600円（税込）と安価なので、通販ヘビーユーザーであれば加入しておいて損はない配信サービスでしょう。

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U-NEXT｜幅広いジャンルで作品も豊富

U-NEXTは国内No.1の見放題作品数を誇る動画配信サービスです。その配信本数はなんと「約36万本（レンタル作品を含む）」を超えます。

洋画、邦画はもちろんのこと、国内外のドラマ、アニメ、音楽、バラエティまで、幅広いジャンルを取り揃えており、それぞれの作品も充実しているU-NEXT。

そのため「洋画や洋ドラが好きな人」や「アニメが好きな人」など、どなたでも楽しめる動画配信サービスとなっています。

サービス内で利用できるポイントが毎月1,200ポイント付与され、映画館のチケット購入やマンガなどの電子書籍購入に使えるので、月額料金こそ比較的高めですが、実際はコストパフォーマンスに優れたサービスと言えるでしょう。

そんなU-NEXTには31日間の無料トライアルが用意されており、これを利用することでアニメ『僕のヒーローアカデミア』を見放題で視聴することができるのです！

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アニメ「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON」作品情報・あらすじ・声優

OP：ポルノグラフィティ「THE REVO」

＜ポルノグラフティ公式チャンネル＞

第1期のときにオープニングテーマ「THE DAY」を歌ったポルノグラフティが、最終章のオープニングを飾るという、とても粋な演出です。

タイトルも「THE DAY」からの「THE REVO」。なにか関連性を持たせている感じがしていいですね。

「THE DAY」の歌詞は、これから変わっていく一歩一歩の不安や期待を表したような内容になっていて、「THE REVO」はPVを聴く感じ「革命・大変革」という意味で「REVO」を使っていそうです。

「THE DAY」が「ヒーローを目指し一歩踏み出した少年」の歌で、「THE REVO」が「ヒーローとして戦う少年」の歌でしょうか。

「REVO」は文法によっては「無効化・取り消し」という意味にもなるらしいので、「緑谷出久の束の間の夢」「死柄木弔の望まれぬ夢」、消えていく「誰かの夢」を描いた物語の内容的とも掛けているかもしれませんね。

＜アーティストコメント＞

アニメ第1期OPより約9年、『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』のOPテーマも担当させていただくことになりました。不可能を可能に変えるために頑張るキャラクターたち、そして見ている皆さんの背中も押せるような楽曲となれば嬉しく思います。

 

引用：https://heroaca.com/music/music_final/

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原作の何話からどこまで？｜399話～430話(最終話)

アニメ7期の続きは、原作40巻399話から最終巻である42巻430話までになります。

＜Amazon＞

アニメ「ヒロアカ」1～7期が見れる配信サービス一覧

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これまでのストーリー｜もう一度見たいあのシーンをピックアップ

これまでのストーリーをざっくりとおさらいするとともに、アニメ派の人も、漫画派の人も、もう一度見たくなる各シーズンの名シーンを1話ピックアップ。

魅力的なキャラクターやシーンが多く、一つだけに絞るのは難しいですが、個人的に一番良かったと思うシーンを厳選しました。

第1期あらすじ

▼あらすじ

人口の約8割が特異体質で、生まれ持った超常的な個性を武器にヒーローが犯罪者や災害に立ち向かう時代。無個性の落ちこぼれ・デクこと緑谷出久は、名だたるヒーローを輩出した雄英高校への入学を目指していた。そしてある日デクは憧れのヒーローに出会い…。

◆「頑張れって感じのデクだ！」7話

やはり物語で最初に主人公の強さを見せつけるシーンというのは、どんな作品でも心躍るシーンですよね。

個人的にヒロアカで注目したい変化の一つが「デクとかっちゃんの関係」なので、1期のこの幼馴染の対決シーンは、見返すときに外せないシーンですね。

本当に、この幼馴染の変化は完結後に改めてみると感慨深くなります。

かっちゃん、嫌なやつなんですけど、それは間違いなくそうなんですけど、デクもデクで「ヒーローになりたい」なんて口では言いつつ全く”できる努力”をしようとしないガキなので、ストイックに目標に向けて努力するかっちゃんとしては、マジで目障りだったんだろうなぁ…と。あらためて見返すと思ってしまいます。

もちろん、だからといってイジメはいけません。

第2期あらすじ

▼あらすじ

ヒーロー育成の名門・雄英高校。緑谷出久がクラスメートたちと切磋琢磨する中、日本全国から注目されるビッグイベント「雄英高校体育祭」の開催が迫っていた。生徒全員が闘志を燃やすのと同様に、出久もまた「僕も本気で獲りに行く！」と決意を新たにする。

◆「勝つんだよ…それがヒーローなんだから」37話

体育祭でのデクVS焦凍も最高ですが、先述した通り「ヒロアカ」全体を通して注目したいものの一つが「デクとかっちゃんの関係」なので、期末試験のデクとかっちゃんが共闘するシーンも外せません。

期末試験でオールマイトと戦うことになったデクとかっちゃん。

憧れが強すぎるがゆえに正面から戦うことを避けようと提案するデクと、デクと協力するくらいなら負けたほうがマシとまで言ってしまうかっちゃん。

仲の悪い幼馴染コンビが、息が合わないまま共闘していくこの場面。かっちゃんの「勝つんだよ…それがヒーローなんだから」というセリフに、彼が彼自身に掛けているプレッシャーの重さを感じます。”ヒーローは負けてはいけない”

正反対に見える（し仲も悪い）デクとかっちゃんですが、根本的な始まりと目的は一緒なのが分かるこのシーンが最高です。

いじめっ子で最低な男だけど、「勝って助けるヒーロー」に憧れ、ブレずに突き進むかっちゃんの強さが見えるこのシーン、大好きです。

第3期あらすじ

▼あらすじ

ヒーロー輩出の名門・雄英高校で仲間たちと切磋琢磨する緑谷出久。次々と課される試練、そして死闘を乗り越え、ヒーローを目指して突き進んでいく。一方で死柄木弔やオールマイトの宿敵であるオール・フォー・ワンも仲間を増やし、その悪意を膨らませていた。

◆「助けて勝つ、勝って助ける、最高のヒーローになれるんだ」61話

1期2期に引き続き注目したいシーンは、デクとかっちゃんのガチ喧嘩。

3期経てようやくかっちゃんが、対等な相手としてデクと向き合ったことで、2人の険悪な関係は収束します。

今回の件、かっちゃん側に寄り添うと「問題児は気にかけられるけど、できる子は放置される」の典型で辛いですね。でも相澤先生はちゃんとかっちゃんのことも見てくれてるよ。

プライドが高い男だからこそ、自分の失敗が許せないし、弱さも許せない。ましてや自分がきっかけで憧れの人のヒーロー人生に終止符を打ってしまったと思えば、自責の念はどれほどのものだったでしょう。

彼もまた不安定な子供だったと思えば、ここで感情を吐き出しデクとの関係がいい方向へ変わったのは本当に良かったと思います。誰にだって弱さを出せる場所が必要ですからね。

ここまでの2人の歩みを思い返すと、最終決戦でデクが初めて純度100％の怒りを死柄木弔へ見せたのが、より心に刺さります。

第4期あらすじ

▼あらすじ

宿敵オール・フォー・ワンを倒し力を使い果たしたオールマイトが引退。デクは彼の意思を継ぎ、プロヒーロー仮免許を取得する。そんな中、プロヒーローのサー・ナイトアイの下でインターン活動を行う3年生・通形ミリオと出会い、新たな運命の歯車が動き出す。

◆「諦めろ俺は…太陽すら喰らう者だ」71話

ノミの心臓だけどやるときはやる凄くカッコいい男。なのに、グッズがなくてファン泣かせな男、ヒーロー・サンイーターこと天喰環！

まだ高校3年生でプロになっていないのに、ヤクザの鉄砲玉3人相手に一人で立ち向かった姿は、全国の女子が惚れるかっこよさ。

名前のルビもカッコいい「サンイーター（太陽すら喰らうもの）」。口上もカッコいい。こんなん全国の少年が憧れてしまうだろなんでグッズ全然ないんや。

4期ほかに色々見どころあるだろ！と突っ込まれるかもしれません。

私も「笑ってはいけない仮免講習」と「ルミリオンのマントは泣いている子を隠すためにある」と悩みましたが、本編すべて見たあとに4期でなにか一つ見返すなら、このサンイーターのカッコいいシーンかなぁ、と思って選びました。

最終決戦では、ノミの心臓・天喰環が、通形ミリオと波動ねじれから「能力に上限がない」として死柄木弔への最大出力攻撃を任されるのが、本当に尊いんですよね。

通形ミリオと波動ねじれが、天喰環の性格を知りながらも「サンイーターならやれる」と彼のこれまでの努力を信じて託すのが、本当に尊いです。

第5期あらすじ

▼あらすじ

雄英高校ヒーロー科1年A組に通い、ヒーローになるための研鑽を積む緑谷出久とクラスメイトたち。ある日、同じくヒーローを目指す1年B組との対抗戦が決定。体育祭以来の対決に熱気が高まる両者。そんななか、出久のなかで新たな何かが目覚めようとしていて…？

◆「私は恋して生きて普通に死ぬの」109話

ここから怒涛のヴィラン連合です。

社会からのけ者にされた者たちの、再起と奮闘のサクセスストーリーが、本当にもう、日本社会の敵なのに主人公していて、泣いてしまいます。

とくに5期では、追い詰められて個性を覚醒させるトガちゃん(109話)と、大事な仲間のためにトラウマを克服するトゥワイス（110話）が本当に尊くて、どうして彼らは今の社会で幸せになれなかったのだろうと悲しくなります。

理解のない両親のもとに生まれたせいで自分の”普通”を否定され続けたトガちゃん。

生きてるだけで他人に踏みつけられる人生を送ってきたトゥワイス。

今ある社会で人並みの幸せを掴んでほしかったと悲しくなるものの、彼らの幸せは彼らの不幸の上にこそ成り立っていると思うと、本当にしんどいですヴィラン連合。

第6期あらすじ

▼あらすじ

爆豪、轟とともにエンデヴァーの事務所でインターン活動に臨み、ワン・フォー・オールに眠る新たな個性・黒鞭に目覚め、成長を見せるデク。一方敵（ヴィラン）連合の死柄木は、異能解放軍との戦いのなかで幼少期の記憶を取り戻し覚醒。新たな力を求め続け…。

◆「ただ皆の幸せを守るだけだ！」116話

大号泣。何度見ても、ホークスに可哀想な人と憐れまれたトゥワイス「自分を求めてさ迷って、自分よりも大事な仲間に恵まれた。これより最高な人生があんのかよ。」って反論が、本当に泣けます。

仲間と出会えたから自分を見つけられたし、仲間と出会えたからこそ立ち上がれた。

立ち上がって、必死にあがいて、最期に仲間から「ありがとう」と言ってもらえた。

お尋ね者になってしまったけど、でも、何もせず他人に踏みにじられながら誰にも感謝されず這いずる人生よりも、彼はずっとずっと幸せだったんだろうと、分かってしまうからこそツライ。

このトゥワイスの死をきっかけに、トガちゃんが「普通の恋」を半ばあきらめて、ヒーローへの憎悪をたぎらせてしまうことも、本当に悲しいです。

まとめ：アニメ「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON(8期)」配信情報

 配信情報未公開

「ヒロアカ原画展」に行ってきました。

絵を見返すだけでストーリーが回想されて涙がちょちょぎれる、本当に良い作品です。

アニメもついに終わってしまうんですね。

好きな作品が終わってしまうのはとても寂しいです。

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