映画「007」シリーズとは?公開順に紹介
1962年に第1作品目が公開された「007」シリーズ。
現在(2022年7月時点)で、25作品が公開されています。
「007」シリーズ一覧(公開順)
1.『007 ドクター・ノオ』(1962年)
2.『007 ロシアより愛をこめて』(1963年)
3.『007/ゴールドフィンガー』(1964年)
4.『007/サンダーボール作戦』(1965年)
5.『007は二度死ぬ』(1967年)
6.『女王陛下の007』(1969年)
7.『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年)
8.『007/死ぬのは奴らだ』(1973年)
9.『007/黄金銃を持つ男』(1974年)
10.『007/私を愛したスパイ』(1977年)
11.『007/ムーンレイカー』(1979年)
12.『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年)
13.『007/オクトパシー』(1983年)
14.『007/美しき獲物たち』(1985年)
15.『007/リビング・デイライツ』(1987年)
16.『007/消されたライセンス』(1989年)
17.『007 ゴールデンアイ』(1995年)
18.『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)
19.『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年)
20.『007 ダイ・アナザー・デイ』(2002年)
21.『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)
22.『007 慰めの報酬』(2008年)
23.『007 スカイフォール』(2012年)
24.『007 スペクター』(2015年)
25.『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)
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1962〜2021年の59年もの間に、これだけの作品が公開されていると考えると何とも感慨深いですね。
映画「007」シリーズおすすめの視聴順は?
「007」シリーズは、現時点(2022年7月)で25作品が公開されています。
これから見始めようと考えている方は、「どこから見たら良いんだろう?」と悩んでしまう方も多くいるでしょう。
今回は、そんな方に向けて「007」シリーズおすすめの視聴順をご紹介していきます。
視聴順のおすすめ①:公開順通りに見る
やはり公開順で1作品目から視聴する方法が1番楽しめるかもしれません。
時系列も公開順通りなので、公開順に視聴する方法に間違いないです!
しかし、25作品というなかなかの数…。
そこまで時間が取れないけど「007」シリーズを見たい!なんて方もいるはずです。
上記に当てはまる方は、視聴順のおすすめ②で「007」シリーズを楽しむことをおすすめします。
視聴順のおすすめ②:気になる俳優の回を見る
「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンド役は、何人もの俳優さんが演じられています。
ほとんどの作品が基本的に1話完結なので、気になる俳優さんがジェームズ・ボンド役を演じられている回にあわせて視聴するのもおすすめ!
ボンド役が代わるごとに設定も変わるため、前作を気にせず楽しめます。
どの俳優さんがどの作品に出演しているかは、次章でご紹介していきますね。
映画「007」シリーズ歴代のジェームズ・ボンド役は6人
1962〜2021年の間に公開された25作の中で、ジェームズ・ボンド役は6人の俳優さんが務めています。
1〜6代目の俳優さんについてや、どの作品のジェームズ・ボンドを演じていたのかをまとめてみました。
1代目:ショーン・コネリー
出演作一覧
出演期間:1962〜1967・1971年
1作品目『007 ドクター・ノオ』(1962年)
2作品目『007 ロシアより愛をこめて』(1963年)
3作品目『007/ゴールドフィンガー』(1964年)
4作品目『007/サンダーボール作戦』(1965年)
5作品目『007は二度死ぬ』(1967年)
7作品目『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年)
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初代ジェームズ・ボンド役を務めたショーン・コネリーは、6作品に出演しました。
初代ジェームズ・ボンドとして世界的に知名度をあげたショーン・コネリーは2020年に90歳で亡くなっています。
ショーン・コネリーが演じたジェームズ・ボンドは、余裕があってオシャレでスマート。
188cmという高身長がカッコよさを一段とアップさせ、冒頭から一気に引き込まれてしまう視聴者も多くいるようです。
2代目:ジョージ・レーゼンビー
出演作一覧
出演期間:1969年
6作品目『女王陛下の007』(1969年)
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2代目ジェームズ・ボンド役を務めたジョージ・レーゼンビーは、1作品に出演しました。
オーストラリア出身のジョージ・レーゼンビーは、歴代ボンドのなかでも唯一、ヨーロッパ圏以外出身の俳優です。
6作品目の撮影中に、ジョージ・レーゼンビー本人から降板の申し出があったため、1作品のみの出演となったようですが、現場での態度が悪かったなど様々な問題があったようです…。
前作の、ショーン・コネリーに代わってのジェームズ・ボンド役を務めたジョージ・レーゼンビーですが、違和感なくむしろアクションのキレがアップしていると高評価を得ていました。
3代目:ロジャー・ムーア
出演作一覧
出演期間:1973〜1985年
8作品目『007/死ぬのは奴らだ』(1973年)
9作品目『007/黄金銃を持つ男』(1974年)
10作品目『007/私を愛したスパイ』(1977年)
11作品目『007/ムーンレイカー』(1979年)
12作品目『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年)
13作品目『007/オクトパシー』(1983年)
14作品目『007/美しき獲物たち』(1985年)
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3代目ジェームズ・ボンド役を務めたロジャー・ムーアは、7作品に出演しました。
現在(2022年)6人のボンド俳優の中で最多の出演本数を誇ります。
今までの「007」シリーズとは少し変わりコミカルな路線になって、今までとはちょっと違う新たな楽しみ方ができるようになったと言われているようです。
2代目のジョージ・レーゼンビーが大幅若返りであったのに対し、1代目のショーン・コネリーよりも3歳年上のロジャー・ムーア。
少し心配の声もあったようですが、そんなことも感じさせないキレのある演技を見せ愛されるキャラクターへとなっていきました。
4代目:ティモシー・ダルトン
出演作一覧
出演期間:1987〜1989年
15作品目『007/リビング・デイライツ』(1987年)
16作品目『007/消されたライセンス』(1989年)
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4代目ジェームズ・ボンド役を務めたティモシー・ダルトンは、2作品に出演しました。
何度か出演オファーを受けていたティモシー・ダルトンですが、「自分には若すぎる」などと断っていたそう。
3度目のオファーを受けて、ジェームズ・ボンド役に。
シリアス路線に変更したため、緊張感と説得力が増し、英国紳士ジェームズ・ボンドの人気は高まりました。
5代目:ピアース・ブロスナン
出演作一覧
出演期間:1995〜2002年
17作品目『007 ゴールデンアイ』(1995年)
18作品目『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)
19作品目『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年)
20作品目『007 ダイ・アナザー・デイ』(2002年)
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5代目ジェームズ・ボンド役を務めたピアース・ブロスナンは、4作品に出演しました。
ジェームズ・ボンド役を演じ続けることでイメージが固定してしまう危険を感じていたピアース・ブロスナンは、役を引き受けたときに「007」シリーズに出る合間にも他の映画に出演する許可を得ていたそうです。
「007」シリーズへの出演で一躍有名になったピアース・ブロスナンは、その役にとらわれることなく、たくさんの作品に出演し人気を集めました。
6代目:ダニエル・クレイグ
出演作一覧
出演期間:2006〜2021年
21作品目『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)
22作品目『007 慰めの報酬』(2008年)
23作品目『007 スカイフォール』(2012年)
24作品目『007 スペクター』(2015年)
25作品目『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)
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6代目ジェームズ・ボンド役を務めたダニエル・クレイグは、現在(2022年)までに5作品に出演しました。
初めての金髪ジェームズ・ボンドだったことや、過去のジェームズ・ボンド役よりも身長が低かったことで、これまでのイメージと違うなどと非難されてしまいます…。
役を上手くやりこなすことでジェームズ・ボンド役を認めてもらいたいと思ったダニエル・クレイグは寡黙でタフなジェームズ・ボンドを演じきり、称賛されました。
しかし、25作目でダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を演じるのが最後。
当初さまざまな意見がありましたが、歴代のジェームズ・ボンド中では一番人間味溢れるジェームズ・ボンドだとして人気を誇っています。
6代目ジェームズ・ボンドの引退は少し寂しいですが、7代目ジェームズ・ボンドはいったい誰になるのか楽しみですね。
映画「007」シリーズおすすめ3選!
25作品ある「007」シリーズの中から、人気が高くおすすめの3つの作品をご紹介してきます。
これから視聴する方にむけて、ネタバレなしであらすじをご紹介していきますのでご安心ください。
まだ、見たことのない作品や、興味がわいた作品がありましたら、ぜひ視聴してみてくださいね!
『007 ロシアより愛をこめて』(1963年)
『007 ロシアより愛をこめて』基本情報
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公開年
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1963年
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監督
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テレンス・ヤング
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キャスト
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ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)
タチアナ・ロマノヴァ(ダニエラ・ビアンキ)
レッド(ロバート・ショウ)
ケリム・ベイ(ペドロ・アルメンダリス)
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上映時間
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115分
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シリーズ最高傑作とも言われているショーン・コネリー主演の『007 ロシアより愛をこめて』。
女性スパイの亡命をめぐり、ジェームズ・ボンドが大活躍するシリーズ第2作目。
国際的秘密結社の「スペクター」は、英情報部のボンドへの復讐とソ連情報部の最新暗号解読機「レクター」を入手するため、イギリスに亡命を望む女・タチアナをボンドに接触させます。
ボンドは、犯罪組織“スペクター”の陰謀による罠と知りつつ、イスタンブールへと飛びます…。
3つの組織が登場し狙い狙われ、終始ドキドキが止まりません!
ショーン・コネリーが演じるボンドはとにかく渋く、前作に比べて現実味が増した作品になっているので、戦闘シーンでは白熱すること間違いなし。
『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)
『007 カジノ・ロワイヤル』基本情報
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公開年
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2006年
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監督
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マーティン・キャンベル
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キャスト
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ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)
ヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)
ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)
M(ジュディ・デンチ)
フェリックス・レイター(ジェフリー・ライト)
マティス(ジャンカルロ・ジャンニーニ)
アレックス・ディミトリオス(シモン・アブカリアン)
ソランジュ(カテリーナ・ムリーノ)
ヴァレンカ(イワナ・ミルセヴィッチ)
モロカ(セバスチャン・フォーカン)
ミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)
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上映時間
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144分
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https://youtube.com/watch?v=QOm_FEDIQn8
6代目ジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグ初登場の第21作品目。
英国諜報員007となって間もないボンドの様子や、最愛の人との出会いと別れが描かれた本作は、従来とは違ってシリアスなタッチになっている点でも話題になりました。
英国諜報機関MI6のスパイ“007”となったジェームズ・ボンドは、テロ組織への資金提供を行う謎の男ル・シッフルの活動阻止を命じられます。彼の株価操作を食い止めたボンドは、モンテネグロのカジノで高額を賭けポーカーで稼ごうとするル・シッフルと勝負をするため、現地へと向かいます。
しかし、監視役として財務省から送り込まれた女性ヴェスパー・リンドが現れ、恋に落ちていきます…。
6代目ボンドの最初の任務は、自分の愛を殺すこと。
ボンドはポーカーでル・シッフルを倒すことができるのでしょうか。
『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)
『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』基本情報
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公開年
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2021年
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監督
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キャリー・ジョージ・フクナガ
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キャスト
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ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)
リュートシファー・サフィン(ラミ・マレック)
マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)
ノーミ(ラシャーナ・リンチ)
Q(ベン・ウィショー)
イヴ・マネーペニー(ナオミ・ハリス)
フィリックス・ライター(ジェフリー・ライト)
ブロフェルド(クリストフ・ヴァルツ)
M(レイフ・ファインズ)
タナー(ロリー・キニア)
パロマ(アナ・デ・アルマス)
プリモ(ダリ・ベンサーラ)
オブルチェフ(ダーヴィッド・デンシック)
ローガン・アッシュ(ビリー・マグヌッセン)
マチルド(リサ=ドラ・ソネット)
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上映時間
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163分
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ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じるのが最後となる25作品目。
シリーズ最凶の悪役を演じるのは『ボヘミアン・ラプソディ』で一躍有名になったラミ・マレック。
007エージェントを退いたジェームズ・ボンドは、ジャマイカで穏やかな生活を送っていました。しかし、CIAの旧友・フィリックス・ライターから助けを求められ、平穏な生活は終わってしまいます。
誘拐された科学者を救出するという任務を引き受けたボンドは、凶悪な最新技術を保有する謎の黒幕を追うことに…。
今までのジェームズ・ボンドの中でも一番人間らしさを見せた本作は、163分という長編映画ではありますがそんなことを感じさせないほど、内容が濃く飽きない面白さです。
しかしながら、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』を視聴する前に注意点があります。
ダニエル・クレイグが主演する『007 カジノ・ロワイヤル』からストーリーが続くので、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』を見る前に、
・『007 カジノ・ロワイヤル』
・『007 慰めの報酬』
・『007 スカイフォール』
・『007 スペクター』
を視聴するのがおすすめ。
『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』だけを視聴してもそれなりに楽しめますが、わからない点が出てきてしまいます。
理解しながら楽しみたい方は、『007 カジノ・ロワイヤル』以降のダニエル・クレイグ主演作を一通り視聴しましょう。
映画「007」シリーズを視聴できる動画配信サービスは?
「007」シリーズを動画配信サービスで視聴する方法は2通り。
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タイトル名
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見放題
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1.『007 ドクター・ノオ』(1962年) |
〇
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2.『007 ロシアより愛をこめて』(1963年) |
〇
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3.『007/ゴールドフィンガー』(1964年) |
〇
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4.『007/サンダーボール作戦』(1965年) |
〇
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5.『007は二度死ぬ』(1967年) |
〇
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6.『女王陛下の007』(1969年) |
〇
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7.『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年) |
〇
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8.『007/死ぬのは奴らだ』(1973年) |
〇
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9.『007/黄金銃を持つ男』(1974年) |
〇
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10.『007/私を愛したスパイ』(1977年) |
〇
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11.『007/ムーンレイカー』(1979年) |
〇
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12.『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年) |
〇
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13.『007/オクトパシー』(1983年) |
〇
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14.『007/美しき獲物たち』(1985年) |
〇
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15.『007/リビング・デイライツ』(1987年) |
〇
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16.『007/消されたライセンス』(1989年) |
〇
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17.『007 ゴールデンアイ』(1995年) |
〇
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18.『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年) |
〇
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19.『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年) |
〇
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20.『007 ダイ・アナザー・デイ』(2002年) |
〇
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21.『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年) |
〇
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22.『007 慰めの報酬』(2008年) |
〇
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23.『007 スカイフォール』(2012年) |
〇
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24.『007 スペクター』(2015年) |
〇
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25.『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年) |
〇
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「007」シリーズを全作品見放題で楽しめるのは、Amazon Prime Videoだけ。
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ポイント料金は以下の通り。
タイトル名
|
U-NEXTポイント
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1.『007 ドクター・ノオ』(1962年) |
〇(199ポイント)
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2.『007 ロシアより愛をこめて』(1963年) |
〇(199ポイント)
|
3.『007/ゴールドフィンガー』(1964年) |
〇(199ポイント)
|
4.『007/サンダーボール作戦』(1965年) |
〇(199ポイント)
|
5.『007は二度死ぬ』(1967年) |
〇(199ポイント)
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6.『女王陛下の007』(1969年) |
〇(199ポイント)
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7.『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971年) |
〇(199ポイント)
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8.『007/死ぬのは奴らだ』(1973年) |
〇(199ポイント)
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9.『007/黄金銃を持つ男』(1974年) |
〇(199ポイント)
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10.『007/私を愛したスパイ』(1977年) |
〇(199ポイント)
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11.『007/ムーンレイカー』(1979年) |
〇(199ポイント)
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12.『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年) |
〇(199ポイント)
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13.『007/オクトパシー』(1983年) |
〇(199ポイント)
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14.『007/美しき獲物たち』(1985年) |
〇(199ポイント)
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15.『007/リビング・デイライツ』(1987年) |
〇(199ポイント)
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16.『007/消されたライセンス』(1989年) |
〇(199ポイント)
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17.『007 ゴールデンアイ』(1995年) |
〇(199ポイント)
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18.『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年) |
〇(199ポイント)
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19.『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年) |
〇(199ポイント)
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20.『007 ダイ・アナザー・デイ』(2002年) |
〇(199ポイント)
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21.『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年) |
〇(199ポイント)
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22.『007 慰めの報酬』(2008年) |
〇(199ポイント)
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23.『007 スカイフォール』(2012年) |
〇(199ポイント)
|
24.『007 スペクター』(2015年) |
〇(199ポイント)
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25.『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年) |
〇(399ポイント)
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映画「007」シリーズまとめ
今回は、「007」シリーズのおすすめの視聴順についてご紹介していきました。
おすすめの視聴順は、
①公開順に視聴する方法
②好きな俳優さんが出演している作品を視聴する方法
映画「007」シリーズは、ほとんどが1話完結になっているうえに、主演のジェームズ・ボンド役が代わるごとに設定が変更されるので、好きな俳優さんにあわせて視聴することができますよ!
ただし、6代目ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグの作品「007 カジノ・ロワイヤル」からは前作の続編になっていることが多いので、ご注意ください。
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