毎日を楽しくする動画に出会える

エンタミート

【2021年】トラウマ級!本当に怖いホラー映画おすすめ17選!最新から過去作まで紹介

あいづ

更新日:2021-4-21

<プロモーション>

「ホラー映画で家族や友達とおうち時間を楽しみたい!」「ストレス発散したい!」という方へ。

 

今回は怖い心霊ホラーから、痛すぎるサイコホラーまで、トラウマ級の作品を17本用意しました。

 

一度見たら忘れられない恐怖映像が盛りだくさんなので、心の準備をしっかりして視聴してくださいね!

 

2018年以降に発表された新作ホラーのおすすめラインナップ5選

 

数多くあるホラー映画ですが、最先端のCGや撮影技術を駆使した新作ホラーはやっぱり格別に怖い!

 

2018年以降に発表された新作ホヤホヤのホラー作品たちを紹介します。

 

現代ホラーの頂点!『ヘレディタリー/継承』/2018年

 

 

ストーリー

グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。エレンの娘のアニーは夫・スティーブン、息子・ピーター、娘・チャーリーと共に家族を亡くした哀しみを乗り越えようとする。自分たちがエレンから忌まわしい“何か”を受け継いでいたことに気づかぬまま・・・。

 

脅かしてくるホラーには、ある程度慣れているんですが、この映画は、そういった恐怖ではなくて『嫌な気分』になる演出と描写がとても上手いです。怖い部分をあえて見せないカメラワークや、自分にしか聞こえないんじゃないかってくらいの小さい音など…。余裕がある方はヘッドホンを着用して、大画面での視聴をおすすめします(笑) 

▽以下、解説記事です▽

 

 

Netflixオリジナル!最新韓国ホラー『ザ・コール』/2020年 

 

 

ストーリー

ソヨンが出た固定電話の向こうから聞こえてくるのは、「助けて」「母に殺されそう」の声。それは20年前、同じ家に住んでいたヨンソクという女性からだった。電話を繰り返すうちに、二人の間には不思議な友情が生まれる。ある日、ヨンソクは「いいこと」を思いついたとヨソンに提案を持ち掛けるのですが……。

 

この作品は、2011年に公開された『The Caller(邦題:恐怖ノ黒電話』というホラー映画をアレンジし、スリラーモノとなってNetflixオリジナルとして去年発表されました。過去と現在が点と点を結ぶように繋がっていく展開が面白く、ラスト1秒まで目が離せません!そして、主演のパク・シネとチョン・ジョンソの演技にも圧倒されること間違いなしです。

 

 

名作シャイニングの続編『ドクター・スリープ』/2019年

 

 

ストーリー

40年前の雪山のホテルの惨劇を生き残ったダニーの周りで、児童ばかりを狙った不可解な失踪事件が起きる。ある日、彼の前に特別な力を持ち、事件を目撃した少女、アブラが現れる。ダニーとアブラはこの事件の謎を追い、あの惨劇が起きたホテルへ再び向かう。彼は狂気に取り憑かれた父と同じ運命を辿ってしまうのか?

 

あの名作ホラー『シャイニング』の40年後のお話し。本作は前作の監督スタンリー・キューブリックが関わっていないので、また違ったテイストとなっています。ですが、あのホテルも登場し、しっかりと前作の伏線も回収されていて、『シャイニング』の意味が今作でより深まります!40年間トラウマを抱え続けてきたダニーの人生に訪れる区切りを見届けてほしいです。

 

 

見えない恐怖に震える『透明人間』/2019年 

 

ストーリー

天才科学者であるパートナーのエイドリアンに束縛されていたセシリアは、ある真夜中、家から脱出。のちに、悲しみに暮れたエイドリアンは手首を切って自殺をし、莫大な財産の一部を彼女に残したと伝えられたが、セシリアは彼の死を疑っていた。そんな中、セシリアは「見えない何か」に襲われるようになり、エイドリアンの仕業である訴えた彼女は、精神病を疑われ精神病棟に閉じ込められてしまう…。

 

主人公の見ているものは妄想か現実か…?と錯乱させられる作品です。自分が何かの異変に気づき、それが事実だとしても、周りから精神病患者扱いされたら、自分がおかしいんだと思い込むことしかできないんじゃないでしょうか…?そんな状況の中、セシリアがどう動くのか注目です!

▽以下、解説記事です▽

 

 

最高で最悪!カルトホラー『ミッドサマー』/2019年

 

 

ストーリー

家族を不慮の事故で失ったダニーは、大学で民俗学を研究する恋人や友人と共にスウェーデンの奥地で開かれる”90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。

 

この作品を観て、劇場で席を立った人が数多くいるようです。そのくらい、観ていて居心地が悪くなるカルトホラーです。みんな笑顔で明るく、家族を愛し、いつでも一緒。そんな正しくも偽善のような、綺麗かつ気味が悪い世界にだんだんと主人公が居心地の良さを感じていくのは、狂気そのものです。

▽以下、解説記事です▽

 

 

「日本」「韓国・アジア」「西洋」おすすめホラーを国別で紹介!

 

ではここからは、日本、韓国をはじめとするアジア、西洋のホラーを国別で紹介していきます。

 

その国ごとの文化が影響したホラー作品は多種多様!自分の好きな作風を見つけてみてください。

 

日本発!邦画ホラーのラインナップ4選

「Jホラー」とも言われる薄暗く、湿度が高い日本ホラー。

 

そんなJホラーを心霊、サスペンス、サイコ系まで用意しました!

 

実際に存在していた?!「指狩り族」の話『黒い家』/1999年

 

 

ストーリー

若槻は保険の営業のため訪れた菰田重徳の家で子供が首を吊った状態で死亡しているのを発見してしまう。事件の疑いが濃厚な事案であったことに加え、菰田家には以前にも自傷とも疑われる不可解な保険金請求があったことから、若槻の会社では保険金の支払いを保留していたが重徳は執拗に支払いを求める。疑念を抱いた若槻は、一連の事件の首謀者を重徳と推測、妻の幸子に注意を促す匿名の手紙を送るのだが…。

 

人間が結局一番怖いよね、ってお話しです。妻の幸子を演じた大竹しのぶさんの演技中の目は、本物のソレでした…。そして、何より怖いのが、自分の指を切り落として障害者手当を手に入れようとしていた『指狩り族』は実在していたらしいということ。大竹さんの演技と、実際に起こっていたという事実により恐怖が増します..。
 

 

1人暮らしの方は視聴注意!『残穢-住んではいけない部屋-』/2016年

 

 

ストーリー

主人公「私」は小説家。かつてはホラー作品も執筆していて、その関係で今でも読者から恐怖体験や相談が送られてくる。その中の一通、「久保」という30代の女性ライターからの心霊相談に「私」は興味を引かれた。久保の住む岡谷マンション204号室、寝室として使っている和室から「箒(ほうき)で床を掃いているような音」がするという。「私」は久保とコンタクトをとり、怪奇現象の原因を調べていくが、次第に恐ろしいつながりが判明していく…。

 

最後に辿り着くのは「聞いても話しても呪われる」という最恐のストーリー。この作品はホラー要素の中にサスペンス要素が入っていて、過去に遡っていくことで物語の伏線が回収されていく過程には、普通のホラーにはない心地良さがあります。日本のアパートが舞台の作品なので、よりリアルな恐怖が味わえますよ。

 

 

カンヌ国際映画祭受賞!美しい恐怖『怪談』/1965年

 

Netflix_ホラー_怪談

 

ストーリー

昔の京都。貧しかった武士の男は、妻を捨てて遠い任地に向かい、良い家柄の娘と結婚する。しかし、その娘はわがままで冷酷な女だった。男はいつも前の妻のことを思い出し、自分の身勝手さを反省した。やがて任期を終えて京にもどった男は妻のいる家に向かうが、そこには機織をしている妻の姿があった。男はそれまでの自分を詫び、妻をいたわり、一夜を共にするが、夜が明け男が目を覚ますと…?

 

小説家、小泉八雲原作の『怪談』に収録されている「黒髪」「雪女」「耳無芳一の話」「茶碗の中」の4つの怪談話を映画化したオムニバス作品。実は、この映画の制作には億単位の資金が使われ、映画会社が倒産したそうです。それだけの情熱を込めて作られた作品は、背景、照明、撮影など、1960年に作られたとは思えないくらいのクオリティ!怖さだけではない、古き良き、美しいホラーを体験してみてください。

 

 

痛すぎる!サイコホラー『オーディション』/2000年

 

 

ストーリー

青山重治は妻と7年前に死別し、現在は息子と二人暮しをしていた。ある日、息子から再婚を勧められた青山は、友人のプロデューサー吉川の協力の元、架空の映画オーディションを行い、再婚相手を探し出すことにする。 そこで青山は妖艶な魅力を持った女性、山崎麻美(椎名英姫)と知り合う。麻美の魅力にとり憑かれていく青山だが、過去麻美と関った人間が行方不明になったり、謎の死を遂げたりしたことが徐々に判明する。遂に麻美はその魔性を現し、歪んだ独占欲を青山に向けた。麻美は青山の身体に麻酔を施し、恐るべき所業を始めたのだった。

 

この作品、怖いってよりかは、めちゃくちゃ『痛い』です。最初のほのぼのした雰囲気から、後半一気に恐怖と痛みが襲ってきます。しかもかなりグロいシーンでカメラワークが主人公視点に切り替わるので、よりリアルな痛みが伝わってきます。視聴後、しばらくその描写が頭から離れませんでした…。グロいのが苦手な方はご注意を!

 

 

韓国・アジア発のホラーのラインナップ4選

 

最近話題を集めている韓国をはじめとするアジア発の映画はホラー作品もかなりのハイクオリティ!

 

定番の日洋ホラーに少し飽きてしまったという方は、アジアホラーに挑戦してみるのもいいかもしれません。

 

韓国ゾンビのクオリティに驚く『新感染 ファイナル・エクスプレス』/2016年 

 

ストーリー

ソウル発プサン行きの高速鉄道「KTX」で謎の感染爆発が発生。疾走する密室と化した列車内で感染者たちが凶暴化し始める。そんな列車に乗りあわせた父と娘、出産間近の妻と夫、高校生の恋人同士らは安全な終着駅を目指して絶体絶命のサバイバルを繰り広げる。

 

感染者、密室という恐怖に、人間ドラマを織り交ぜた韓国のパニックホラー映画です。ただのパニックホラーだけでなく、キャラクターや人間模様など、ストーリー性があり、思わず泣いてしまったという口コミも多数ありました。そして、ハイスピードかつ、スリリングな展開に、最初から最後まで目が離せません!

 

 

台湾発!いじめっ子と怪物、醜いのはどっち?『怪怪怪怪物!』/2017年

 

ストーリー

いじめられっ子のリン・シューウェイは、いじめっ子3人とともに、教師から独居老人の手伝いをする奉仕活動を命じられ、そこで2匹のモンスターに遭遇する。彼らは小さい方のモンスターを捕まえて、独自の「調査」と「実験」を始めるが、やがてモンスターは彼らの手に負えなくなっていく。そして、それは恐怖の始まりだった・・・・。本当に恐ろしく、怖いものとは一体・・・。

 

タイトルがとてもポップなので、内容とのギャップに驚くかもしれません。今までいじめられていた主人公が、いじめっ子と一緒に怪物を監禁するのを楽しみ始める姿にはゾッとしました。自分達と違うモノを阻害し迫害する…見た人皆が「どっちが本当の怪物何だろうか」という感想に着地すると思います。エンターテインメントとしても、今の社会問題に目を向ける教材としても、観てもらいたい作品です。

 

 

ユーチューバーが廃院で生配信『コンジアム』/2018年 

 

ストーリー

入院患者の集団自殺や病院長の行方不明事件などで閉鎖が決まり、長い間人の出入りがなかった精神科病院に、心霊体験のため訪れた7人の若者が奇妙な事件に巻き込まれる・・・

 

YouTubeのライブ配信で100万回再生を狙って、廃病院に乗り込む韓国ホラー。アクションカメラやドローンを駆使して、カメラ越しの映像が観れるので、主観映像の息苦しさや、逃げ場の無さが伝わってきて臨場感が半端ないです。徐々に不可解な出来事が重なって、じわじわと不気味さが増してから、終盤で一気に恐怖に落としてくる辺りがジェットコースターばり。近代的なホラーを味わってみてください!
 

 

インドネシア発!『ザ・ドール』/2016年

 

ストーリー

男が妻に人形をあげた日を境にして起こる、数々の怪奇現象。この人形は、無残にも殺された少女が大切にしていたものだった…。

 

最初の感想はインドネシアってホラー映画制作するのか!でした。そして、謎の偏見からそこまで怖くないだろうと期待していなかったのですが(すみません)、思っていた以上に怖い。後半は畳み掛けるように怖・グロ祭りでした。また、除霊のシーンがあるのですが、インドネシアのお国柄が出ていて、これぞ海外ホラーの良さだな!と感じました。

 

 

西洋発!洋画ホラーのラインナップ4選 

 

やっぱり洋画ホラーはスケールが違う!

 

定番ホラー、R18作品、カニバリズムものまで紹介します。

 

S級サスペンス!少女エスターの本性とは?『エスター』/2009年

 

ストーリー

三人目となる子供を流産して以来自戒の念にかられるケイトと夫のジョンは、悲しみを癒すために孤児院から9歳の少女エスターを養子として引き取ります。聡明で愛らしい彼女は瞬く間に家族に溶け込んでいきますが、それと同時に不可解な事件が度々起こり始める….。

 

エスターの正体を紐解いていくサスペンスホラーです。中盤から終わりまで怒涛の恐怖。そして、最後に解き明かされるエスターの事実に衝撃を受けました..!しかもこの話、現実に起こりうる可能性大なので、より一層恐怖を味わえます。現在、エスターの過去を映画化するという企画もあるようなので、そちらにも期待です。

 

 

カニバリズムの恐怖!人を食う部族『グリーン・インフェルノ』/2013年

 

ストーリー

環境保護を訴える活動をしている学生グループたちはアマゾンの森林伐採の不正を暴くために現地を訪れる。しかし、彼らの過激な活動は問題視され、強制送還されてしまう。不運にも帰路についた飛行機にエンジントラブルが発生。あえなく彼らの乗った飛行機は、熱帯雨林に墜落してしまう。生き残った学生たちは助けを求めるのだが、そこにいたのは人間を食べる習慣をもつ食人族だった…。

 

食人族、今回紹介するホラーでも、一番グロい作品ではないかと思います。この作品の監督(イーライ・ロス)は直々、南米の密林地域に住んでいる先住民族に映画を撮りたいと交渉したらしいです。そんな原住民たちは爆笑しながら撮影を楽しみ、スタッフと一丸になって撮影にあたったとのこと。ただ、作品の中身は、カニバリズムの恐怖で一色です!グロが苦手な方や、食事前の方は視聴を控えましょう。

 

 

ピエロ恐怖症の人は要注意!『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』/2017年

 

ストーリー

平和な田舎町で発生した相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、大雨の日に外出し、夥しい血痕を残して消息を絶つ。悲しみに暮れつつ自分を責めるビル。そんな中、突如“それ”を目撃したビルは、以来、恐怖に憑りつかれることに。さらに彼だけでなく、不良グループからイジメを受けている少年たちも“それ”に遭遇。自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、町の中……。恐怖を感じる度、あらゆる場所に“それ”は姿を現した。やがて、ビルと仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するが……。

 

本来人を喜ばせるはずのピエロが子どもを連れ去っていくというプロットと、スティーブン・キングらしいアメリカのスクールライフにおけるトラウマを紐づけた青春ホラー作品。怖い中にも、少年たちの青春が光っていて、スティーブン・キングの名作『スタンド・バイ・ミー』を観ていた時のような、青臭さや懐かしさも感じられます。ピエロ恐怖症の人は覚悟して観てくださいね!

 

 

アメリカで起こった実話を基にしたホラー『死霊館』/2013年 

 

ストーリー

1971年、ロードアイランド州ハリスヴィル。人里離れた一軒家に引っ越してきたペロン一家は、その翌朝から数々の怪現象に襲われる。“何か”の存在を確信した妻は、超常現象研究家のウォーレン夫妻に助けを要請。夫妻は家の由来を調べ、不気味な事実を知る…。

 

この作品は現実に起こった怪奇現象を元に制作されているので、ハラハラドキドキが増しです。その一方で、ストーリーには家族愛要素もあって、ホラー映画にしては珍しくハッピーエンドで終わります。それを含めて、恐怖・ストーリー・リアルさのバランスが良く、誰もが楽しめる作品かと思います。

 

 

エロい!グロい!R18ホラー『ホステル』/2005年

 

ストーリー

バックパッカーをしながらヨーロッパを旅するアメリカ人大学生ジョッシュとパクストン。ある時、とある田舎町に男たちの求める快楽をすべて提供するホステル があるとの噂を耳にする。早速そこへ向かう彼らは、そのホステルにたどり着き、期待以上の夢心地のひとときを過ごすのだが…。

 

エロとホラーの融合ってよく言われますが、やはり相性いいですね。エロを求めた学生たちと、それを利用する金持ちのサイコパスたち。そんな需要と供給が成り立っていました。学生たちの因果応報な感じもするので、妙にスッキリもするホラー映画でもあります(笑)序盤は女性の裸が頻繁に出るので一緒に見る相手は選んだ方が良いかもしれません!

 

 

まとめ

 

以上、17作品のホラー映画でした!

今回、紹介した作品のように、動画配信サービスによって取り扱っている作品は違うので、いろんなホラー映画が見たい!という方は無料トライアル期間を使って動画視聴をすることをおすすめします。

U-NEXTは見放題作品数がトップクラスであることに加え、31日間無料トライアルを実施中!ホラー映画の視聴におすすめです。

 

 

作品と共に紹介した動画配信サービスは以下の通りです。

 

※本ページの情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

この記事についているカテゴリー

この記事についているタグ

執筆

あいづ

筋トレ、ダンス、散歩、猫が好き。よく言語を映画やドラマから勉強していて、最近はフランス語にハマっています。皆さんの疑問がスッと解決する記事づくりを心がけています!

映画に関する人気記事