【ネタバレあり!】リゼロとはどんなストーリー?あらすじや考察を含め解説!

エンタミート編集部

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「Re:ゼロから始める異世界生活」、リゼロは、ライトノベルとしてシリーズ累計発行部数700万部を突破する大ヒット作品となっています。待望のテレビアニメ化で、多くの人々が夢中になっている作品です。今回は、リゼロはどのようなストーリーなのか、あらすじや考察を含みながら解説していきます。


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目次

原作は完結!アニメ版リゼロ「Re:ゼロから始める異世界生活」のあらすじ


アニメ版リゼロは、現時点で第1期から第2期まで放送されており、第1期は主人公がある少女と出会うところからスタートしました。この作品の主人公は、ナツキ・スバルという人物です。ある日、スバルがコンビニで立ち読みした帰り道、突然異世界に召喚されてしまいます。


そこは獣人・亜人・魔法などが存在するファンタジーな異世界でした。スバルはいきなり召喚されたにも関わらず、ゲームのような世界に胸を躍らせ街並みを散策し始めます。ところが、どんなに探しても自分を召喚した人物と見られる者はどこにもいないのです。


こんな異世界でどうしたらいいのか途方に暮れていたところ、運悪くチンピラに絡まれてしまいますが、そこにやってきた少女に助けられます。少女はサテラと名乗り、徽章が盗まれ、フェルトという人物を探していたところでした。スバルは彼女とともに盗まれた徽章を取り戻そうとロム爺がいる盗品蔵へ向かいますが、何者かに殺されてしまったのです。


殺されたはずのスバルは、目を覚ますとついさっきまでいた「リンガ屋」という場所にいました。何が起こったのかわからないまま、スバルはロム爺の盗品蔵へ向かいます。


スバルとサテラは盗品蔵でフェルトから徽章を取り戻そうとしますが、失敗に終わってしまいます。さらに、徽章を盗んでくるようフェルトに依頼していたエルザという人物に殺されてしまったのです。


再びスバルが目を覚ますと、先ほどと同様リンガ屋の前に立っています。訳が分からないまま、サテラとともにロム爺の盗品蔵へ向かおうとすると、「サテラ」と呼んだことに対し彼女に怒られてしまうのでした。少女が名乗ったサテラは偽名だと気が付いたところで、今度はチンピラに殺されてしまいます。


この時点で、スバルは3回も殺されていましたが、目を覚ますと立っていたのはリンガ屋の前です。死んだはずなのに自分の記憶は残っており、同じ場所に戻ってきている「死に戻り」が起こっていることにようやく気付くのでした。死に戻りは、スバルが異世界に召喚された際に備わった能力だったのです。


死に戻りを自覚したスバルは、自分と同じように周りの人々を死なせてはならない、そしてサテラ・ロム爺・フェルトなど自分の死亡に関係している人達を救い導く必要があると動くようになるのでした。


スバルは、殺されないために先手を打つべく、エルザが来る前にフェルトから徽章を買い取ろうと考えます。しかし、買い取るための話をしている最中にサテラが現れ、さらにエルザも襲ってきてしまいました。


サテラとともに行動していたパックがすかさず応戦しますが、あと一歩のところでマナ欠乏症を引き起こし、エルザの優勢となってしまいます。エルザは圧倒的な強さで追い詰められますが、決死の覚悟で挑んだスバルと騎士であるラインハルトの助けによって、なんとか徽章を取り戻ることに成功しました。一方、ラインハルトは、フェルトが持っていた徽章を見てすぐに彼女を連れ去ってしまいます。


エルザとの戦いで重傷を負ったスバルは、ロズワール邸で目を覚まします。ロズワール邸で、スバルは召喚されたこの世界について耳にします。スバルがいるのはルグニカ王国であること・現在ルグニカ王国には国王が存在しないこと・サテラと名乗っていた少女の本当の名はエミリアで、王位候補者の1人であることを知りました。


ロズワール邸は、徽章を取り戻すための手伝いをしたことやエミリアの命を救ったお礼に、スバルを使用人として雇ってくれることになります。エミリアが取り戻そうとしていた徽章は、王選に参加するために必要なものだったのです。屋敷のメイドである双子のラム・レムに四苦八苦しながら、なんとか仕事をこなします。


エミリアに惹かれていたスバルは、ある日彼女とデートをする約束を交わします。デート当日を楽しみしていや矢先、突然ロズワール邸で目を覚ました日に戻ってしまうのです。スバルは、いつの間にか死亡していたのです。


デート当日だと思い込んでいたスバルは、死に戻りに気付き混乱します。なぜ死亡してしまったのか少しも見当がつかなかったため、再度エミリアとデートの約束を交わせるよう動きだします。そしてようやくデートの約束をした夜、またしても何者かに殺されてしまうのです。


死に戻りでロズワール邸に来た当日に目を覚ましましたが、スバルは死亡する間際に鎖の音が聞こえたことに気付きます。鎖の音に敏感になりながらも、今度こそは殺されないよう慎重に行動し始めます。そして、殺される前日に外へ出て、屋敷が望める森に潜むことにしました。


しかし、そこで襲ってきたレムに殺されてしまうのです。スバルを襲っていたのは、驚くべきことにメイドはレムでした。驚きを隠せないスバルでしたが、今度こそは殺されるわけにはいきません。


エミリアに全てを話そうとしますがなぜか邪悪な力で抑えつけられてしまいました。エミリアに全てを話すということは、スバルの死に戻り関することも打ち明けるということです。しかし、邪悪な力を感じたスバルは、死に戻りを人に話すことは許されないと悟るのでした。


考えた末、ベアトリスの元へ訪れ、自分のことを守ってくれないかとお願いします。承諾したベアトリスはスバルを書庫に隠し守ります。ベアトリスのおかげでなんとか生き延びたスバルは、ロズワール邸に来てから初めてとなる5日目の朝を迎えましたが、そこで自分を襲おうとしたはずのレムが死亡していたのです。


これには双子の姉であるラムも泣き叫び、その声を聞いたスバルはレムを助けるべく自殺し、死に戻りをします。屋敷で自分を支えてくれたラムとレムを助けるべく、できる限り明るく振る舞うようにしました。


しかし、ラムとレムから信頼を得るために無理をしていたためか、徐々に異常ともいえる行動を取るようになります。エミリアはそんなスバルに気が付き、膝枕をして落ち着かせてあげるのでした。


スバルは、改めてロズワール邸に来てから死亡するループに思いを巡らし、あることに気付きます。自分が死亡する前、めまいや吐き気に見舞われていたことを思い出したのです。


そして、レムが衰弱死していたことも呪いが「呪い」が原因ではないかと考えます。スバルは、呪いの原因を探し始めるのでした。


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登場人物と声優をご紹介


リゼロには、スバルをはじめ数多くのキャラクターが登場します。ここでは、リゼロに登場する登場人物と担当声優をご紹介します。


ナツキ・スバル


ナツキ・スバルはリゼロの主人公で、ある日突然現代の日本から異世界に召喚された青年です。召喚されたと同時に、彼には死に戻りの能力が備わりました。

異世界に召喚された後、サテラと名乗る少女に救われたことで恩を返そうとともに行動するようになります。スバルの声を担当したのは、小林裕介さんです。


エミリア


異世界でスバルが出会った少女はエミリアで、スバルには当初サテラと名乗りました。銀髪の美少女で、猫精霊のパックを連れて行動しています。


頼りないと思いつつも、スバルと行動をともにするようになります。エミリアはこの作品のヒロインで、高橋季依さんが声を担当しました。


パック


エミリアの肩に乗り行動をともにする二足歩行の小さな猫精霊です。時々エミリアの行動に口出しすることがあり、娘同然のように感じている一方、スバルには厳しい一面があります。パックの声は内山夕実さんが担当しています。


フェルト


フェルトは、スリや盗難で生計を立てている金に目がない少女で、エミリアの徽章を盗んだ人物です。金髪・赤い目・八重歯がチャームポイントで、勝気な性格が特徴ですが、誰かに追われているのか逃げ回っています。フェルトの声は赤崎千夏さんが担当しています。


ロム爺


ロム爺は王都の貧民街で主に盗品を扱う店を切り盛りしており、筋骨隆々な巨体を持つ人物です。強面ではありますが面倒見が良く、フェルトを孫のように思っています。ロム爺の声は麦人さんが担当しています。


ラインハルト


王都では知らない人はいない歴代最強の「剣聖」と呼ばれる有名騎士がラインハルトです。近衛騎士団では「騎士の中の騎士」と評されている彼は、赤毛と青い瞳が特徴で、言動さえも完璧な超人です。彼の声は中村悠一さんが担当しています。


エルザ


エルザはフェルトにエミリアの徽章を盗んでくるよう依頼した人物です。長い黒髪で艶めいた雰囲気と大胆な容姿が特徴で、盗品蔵でフェルトと落ち合う約束をしています。声を担当しているのは能登麻美子さんです。


ラム


ラムは、ロズワール邸で双子の妹とともに働くメイドです。炊事・洗濯・裁縫・掃除など、メイドの仕事では全てにおいて妹に劣ります。


また、主であるロズワールと妹以外には心を開かず毒舌で目つきも悪いのが特徴です。ラムの声は村川梨衣さんが担当しています。


レム


レムはラムの妹で、姉とともにロズワール邸のメイドをしています。メイドの仕事全般をそつなくこなし、屋敷の機能維持は彼女の万能さからきています。


目つきは穏やかで一見すると優しそうに見えますが、姉以外には優しく皮肉を言ったり笑顔を見せたりすることもないのが特徴です。レムの声は、水瀬いのりさんが担当しました。


カドモン


スバルが異世界に召喚されて最初に会話した人物がカドモンです。王都で果物屋「リンガ屋」を営んでおり、スバルの死に戻りでは彼の店の前から再スタートしています。


死に戻りの自覚がなかった段階のスバルを何度が介抱しており、強面な見た目とは裏腹に心根は優しい人物です。カドモンは三宅健太さんが声を担当しています。

クルシュ・カルステン


クルシュ・カルステンはルグニカ王国のカルステン侯爵家当主で、男装の麗人です。ルグニカ王国次代王選の最有力候補者であり、騎士のフェリスと行動をともにしています。


嘘を見破ることのできる「風見の加護」の能力を持っています。クルシュの声は井口裕香さんが担当しました。

アナスタシア・ホーシン


ルグニカ王国の王位候補者の1人で、隣国のカララギ大商会を率いている商才の持ち主です。薄い紫色の髪と童顔で可愛らしい雰囲気ですが、自分よりも利益を優先することがあるほどの商人気質が特徴です。アナスタシアは関西弁によく似たカララギ弁は、植田佳奈さんが担当しています。

プリシラ・バーリエル


プリシラもルグニカ王国の王位候補者の1人であり、傍若無人で豪運の持ち主です。19歳という若さで既に8度結婚していますが、なぜか結婚した夫が早々と死亡してしまうため、「血染めの花嫁」と呼ばれています。


「日輪の加護」の能力を持ち、騎士であるアルと行動をともにしています。プリシラの声は田村ゆかりさんが担当しました。

トッド


トッドはヴォラキア帝国の軍人で、軍人の中でも特に智略に優れた人物です。彼の執念深さから義兄であるジャマルや部隊の兵士には部隊長として扱われているほどです。リゼロのアニメ版では現段階で登場していないため、声優については未定となっています。


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リゼロで登場する用語



リゼロでは、この作品の世界観ならではのさまざまな用語が登場します。ここでは、リゼロで登場する用語をいくつかご紹介します。


ルグニカ王国


ルグニカ国はスバルが召喚された世界の東端に位置する国で、この作品の舞台となっています。ルグニカ国の王族は古くから竜と契約を結んでいることから、「親竜王国ルグニカ」と呼ばれていますが、現在はその血を継ぐ王族は根絶やしとなりました。スバルが召喚された時点では国王が不在の状態で、次代王選を進めています。


死に戻り


死に戻りはこの作品ではスバルだけが持っている能力であり、死亡と同時に発動します。死に戻りが発動すると、「セーブポイント」と呼ばれる地点まで時間が巻き戻しされますが、彼自身の記憶は失われません。詳細は明らかになっていないものの、全ての記憶を持っているのはスバルのみであり、彼以外の記憶はリセットされてしまうのが特徴です。


マナ


マナとはこの作品において魔法や精霊術などを使用する際に必要となる魔力のことです。魔法や精霊術を使える人物は、体内にあるマナを用いて魔法や精霊術を使用します。


大瀑布


大瀑布は、スバルが召喚された異世界における大陸の端で、東の果てを指します。封印された魔女の瘴気に満ちており、マナが思うように使えなくなる危険な場所でもあります。


魔女因子


魔女から授けられる因子を魔女因子と呼んでいます。魔女因子の適合者に選ばれた場合、後述する権能を操れるようになる反面、二重人格者のようになる副作用が確認されています。


権能


権能とは、適合者が魔女因子を取り込むことである能力を使えるようになるというものです。権能には怠惰・暴食・強欲・憤怒・色欲などの能力があります。


微精霊


スバルが召喚された世界には精霊が存在しますが、精霊になる前の状態を微精霊といいます。時間の経過とともに力と自意識が芽生えていき、精霊と変化していきます。


白鯨


リゼロにはあらゆる魔獣が存在していますが、中でも特に危険とされている魔獣は「三大魔獣」と呼ばれており、白鯨はそのうちの1つです。その名の通り白くて巨大な鯨の姿が特徴で、倒すのが非常に困難な強敵です。白鯨が出す霧のようなものに吞み込まれてしまうと、名前も存在も全てが消滅するほどと言われています。


大兎


大兎もまた白鯨と同様三大魔獣の1つですが、見た目は人間の握りこぶしほどのかわいらしい白い兎です。しかし、これが数万にも及ぶ群れを成し、人間はおろかあらゆる生物を捕食し、食べ物がなくなると共食いや仲間の死体なども食べてしまう危険な魔獣です。数があまりにも多いことから、全滅させるのは極めて困難だと言われています。


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【ネタバレ】第一期(第一章~第三章)


現在、アニメ版リゼロは第一期から第二期まで放送されています。ここからは、第一期のあらすじ以降から解説していきます。


呪いの犯人とは


ロズワール邸に来てからというもの、スバルは何度も死に戻りをしてしまいました。スバルを襲っていたのはレムでしたが、彼女はスバルから魔女の匂いがしたために警戒していたのでした。


しかし、スバルはレムに襲われて死亡した以外に、呪いによって死亡していたことに気が付きます。呪いの原因を突き止めようと行動するスバルは、ロズワール邸がある場所の麓にある村が関係していることに気付きます。


スバルは、屋敷の仕事で村に出かけると、犯人を突き止めるためようとわざと村人全員に会い、わざと呪いにかかることにしました。そして、ベアトリスの元を訪れ、呪術師である魔獣が犯人だと気付いたのです。


その後、スバルは村の子どもたちが魔獣にさらわれた上に呪いをかけられたことを知り、助けに向かいます。森の奥へ進んでさらわれた子どもたちを見つけますが、あと1人足りません。子どもたちの手当てをレムに頼んだスバルは、1人で探しに向かいます。しかし、そこで多くの魔獣に襲われそうになりました。


レムが加勢したことでなんとか森を抜け出そうとしますが、不意をつかれ魔獣に倒されてしまいます。その後起き上がったレムは、角が生え鬼の状態となり反撃を開始します。レムが攻撃されそうになったところでスバルが助けに入り、攻撃をもろに受けてしまいました。


スバルは、魔獣の攻撃を受けたものの、なんとか一命を取り留め屋敷のベッドで目を覚まします。しかし、魔獣を倒した代償として無数の呪いをかけられ、ベアトリスでも解呪不可能な状態になってしまっていたのです。解呪できなければスバルの命は半日も持たない状況の中、一刻も早く全ての魔獣を討伐しなければなりませんでした。


そんなとき、スバルはレムだけがいないことに気付きます。レムは、魔獣を討伐するため1人で森に向かったのでした。スバルとラムは、レムを追って森を急ぎます。


レムがラムを賞賛する理由


スバルは、レムを探している最中にラムには角がなくレムのように戦えないこと・双子の場合鬼の角は1つになってしまうこと・以前はラムにも角があったことを知ります。相変わらずレムを探しますが、なかなか見つからず、スバルは自ら囮になることを決意します。


それは、死に戻りの事実を打ち明けようとすることで強くなる「魔女の残り香」を利用するというものでした。魔獣や鬼化したレムは、魔女の匂いを嗅ぎつけてこちらへやってくるはずだからです。


スバルの思惑通り、魔獣と鬼化したレムが現れます。しかし、レムは鬼化しているためにスバルを認識できていません。そこで、スバルはレムの角を折って正気に戻そうと刀を向けました。


一方、スバルに角を折られて気を失ったレムは、幼少期の記憶を思い出していました。幼少の頃、双子は忌み嫌われたり処分されてしまったりする存在でしかなかったのです。レムも同じく処分されそうになりますが、呼応したかのようにラムが風を起こし、死を免れたのでした。


幼少期のラムとレムは、今と正反対といっても過言ではないほど、能力に違いがありました。この頃、ラムは非常に優秀な能力の持ち主で、レムがピンチのときにはラムが助けてくれるほどです。しかし、双子を嫌う村人達から「ラムだけ助かれば良かった」という幻聴が聞こえるようになります。


ある日、レムはラムが敵と戦っているところを目撃します。レムに気を取られてしまったラムは、敵に角を折られてしまいました。


姉の角が折れてしまったことに責任を感じたレムは、無我夢中で何でもできるような存在になれるよう努力を重ねていったのです。今でこそ優秀なレムですが、彼女はラムを賞賛しており、心から尊敬しているのでした。


ところ変わってスバル達は、正体を現した魔獣に苦戦していました。死に戻りを覚悟の上で、スバルはラムとレムを逃がそうと試み、「シャマク」という魔法を使います。そして、その魔法に気付いたロズワールによって魔獣討伐に成功したのでした。


魔獣を討伐したことで呪いが解け、全員が無事に生還を果たしました。そして、自らの命をかけて魔獣と戦ったスバルを、レムは英雄として慕うようになります。


エミリアとの決裂


ロズワール邸を後にしたスバル・エミリア・レムは、王都にいました。王都では、次期国王候補者であるエミリア・プリシラ・クルシュ・アナスタシアの全員が集い、王選がスタートしようとしています。そんな中、ラインハルトに連れられてやってきたフェルトが、王選に参加する候補者の1人だということがわかります。


次期国王候補には、予言で5人と告げられていました。しかし、国王になりたいと微塵も思ったことがないフェルトは、参加を辞退する気持ちでいました。


スバルはエミリアの騎士を名乗り側にいようとしますが、彼女を守りたいがあまり約束を破る言動ばかりしてしまいます。傷付いたエミリアは、スバルとレムを王都に残し、ロズワール邸に帰ってしまいました。スバルがエミリアを傷付けてしまったことに後悔していると、ロズワール領地で大きな問題が起こっていると耳にします。


しかし、魔獣との戦いでスバルは王都で治療が必要な状態だったため、心配したレム先にロズワール邸へ向かいます。しかし、1人ロズワール邸に戻ったスバルは、村人をはじめ、エミリア・レム・ラムが死亡しているのを目の当たりにしたのです。現実を受け入れられないまま屋敷内を回っていると、スバル自身も死に戻りしてしまいます。


目を覚ますと、スバルはリンガ屋の前にたたずみ、レムに声をかけられていました。これはすでにエミリアと決裂した後です。心が崩壊していたスバルは、クルシュ・プリシラ・アナスタシアに助けを求めますが断られ、仕方なくロズワール邸に向かうと、「ペテルギウス」という魔女教徒に遭遇します。


ペテルギウスにレムが殺され、なんとかロズワール邸にたどり着いたスバルも殺されてしまいます。死に戻りでリンガ屋にて目覚めたスバルは、再度ロズワール邸に向かいますが、突如現れた白鯨に襲われ、レムが殺されてしまいました。なんとかロズワール邸へたどり着いたものの、エミリアをはじめ屋敷のみんながレムの記憶を失っています。その後、スバルはまたしてもペテルギウスに襲われたことで暴走するパックに殺されてしまいます。


白鯨討伐


再びリンガ屋で目覚めたスバルは絶望し、目の前から逃げようとしますがなんとか気を取り戻し、白鯨討伐のためにクルシュ陣営・アナスタシア陣営・レムとともに白鯨討伐隊を結成します。現れた白鯨に対し、スバルは魔女の残り香で引き付けて討伐が開始します。全員で白鯨に挑むも、霧の中から3体の白鯨が姿を現したのです。


あまりにも巨大な白鯨は、1体倒すのも簡単なことではありません。スバル達は絶望しますが、白鯨が軽くなっていることで、複数の分身でしかないと気が付きます。最後はクルシュの騎士・ヴィルヘルムがとどめを刺し、白鯨討伐に成功するのでした。

ペテルギウスとの決戦


白鯨討伐に見事成功したスバル達でしたが、ペテルギウスとの戦いのため、ヴィルヘルムとアナスタシアの騎士であるユリウスとともにメイザース領の森へ向かいます。途中、ロズワール領にいるエミリアや村人を避難させます。スバル達はペテルギウスを対峙し、ヴィルヘルムによってあっけなく倒してしまいました。


ところが、ペテルギウスには「指先」と呼ばれる分身が多数いることがわかります。指先のうち1体は、ヴィルヘルムが倒しました。ラムとともに村人に避難するよう呼びかけ誘導していると、どこからともなく指先が襲ってきます。


ヴィルヘルムは、自爆した指先によって重症を負いますが、なんとかスバルも指先を倒すことに成功します。そして、最後の1体はエミリアが倒しました。しかし、そこに死んだはずのペテルギウスが現れ、スバルは体を乗っ取られてしまったのです。


フェリスとユリウスにこのまま殺すよう頼みこみ、死に戻りで白鯨討伐に成功したところで目を覚まします。ペテルギウスが人に憑依することができる事実を知ったスバルは、まずは指先を討伐するよう計画します。ユリウスとスバルは、意識を一体化したことで「見えざる手」を攻略し、ペテルギウスを倒しました。


しかし、この段階ではまだエミリアの竜車に爆弾が残っており、一刻を争う状況でした。さらに、ペテルギウスもまたクモのような姿になり追ってきます。それでも、なんとかスバル達はペテルギウスの討伐に成功し、エミリアを助け出します。


スバルは、エミリアに自分が彼女を想う気持ちを告白しました。ペテルギウスも倒しうまくいったと安心したのも束の間、エミリアは驚くべきことを口にします。エミリアは、レムの存在を忘れてしまっているのでした。


エミリアはなぜレムの記憶を失ったのか?


スバル達がなんとかペテルギウスを討伐したにも関わらず、なぜエミリアはレムの記憶を失ってしまったのでしょうか?時間白鯨討伐後にさかのぼり、レムとクルシュはこの頃王都に向かっていました。


そこへ現れたのは、大罪司教であるレグルスとパテンガイトスでした。彼らが使う権能による攻撃を受け、クルシュは記憶喪失・レムはスバル以外の人物から存在を忘れられてしまったのです。


昏睡状態に陥ってしまったレムを救えるのはスバルだけですが、死に戻りをしてもレムやクルシュの記憶が奪われる前まで戻るのは不可能です。困惑するスバルですが、ここでアニメ版リゼロの第一期は幕を閉じます。


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【ネタバレ】第二期はどこまで?内容を紹介!(第四章)


アニメ版リゼロは、現在第二期まで放送されています。また、第二期ではペテルギウス討伐後からの続編となっています。ここでは、第二期をネタバレ含み解説していきます。


聖域解放に向かう


スバルは、記憶喪失になったクルシュ、そしてスバル以外から忘れられたレムがなぜこうなってしまったのか経緯を聞きます。ヴィルヘルムによれば、大罪司教による権能の影響が最も有力とのことでした。また、レムのような事例では、眠ったまま歳も取らないばかりか、目覚める可能性が低いこともわかりました。


しかし、パックから名前と記憶を食べる暴食の権能について耳にし、大罪司教さえ倒せばクルシュやレムが助かるかもしれないことを知ります。ロズワール邸に戻ったスバル達でしたが、聖域に避難させたはずの村人達が1人も戻っていません。スバル達は、屋敷にメイドとして戻ってきていたフレデリカに聖域の場所を聞き向かうのでした。


聖域に向かう前、エミリアはフレデリカから青い結晶を渡されますが、それが光り出した途端エミリアが気を失ってしまいます。そしてスバルは、なぜか歴史ある遺跡におり、エミリアのような銀髪をした強欲の魔女・エキドナと出会います。強欲の魔女は、スバルを怠情の魔女因子適応者にして、聖域の試練を受ける資格を与えるのでした。


目を覚ましたスバルは、既にエキドナのことを忘れており、近くにいたオットーとガーフィールに出会います。彼らとともに聖域を目指しますが、そこで聖域の結界を既に超えていること、ハーフエルフのエミリアが結界に入ったために気を失ってしまったことを知ります。聖域は、亜人族の中でも混血者が暮らす場所だったのです。


聖域に到着したスバル達は、ラムと大怪我をしたロズワールに出会い、聖域の結界は混血者にのみ反応すること、村人達が戻れないのは混血者だからだということ、聖域から出るには試練を受けなければならないことがわかります。ロズワールが大怪我をした理由は、試練に拒否されたからでした。そしてまた、試練は混血者しか挑戦できないのでした。


つまり、スバル達が聖域を出るにはハーフエルフであるエミリアが試練をクリアしなければならないのです。ところが、資格がないはずのスバルにも、挑戦として照明する光が灯ります。スバル本人は忘れてしまっていますが、エキドナから試験を受ける資格を与えられていたからです。


試練は全部で3つあり、スバルやエミリアは苦戦します。1度ロズワール邸へ戻ると、突然現れたエルザにスバルは殺されてしまいます。目を覚ますと1つ目の試練クリア後まで戻っており、エミリアは試練を受けず、スバルだけが挑戦することになりました。


スバルは、エルザの件やフレデリカが実は敵なのではないかと疑い、早めにロズワール邸に向かうことにします。ラムとともに屋敷に入ると、メイドとして戻ってきているペトラとレムの無事を確認します。そして、フレデリカを聖域に連れて行き何を企んでいるのか真相を確かめようとするのでした。


すると、またしてもエルザや魔獣が現れ、書庫に逃げたスバルは殺されてしまいます。死に戻りをしたスバルは、死に戻りで魔女の瘴気が強く出ているからと長い時間監禁されてしまいます。それを知らないエミリアや村人達は騒然としますが、助ける術はありません。


スバルを助け出したのは、ガーフィールから逃げていたオットーでした。オットーは、ラムとともにスバルを救出しましたが、ラムはロズワールの指示でスバルを助けたことを告げます。死に戻りをする前にベアトリスに遭遇したとき、スバルは彼女がなぜか魔女教の福音書を持っていたことが気になっていたため、ロズワールの元へ向かいます。


魔女教なのか不審に思っていたスバルでしたが、福音書は世界に2つしかなく、ベアトリスはロズワールではなく別の人に書庫を守らせていることがわかります。なんとかロズワール邸に向かおうとしますが、ガーフィールからスバルをかばったオットーが殺され、スバルも転移した先で大兎に殺されるのでした。


なぜか再びエキドナの元へ行ったスバルは、彼女にスバルが記憶を参考に世界を構築していることに気付かれてしまいます。死に戻りのことを口にしても何も起きず、スバルはこれまでのことを全て話してしまうのでした。エキドナは、死に戻りはスバルが持つ権能であり、嫉妬の魔女によって与えられたものであり、スバルの行動によって現在に至っていると語ります。


スバルは、大兎が三大魔獣のうちの一体であること、全てをひとまとめにして倒さなければならないことを知ります。スバルは後に魔女であるテュフォン・ミネルヴァ・ダフネと会いますが、三大魔獣は、ダフネによって作り出されたものでした。そして、エキドナはスバルが目を覚ましても自分との会話の記憶を失わないようにします。

魔女サテラとは


スバルが目を覚ますと、突然目の前を黒い影が覆い、闇色のドレスに身を包んだ魔女が姿を現します。彼女は、スバルに「愛している」とささやき続けます。途中ガーフィールに助けられながらも、なぜ嫉妬の魔女がここにいるのかと叫ぶのでした。


気付いたときには世界は闇に包まれており、どうやらスバルが気にかけているロズワール邸の人々(エミリア・ラム・レム・ペトラ・ベアトリスなど)を狙っているようでした。ガーフィールは、嫉妬の魔女「サテラ」はハーフエルフであるため、聖域の結界から出られないとスバルに伝えます。結界に先回りして攻撃することになりますが、ガーフィールは影に切り裂かれてしまいます。


「愛している」という言葉を繰り返すだけの嫉妬の魔女・サテラに対し、スバルは同じ魔女であっても「エキドナ達の方がまだ愛せる」と告げると、一瞬で影がスバルを呑み込みます。意識が遠のく寸前、ペトラのハンカチが光りました。そのハンカチはエキドナが細工をしていたものだったため、スバルはエキドナが「最初からこうなるとわかっていたのだ」と気付き自害します。


その寸前、嫉妬の魔女は何かを叫び隠れていた顔半分が見えたのです。嫉妬の魔女サテラのその姿は、エミリアと瓜二つでした。


目を覚ますと、スバルはエミリアに無意識に怯えます。また、これまで死に戻りをするたびに魔女の瘴気が強くなっていたことで態度が豹変していたガーフィールには敵意が感じられません。また、嫉妬の魔女と対峙していたとき、リューズのクローンが多数現れましたが、水晶に入っているリューズが本物であり、それ以外は複製だということも知ります。

エルザとの死闘とロズワールの正体


エルザが襲ってくる前にロズワール邸のみんなを避難させたスバルは、ベアトリスの元へ向かうと、彼女が所持していた福音書は未来が記されておらず白紙の状態であること、契約者がエキドナであること、「その人」が書庫に来るまではこの場所を守り抜くことなどの秘密を打ち明けます。そして、ベアトリスは自分が死ねばこの契約から解放されるから、スバルに殺して欲しいと願うのでした。これまで何度も死に戻りをして守っていた仲間を殺すことはできないと思うスバルでしたが、そこへエルザが現れます。


ベアトリスの陰魔法で逃げようとするも、魔獣使いメイリィが待ち構えています。村には黒煙が上がっており、避難させていたフレデリカ・ペトラ・レムは殺されていました。追ってきたエルザにベアトリスが攻撃しますが、復活したエルザによってベアトリスまでもが殺されてしまいます。


消えかけたベアトリスの最後の魔法によって、スバルはリューズの実験施設に転移しますが、そこには様子がおかしいエミリアがいたのです。外が大雪になってしまった原因がエミリアにあると考えたガーフィールやリューズに追い詰められていたのでした。しかし、スバルは本当の犯人はロズワールだと伝え、ロズワールの元へ向かうことになります。


ロズワールは、死に戻りについてはわかっていないものの、スバルが世界をやり直している事実を知っており、スバルのやり直しを前提にした計画的犯行に及んでいたことを白状します。そこへ大兎が現れ殺されてしまいますが、ロズワールはスバルが世界をやり直してくれるなら、この瞬間の現実をやり直しても構わないと告げます。スバルもまた死に戻りをしてしまうのでした。


つまり、聖域やロズワール邸で次々に起こる悲劇は、全てロズワールによって仕組まれていたことだったのです。その後、絶望したスバルはオットーの助けで再び試練に挑むようになり、エミリアもまた試練に挑戦し過去の自分と向き合う覚悟を決めるのでした。2つ目の試練で苦戦していたスバルに、エキドナが力を貸すと契約を持ちかけますが、それを拒否します。


すると嫉妬の魔女が現れ、エキドナ同様手を差し伸べますが、やはりスバルは拒否します。嫉妬の魔女は、「一人で悩まないで」「あなたが死んでしまうことを悲しむ人がいることを忘れないで」「いつか私を殺しにきてね」などと胸の内を告白します。スバルは、必ずお前を救うと心に決めるのでした。


その後、オットーやラム、エミリアとの契約が解除されたパックの力を借りながらガーフィールとの戦いに勝利したスバルは、ベアトリスの元へ訪れます。エキドナと契約して400年もの間書庫を守り抜いてきた彼女に、スバルはベアトリスの絆・未来を新たに作り出すと告げ、新たな契約者になります。


一方、ロズワール邸である夜、エルザが襲撃してきます。フレデリカがエルザの攻撃に押される中、ガーフィールが駆け付け激しい戦闘になります。


この頃、エミリアは2つ目の試練をクリアしていました。ガーフィールは、エルザと戦ううちに、彼女の再生能力に限界があることに気付き、フレデリカとともになんとか勝利するのでした。


また、ラムは福音書から外れたロズワールの心を動かそうと動きます。ロズワールは、エキドナに取りつかれている原因でもある福音書によって、400年前のロズワールが自分の意識を子孫の体に乗り換えた存在となっていました。つまり、現在スバル達と関わっているロズワールは、400年前の初代ロズワールなのです。


そんなロズワールの福音書をラムは命がけで処分しますが、その際自暴自棄になったロズワールによって瀕死になってしまいます。一方、パックがエミリアとの契約を解除したことで、彼女は過去の記憶を取り戻、3つの試練を見事クリアするのでした。


三大魔獣である大兎は、一体であればさほど強くはないものの、あまりにも数が多く全滅させることに苦戦する魔獣でした。しかし、大量のマナに集まる習性を利用して、エミリア・スバル・ベアトリスで討伐に成功します。その後、ベアトリスによって大兎は別次元に転送されたのでした。


一方、瀕死の状態だったラムは正気を取り戻したロズワールの魔力によって一命を取り留めます。スバルに負けたロズワールは、今後彼に従うと約束を交わすのでした。しかし、レムは相変わらずみんなから忘れられたままの状態です。


クルシュもまた、記憶喪失のまま元の状態に戻っていません。今後の展開で解決するのでしょうか?アニメ版リゼロの第二期は、さまざまな謎が残されたまま終わります。


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第三期の放送はいつ?何章まで放送されるかも考察


現在、アニメ版リゼロは第二期まで放送されていますが、第三期から先の続編はあるのでしょうか?ここでは、第三期についての考察をしていきます。


まず、アニメ版リゼロの第三期は今後放送される可能性が高いです。というのも、多少内容は異なっているものの、リゼロは原作となった作品が存在しており、原作は現在も連載が続いている状態です。


アニメ版がこのまま終了してしまえばあまりにも中途半端な状態になってしまうからです。このまま第三期が放送開始となれば、原作の16巻の第5章からスタートする形になるでしょう。


また、第二期で終了したままではあまりにも謎が多すぎる点も理由の1つです。そもそも、スバルの死に戻りについても未だに不可解な謎が多く、誰が何のために彼を召喚したのかもわかっていません。現段階では、嫉妬の魔女・サテラがスバルに対して異様な執着を見せており、彼女が関わっているのではないかといった考えを持つファンが多くいます。


スバルの死に戻りやサテラとの関係も第三期で放送されるのではないでしょうか?最初にエミリアがサテラと名乗ったのも謎であり、これに関しても明らかになる日が来るのか期待が高まります。


さらに、大人気キャラでもあるレムは未だ眠り続けています。アニメ版リゼロの第二期まで、レムはスバルとともに大きな活躍を見せており、ストーリーの重要人物です。そんな彼女が眠ったままの状態であるにも関わらず、アニメが終了する可能性低いのではないでしょうか?


リゼロは、原作はもちろんアニメも大人気であり、ゲームにもなっています。男女ともファンが多く、視聴率を考えても放送される可能性が高いです。


アニメでは、第一期が2016年4月~9月、第二期前半が2020年7月、第二期後半が2021年1月放送となりました。第一期から第二期までに4年の間が空いていますが、第三期までは長くても2~3年後には放送開始になるのではないかと考えられています。続報を待ちましょう。


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アニメ版リゼロ「Re:ゼロから始める異世界生活」に関するまとめ



今回は、アニメ版リゼロ「Re:ゼロから始める異世界生活」について、ネタバレを交えながらストーリーを解説してきました。リゼロは、原作だけでなくアニメ版も非常に人気が高く多くのファンが第三期を待ち望んでいます。レムが未だ眠り続けていることや、スバルの死に戻りに関する謎を考えても、今後第三期が放送される可能性が高いのではないかと考えられます。


原作がまだ完結していないことを考えても、章ごとにボリュームのある展開と仕上がりになるのではないでしょうか?アニメ版リゼロは、現在U-NEXTで第一期、第二期ともに視聴することができます。原作を読んだことがある人も初めての人もチェックしてみてはいかがでしょうか?


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※本ページの情報は202110月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

執筆
エンタミート編集部

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