※Huluの無料トライアルは2023年8月30日をもって終了いたしました。
原作はおおのこうすけによる同名漫画。元・ヤクザ、現・専業主婦である龍の日常を描いたアットホーム任侠コメディです。
この記事では、ドラマの設定を引き継ぐ「極主夫道 ザ・シネマ」が視聴できる配信サービスを紹介していきます。
更新日:2023-3-1
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※Huluの無料トライアルは2023年8月30日をもって終了いたしました。
原作はおおのこうすけによる同名漫画。元・ヤクザ、現・専業主婦である龍の日常を描いたアットホーム任侠コメディです。
この記事では、ドラマの設定を引き継ぐ「極主夫道 ザ・シネマ」が視聴できる配信サービスを紹介していきます。
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「極主夫道 ザ・シネマ」は残念ながらまだ見放題入りしていませんが、ドラマならHuluで見放題です!
しかもドラマ版「極主夫道」のHuluオリジナル「極主夫道 3年辰組 極主夫先生」や「極主夫道 爆笑!カチコミSP」といった他では見られないオリジナルストーリーも見られるのはHuluだけです。
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あらすじ
デザイナーとして活躍する妻を支え、専業主夫として家事に打ち込む元極道の男。ある時、街に突然現れた地上げ屋が、保育園に悪質な嫌がらせを繰り返していると知った男は、園長を助けるべく凶悪な地上げ屋に立ち向かっていく。
過去『不死身の龍』の異名で恐れられた、その筋では有名な最凶ヤクザ。現在は足を洗い、美久と結婚し、主夫業に勤しんでいる。
強面にグラサン、スーツの上にかわいい犬のプリントがされたエプロンを羽織っており、ドスのきいた関西弁を話す。
足を洗ってもその外見や言動はヤクザ時代のものが抜けておらず、そのせいで周囲の人間を威圧したり警察に職質されたり勘違いを誘発させているが、本人はいたって真面目な専業主夫のつもりなので、周囲との認識の差に気がついていない。
しかし、その高い主夫力でご近所の奥様方との関係は非常に良好。主婦会にも馴染むほど仲がいい。
龍の妻であり、デザイナーとして働くバリバリのキャリアウーマン。一児の母(ドラマ版オリジナル設定)。
基本的に常識人であり、龍の抜けきらないヤクザ的言動に冷静に、ときにバイオレンスにツッコむ。
仕事熱心な一方、家事スキルはほぼ壊滅的。
『クライムキャッチポリキュア☆』『俺の妹はどうかしてるぜ!!』等のサブカルチャーが好きなオタクでもあり、グッズやゲームの収集が趣味で、グッズ集めに龍や雅を巻き込むこともしばしば。
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口コミ:https://movies.yahoo.co.jp/movie/379874/
みんなそれぞれ良かったんですが、りゅう役の子役の子が、可愛くて、私の息子同い年ぐらいで、メロメロでした。
一番、笑えたのが、くっきーさん卑怯ですよwww
玉木さん、志尊くん、滝藤さんが我慢して、笑いを我慢してましたよ(≧▽≦)
アドリブがすごすぎです。めっちゃ笑いました。
竹中さん稲森さん、夫婦も他の人とズレてるところが、良い味でした。
ゲストの松本まりかさん、安達祐実さんの役も怒ったり、笑ったりするのが、めっちゃ良かった。可愛かったです。
映画をすると聞いて楽しみにしてましたが、最高に良かった。行って本当に沢山の笑顔くれて、ありがとうございます。
テレビシリーズのテンションはそのままに、劇場版という事でパワーアップさせた作品になっている。ドラマ版が好きなら間違いなく楽しめる。個人的には、思っていた以上に笑えて面白かった。
玉木宏さんの不死身の龍は相変わらず原作のイメージにピッタリだし、その他個性の強いキャラも魅力的。濃すぎる役者陣がノリノリでかましてくるアドリブ感満載な演技に加え、それらに対して笑いを堪えてそうな志尊淳さんを見ているととても微笑ましい気持ちになれます。
特に安達祐実さんの園長役は登場する度に笑わせてくれた。
1900円払って見たので正直な感想を書きます。
ほとんどのシーンで滑ってて、観てて恥ずかしくなった。
これ面白いって人がいることに驚き。
俳優の演技もわざとらしいし、笑わせようとしてるけどそれを狙ってるのが丸わかりで観ててつまらなかった。
これを演技っていうならもう演技の勉強なんて必要ないのでは?
高いお金払ってまで見る価値は全くないと思う。
原作読んでドラマは見ずに映画を見に行って。
なんで、タツの家が一軒家、それも子供がいるの?っていう疑問点から、
コネタをてんこ盛りにしたぶん、つまらなくなった。
映画を面白くなくすには、原作を必要以上に脚色する、それが再確認された作品。
くっきー!のコーナーもいらないでしょ。
映画はかなり「ドタバタコメディ色」の強い話なんですけど、原作は(まぁドタバタもありますが)「元極道と一般人のズレから生まれるシュールな笑い」が強めなんですよね。
映画はドタバタコメディを強めた影響で、この作品で笑う一番重要な要素が薄れた感じになっているのが、原作読んだ側の残念ポイント。
ついでに映画はドラマの延長線なので龍と美久に子供がいます。その点もドラマで描かれたとき原作ファンの間で物議を醸しましたね。「その改変いるぅ??」と。
■原作との違い
・龍と美久に子供がいる
・龍と美久の馴れ初めが描かれている
・雅がオリキャラの喫茶店店員に恋している
・原作美久26歳、ドラマ美久28歳
・原作では古いアパート住まい、ドラマでは一軒家
・ドラマでは龍が交通事故にあい行方不明に
漫画ではオムニバス形式の日常コメディ作品でしたが、ドラマ版ではなんだか「恋愛とかスリルとか、なんか軸になるストーリーも入れようね!」って感じで、結構原作と雰囲気が乖離しているんですよね。
このドラマのストーリーがだめだと言う意味ではありませんが、原作の日常コメディが好きだった人からすると、この改変はかなり堪えたのではないでしょうか。
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「極主夫道」の他の映像作品もご紹介。
あらすじ
史上最強の専業主夫が降臨!
主夫力高すぎる“元極道”が筋を通し、世の中の仁義を切りまくる!
裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道『不死身の龍』。そんな彼が極道から足を洗い、選んだ道はなんと専業主夫だった。
町内、極道、警察が相まみえる中で描くのは『主夫流の正義と家族愛』。最強の主夫が大奮闘するドタバタ痛快劇。
事件に巻き込まれた愛する街と家族を龍は守り抜くことができるのか。
とある学校にある「三年辰組」。
その担任は…龍!?
副担任には美久、生徒には雅、酒井、ゆかり、向日葵らの姿が。
「極主夫道」の面々が学校を舞台に、今すぐやりたい「家事テク」に挑戦!
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舞台はドラマ「極主夫道」の最終回から1年半後。主人公の龍たちがどのように過ごしているかを6本の短編で描く。
龍と美久は、中学生になった娘・向日葵(白鳥玉季)が彼氏を連れてきて大混乱。また、江口と雲雀ら元天雀会は、雅の就職活動を巡って騒動になる。
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こちらは原作を忠実に再現したアニメ。
ほぼ静止画のようなアニメだが、それが原作の味を失わせない演出だと、ファンからもウケている。
ドラマはどうして原作改変をしたんでしょうね?
龍と美久の馴れ初めを書いたのは良かったと思いますが、交通事故からの行方不明事件は、主夫の日常コメディ作品として「なくてもいいんじゃない?」みたいな感覚はやっぱりありますよね。
オリジナルキャラについては、まぁ、うん…。
オリジナルストーリーを作るのに手っ取り早いのはオリジナルキャラを作ることですし、新規層開拓という面を考えれば原作と乖離させたほうが良かったのかもしれませんね。
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火薬とファンタジーと筋肉が好き。趣味はボディメイク。ポケットに無限大な夢を詰め込んで冒険に出かけたい人生だった。アウトラインギリギリをアクロバティックに疾走したい。