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アニメ「SAKAMOTO DAYS」配信・作品・声優情報まとめ|おすすめ配信サービス(サブスク)

オっさん

更新日:2024-12-20

<プロモーション>

ジャンプにて連載中の、元暗殺者による日常コメディ・バトルアクション漫画「SAKAMOTO DAYS」。

 

この記事では「SAKAMOTO DAYS」の配信情報やアニメ情報、原作のレビューや作品の魅力など、アニメ「SAKAMOTO DAYS」に関する情報をまとめて紹介していきます。

 

<この記事でわかること>

・配信情報

・アニメの作品情報

・主要キャラクター

・原作レビュー&おすすめポイント

・ほか、おすすめ作品

 

30日間無料!550ポイントもらえる/

 

アニメ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」放送&配信情報|おすすめ配信サービス(サブスク)

 

アニメ「サカモトデイズ」

 

1クール目

2025年1月11日(土)よりテレ東系列ほかにて

毎週土曜23時から放送開始

2クール目

2025年7月よりテレ東系列ほかにて

毎週月曜24時から放送開始

 

アニメ「SAKAMOTO DAYS」

が見れる配信サービス

 

配信日

月額料金

無料期間

DMM TV

1/11(土)

23:30~

550円(税込)

30日間

dアニメストア

550円(税込)

31日間

U-NEXT

1/11(土)

23:30~

2,189円(税込)

31日間

Hulu

1/11(土)

1,026円(税込)

Netflix

1月

890円(税込)

Amazonプライムビデオ

600円(税込)

30日間

ディズニー+

990円(税込)

TELASA

618円(税込)

14日間

Lemino

1/11(土)

23:30~

990円(税込)

31日間

ABEMA

1/11(土)

23:30~

960円(税込)

FODプレミアム

976円(税込)

 

DMM TVなら月額550円で見放題!

DMMTVロゴ

DMM TVサービス概要

月額料金

550円(税込)

総配信数

約19万本

無料トライアル

30日間

特徴

アニメに強い

高コスパVOD

備考

新規登録で550P付与

OP/EDスキップ機能

早送り・巻き戻しの秒数設定

プロフィール登録最大4つ

 

DMM TVは、2022年12月からサービス開始した比較的新しい動画配信サービス。

月額550円(税込)で利用でき、約19万本もの作品が配信されています。

 

特にアニメに力を入れているサービスとなっており、アニメ配信数は約6,000本以上と豊富な品揃え。

 

アニメ作品の配信に力を入れているほか、芸人たちが過酷なロケに挑むバラエティ『大脱出』や、人気漫画を原作とするドラマ『ケンシロウによろしく』など、ここでしか見ることのできない魅力的なオリジナル作品の配信も充実。

 

そんなDMM TVには30日間の無料トライアルが用意されています。この無料トライアルを利用することで、SAKAMOTO DAYS』を見放題で視聴することが可能です!

 

期間内に解約すれば料金は発生しないので、まだ無料トライアルを利用していない方は、ぜひ1度試してみてください。

 

 

▼DMM TVの無料トライアルについて詳しく解説した記事をチェック!

 

アニメ「SAKAMOTO DAYS」作品情報

 

あらすじ

最強の殺し屋がいた

その名も坂本太郎――。

 

全ての悪党が恐れ、全ての殺し屋が憧れたその男は――ある日、恋をした!!

コンビニで働く葵に一目ぼれした坂本は、あっさりと殺し屋を引退。

結婚、娘の誕生を経て、のどかな街で個人商店を営む坂本は、

かつての面影が無いほどに……太っていた!!

 

愛する家族との平和な日常を守る為、

元・伝説の殺し屋が、次々と迫りくる刺客に挑む。

 

日常×非日常のネオアクションストーリー、ここに開幕!!

 

原作

鈴木祐斗

(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監督

渡辺正樹

(「バトルスピリッツ ソードアイズ」ほか)

制作

トムス・エンタテインメント

(「Dr.STONE」ほか)

OP

Vaundy「走れSAKAMOTO」

キャラ/声優

坂本太郎/杉田智和

朝倉シン/島﨑信長

陸少糖/佐倉綾音

坂本葵/東山奈央

坂本花/木野日菜

眞霜平助/鈴木崚汰

南雲/花江夏樹

大佛/早見沙織

神々廻/八代拓

 

 

 

 

制作:トムス・エンタテインメント/監督:渡辺正樹

 

制作:トムス・エンタテインメント

トムス・エンタテインメント公式サイトトップ

公式サイト

 

2024年で60周年を迎えた、老舗アニメ制作会社。

制作してきた作品は約130作品にものぼり、多くの名作を生み出してきた会社です。

 

作品例

1979年「ベルサイユのばら」

2001年「真・女神転生デビチル」

2008年「D.Gray-man」

2012年「カードファイト!! ヴァンガード」

2019年「Dr.STONE」

2020年「彼女、お借りします」

 

監督:渡辺正樹

 

演出家として2005年から活動しており、「ツバサ・クロニクル」や「地球へ…」「コードギアス 亡国のアキト」など人気作品の演出や絵コンテなどを手掛けてきた監督です。

 

監督を務めた作品は、演出や絵コンテを務めた作品と比べるとそこまで多くはありませんが、アクションシーンが多い「SAKAMOTO DAYS」を演出に強い監督が担当してくれるのは安心感がありますね。

 

監督作品

2006年「バーテンダー 神のグラス」

2011年「バトルスピリッツ 覇王」

2012年「バトルスピリッツ ソードアイズ」

2013年「最強銀河 究極ゼロ 〜バトルスピリッツ〜」

2018年「BAKUMATSU 〜恋愛幕末カレシ 外伝〜」

 

オープニングテーマ「走れSAKAMOTO」

 

アニメ「SAKAMOTO DAYS」OPテーマは、シンガーソングライターの「Vaundy」が、この作品のために描き下ろしたオリジナルソング「走れSAKAMOTO」。

 

ドラマ「ライオンの隠れ家」主題歌「風神」がヒットしたことが記憶に新しいですね。

 

 

ほかにも、アニメ「王様ランキング」のオープニングや、アニメ「チェンソーマン」のエンディングなど、その作品を彩る音楽を作り上げています。

 

キャラクター/声優

作品に登場する主要キャラたちを紹介。

 

坂本太郎(CV.杉田智和)

アニメ「サカモトデイズ」坂本太郎

 

一般女性に恋をしたことで殺し屋家業を引退した、元最強の殺し屋コンビニ店長。家庭をもったことで盛大に幸せ太りした。

 

普段は太っちょ親父だが、戦闘でカロリーを消費すると現役時代の細太郎になる。

しかし日常に戻ると即リバウンド。

 

妻と娘のことが何よりも大事であり、彼女たちや彼女たちの日常を脅かすものに容赦しない。

たとえ自分を慕うバイト君であろうと、家族の前で物騒なことを匂わせようものなら、脳内で殺す。

 

朝倉シン(CV.島﨑信長)

アニメ「サカモトデイズ」朝倉シン

 

坂本の殺し屋時代の部下で、他人の心が読めるエスパー。

 

組織からの命令で坂本を暗殺しに行くも、瞬殺されてしまい、なんやかんや坂本家の暖かさに触れ、坂本一家を慕うようになる、坂本商店のバイト君。

 

坂本のことを慕ってはいるが、事あるごとに坂本の脳内で暗殺されるので「脳内で俺を殺すのやめてください!」と、読み取るたびに震えている。

 

陸少糖(CV.佐倉綾音)

代替えテキスト:アニメ「サカモトデイズ」るーしゃおたん

 

酒癖の悪さを「酔拳」と言い張るチャイナガール。名前の読み方は「るーしゃおたん」。

 

元中華マフィアのボスの娘。

組織の宝物の噂を嗅ぎつけた敵対組織から追われていたところを、たまたま居合わせた坂本とシンを巻き添えにすることで生き残る強かガール。

 

騒動の後は、実家のマフィアもなく行き場所がないため、気がついたら坂本家に居着いた。坂本の娘・花ちゃんとは仲良しだが、同僚のシンとはよく喧嘩する。

 

坂本 葵(CV.東山奈央)&花(CV.木野日菜)

アニメ「サカモトデイズ」坂本葵&花

 

坂本葵

坂本の妻。

彼女に一目惚れして恋をしたのをきっかけに、坂本は殺し屋を引退することとなる。

坂本の前職をしっかり理解した状態でも、坂本を暖かく迎え入れた、たくましい女性。

 

坂本家は彼女の意向により「不殺」をルールにしているため、坂本が再び殺しを行うような素振りを察知すると、めっちゃ怒る。

 

元最強の殺し屋は、家庭を持ち、妻の尻に敷かれている…。

 

坂本花

坂本の大切な一人娘。

 

眞霜平助(CV.鈴木崚汰)

アニメ「サカモトデイズ」眞霜平助

 

跳弾で相手を射抜く、凄腕のスナイパー。

 

不器用ながらも自分に適性のある射撃技術だけを黙々と鍛えて「狙撃なら誰にも負けない!」という自負を持つまでに成長した。

 

しかし、射撃以外の能力が低いのが原因で殺し屋会社をクビになり、金に困って坂本太郎を狙うこととなる。

チョr…間抜k…友だち想いで憎めない殺し屋。

 

相棒の鳥・ピー助と連携し、自分の位置からは見えない敵だろうと撃ち抜く。

 

南雲(CV.花江夏樹)

アニメ「サカモトデイズ」南雲

 

日本殺し屋連盟直属の特務部隊「ORDER」メンバーで、組織内でも十二を争う実力者。

飄々とした性格で、嘘つき。彼の真意はエスパーのシンでも読めない。

 

アニメ化して私服に色がついたら、ファンから「私服がダサい」と言われた。

 

神々廻(CV.八代拓)

アニメ「サカモトデイズ」神々廻

 

日本殺し屋連盟直属の特務部隊「ORDER」のメンバー。

組織の中では常識人の部類だが、ちょっとしたことでキレやすい一面もある。

長髪・関西弁・二面性という、三大性癖を擁する、「サカモトデイズ」の中のイケメン枠。

 

大佛(CV.早見沙織)

アニメ「サカモトデイズ」大佛

 

早見沙織が声を当てるべく生まれたようなキャラ。

 

 

漫画「SAKAMOTO DAYS」のレビュー・評価まとめ

 

設定は好きな設定だけど、まあビジュアルに惹かれる主人公ではないのと、ギャグテイストで一話で満足してました。アニメ化を気に気になったキャラがいるのと、アクションがかっこいいという言葉に乗せられて一気買いしました。後半になればなるほど手が止まらなくなりました。面白かった。

引用:https://bookmeter.com/books/17645482

 

人気あるしアニメ化するらしいから3冊借りてみたけど1巻でギブアップ。アクション物描くにしては画が汚すぎる。ギャグ漫画ならこれでいいけど、元殺し屋という設定を目立たせたいのにこの画力は無いやろ…結構冊数出てるから後半は上手くなってるのかな?取り敢えずアニメは見よう。アニメ見てから続き見るか考えよう。こういうの大抵アニメは良いもんな。

引用:https://bookmeter.com/books/17645482

 

◯アクションの躍動感がすごい

高評価のレビューで圧倒的に多かったのが、この意見ですね。

 

普段は太っちょ親父。

ヤるときは殺る親父。

 

主人公・坂本太郎の超絶技巧によって、一般人がまっっったく傍で起こる殺し合いに気が付かないという、ツッコミどころの多いコミカルさと、アクションの躍動感がなんだかアンバランスで面白いのが、この作品の魅力。

 

「ファブル」とか「ワンパンマン」みのある、最強主人公によるコミカルな日常ですね。

 

人の思考を覗くことができるツッコミ役(語り部)のシンと

元中華マフィアのチャイナ・押し掛け・ガール少糖と

普段はただの太っちょ親父な坂本太郎(CV.杉田智和)

 

という坂本ファミリー三人組も、どこかで見たことあるレベルの安定感で面白いです。

 

どこかで見た三人組

 

主軸となるストーリーはほぼなし

 

「元殺し屋のコンビニ店員が、襲い来る殺し屋たちから日常を守る、殺し屋日常ストーリー」

 

というテーマの日常系コメディ作品なので、物語の主軸となるストーリーはほぼありません。

 

作品が進むにつれて殺し屋キャラたちの背景などが見れたり、シリアスモードに入ったら躍動感あるスカッとアクションが見れるのでマジモン日常作品と比べると読みやすくはあるものの

 

「物語を楽しみたい」というタイプの人には合わない。

といったレビューもそこそこ見受けられます。

 

「鬼灯の冷徹」や「スパイファミリー」を

「人気だしアニメ化もしたから読んでみたけど、3巻くらいで読むのやめた」

という経験のある人には、苦手な部類の作品でしょう。

 

 

 

 

ジャンプ+にて3話まで無料で公開中

 

原作漫画「SAKAMOTO DAYS」は、現在ジャンプ+にて3話まで無料で公開中です。

 

アニメ化からのテコ入れ公開だと思うので、近い内に公開終了する可能性もあります。

気になった方は早めに読んでみるのがおすすめです。

 

「SAKAMOTO DAYS」が好きな人におすすめなアニメ

 

アクションの演出がかっこいい作品や、

戦い方がかっこいい作品など、

「SAKAMOTO DAYS」の爽快アクションが好きな人におすすめする3作品。

 

「ダンダダン」

 

あらすじ

霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ<綾瀬桃>と、同級生でオカルトマニアのオカルン<高倉健>。モモがクラスのいじめっ子からオカルンを助けたことをきっかけに話すようになった2人だったが、「幽霊は信じているが宇宙人否定派」のモモと、「宇宙人は信じているが幽霊否定派」のオカルンで口論に。互いに否定する宇宙人と幽霊を信じさせるため、モモはUFOスポットの病院廃墟へ、オカルンは心霊スポットのトンネルへ。そこで2人は、理解を超越した圧倒的怪奇に出会う。窮地の中で秘めた力を覚醒させるモモと、呪いの力を手にしたオカルンが、迫りくる怪奇に挑む!運命の恋も始まる!?オカルティックバトル&青春物語、開幕!

 

主人公たちが変身して戦うオカルティックバトルも作品の魅力ですが、都市伝説のバックストーリーが「あるかもしれない」と、現実と空想をリンクさせるような設定になっているのも、面白くて魅力的。

 

「アクロバティックさらさらの前世はバレリーナ」とか「宇宙人が乳牛を攫うのは輸血のため」とか。

 

 

「アンデットアンラック」

 

あらすじ

触れた人に不幸な事故をもたらす特異な体質を持つ“不運”な少女・風子。ある日彼女の前に絶対に死なない“不死”の体を持つアンデッドのアンディが現れる。彼は風子の力で“死ぬ”ために彼女と行動を共にすることになるが、2人の力を狙う謎の組織が現れ…?

 

人を不幸にする能力を持ったことに嫌気が差していたアンラック少女が、死にたいアンデット男に出会ったことで、自分の存在を認められるようになっていく、アンラック・ミーツ・アンデット。

 

様々な異能を持ったキャラクターたちを相手に、「アンラック」という使い所の限られた能力を使って立ち向かっていく、捻った戦い方がかっこいい作品。

 

 

「桃源暗鬼」2025年放送予定

 

あらすじ

「お前は鬼の血を継いでいる…」

一部の人間に脈々と受け継がれる「鬼」と「桃太郎」の血。

はるか昔、自らの凶暴性を自覚するが故にひっそりと暮らしていた「鬼」だったが、そこに「桃太郎」が攻め入った。

それぞれが「桃太郎機関」「鬼機関」を組織し、抗争すること何千年。

 

突然の“桃太郎”の襲撃で、自分が“鬼”だと知る主人公・一ノ瀬四季。

自らの血に棲む“鬼”と出逢った四季の宿命とは—。

 

—新世代ダークヒーロー鬼譚、ここに開幕!

 

テンポが良く、ダークと銘打っているものの、近年の傾向からすると王道で、チャンピオンだけどジャンプみのあるバトル作品。

 

世間で正義とされている者が悪で、悪とされている者が被害者だったという、あるある王道のヒーローアクション。仲間はよく死ぬ。

 

それにしても…「桃太郎機関」って名前ダサいな…。

 

まとめ:アニメ「SAKAMOTO DAYS」配信情報

 

「SAKAMOTO DAYS」は「アクションが好きだけど、今は重たいストーリーの気分じゃない…」という人に刺さりそうな殺し屋日常漫画。

 

疲れたときの息抜きに、メイク中のBGMに、脳死周回のお供に、「SAKAMOTO DAYS」はいかがでしょう。

 

 

1クール目

2025年1月11日(土)よりテレ東系列ほかにて

毎週土曜23時から放送開始

2クール目

2025年7月よりテレ東系列ほかにて

毎週月曜24時から放送開始

 

アニメ「SAKAMOTO DAYS」

が見れる配信サービス

 

配信日

月額料金

無料期間

DMM TV

1/11(土)

23:30~

550円(税込)

30日間

dアニメストア

550円(税込)

31日間

U-NEXT

1/11(土)

23:30~

2,189円(税込)

31日間

Hulu

1/11(土)

1,026円(税込)

Netflix

1月

890円(税込)

Amazonプライムビデオ

600円(税込)

30日間

ディズニー+

990円(税込)

TELASA

618円(税込)

14日間

Lemino

1/11(土)

23:30~

990円(税込)

31日間

ABEMA

1/11(土)

23:30~

960円(税込)

FODプレミアム

976円(税込)

 

 

 

※本ページの情報は2024年12月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

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執筆

オっさん

火薬とファンタジーと筋肉が好き。趣味はボディメイク。ポケットに無限大な夢を詰め込んで冒険に出かけたい人生だった。アウトラインギリギリをアクロバティックに疾走したい。

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