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【ネタバレあり】エスターはどんな映画?あらすじと考察を含めて解説!

更新日 : 2025年03月25日

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2009年にアメリカで公開された映画「エスター」は、実話に基づくサイコホラー作品としてジャウム・コレット=セラ監督によって手掛けられました。なんともいえない不思議な表情の女の子が起こす奇妙な行動が、世界中を恐怖に陥れたとして10年以上経った今でもホラーマニアから人気があります。

 

中にはタイトル名を聞いたことはあるが、作品を見たことがない人もいると思います。そこで今回は「エスター」のあらすじや「エスター」に隠された秘密を考察しながら紹介していきます。

 

「エスター」の内容に迫りたい人や「エスター」について知りたい人は、この記事を参考にしてみてください。

 

 

「エスター」の登場人物を紹介!

ここでは、「エスター」の登場人物を簡単に紹介していきます!

 

エスター/リーナ・クラマー (イザベル・ファーマン)

 

見た目は9歳、中身は33歳のエスターは下垂体性機能不全という病気を持っています。さらに精神疾患もあり、無邪気な子どもと恐ろしい姿を使い分けています。

 

当時12歳のイザベル・ファーマンが難しいエスターを演じたことで注目を集めました。

 

ケイト・コールマン (ヴェラ・ファーミガ)

 

3人目の流産を悲しむ元アルコール依存症患者で、苦しみを抱えながらエスターの正体を暴いていきます。誰にもエスターや自分のことを理解してもらえず、悲しさを抱えます。

 

ケイト役は、ベテラン女優のヴェラ・ファーミガが演じています。

 

ジョン・コールマン (ピーター・サースガード)

 

設計士でとても良いお父さんとして登場するのがジョンです。エスターを信じきっていますが、ケイトのことも想っています。

 

ジョン役は「ニュースの天才」で注目されたピーター・サースガードです。

 

ダニエル・コールマン (ジミー・ベネット)

 

エスターを快く思わない長男のダニエルは、コールマン夫婦の子どもです。ダニエル役はジミー・ベネットが演じました。

 

マックス・コールマン (アリアーナ・エンジニア)

 

コールマン夫婦の子どもで難聴を患っているマックスは、エスターがきたことを本当に喜んでいました。マックス役は、実際にも生まれつきの難聴を持っているアリアーナ・エンジニアが演じました。

 

 

「エスター」に隠された秘密とは?

 

(引用:Amazon)

 

ホラー場面に続き、謎の多い部分もある「エスター」ですが、作品中にエスターについて隠された部分があります。ここでは、エスターの秘密について解説していきます。

 

リボンの秘密

 

エスターは、首と手首にリボンを巻いています。孤児院のシスター・アビゲイルやケイトは個性やエスターのこだわりだと考えていたのですが、実は精神病院に入院している時に拘束具をはめていたため、跡になっていました。

 

狂暴性の高いエスターを抑えるために強く締め続けていたことで、消えない跡になり、それを隠すために可愛いリボンを巻いていました。そのため、入浴を見られるのを拒んだり、リボンに触れられると発狂したりしていたのです。

 

入れ歯の秘密

 

エスターは歯医者に行くのを拒んでいました。その理由は入れ歯だからです。

 

入れ歯をしていた理由は、既に33歳の成人女性であることが永久歯から分かってしまうこと、また入れ歯で手入れされていない歯を隠していたことが分かります。

 

病気の秘密

 

エスターは作品中でホルモン異常による病気だと描かれています。エスターのように体は子どもでも知能が発達していく病気が実在するのか気になると思います。

 

このような病気はわずかに存在するもので、世界中に小人症や発育不全によるケースがあるようです。また病気に関しては生まれつきとなります。

 

聖書の写真の秘密

 

エスターが持ち歩いている聖書の中に男性の写真がありますが、この写真は以前の養父の写真です。養父を誘っては断られると殺害して放火したこともあります。

 

恋心のような感情は殺した後も続いていたようで、写真を大切に持っていたと考察できます。

 

エスター自身の秘密

 

エスターは、自分自身の病気によって9歳の姿から成長することができません。心は大人なのに子どもに見られてしまうこと、また知識があるものの誰かと愛し合うこともできないのがコンプレックスだったようです。

 

前回の養父に対しても誘惑したが失敗したため殺してしまったことを考えると、エスターは誰かに愛されたかったのかもしれません。彼女を子どもとしてではなく、大人の1人の女性として見て欲しかったと考えられます。

 

このようなことを考えると、エスターは普通に人生を歩みたかったのかもしれません。

 

 

「エスター」は気まずい映画?その理由は

 

「エスター」は一部から気まずい映画とされています。その理由は、内容に性的な表現が含まれているからです。

 

映倫やメーカーによる自主規制でR15指定されていて、作品中には性的な要素が含まれています。例えばジョンとケイトが台所で愛し合っていた所、エスターがジョンに迫る所、ダニエルがセクシーな本を床下に隠している所などがあります。

 

しかし、性的な部分だけが気まずいからR15指定されているのではありません。作品中の猟奇的な所や残虐な所もR15指定だと考えられます。

 

「エスター」は実話!?その真相は?

 

「エスター」は実話ではないかという噂があります。その真相を知りたい人もいるでしょう。

 

「エスター」が実話と噂される理由は、同じような事件が行ったことで「リアルエスター事件(ナタリア事件)」と呼ばれたからです。この「リアルエスター事件(ナタリア事件)」は、エスターと同じように8歳の少女が引き起こしたものとなります。

 

2010年にバーネット夫婦が、ウクライナ出身の少女を養子として迎えることになりました。この少女は小人症で身長が90㎝程度しかありません。

 

少女の名前はナタリアで歩くのも困難な状態だったようです。しかし、一緒に住んでみるとウクライナの言葉は話せないものの英語は上手に話し、なまりもありませんでした。

 

趣味は8歳とは思えないほどの内容で月経などもあったそうです。何かが違うと感じた夫婦は、病院でナタリアについて調べてもらうことにしました。

 

すると、実際の年齢は14歳以上ではないかという結果が出たのです。この結果を知った後も夫婦はナタリアを育てることにしたのですが、検査結果を知ったナタリアは夫人のコーヒーに漂白剤を入れたり、バスルームに血で殺すと書いたり、周囲の人に危害を加えるなどの狂った行動を起こすようになりました。

 

あまりの奇行に驚いたバーネット夫婦は、ナタリアを残してカナダに移住しますが、残してしまうと扶養義務の放棄に該当するため、ナタリアが成人していることを証明しようと考えます。

 

2012年にナタリアの本当の年齢が22歳であることが認められたため、扶養義務がなくなり、ナタリアを置いてカナダへ移住しました。しかし、2013年ナタリアからの連絡が途絶え、2019年になぜか育児放棄でバーネット夫婦が逮捕されることになったのです。

 

そこには、ナタリアを養子として引き取りたいと考えるマンズ夫婦がいて、ナタリアが未成年であるという法的な判断が欲しかったようです。判決はナタリアが成人女性であるというものでしたが、マンズ夫婦とナタリアは一緒に生活を送っているそうです。

 

 

「エスター」の続編が決定!?ネタバレを含めて紹介!

 

世界を恐怖に陥れた「エスター」ですが、続編が公開される情報があります。ここでは、ネタバレを含めて紹介していきます。

 

「エスター」続編のタイトルは「Orphan: First Kill」です。内容は、エスターが精神病院を向けだして行方不明になった資産家の娘になりすましてアメリカに渡るもののようです。

 

監督は前作と同じジャウム・コレット=セラで、エスター役も引き続きイザベル・ファーマンが演じるようです。エスターの過去の内容なので、若いエスターを演じることになりますが、特殊メイクや撮影方法を工夫して行われるようです。

 

世界中がコロナウイルスの影響を受けているため、公開時期は未定になっていますが、エスター好きには公開日が楽しみでしょう。

 

 

エスターネタバレまとめ

 

「エスター」は、サイコホラージャンルの映画です。見た目は9歳なのに実際は33歳の女性であるエスターは、どこかおかしく本性を知っていくうちに怖さを感じるのが特徴です。

 

幽霊やゾンビなどとは違った怖さがあり、ラストの衝撃も大きく誰もが驚くような内容になっています。子どもだと思っていたらという部分の怖さや猟奇的な内容も含まれていることからR15指定の作品となっています。

 

この機会に「エスター」を観たいならU-NEXTでお楽しみください。

 

 

※本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。
執筆

「VODに強くなれるおすすめコラム」編集部

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