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【2023年】MLB(メジャーリーグ)の中継を無料で視聴する方法を解説!エンゼルス・大谷翔平ほか日本人選手の活躍を生で楽しもう!

おさとう

更新日:2023-3-30

<プロモーション>

2023年WBCで14年ぶり3度目の優勝を飾った侍ジャパンの活躍も記憶に新しいなか、日本時間3月31日にはMLB(メジャーリーグベースボール)の公式戦が開幕します。


WBCで大会MVP(最優秀選手)を受賞した大谷翔平選手や、”ペッパーミル”パフォーマンスが人気となったラーズ・ヌートバー選手、「マッチョマン」の愛称で親しまれる吉田正尚選手など、侍ジャパンの面々も多く所属しているMLB。


元々野球ファンだった方はもちろんのこと、WBCをきっかけに「MLBの中継を見たい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、MLBの試合中継を視聴できるおすすめのサービスをお伝えするとともに、2023年MLB注目選手をピックアップしてご紹介していきたいと思います!


結論を先にお伝えすると、

・MLBでの大谷選手の活躍を見たいならABEMAプレミアム

・大谷選手以外のMLBの試合や海外サッカーなども見たいならU-NEXT

を利用するのがおすすめです!


記事内では、それぞれのサービスを利用したMLBの視聴方法について詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください!



MLB(メジャーリーグベースボール)の試合中継を視聴できるサービス一覧

早速ですが、MLBの試合中継を視聴できる主なサービスを以下の表にまとめました。

サービス

MLBを視聴する場合の料金

配信・放送形態

U-NEXT

(無料トライアル有)

2,189円(税込)

1,200円(税込)←ポイント利用可

OTT(WEB配信)

ABEMA

無料

OTT(WEB配信)

ABEMAプレミアム

(無料トライアル有)

960円(税込)

OTT(WEB配信)

SPOTV NOW

1,300円(税込)

OTT(WEB配信)

J SPORTS

(スカパー!)

429円(税込)

2,515円(税込)

衛星放送

MLB.TV

※年額払いのみ

約15,599円($129.99)

OTT(WEB配信)


ご覧の通りMLBは、動画配信サービスや衛星放送(BS・CS)などさまざまな方法で視聴できます。


上記の中でMLBの中継を視聴するのに特におすすめのサービスが、U-NEXTとABEMAプレミアムです!


ABMEMAプレミアムは、表を見ていただくと分かる通りもっとも安く利用できるサービスでありながら、2023年MLBの公式戦324試合が生中継されることが決まっています。


U-NEXTは一見すると料金が比較的高いですが、毎月付与されるポイントを使用することで「SPOTV NOWパック」を実質無料で利用することができるため、お得にMLBの中継を視聴することが可能です。


次項以降でU-NEXT、ABEMAプレミアムの順にそれぞれのサービスについてより詳しく解説していきます!




U-NEXTの「SPOTV NOWパック」ならMLBや海外サッカーが楽しめる!

U-NEXT_SPOTV-NOW

「大谷選手以外のチームの試合もたくさん見たい!」

「MLBだけじゃなくて海外サッカーやその他コンテンツも楽しみたい!」


という方におすすめなのが、U-NEXTの「SPOTV NOWパック」です。


U-NEXTは、映画やドラマ、アニメなど豊富なコンテンツを27万本以上提供している、国内最大級の動画配信サービスです。


そのU-NEXTで新たに、3月28日から提供が開始されたのが「SPOTV NOWパック」。U-NEXTで「SPOTV NOW」のコンテンツが見放題で楽しめるサービスです。


「SPOTV NOW(旧:SPOZONE)」は、2020年に株式会社LIVE SPORTS MEDIAがスタートしたスポーツ特化の動画配信サービス。


MLBの日本人選手が所属するチームの試合を中心に1日あたり最大8試合の生中継しているほか、三笘薫選手がプレーするサッカー「プレミアリーグ」や、「セリエA」「なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)」「Wリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)」など、さまざまなスポーツコンテンツが配信されています。


「SPOTV NOWパック」を利用するには、U-NEXTの月額料金2,189円(税込)とは別に追加で月々1,200円(税込)を支払う必要があります。しかし、毎月もらえる1,200ポイントを支払いに充当することができるため、実質無料で「SPOTV NOWパック」を利用することが可能です。


ABEMAプレミアムと比較すると料金は少し高いですが、MLBの生中継が1日あたり最大8試合視聴できることや、海外サッカーなど他のスポーツの中継も楽しめること、さらに映画やドラマ、アニメの多くが見放題で楽しめることを加味すると、かなりコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう!


「大谷選手だけじゃ満足できない!」「MLB以外にもスポーツや映画を楽しみたい!」という方は、U-NEXTの「SPOTV NOWパック」に登録することをおすすめします!



▼U-NEXTについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をチェック!




MLBを見るならABEMAがおすすめ!公式戦324試合が生中継!

ABMEMA(アベマ)で、2023年MLBの開幕戦から10月2日(予定)の最終戦までの公式戦324試合が生中継されることが発表されました。


基本的には1日2試合、大谷選手が所属するエンゼルス戦とヌートバー選手が所属するカージナルス戦を中心に生中継されることになりそうです。


無料&登録不要で幅広いコンテンツを楽しめる“インターネットテレビ”サービスとして人気のABEMA。2022年には、FIFAワールドカップの全64試合を完全無料生中継したことで注目を集めました。


そんなABEMAで、今度は大谷翔平選手のエンゼルス戦やヌートバー選手のカージナルス戦が楽しめるとあってファンからは歓喜の声が上がっています。


なお、注目の試合などでは日本語実況と解説付きで放送される予定です。


2022年シーズンでは、評論家の福島良一さんや元メジャーリーガーの西岡剛さんなどが解説を務め、実況はフリーアナウンサーの小笠原聖さんやDJケチャップさんが担当していました。今回は誰が実況と解説を務めるのかにも注目が集まっています。


しかし留意していただきたいことが1点。詳しくは後述しますが、324試合すべてが無料で視聴できるとは限らないということ


2022年シーズンは、ABEMAで中継された324試合のうち234試合が無料放送、残り90試合がABEMAプレミアム限定中継でした。執筆時点(2023年3月30日)では、324試合のうち何試合が無料中継されるかは明らかになっていませんが、2022年と同様になるのではないかと予想されます。



3月31日には開幕戦エンゼルスVSアスレチックスが無料で生中継される

3月31日に行われるMLB開幕戦エンゼルスVSアスレチックスの試合の様子が、ABEMAで無料生中継されます。


WBC大会MVPを受賞した大谷翔平選手が所属するエンゼルスと、今季から藤浪晋太郎選手が所属しているアスレチックスの試合だけに、日本の野球ファンにとっても注目の一戦となりそうです。


なお、アスレチックスの開幕投手は大谷翔平選手が務めることがすでに発表されています。


生中継の詳細な日時は、3月31日(金) 10:37 〜 17:57(予定)となっています!


試合の名場面をまとめた「ハイライト映像」が無料で視聴可能

ABEMAでは、生中継されるすべての試合終了後に名シーンを振り返る「ハイライト映像」が無料で配信されます。


MLBの試合は日本時間だと早朝や日中に行われるため、リアルタイムで中継を見ることが困難な方も多いことでしょう。また、数時間に及ぶ試合を観戦する時間がないという方もいるのではないでしょうか。

そんな方にとって、各試合の盛り上がるシーンやスーパープレーなどが編集・ピックアップされた「ハイライト映像」が無料で見られるというのはかなり嬉しいことですよね!



ABEMAとABEMAプレミアムって何が違う?メリットを解説!

多くの番組や作品が無料で視聴できることから人気のABEMAですが、月額960円(税込)で利用できる有料プラン「ABEMAプレミアム」があることをご存知でしょうか?


2つのプランの違いについて、以下の表にまとめてみました。

項目

ABEMAプレミアム

ABEMA(無料プラン)

料金

月額960円(税込)

無料

CM広告

なし(生放送中はあり)

あり

視聴可能作品

ABEMA全作品

一部制限あり

機能

追っかけ再生

作品のダウンロード

見逃しコメント


無料で利用できるABEMAでもMLBの中継は視聴できますが、ABEMAプレミアムに登録することで得られるメリットがたくさんあるため、ぜひ登録することをおすすめします!


次項では、MLBを視聴する上で特に知っておきたいABEMAプレミアムのメリットを、詳しく解説していくのでチェックしてみてください。


▼ABEMAとABEMAプレミアムの基本的な違いについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!

ABEMAプレミアム会員だけが視聴できる試合もある可能性大

2023年MLBの開幕戦から10月2日(予定)の最終戦までの公式戦324試合が生中継されることが発表されているABEMAですが、324試合すべてが無料で視聴できるとは限りません。


2022年シーズンは、ABEMAで中継された324試合のうち234試合が無料放送、残り90試合がABEMAプレミアム会員限定中継でした。


執筆時点(2023年3月30日)では何試合が無料で視聴できるのかは明らかになっていませんが、おそらく同様にABMEMAプレミアム会員しか視聴できない試合がある可能性が高いです。


「応援したい選手やチームの試合がABEMAで中継されていても、ABEMAプレミアム限定配信だから視聴できない!」という悔しい思いをするのが心配な方は、ぜひABEMAプレミアムに登録しておきましょう!


「見逃し配信」と「追っかけ再生」に対応!

MLB視聴において、ABEMAプレミアムに登録することの最たるメリットとして挙げられるのが「見逃し配信」に対応していることです!


ABEMA無料会員であってもMLBの生中継を視聴することはできます。しかし、「見逃し配信」を視聴できるのは、ABEMAプレミアムに登録している方だけとなっています。


MLBの試合は、日本時間だと午前5時~や午前11時~と早朝や日中、深夜などに行われることがほとんどです。これらをすべて生中継で見ることはあまり現実的ではないでしょう。


しかしABEMAプレミアムに登録している方であれば、試合終了後から6日間「見逃し配信」を視聴することが可能です。好きなタイミングに何度でも視聴することができるので、忙しい方でもMLBの試合を楽しむことができます。


また、ABEMAプレミアムだけの機能として「追っかけ再生」にも対応しているので、生中継の途中から見る場合でも最初から見ることができ、倍速再生で追いつくことができるのも嬉しいポイントとなっています。


「ハイライト映像だけでなくしっかりと試合を観戦したい!けど、予定があって生中継を見ることができない」という方は、ABEMAプレミアムに登録して「見逃し配信」を楽しんじゃいましょう!



ABEMAのMLB試合放送予定

現在発表されているABEMAでのMLB生中継の予定は4月14日まで。随時追加で発表される予定です。


以下に、開幕戦から1週間の生中継予定をまとめました。

日付

対戦カード

時間

無料orプレミアム限定

3/31

カージナルス vs ブルージェイズ

5:10~

無料

エンゼルス vs アスレチックス

11:07~

無料

4/1

メッツ vs マーリンズ

7:40~

プレミアム

4/2

カージナルス vs ブルージェイズ

3:15~

プレミアム

エンゼルス vs アスレチックス

5:07~

無料

4/3

カージナルス vs ブルージェイズ

3:15~

プレミアム

エンゼルス vs アスレチックス

5:07~

プレミアム

4/4

カージナルス vs ブレーブス

8:45~

無料

エンゼルス vs マリナーズ

10:40~

無料

4/5

カージナルス vs ブレーブス

8:45~

無料

エンゼルス vs マリナーズ

10:40~

無料

4/6

カージナルス vs ブレーブス

2:15~

プレミアム

エンゼルス vs マリナーズ

5:10~

無料


基本的には大谷選手が所属するエンゼルス戦とヌートバー選手が所属するカージナルス戦が中心に生中継されるようですね!


新たに追加で発表される生中継のスケジュールは、ABEMA公式サイトでチェックすることができます。無料で視聴可能なのかABEMAプレミアム会員限定なのかも分かるので、気になる方はチェックしてみてください!



2023年MLB注目選手を一挙紹介!

ここからは、2023年MLBで特に注目したい選手を6名ピックアップしてご紹介!


WBC大会MVPを受賞した大谷翔平選手をはじめ、陽気なキャラクターが人気のヌートバー選手や、WBC準決勝メキシコ戦で同点3ランホームランを放つなど侍ジャパンの4番として活躍した吉田正尚選手など、MLBでの活躍に期待がかかる彼らの情報をお伝えしていきます!


大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)


1994年7月5日生まれ。ポジションは投手・指名打者・外野手。


2012年にドラフト1位で北海道日本ハムファイターズから指名され、2013年に入団。投手と打者を両立する「二刀流」の選手として存在感を発揮します。2014年には11賞、10本塁打で日本プロ野球史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成しました。


2017年のオフシーズンにMLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、2018年から投打ともに活躍、日本人史上4人目の「新人王」を受賞。さらに2021年にはイチロー以来日本人史上2人目となる「シーズンMVP」と「シルバースラッガー賞」を受賞しています。


また2022年8月9日には、MLBではベーブ・ルース以来約104年ぶりとなる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成しました。


まちがいなく“世界最高のベースボールプレイヤー”の1人と言っていいでしょう!


ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)

ラーズ・ヌートバー

1997年9月8日生まれ。ポジションは外野手。日本名は榎田達治(えのきだ たつじ)。


ヌートバー選手は、アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフです。


2006年に、日米親善高校野球大会でアメリカを訪れた日本代表選手をヌートバー家でホームステイさせたことや、田中将大選手や斎藤佑樹選手らと写真を撮影した経験から、幼少期より“日本代表”としてWBCに出場することを夢見ていました。


2018年にMLBドラフト8巡目でセントルイス・カージナルスから指名されプロになります。契約後は傘下のチームでマイナーリーグの試合に出場。


地道に成績を残していき、2021年6月にメジャーデビューしました。


2023年WBCには日本代表選手として出場。大会を通じて26打数7安打の打率.269ながら7打点を記録、出塁率.424の好成績をマークしています。


ヌートバー選手はアメリカ国籍ですが、WBCの出場資格規定のうち「親のどちらかが、その国の国籍を持っている」「親のどちらかが、その国で生まれている」という2つの規定に該当しているため、日本代表に選出されました。


吉田正尚(ボストン・レッドソックス)

吉田正尚

1993年7月15日生まれ。ポジションは外野手。


2015年にドラフト1位でオリックス・バファローズから指名され、2016年に入団。オープン戦での活躍が評価され、スターティングメンバーとして開幕戦から一軍デビューを飾りました。


1年目は故障に見舞われたためリーグ規定打席数を下回ったものの、打率.290、10本塁打、34打点を記録し、「広角に強い打球を打ち分ける長距離打者」として高く評価されます。


翌年2017年も怪我に苦しめられますが、打率.311、12本塁打、38打点を記録しチームに貢献しました。


2018年~2020年には3年連続で全試合出場を果たし、いずれの年も.320以上の高打率を記録するなど、目覚ましい活躍を見せます。


2021年には日本プロ野球史上301人目の公式戦通算100本塁打を達成。


2022年12月に、ボストン・レッドソックスと総額9,000万ドル(約119億円)の5年契約を結びました。


ダルビッシュ 有(サンディエゴ・パドレス)


1986年8月16日生まれ。ポジションは投手。


2004年にドラフト1位で北海道日本ハムファイターズから指名され、2005年に入団。


2年目の2006年には12勝を記録しチームの日本一に貢献すると、2007年には15勝を達成しパ・リーグシーズンMVP、沢村賞、最多奪三振などを獲得しました。


また2007年~20011年で日本プロ野球史上初の5年連続防御率1点台を記録したほか、6年連続で2桁勝利を成し遂げるなど、圧倒的な存在感を放ちました。


2012年にテキサス・レンジャーズに移籍しMLBデビューを果たすと、1年目から16勝という大活躍を見せ、2年目となる2013年にはエースとして13勝をマーク、最多奪三振のタイトルも獲得しています。


その後、2017年にはロサンゼルス・ドジャースで、2018年にはシカゴ・カブスでプレーし、2020年12月にサンディエゴ・パドレスへ移籍しました。


2021年6月にはMLB史上最速で通算1500奪三振を達成しています。


藤浪晋太郎(オークランド・アスレチックス)

藤浪晋太郎

1993年1月30日生まれ。ポジションは投手。


2010年に育成ドラフト4位でソフトバンクに指名され入団。2012年の4月から支配下選手登録され、2013年にリリーフとして頭角を現します。


2016年には先発で起用され、150キロを超える直球と“お化けフォーク”と称される140キロ代の落ちる球を武器に活躍。12勝をマークしました。


2017年にはWBCで日本代表唯一のベストナインに選出されます。同年、初タイトルとなる勝率第一位投手賞も獲得しました。


その後も育成出身選手初のノーヒットノーランを達成したり、投手3冠を獲得するなど、チームのエースとして活躍。


7年連続2桁勝利を果たした2022年オフに海外FA権を行使して、メジャーに挑戦。今季からニューヨーク・メッツでプレーすることが決まりました。


千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)

千賀滉大

1993年1月30日生まれ。ポジションは投手。


2010年に育成ドラフト4位でソフトバンクに指名され入団。2012年の4月から支配下選手登録され、2013年にリリーフとして頭角を現します。


2016年には先発で起用され、150キロを超える直球と“お化けフォーク”と称される140キロ代の落ちる球を武器に活躍。12勝をマークしました。


2017年にはWBCで日本代表唯一のベストナインに選出されます。同年、初タイトルとなる勝率第一位投手賞も獲得しました。


その後も育成出身選手初のノーヒットノーランを達成したり、投手3冠を獲得するなど、チームのエースとして活躍。


7年連続2桁勝利を果たした2022年オフに海外FA権を行使して、メジャーに挑戦。今季からニューヨーク・メッツでプレーすることが決まりました。


まとめ:MLBの中継を視聴するならABEMAプレミアムかU-NEXTがおすすめ!


今回は、2023年MLB(メジャーリーグベースボール)の生中継を視聴する方法について解説しました。


改めて記事の内容をまとめます。


サービス

料金

詳細

U-NEXT

「SPOTV NOWパック」

2,189円(税込)

1,200円(税込)

↑ポイント利用で実質無料

・1日最大8試合中継

・MLB以外にも海外サッカーなどが楽しめる。

・映画やドラマも豊富

ABEMA

無料

・プレミアム限定試合の中継は見れない

ABEMAプレミアム

月額960円(税込)

・324試合すべて視聴可能

・見逃し配信も見れる


「大谷以外にもMLBの試合を視聴したい!」という方には、U-NEXT「SPOTV NOWパック」がおすすめ!


「大谷選手のエンゼルス戦を中心に視聴したい!」という方には、ABEMAプレミアムがおすすめ!


筆者としては「ABEMAで無料で見れるのに、ABEMAプレミアムやU-NEXTに登録するメリットあるのかなー」と考えていましたが、やはり見逃し配信が見られるというのは大きなメリットだと感じました。


ABEMAではリアルタイムで観戦することしかできませんが、早朝や日中に見るのは困難な方がほとんどではないでしょうか?


見逃し配信に対応しているU-NEXTやABEMAプレミアムであれば、自分の都合のいい時間に視聴することが可能です!


ぜひ今回ご紹介したサービスに登録して、MLBで活躍する日本人選手たちを応援しましょう!ぜひ今回ご紹介したサービスに登録して、MLBで活躍する日本人選手たちを応援しましょう!




※本ページの情報は2023年3月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

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執筆

おさとう

純文学・詩・エッセイなどを好み、深夜に散歩することを日々のささやかな楽しみとする20代。スマホのロック画面は『ナイト・オン・ザ・プラネット』のウィノナ・ライダー。読者の皆さんが新たな気付きを得られる記事を目指して書きます。

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