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【2024年最新版】ディズニープラスで視聴できる全スター・ウォーズ作品一覧!今後配信予定の新作ドラマも紹介!

クマミ

更新日:2024-2-28

<プロモーション>

月額990円(税込み)から利用できるディズニープラスでは、人気SFシリーズ、スター・ウォーズの様々な作品が見放題で楽しめる配信サービスとなっています。

 

本記事では、ディズニープラスで視聴できる全スター・ウォーズを一挙紹介!

 

映画本編はもちろん、ここでしか見れないオリジナルドラマ、そしてスター・ウォーズの魅力をより知ることのできるドキュメンタリー作品など、隅から隅まで解説していきます。

 

シリーズ好きな方も、これからを見始めようと思っている方も、ぜひディズニープラスで、長年愛されるスター・ウォーズを楽しんでみましょう!

 

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ディズニープラスで視聴可能なスター・ウォーズ作品一覧

 

様々な作品が展開されているスター・ウォーズシリーズ。

ディズニープラスで視聴できるスター・ウォーズ作品は、以下の5つに大きく分類分けできます。

 

  • エピソードの名がつく映画本編
  • スピンオフ映画
  • その他過去制作されたアニメシリーズや特別編
  • ディズニープラスオリジナルのドラマやアニメ
  • ドキュメンタリー作品と特典映像

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

映画本編となるナンバリングタイトル

スター・ウォーズ集合絵

 

スター・ウォーズの根幹となる映画作品群。

1977年の第1作公開から、半世紀以上たった今もなお愛される伝説的シリーズとなっています。

 

映画本編はエピソード+数字で表される作品のことを指し、全部で9作品。

その内3パートに分かれる3部構成となっています。

 

ディズニープラスで視聴できるスター・ウォーズ映画本編一覧

旧三部作

(オリジナル)

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還

新三部作

(プリクエル)

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復習

続三部作

(シークエル)

スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒

スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ

スター・ウォーズ エピソード9/スカイ・ウォーカーの夜明け

 

ディズニープラスでは、9つの映画本編を全て見放題で視聴可能。

まだ未視聴の方でも月額990円(税込み)から作品を楽しめるので、気になる方は下のリンクからディズニープラスに加入してみてください。

 

 

スピンオフ映画

ローグワン


 

本編では語られなかった知られざる物語が描かれるスピンオフ映画。

 

現在2つの映画作品が製作され、第1作目の『エピソード4/新たなる希望』へと直接的に繋がる反乱軍の物語や、スター・ウォーズ屈指の人気キャラであるハン・ソロの若き日を描いた作品があります。

 

ディズニープラスで視聴可能なスター・ウォーズスピンオフ映画一覧

●ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

●ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

 

どちらもファン必見の内容となっていますので、映画本編を見終わった後にぜひチェックしてみてください。

 

 

その他過去制作されたアニメシリーズや特別編

クローン・ウォーズ


 

ディズニープラスではその他、過去制作されたアニメシリーズやテレビ放映された特別編を見ることができます。

 

ディズニープラスで視聴可能なスターウォーズのアニメや特別編一覧

アニメシリーズ

●スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(全7シーズン)

●スター・ウォーズ/反乱者たち(全4シーズン)

●スター・ウォーズ/反乱者たち ショーツ(全1シーズン)

●スター・ウォーズ/レジスタンス(全2シーズン)

●スターウォーズ/フォースオブディスティニー(全2シーズン)

テレビ放映作品

●イウォーク・アドベンチャー/勇気のキャラバン

●エンドア/魔空の妖精

●ウーキー物語

●クローン大戦

LEGO スター・ウォーズ

●ニュー・ヨーダ・クロニクル

●オールスターズ

●ドロイド・テイルズ

●たたかえ!レジスタンス

●フリーメーカーの冒険 ショーツ

その他

●スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(映画)

●マギー・シンプソンのフォースの覚醒

●マギー・シンプソンのローグ・ワン

●フィニアスとファーブ/スター・ウォーズ大作戦

 

アニメシリーズにおいては、エピソード2とエピソード3の間に巻き起こったクローン戦争を本格的に描いた『クローン・ウォーズ』、エピソード3以降の暗黒時代で反乱軍が結成される模様を描く『反乱者たち』など、映画本編とも関わりの深い人気作がラインナップ。

 

また、旧三部作の『エピソード6/ジェダイの帰還』にて登場したイウォークの活躍が描かれる『イウォーク・アドベンチャー/勇気のキャラバン』と『エンドア/魔空の妖精』は、80年代に放映されたテレビ映画作品となっており、レンタルでも取り扱いのないレアな作品となっています。

 

映画の次に人気のあるアニメシリーズや、なかなか視聴できないレアなテレビ映画作品。

その他にもLEGOやシンプソンズなど、お馴染みのアイコニックなキャラクターとスター・ウォーズのコラボ作品が視聴できるので、気になった方はチェックしてみましょう。

 

 

ディズニープラスで配信中のオリジナル作品一覧

ディズニープラスを利用する大きな強みの1つがオリジナル作品の充実度。

その中でもスター・ウォーズ作品は、シリーズ初のドラマ作品を筆頭に、ココでしか見れない多くのオリジナル作品が配信されています。

 

ディズニープラスオリジナル作品一覧

●マンダロリアン(シーズン1~3)

●バッド・バッチ(シーズン1~3)

●ビジョンズ(シーズン1~2)

●ボバ・フェット

●オビ=ワン・ケノービ

●キャシアン・アンドー

●テイルズ・オブ・ジェダイ

●ヤング・ジェダイ・アドベンチャー

●アソーカ

 

どの作品も映画作品に劣らないクオリティの高い映像や、人気俳優を起用した豪華なキャスティングなどで話題沸騰中。

映画本編が完結した中、ドラマで拡がる新たなスター・ウォーズの世界観を、往年のファンも、スター・ウォーズにハマり出した方も楽しんでいきましょう!

 

【ドラマ】マンダロリアン

 

初の実写ドラマシリーズにして、スター・ウォーズの新たな可能性を引き出した人気シリーズ『マンダロリアン』。

 

『エピソード6/ジェダイの帰還』のその後を舞台に描かれる本作は、これまでアニメで敵として登場することの多かった戦闘民族マンダロリアンに焦点の当たった1作となっています。

 

賞金稼ぎのマンダロリアン、マンドーとフォースの力を持つ幼き生物、グローグーが数奇な運命によって絆を育んでいく物語。

ジェダイでもなく、シスでもない、マンダロリアンの視点から見えるスター・ウォーズの世界は、これまでと一線を画しつつも、スター・ウォーズの奥深い世界観と魅力に溢れ、配信開始と共に、多くのファンを魅了しました。

 

現在続いている、ドラマシリーズの火付け役にしてスター・ウォーズの新たなるスタンダード。

往年のファンも、これからスター・ウォーズを見始めようとしている方のどちらにも見てほしい傑作となっています。

 

 

【アニメ】バッド・バッチ

 

アニメシリーズ『クローン・ウォーズ』にて登場したエリート・クローン部隊クローン・フォース99。

通常のクローン・トルーパーと違い、固有の卓越したスキルを持つ5人で構成されクローン大戦で戦果を上げてきた強力な部隊となっています。

そんな彼らを主軸としたスピンオフアニメが『バッド・バッチ』です。

 

『エピソード3/シスの復讐』にてクローン・トルーパー全体に発令されたジェダイ抹殺の命令”オーダー66″。

クローン・フォース99メンバーにもこの発令がなされますが、彼らは自らの信条の元、行動することを決め物語が動き出していきます。

 

そして訪れる銀河帝国時代の中、これまでと違う立場に置かれた彼らが生きる道とは?

完結編となるシーズン3は現在大絶賛配信中!

今からでも、クローン・フォース99の雄姿を見届けましょう!

 

 

【アニメ】ビジョンズ

 

スター・ウォーズという広大な舞台を、人気アニメクリエイターが作ったら…という夢のような企画が実現したアニメシリーズ『ビジョンズ』。

 

1話完結のアンソロジー作品となっており、様々なアニメ制作会社が作ったオリジナルストーリーを楽しむことができます。

シーズン1では、全話を日本のアニメ制作会社が手がけており、『ニンジャバットマン』の神風動画、『プロメア』のTRIGGER、『PSYCHO-PASS サイコパス』のProduction I.Gなどなど。

アニメファンからも評価の高い名だたる制作会社が、それぞれ独自のスター・ウォーズワールドを描いています。

 

続くシーズン2では、世界各国のアニメ制作会社が集結。

それぞれの文化や独自性をスター・ウォーズに落とし込んだ、こちらもバラエティ豊かなラインナップとなっています。

 


 

【ドラマ】ボバ・フェット

 

スター・ウォーズシリーズの中でもカルト的人気を誇るキャラクター、ボバ・フェット。

『エピソード5/帝国の逆襲』で初登場し、ルークたちを苦しめた賞金稼ぎの新たな物語がドラマで登場です。

 

次作『エピソード6/ジェダイの帰還』にて、物語からフェードアウトしてしまったボバですが、ドラマ『マンダロリアン』シーズン2にてカムバック。

彼がどのように生還したのか、そしてその後どんな人生を歩んでいくのかが描かれていくストーリーとなっています。

 

また、同時にマンドーとグローグーの絆も並行して描かれることからマンダロリアン2.5とも呼ばれている本作。

『マンダロリアン』シーズン3を視聴する前に、見ておきたい作品ともなっています。

 

 

【ドラマ】オビ=ワン・ケノービ

 

スター・ウォーズを語るうえでなくてはならないキャラクター、オビ=ワン・ケノービ。

新三部作アナキン、旧三部作ルーク、それぞれの章の主人公を導く師として、活躍した彼に焦点の当たるドラマ作品で登場しました。

 

オビ=ワンを演じたのは、もちろん新三部作で彼を演じたユアン・マクレガー。

エピソード3の結末を経たオビ=ワンが、どのように過ごしていたのかが描かれるファン待望のストーリーが展開されていきます。

 

そして今作には、ダース・ベイダー役のヘイデン・クリステンセンも同役で再出演。

袂を分かった彼らが再び相まみえる時、一体何が起こるのか?

見逃せない展開が待っています!

 

 

【ドラマ】キャシアン・アンドー

 

スピンオフ映画『ローグ・ワン』にて活躍した反乱軍情報将校、アンドー。

彼の『ローグ・ワン』以前の物語が明らかになるドラマ作品が『キャシアン・アンドー』となっています。

 

映画本編に1度しか登場していないキャラクターであることと、舞台が『エピソード4/新たなる希望』以前の帝国による支配下の激しい時代であることが功を奏し、これまでにないアンダーグラウンドでハードな世界観が描かれる作品。

 

帝国の圧政を強いられる絶望的な状況の中、ルークたちが後に加入する反乱軍のシビアな戦いは、重厚なストーリーとドラマを生み出しています。

 

制作決定しているシーズン2で完結し、『ローグ・ワン』へと続く本作。

ジェダイではない一般市民たちによる物語が、『エピソード4/新たなる希望』へと紡がれていきます。

 

 

【アニメ】テイルズ・オブ・ジェダイ

 

新三部作に登場し、アナキンたちの前に立ちはだかったヴィラン、ドゥークー伯爵。

そしてアニメ『クローン・ウォーズ』でアナキンが導くことになる弟子のアソーカ。

異なる立ち位置にいる2人に焦点が当たり、本編では語られなかった彼らのルーツに迫っていく3Dアニメ作品となっています。

 

ジェダイとしての道を歩むことになるアソーカの過去、ジェダイを裏切りシスとして生きることになるきっかけが描かれるドゥーク、どちらもアナキンと関係性が深く善と悪の相反する立場が描かれる物語は、ファン必見。

 

人気キャラの知られざる物語ということもあり、好評を博した『テイルズ・オブ・ジェダイ』は、既にシーズン2が製作されることも決定済みです。

次シーズンではどのキャラクターにスポットが当たるのか、楽しみにしましょう!

 

 

【アニメ】ヤング・ジェダイ・アドベンチャー

 

若きジェダイの活躍を描く子ども向け3Dアニメーション作品『ヤング・ジェダイ・アドベンチャー』。

『エピソード1/ファントム・メナス』以前であるジェダイ全盛期”ハイ・リパブリック”時代を舞台に、カイ、リス、ナブスの仲良し3人組がジェダイ見習いとして成長していくストーリーが展開されていきます。

 

シリーズお馴染みキャラクターであるヨーダも登場。

彼に与えられたミッションや、3人組に何度も立ちはだかる宇宙海賊テイバーとの戦いなどがコミカルな作風で描かれていきます。

 

 

【ドラマ】アソーカ

 

アニメ『クローン・ウォーズ』にて登場し、人気を博したアナキンの弟子、アソーカ。

彼女の物語がアニメという枠を超え、ドラマシリーズとして念願の実写化を果たしました。

 

アナキンの弟子として登場しながらも、『クローン・ウォーズ』ではジェダイという体制に疑問符を抱きその座を降りていたアソーカ。

そして以降の時系列を描くアニメ作品『反乱者たち』にも登場し、自身の正義の元、帝国に立ち向かっていきました。

 

今作は『マンダロリアン』と同じ『エピソード6/ジェダイの帰還』後の時系列が描かれ、帝国の残党が画策している陰謀を察知したアソーカの物語が描かれていきます。

 

『反乱者たち』にて共闘したヘラ・シンドゥーラやサビーヌ・レンも実写で初登場する点で、長年アニメシリーズを追ってきたファン歓喜の作品。

シーズン2の制作も発表されたので、配信までにまだアソーカや『反乱者たち』を見ていない方も、合わせて見てみてはいかがでしょうか。

 

 

その他ディズニープラスオリジナルの短編作品

その他視聴できるディズニープラスオリジナルのスター・ウォーズ作品は以下をご覧ください。

 

ディズニープラスオリジナル短編作品一覧

●禅 グローグーとマックロクロスケ

●LEGO スター・ウォーズ/ホリデー・スペシャル

●LEGO スター・ウォーズ/恐怖のハロウィーン

●LEGO スター・ウォーズ/サマー・バケーション

 

特に注目したい『禅 グローグーとマックロクロスケ』は、なんとあのスタジオジブリが、スター・ウォーズ作品を手がけた異色のアニメ作品。

 

禅 グローグーとマックロクロスケ

 

『マンダロリアン』に登場するアイコニックなキャラクター、グローグーと誰しもが知るマックロクロスケとのコラボは、癒されること間違いなし。

3分で見れるショートアニメなので、隙間時間にスター・ウォーズ×ジブリの可愛らしい世界観に浸ってみましょう。

 

 

スター・ウォーズの裏側を知れるドキュメンタリー作品や各作品の特典映像も充実!

ディズニープラスでは、スター・ウォーズの製作裏側に迫るドキュメンタリー作品の視聴も可能。

 

ディズニープラスで視聴可能なスターウォーズドキュメンタリー作品

●スター・ウォーズ ビークル

●スター・ウォーズ ギャラクシー オブ サウンド

●スター・ウォーズ ロケーション

●ディズニー・ギャラリー/スター・ウォーズ:マンダロリアン

●ディズニー・ギャラリー/スター・ウォーズ:ボバ・フェット

●ボバ・フェットの伝説 アーマーに隠された素顔

●オビ=ワン・ケノービ:帰ってきたジェダイ

●ライト&マジック

 

映画史に留まらず、サブカルチャー全体に影響を与えてきたその世界観と造形を様々な観点から追従できる『ビークル』、『ギャラクシー オブ サウンド』、『ロケーション』や、映像における特殊効果の先駆者でありジョージ・ルーカスが立ち上げた会社、ILMの当時の映像と共にスター・ウォーズの成り立ちを体感できる『ライト&マジック』など、スター・ウォーズの深みと歴史が感じられる作品が並びます。

 

また、各映画作品には、本編で挟まれなかった未公開シーンや、制作秘話を知れるメイキング映像といった特典映像が満載!

様々な作品が視聴できる配信サービスという形式で、こういった特典映像が楽しめるのは、ディズニープラスの強みといっていいでしょう。

 

作品の鑑賞後は、より深く楽しみを拡げられる制作の裏側もチェックしてみてください。

 

 

今後配信予定のオリジナル新作一覧

ディズニープラスオリジナルのスター・ウォーズ作品を紹介してきましたが、今後もまだまだオリジナル作品が登場することが決定しています。

 

広大な宇宙で、様々な時系列や歴史が存在するスター・ウォーズ。

次に語られる物語はどんなものなのか、チェックしていきましょう!

 

【ドラマ】アコライト(2024年夏配信予定)

アコライト


 

満を持して配信されるスター・ウォーズ新作ドラマ『アコライト』。

今作は現在公開されている作品の中で、最も時系列の古い『エピソード1/ファントム・メナス』よりも以前の物語になることが明らかになっています。

 

ジェダイ全盛期の時代を舞台に、シス側主導のストーリーが展開されるとも言われており、タイトルデザインの赤がそれを強調しているようにも感じられます。

 

これまで映像作品で語られなかった時系列と切り口は、スター・ウォーズの歴史をどのように彩っていくのか。

2024年夏の配信開始を期待しましょう!

 

 

【ドラマ】スケルトン・クルー

   

スケルトン・クルー


こちらも新作ドラマとして発表されている『スケルトン・クルー』。

2023年の配信を予定していましたが、ハリウッドの大規模ストライキの影響を受けて、配信がずれ込んでいる状況となっています。

 

今作の舞台は『エピソード6/ジェダイの帰還』後である『マンダロリアン』と同じ時系列であることが明らかになっており、初登場となるジェダイの生き残りを『ファンタスティック・ビースト』シリーズや『シャーロック・ホームズ』シリーズで知られる名優ジュード・ロウが演じることが決定。

また、マーベルの人気ヒーロー、スパイダーマンのシリーズを手がけたジョン・ワッツ監督が製作総指揮を務めることも明らかになっています。

 

タイトルの『スケルトン・クルー』は骨組みの乗組員、つまり最小限度で役割を果たす人材たちを意味する言葉です。

この意味がどのような物語の指針になっていくのか、配信時期の発表を待ちましょう。

 

 

【アニメ】ドロイド・ストーリー

ドロイド・ストーリー


スター・ウォーズでお馴染みのドロイドコンビ、R2-D2とC-3PO。

彼らの新たな物語がアニメ作品として登場します。

 

未だ詳細は明らかになっていませんが、映画本編で皆勤賞のアイコニックな彼らが再び活躍する作品ともなれば、ファンは気になるところではないでしょうか。

 

スター・ウォーズ界1のデコボココンビが生み出す新たな冒険と掛け合いを楽しみにしましょう!

 

 

スター・ウォーズ作品を見る順番は…?

スター・ウォーズは作品数がとても多いシリーズ。

そのため、どれを見たらいいのか、どの順番で見るべきか…と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

 

基本的なストーリーを抑えたいなら公開された順番での視聴がおすすめ。

 

とはいっても全作を視聴するのは大変…といった方もいるハズ。

そんな方向けに初心者にオススメなスター・ウォーズ視聴方法を解説した記事もありますので、興味のある方はぜひ下記のリンクをご一読ください!

 

 

 

【月額1,490円】2023年7月よりスタート!Huluとディズニープラスのセットプランがお得

Hulu|ディズニープラス

 

 

2023年7月、ディズニープラスとHuluがセットプランをリリース!

人気の動画配信サービス2社のコンテンツを、月額1,490円(税込み)というお得な料金で視聴可能となりました。

 

【2つのサービスを個別に登録する場合】

ディズニープラス/月額1,320円(税込)

Hulu/月額1,026円(税込)

となります。

※Hulu|ディズニープラスセットプランでは、ディズニープラスの利用にはプレミアムプランが適用されます。

 

 セットプランに登録すれば1,490円(税込み)に!

それぞれのサービスごとに登録するよりお得に利用することができますよ!

既にHuluに登録している方や、Huluの作品も併せて楽しみたい方は、本セットプランに登録してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

ディズニープラスで見れるスター・ウォーズ作品一覧まとめ

ディズニープラスで視聴できるスター・ウォーズ作品を紹介していきました。

最後に記事をまとめます。

 

ディズニープラスで視聴できるスター・ウォーズ作品一覧まとめ

●ディズニープラスで視聴できるスター・ウォーズ作品は、映画本編となるナンバリングタイトル、スピンオフ映画、過去制作されたアニメシリーズや特別編、ディズニープラスオリジナル作品、ドキュメンタリーの5つに分けられる


●公開済みの映画作品は全て視聴可能


●アニメ『クローン・ウォーズ』など長寿シリーズの一気見や、『イウォーク・アドベンチャー』といった現在他の媒体でなかなか見れないレアな作品など、痒いところにも手が届く幅広いラインナップ


●ディズニープラスオリジナルのアニメやドラマは今後も新作が配信予定

 

スター・ウォーズのありとあらゆる作品が楽しめるディズニープラスで、宇宙の冒険へと飛び立ちましょう!

 

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※本ページの情報は2024年2月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

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執筆

クマミ

トイストーリーと共に育ち、大人になってしまった人。 好きな映画はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーです。 おいしいウィスキーを飲みながらオシャレな映画が見たいこの頃。 皆さんが作品を見たくなるような記事を書くため精進中!

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