映画「竜とそばかすの姫」ネタバレあらすじ|衝撃のラストや気になる点を解説&考察

すずき

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映画「竜とそばかすの姫」は2021年に公開された、細田守監督の長編オリジナル第6作目の作品。


細田守監督は、これまでに「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」など、いくつもの名作を生み出してきた名監督です。


今回は、映画「竜とそばかすの姫」のネタバレを含むあらすじや、解説&考察をご紹介していきます。


「ネタバレありのあらすじを知りたい!」

「竜の正体は誰だったの?」

「どんな結末を迎えるの?」


上記について解決できる記事になっています。


一度映画を視聴したことのある方で、「ストーリーがよくわからなかった」という方も、是非読んでみてくださいね!


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目次

「竜とそばかすの姫」キャラクターと声優紹介

2021年7月16日に公開された、細田守監督のオリジナル作品第6作目となる「竜とそばかすの姫」。


公開時は、たくさんのテレビCMが流れるなど、ご存じの方も多い作品なのではないでしょうか。


・あらすじ・

高知の田舎に父親と2人で住む17歳の女子高校生・内藤鈴。歌うことが好きだった彼女は、幼少期の母の死をきっかけに歌えなくなってしまった。曲を作ることだけを生きがいにしていたある日、親友の誘いでネットの仮想世界・Uに参加することになり…?


ネタバレのあらすじをご紹介する前に、まずは簡単にキャラクターの紹介をしていきます。


すず(内藤鈴):中村佳穂

高知の田舎で生まれ育った17歳の内気で自信のない女子高校生


ベル(内藤鈴):中村佳穂

「U(ユー)」の世界でのすずの「As(アズ)」


しのぶくん(久武忍):成田凌

すずの幼馴染、何かとすずを気にかけている


カミシン(千頭慎次郎):染谷将太

しのぶの友達、カヌー部を立ち上げインターハイを目指す


ルカちゃん(渡辺瑠香):玉城ティナ

吹奏楽部に所属し学校中で人気の女子生徒


ヒロちゃん(別役弘香):幾田りら

すずの親友、かなりの毒舌だがネットを使いこなす天才


すずの父:役所広司

すずと高知の田舎で暮らす父親、すずと微妙な距離感がある


ジャスティン:森川智之

「U(ユー)」の世界の自警団「ジャスティス」のリーダー


「竜とそばかすの姫」ネタバレあらすじ

すず(内藤鈴)は、高知県の田舎に暮らす17歳の女子高校生。

小さい頃は歌うことが大好きだったすずですが、母親と死別して以来、歌うことができなくなっていました。


すずの母親の死因は、増水した川の中州に取り残された少女を助けるために川に入ったこと。



その後母親の死は、インターネット上で“自殺行為だ”や、”他人の子供を助けて死ぬなんて自分の子供に無責任だ”などとバッシングされ、すずの心にも深い傷を負わせることに。

以降すずの中で、どうして自分と生きることよりも他の子を救うことを選んだのかなぜ自分は独りぼっちなのか、と酷く思い悩み、父親とも距離感が生まれ、孤独感から学校でも周りに馴染めずにいました。



そんなある日、親友のヒロちゃん(別役弘香)から世界で50億人のシェアを誇る超巨大仮想世界「U(ユー)」に招待されます。


イヤホン型のボディシェアリング・デバイスを通じてユーザーの生体情報を認識すると、アバターとなる存在「As(アズ)」が生成され、ユーザーは超巨大仮想世界「U(ユー)」を自由に行動できるようになるというもの。


さっそくすずがアカウントを作成してみると、吹奏楽部員で学校の人気者ルカちゃん(渡辺瑠果)によく似た顔にすずのそばかすが合成された「As(アズ)」が生成されます。



ルカちゃんに似ていたため少しためらいもありましたが、すずは“ベル”と名付けそのままの「As(アズ)」を使用してログイン。


ユーザーの隠された能力を無理やり引っ張り出す「U(ユー)」の世界では、現実世界で歌うことのできないすずも歌うことができ、ログインしたその場ですずは自身が作曲した歌を歌いきりました。


最初はごくわずかしか増えることのなかったフォロワーが、すずの作曲した歌のメロディーや歌唱力が話題となったことで、少しずつ増え始めます。



数ヵ月後には、インターネットの世界を熟知するヒロちゃんのプロデュースによって、ベルにはファンとアンチが増え続け、知らぬものはいないほど世界的な歌姫に。


仮想世界にてベルの大規模な初ライブが開催される日、背中に多数の痣がある謎のモンスター「竜」がライブ会場に乱入してきます。

警察のいない「U(ユー)」の世界を護る自警団「ジャスティス」との激しい戦いが起こり、ベルのライブは中止に…。



ベルは、竜の存在がとにかく気になっていました。


翌日、ベルのライブが中止になったことに腹を立てたヒロちゃんが、謎のモンスター「竜」の正体を暴こうと動き始めます。


竜はとにかく強く、連勝記録を塗り替え続けていることで名が知られていましたが、「As(アズ)」のデータを使用不可になるまで攻撃する危険な存在…。


竜の試合記録を調べてみると、

7ヵ月間で369勝3敗2引き分け。


ヒロちゃんは、竜との試合経験がある「As(アズ)」たちに竜がどんな存在であるか質問を投げかけましたが、竜について詳しく知るものは現れませんでした。


そんな中、世間でも竜の存在を特定する動きが見え始めます。


・竜と同じような痣のタトゥーを掘っているアーティスト

・幸せそうに見えて嘘で塗り固められている貴婦人

・肌を一切露出しないプロ野球選手


様々な著名人にも、竜である疑いの目が向けられますが、決定的な証拠を掴むことはできません。


一方で「竜は僕のヒーローだ」と、援護する声も。


すずは竜の存在がますます気になり、ある情報をもとに竜が身を潜めているという「U(ユー)」の世界の城に向かうことに。


妖精の姿をしたAIたちに行く手を阻まれながらも、城へとたどり着いたベルは竜に再会することができます。


竜は突然現れたベルに怒りを露にし追い返そうとしますが、そこにいたクリオネのような天使が「トラブル?トラブル?」と怯え始めてしまいます。

竜は、クリオネに「大丈夫だから」と言いながら優しく包み込み、普段とは違う優しい一面を見せたことでベルは困惑しました。


「あなたの本当の姿はどっち?」


ベルはますます竜のことを知りたくなりました。


現実世界で、すず=ベルだと知っているのはヒロちゃんだけ。

すずは相変わらずさえない学校生活を送っていました。


すずが母親を亡くしてから、ずっと気にかけてくれている幼馴染のしのぶくんに密かに想いを寄せ続けていますが、釣り合っていないことにはもちろん気付いています。



ある日、学校の人気者であるルカちゃんからメールで恋愛の相談を受けることに。


ルカちゃんは、すずと仲の良い男子を好きだと言い、すずに協力して欲しいと頼みます。


憧れや仲良くしたい気持ちもあってか、ルカちゃんの相談を受けるすず。


放課後、カミシン(千頭慎次郎)のカヌーの練習に付き合っているしのぶくんに会うと、「しのぶくん、こんな私のことなんかもう気にしなくていいんだよ」と言い残し、その場を立ち去ります。


一人で歩くすずは、涙をこらえることができませんでした。


一方「U(ユー)」の世界では、ベルが再び竜の潜む城へと足を運びました。

竜に近づくと先日と同様に拒絶され、追い返されてしまいます。


ベルが城を出入りしていることを自警団「ジャスティス」のリーダー ジャスティンに見つかり、竜の居場所を教えなければ“アンベイル”(ユーザーの本当の姿を世に晒すこと)すると脅されます。


絶体絶命のベルでしたが、そこに竜が現れベルを救い出してくれました。

ベルは、助けてもらったお礼に歌を歌い、二人は少しずつ心を通わせ距離が縮まっていきます。



しかし、ベルまでもが自警団「ジャスティス」たちに追われる身に…。


現実世界ですずは、学校帰りに出くわしたルカちゃんから恋愛相談を受けることに。


そこでルカちゃんの好きな人がしのぶくんではなく、カミシンだったことを知り、その後二人をくっつけることに成功します。


そして、すず自身もしのぶくんに想いを伝えようとしますが、しのぶくんから驚きの一言が。


「すず、ベルだろ?」


ヒロちゃんしか知らないはずのベルの正体をしのぶくんが気付いていたことに、驚きと恥ずかしさから、すずはその場を逃げ出してしまいます。


一方、「U(ユー)」の世界でジャスティンが竜の居場所を突き止めたことをヒロちゃんから聞き、すずはすぐに「U(ユー)」にログイン。



無残な姿になった城で竜を見つけることができましたが、「僕が耐えれば、耐えさえすればそれでいいんだ。ベル、本当のことを言えずにごめん」と言葉を残し姿をくらませます。


竜を追っているジャスティンが、竜をアンベイルしようと企んでいることを知ったベルは、竜の正体が公になると彼の身が危険だと感じ、現実世界で竜の「オリジン(本当の姿)」を探し出すことに。



竜と会った時のことを思い出し、


・孤独な環境にいる

・あざが震えていた

・本物の傷ともどこかちがう

・自分のことを「僕」と呼ぶ

・子供みたいな目


上記の点から、「孤独な環境にいて何かに耐え続けている子供」かもしれないと感じたすずは、竜に関する動画の中からある一人の少年トモくんの生配信にたどり着きます。


トモくんは、ベルが竜に向けてしか歌ったことのない歌を生配信で口ずさんでいました。


またトモくんは、竜に関するインタビューを受けて「竜は僕のヒーローだ」と援護していた子供の一人でした。


生配信を通じて、トモくんとその兄ケイが父親から虐待を受けているところを目撃したすずたち。


父親から放たれる言葉の暴力に耐えながら弟のトモくんを庇うケイを見たすずは、竜であると確信し連絡を試みますが、すず自身の姿で連絡をしているためベルであることを信じてもらえません。


「あなたを助けたい」というすずの言葉を聞いたケイは、今までたくさんの裏切りを経験しているため、怒りを露にし通話を切ってしまいます。


ケイはトモくんにヒーローの姿を見せて励ましたかったから竜の姿へ。

「U(ユー)」のボディシェアリング技術は隠されたもう一人の自分を明らかにする装置。ケイの抑圧された状況が強さに接続されたようでした。


すずとヒロちゃんを追って、二人のいる場所へと駆けつけてきたしのぶくんは、「U(ユー)の世界でベルの本当の姿がすずであることを証明できれば信じてくれるかもしれない」と、ベルのままではなくすずの姿で呼びかけることを提案します。


すずは恐怖や不安を感じましたが、二人の兄弟を助けたい一心で、「U(ユー)」の世界でジャスティンの前に立ちはだかり、アンベイルを受けることに。


すずは、「U(ユー)」の世界で本当の姿を露にします。

「As(アズ)」たちは、ベルの本当の姿を見て戸惑いを隠せません。


すずは本当の姿で、母親を想い作った曲を歌ってみせます。


その曲と歌声は大歓声に包まれ、ケイとトモくんはすず=ベルであったことを信じてくれるように。


二人を助けるべく居場所を聞きますが、騒動を察知した二人の父によってライブ配信が中断されて、さらに危険な状態に。


しかし、ライブ配信を一緒に見ていたルカちゃんが、配信中に流れていた2種類の時報メロディで場所を特定できるかもしれない!と言い出すのです。


また、ライブ配信中に映り込んだ窓からの景色は、二つの高層ビルが映り込む場所で、二人の居場所を特定することができます。


すぐさま警察に連絡をしますが、簡単には動いてくれません。


居ても立っても居られなくなったすずは、東京へと向かいます。


バスの車内で、母親と死別して以来あまり上手くいっていなかった父にメールをするすず。

竜とそばかすの姫_すずの父親のメール_画像

すずは、人を助けることの意味、どうして母親が子供を助けようとしたのかがわかった気がしました。


東京についたすずはすぐ二人の家の方へと急ぎ、何とか二人に会うことができますが、激高した二人の父親が現れ、すずに掴みかかるのです。


それでも怯むことなく二人を抱きしめ、父親から守り切ったすず。

ケイもすずから抱きしめられ、ベルに抱きしめられた竜と同じ感覚を感じ、すず=ベルだと確信しました。


自分たちを守ってくれたすずを見たケイは、父親に立ち向かうことを決意し、すずに感謝の言葉を伝えます。

すずも同様に、竜のおかげで変わることができたと感謝を伝えました。


高知へと戻ったすずは、駅まで迎えに来てくれた父と久しぶりに会話をし、ご飯を食べる約束をし、「ただいま」と一言。


同じくすずを迎えに来てくれたしのぶくんは、すずを前にかっこよかったと褒めてくれます。

そして、「もう見守るんじゃなくて普通に付き合える気がする、昔からそうしたかったんだ」とすずに伝えます。


みんなで歌って帰ろうと合唱隊のメンバーが提案し、もうどこにいても歌うことのできるすずは、笑顔で承諾しました。


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「竜とそばかすの姫」の気になる点を解説&考察!

「竜とそばかすの姫」を1度視聴しただけでは、わからなかった点が多いはず。

本章では、わかりにくかった点を解説し、作品内で明かされなかった点を考察していきます。


なぜ すず=ベルだとバレていた?


すずの母親が入っていた合唱隊のメンバーやしのぶくんは、すずから聞いていなくともベル=すずということに気付いていました。


いったいなぜなのでしょうか。


おそらく、「As(アズ)」によって姿が変わっても、すずの歌声には変わりないからだと思います。

合唱隊のメンバーや幼馴染のしのぶくんは、すずの歌声や、ベルが注目されるようになってからのすずの挙動で、気付いた可能性が高そうです。


なぜ竜が子供たちから人気だったのか

竜は、必要以上に相手を攻撃し、「As(アズ)」のデータを使用不可にしてしまう危険な存在として知られていたため、たくさんの批判を集めていました。


しかし、一方で竜を支持する意見も寄せられていました。


しかも支持しているのは子供たちばかり。

竜がアンベイルされそうになると、インターネット上では

「竜が大人にいじめられている、みんなで竜を応援しよう」と子供たちが声をあげていました。


なぜ、竜が子供たちから人気を集めていたのか映画内で明かされることはありませんでした。


ケイが「U(ユー)」の世界に現れたのは、ヒロくんにヒーローの姿を見せて励ましたかったから。


もしかしたら、世間の子供たちはケイとヒロくんの関係性に気付いていたのかもしれません。


また、竜が身を隠していた城に使える妖精たちが、子供たちの「As(アズ)」という可能性も十分に考えられます。


すずの周りの人たちのアバターを考察

すずの周りの人物の「As(アズ)」を考察してみました。


クジラ=しのぶくん


すずが素顔を晒して、「U(ユー)」の世界で歌っている時、周りにいたヒロちゃん、合唱隊のメンバー、カミシン、ルカちゃんは、「U(ユー)」の世界にログインしすずを見守っていました。


合唱隊のメンバーは、5人組の「As(アズ)」

カミシンは、ブルドックの「As(アズ)」

ルカちゃんは、サックスを持った女の子の「As(アズ)」


しかし、しのぶくんの「As(アズ)」だけ明かされることはありませんでした。


ここからは考察になりますが、いつもすずのことを気にかけて見守っているしのぶくんは、クジラの「As(アズ)」になってすずを支えていた可能性が高いです。


誰よりも近く、大きな包容力ですずを包み込む姿は、しのぶくんにぴったりです。


クリオネ=トモくん


すずがベルの姿で「U(ユー)」の世界にログインした時、クリオネが「きみはすてき。きみはきれい」と声をかけてきました。


すずと実際に対面した時も、「ベル、きみはすてき。きみはきれい」と声をかけてきたことからクリオネ=トモくんで間違いなさそうです。


また、「U(ユー)」の世界で竜がクリオネを優しく包み込んだり、大切に扱っていた点からも可能性が高まりました。


他にも、ペギースー=すずの母親が助けた女の子なのでは?という意見もあげられているようです。

すずの姿を見て「あの子も私と同じ平凡な子だ」と言っていたので、ペギースーも田舎に暮らす平凡な女の子には間違いないと思います。


すずの母親が助けた子=ペギースーと言い切ることはできませんが、その可能性も無きにしも非ずです。


ケイとトモくんの父親の正体は「ジャスティン」

竜を目の敵にしていた自警団「ジャスティス」のリーダージャスティン。



映画を見た視聴者たちから、ジャスティン=ケイとトモくんの父親ではないのかとの声があげられているようです。

その理由を一つずつ解説していきます。


1.二人の父親は在宅勤務でいつでも「U(ユー)」の世界にログインできる

2.ベルをアンベイルしようとした時と、すずを殴ろうとした時にひるんだ様子が重なる

3.偏った正義を振りかざしている


一方で、ジャスティンと二人の父親の利き手が違うので、違うのでは?という意見も。


・ジャスティンは右腕にアンベイルの装置を付け、右手を振りかざしている

・二人の父親はすずを殴ろうとした時に左手を振りかざしている


上記の点から、ジャスティン=右利き 二人の父親=左利き だと言われています。


しかし、作中でトモくんが生配信を行いベルの歌を歌っているところに来た父親は、トモくんに向けて右手を振りかざしています。


すずに掴みかかった時は、左手を振りかざしていたため、二人の父親はどちらの手を使っているのです。


以上の点から、二人の父親の利き手はどちらか分からないので、ジャスティン=二人の父親「As(アズ)」だと十分に考えられます。


ケイとトモくんの母親はなぜいないのか?

ケイとトモくんの母親はおらず、暴力的な父親と3人で暮らしていました。


母親は一度も現れませんでしたが、ケイの携帯の待ち受け画面と「U(ユー)」の世界で竜が潜んでいた城に飾られていた女性の写真が同じでした。


どちらの写真も顔部分がかき消されており、誰かもわからない状態になっていましたが、母親である可能性が高いと感じました。


暴力的な父親が原因で、母親が家を離れてしまった可能性も十分考えられますが、トモくんが病気を患っているようなので、その可能性は低いと思います。


母親が何らかの形で亡くなり、父親が荒れ、子供たちに暴力を振るうようになったと考えるのが一番しっくりくる気がします。


ますますケイが可哀想になってしまいますが…。

そのために、ケイが全てのものからトモくんを守らなくてはいけないと頑張っているのかもしれません。


なぜ すずの飼い犬の前足がなかったのか

すずの家で飼われている犬の登場はほんの数回でしたが、右前足がなかったので気になった方もいると思います。


作中で、なぜ前足がないのか明かされることはありませんでしたが、原作小説で明かされていました。


犬の名前はフーガ。

赤ちゃんのうちから飼われていた犬ではなく、保護犬として迎え入れられたよう。


右前足がない理由は、イノシシの罠にハマってしまったからだそうです。


いつ、すずたちに引き取られたのかは明かされていませんが、母親と死別した後だとすれば、何かを助けることが大切なことだと、母の死を肯定するためだったようにも思います。


どのような理由であっても、すずやすずの父親のような優しい家族に引き取られてよかったですね。


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視聴者がつまらないと感じた理由

映画「竜とそばかすの姫」を視聴して、「感動した!」や、「面白かった!」という意見もたくさんありましたが、「意味が分からない」や、「つまらなかった…」という意見もちらほら…。


実際に「竜とそばかすの姫」を視聴してみて、1度視聴しただけでは分かりづらい点が多かった気がします。

2度目を視聴して見えてくる部分が多く、1度目よりも2度目の方が面白いと感じました。


また、「美女と野獣」のパクリではないかなどの意見も。



こちらに関しては、公式で「“インターネット世界の美女と野獣”を彷彿させている」と発言されているのでパクリという訳ではないようです。


また、設定が「サマーウォーズ」に似ているからこそ、「サマーウォーズ」と比べてしまうなどの意見も。



細田守監督への期待値が高すぎるからこその意見ですね。

映画「竜とそばかすの姫」を1度視聴してつまらないと感じてしまった方は、もう一度視聴してみるとまた違った感じ方ができるかもしれません!


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「竜とそばかすの姫」まとめ

今回は、映画「竜とそばかすの姫」のネタバレを含むあらすじをご紹介しました。

本作は、映像や歌がとにかく美しく、一度でも視聴することをおすすめします。


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※本ページの情報は202206月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

執筆
すずき

海外ドラマ・お散歩・犬が好きです。「ウォーキングデッド」や「ストレンジャーシングス」にドはまりして、7回は観ました。皆さまのお役に立てる情報を届けられるよう、日々勉強中です!よろしくお願いします!

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