映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」基本情報
「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」基本情報
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原題 |
Boston Strangler |
監督 |
マット・ラスキン |
音楽 |
ポール・レナード=モーガン |
公開年月日 |
2023年3月17日 |
映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」の監督を務めたマット・ラスキンは、「クラウン・ハイツ(2017年)」や「Booster(2012年・日本未公開)」など、犯罪を題材にした映画を手掛けることが多い監督です。
本作「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」も、実際に起こった事件を題材にしています。
もととなった事件については、〔映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」もととなった“ボストン絞殺魔事件”とは〕の項で詳しく解説しているので、気になった方はぜひ読み進めてみてくださいね。
映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」配信状況
映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」を視聴できる配信サービスは以下の通りです。
「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」配信状況
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ディズニープラス
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◎
見放題
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U-NEXT
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×
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Amazonプライムビデオ
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×
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Hulu
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×
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Lemino
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×
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DMM TV
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×
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視聴できるのはディズニープラスだけ!
映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」は、2023年3月17日(金)よりディズニープラスで独占配信されました!
なお、独占配信なので、他の配信サービスでは視聴できません。
ディズニープラスには最高画質・音質と同時視聴可能台数が異なるスタンダードプランとプレミアムプランの2種類のプランがあります。
プランの詳細については、下記表にて紹介しているので、ぜひチェックしてください。
両プランともに年額プランは実質2ヶ月分無料の価格となっています。
長く利用したい方はぜひ年額プランを選んでみてくださいね。
ディズニープラスはディズニー作品が豊富なことが魅力的なサービスですが、国内外の映画・ドラマ・アニメ作品も充実しています。
また、本作「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」のように、ディズニープラスでしか視聴できない独占配信作品やオリジナル作品も数多く配信中!
ぜひこの機会にディズニープラスに登録してみてはいかがでしょうか。
ディズニープラス基本情報
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料金 |
【スタンダードプラン】
月額:990円(税込)
年額:9,900円(税込)
【プレミアムプラン】
月額:1,320円(税込)
年額:13,200円(税込)
年額プランなら実質2ヶ月分無料!
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画質・音質 |
【スタンダードプラン】
最高画質:1080P Full HD
最高音質:5.1サラウンド
【プレミアムプラン】
最高画質:4K UHD &HDR
最高音質:ドルビーアトモス
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同時視聴 |
【スタンダードプラン】2台
【プレミアムプラン】4台
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取り扱い
ブランドと
主な配信作品
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ディズニー |
「シンデレラ」「アラジン」など |
ピクサー |
「カールじいさんと空飛ぶ家」「トイストーリー」など |
マーベル |
「アイアンマン」「アベンジャーズ」など |
スターウォーズ |
「スターウォーズ」シリーズ作品 |
ナショナルジオグラフィック |
「リミットレス」「メーデー!航空機事故の真実と真相」など |
スター |
「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」「クリミナル・マインド」など |
おすすめ
ポイント
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・配信作品が全て見放題!
・ディズニー作品はもちろん、国内外の映画、ドラマ、アニメ作品が充実!
・ディズニープラスでしか視聴できないオリジナル作品や独占配信作品が豊富!
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映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」あらすじ
1962年、女性が殺害される事件が立て続けに発生。被害者に共通していたのは、犯人を怪しむことなく自宅に入れていたことと、大多数がストッキングで絞殺されていたということだった。
犯人逮捕に至らない中、女性新聞記者のロレッタとジーンは連続殺人事件の関連性にいち早く気づく。
彼女たちは自らの命を危険に晒しながら、事件を解明すべく調査を進めていくが―。
映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」キャラクター&キャスト情報
ロレッタ・マクラフリン
キャスト:キーラ・ナイトレイ
本作の主人公である女性新聞記者ロレッタ・マクラフリンを演じたのは、キーラ・ナイトレイ。
キーラ・ナイトレイは、「スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年)」のアミダラ女王の影武者役で注目を集め、大ヒットシリーズ「パイレーツ・オブ・カリビアン(2003年~)」ではヒロインであるエリザベス・スワン役に抜擢されました。
映画だけでなく舞台やCMなどにも多数出演している、ハリウッドのトップスターです。
ジーン・コール
キャスト:キャリー・クーン
主人公ロレッタとともに事件解明に迫る女性新聞記者、ジーン・コールを演じたのは、キャリー・クーンです。
キャリー・クーンは、ミステリー映画「ゴーン・ガール(2014年)」で長編映画の初主演を果たしました。
その後、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)」では、ヒーローたちの敵であるプロキシマ・ミッドナイト役を、「ゴーストバスターズ/アフターライフ」では、ゴーストと対峙する少女の母・キャリー役を演じるなど、人気作品に度々出演しています。
コンリー刑事
キャスト:アレッサンドロ・ニヴォラ
警察官という立場から事件を追うコンリー刑事を演じたのは、アレッサンドロ・ニヴォラ。
「ジュラシック・パークIII(2001年)」のビリー・ブレナン役、「デビルズ・ノット(2013年)」のテリー・ホッブス役、「アムステルダム(2022年)のヒルツ刑事役など、数多くの映画で活躍しています。
ジャック・マクレーン
キャスト:クリス・クーパー
本作でジャック・マクレーンを演じたクリス・クーパーは、主演を務めることは少ないものの、名脇役として有名な俳優です。
「アメリカン・ビューティー(1999年)」では厳格な父親を演じて注目を集め、寡黙な人物や悪役を演じることが増えました。
「アダプテーション(2003年)」ではそんなイメージを一新してだらしなく男臭いキャラクターを演じ、その年のアカデミー助演男優賞を受賞しています。
マクナマラ長官
キャスト:ビル・キャンプ
マクナマラ長官役のビル・キャンプも、映画やドラマなどで脇役として活躍している俳優です。
「華麗なるギャッツビー(2000年)」や「ジェイソン・ボーン(2016年)」、「ジョーカー(2019年)」などに出演しています。
エディ・ホランド
キャスト:ロバート・ジョン・バーク
エディ・ホランドを演じたロバート・ジョン・バークは、「ロボコップ3(1993年)」のピーター・ウェラー役で話題を呼んだ俳優です。
他には「スティーヴン・キング/痩せゆく男(1996年)」や「トゥルー・ストーリー(2015年)」などに出演しています。
アルバート・デザルボ
キャスト:デヴィッド・ダストマルチャン
アルバート・デザルボを演じたのは、デヴィッド・ダストマルチャンです。
なお、日本語表記の「ダストマルチャン」は誤りであり、正しくは「ダスマルチャン」ですが、誤った方が広く浸透してしまっているそうです。
デヴィッド・ダストマルチャンは、「ダークナイト(2008年)」や「アントマン(2015年)」、「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結(2021年)」など、人気作に数多く出演。いずれも主演ではないものの、作品をより魅力的にする役柄を務めています。
映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」もととなった“ボストン絞殺魔事件”とは
映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」は、実際に起こった事件をもとに制作されました。
題材となったのは、「ボストン絞殺魔事件」の名称で知られている、1962年~1964年にかけて起こった連続殺人事件です。
約1年半もの間、19歳~75歳と幅広い年代の女性が計13人、性的な暴行を受けた上で殺害されました。
ここからは、この凶悪な事件を解説していきます。
「ボストン絞殺魔事件」と「グリーンマン事件」
1962年6月14日、55歳の女性が自宅で殺害されたことを皮切りに、50歳~70歳の女性が相次いで殺害されるという事件が起こります。いずれも性的暴行を受けたあとがあり、タイツなどの女性用下着を使って絞殺されていました。
同年12月5日には今までの被害者より若い、20歳の女性が殺害されました。
1964年1月4日、最後の犯行がおこなわれます。被害者の女性は最年少の19歳でした。
この事件は「ボストン絞殺魔事件」と呼ばれ、計11人もの女性が殺害されました。
この絞殺魔事件が起こっている中、1964年から約9ヶ月にわたって約300件もの連続婦女暴行事件が発生します。
警察は犯人と思わしき人物の服の色から、犯人を「グリーンマン」と呼んでいました。
1964年11月、グリーンマン事件の犯人としてアルバート・デザルボが逮捕されます。
そして弁護士との面会で、デザルボは自分が例の絞殺魔であることを自白しました。
デザルボの告白によって、警察が同一犯とみなしていなかった犯行が2件加わり、一連の事件で殺害された被害者は計13人となりました。
「グリーンマン」として裁かれたアルバート・デザルボ
ボストン絞殺魔事件の犯人だと自白したデザルボは、まだ公表されていなかったことや、警察さえ知らなかったことまで明かします。
このことから、ほぼ確実にデザルボがボストン絞殺魔事件の犯人と断定されました。しかし、当時は有力な物的証拠がありませんでした。
妥協案として検察はデザルボをグリーンマン事件のみで訴追。結果、デザルボはグリーンマン事件の犯人として終身刑を言い渡されます。
シリアルキラー“アルバート・デザルボ”の生い立ち
「グリーンマン事件」の犯人、そして「ボストン絞殺魔事件」の犯人だと自白したアルバート・デザルボ。
彼は1931年9月3日に生まれ、1973年11月25日(当時42歳)、マサチューセッツ州ウォルポール刑務所の独房で刺殺されました。
刑務所内の麻薬密売のトラブルや言い争いなどで殺害されたと考えられていますが、詳細や犯人は未だ不明です。
デザルボの家は貧しく、父はアルコール依存症で非常に暴力的でした。妻の歯を全て砕いたり、子供(デザルボ)たちが見ている前で妻の指を折ったりと、残虐行為をおこなっていたのです。また、売春婦を家に連れ込み、子供の前で行為を見せつけたこともあったと言います。
デザルボは窃盗の仕方を父に教わり、幼い頃から盗みをはたらいていました。
また、動物を虐待したり、6歳にして実の姉相手に初体験を済ませたりと、異常な生活を送っていました。
1943年11月、当時12歳だったデザルボは強盗により初めて逮捕されます。
逮捕と釈放を繰り返した後、デザルボは米軍に入隊し、ドイツに5年間赴任しました。軍隊での生活は相性が良かったようで、デザルボは順調に出世します。
やがて現地で結婚。1955年には娘を授かりました。
しかし、妻の妊娠中、デザルボは9歳の少女に手を出します。少女の母は世間の注目を集めるのは嫌だと、告訴を取り下げたため、事件が公になることはありませんでした。
1956年、デザルボは軍を名誉除隊します。
あるとき、モデルのオーディション番組を見たデザルボは、「自分も女性の体のサイズを測りたい」と考えます。
そしてスカウトマンだと名乗り、女性の住むアパートに押しかけました。
1960年3月に不法侵入で逮捕され、1962年、デザルボは出所します。
そして同年6月14日、55歳の女性の遺体が発見されました。「ボストン絞殺魔事件」の最初の被害者です。
1964年、逮捕されたデザルボは、ボストン絞殺魔事件の犯人だと自白。取り調べでは、「1,000人以上強姦して殺した。なぜ殺したのかはわからない」と話したそうです。
「ボストン絞殺魔事件」や「グリーンマン事件」でも何人もの女性に性的暴行や強姦をおこなっていたように、デザルボの性欲は異常なものだったのです。
本事件は多くの冤罪説が唱えられていた
アルバート・デザルボは、「グリーンマン事件」の犯人として逮捕された後、精神病院に入院し、ジョージ・ナッサーと同室になります。デザルボとナッサーとの会話から、デザルボがボストン絞殺魔事件の犯人ではないかと疑いがかけられ、デザルボは犯人だと自白しました。
しかし、物的証拠がなかったことから、デザルボが「ボストン絞殺魔事件」の犯人だと法廷で裁かれることはなく、デザルボは死亡しました。
そして1980年代以降、「ボストン絞殺魔事件」には多くの冤罪説が唱えられるようになります。
冤罪説が唱えられた主な要因
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犯人ではないのに自白した? |
真の絞殺魔から事件の詳細を聞いたデザルボは、注目を浴びたい、もしくは精神が錯乱していたため、自らが犯したのだと自白したのではないか。
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ジョージ・ナッシーがつけこんだ? |
ジョージ・ナッサーこそが絞殺魔であり、デザルボにつけこんで自白を促したのではないか。
なお、その後ナッサーは別の殺人事件により終身刑を宣告された。
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犯罪心理学的に不自然? |
「ボストン絞殺魔事件」の後に「グリーンマン事件」が起こったが、変質者がエスカレートして犯罪者になるのではなく、殺人犯が軽い犯罪である変質者になるのは犯罪心理学的に不自然。 |
物的証拠がない? |
事件の物証として指紋や毛髪、血液などが残されており、FBI犯罪研究所に送られたものの回答はなく、物証がデザルボと一致したかどうか不明。 |
口封じのためにデザルボを暗殺? |
デザルボの担当医曰く、デザルボは死亡前日に担当医に電話し、絞殺魔だと告白した経緯を世間に公表すると語った。また、デザルボの実弟が死亡前日に「食事のせいで気分が悪い」と電話で聞いていた。
ウォルポール刑務所の警備は非常に厳重にも関わらず犯人が不明であること、刺殺にも関わらず争った形跡がないこと、デザルボの毛髪から精神安定剤が検出されたことから、口封じのために暗殺されたのではないか。
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選挙の演出に利用? |
「ボストン絞殺魔事件」の捜査には州の法務庁が介入しており、当時の法務長官エドワード・ブルックが上院議員選挙に立候補していたことから、デザルボを強引に自白させて事件解決につなげ、ブルックの名声を高めたのではないか。 |
アメリカのジャーナリスト
スーザン・ケリーの主張
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殺害状況、使用した凶器、殺害当日の行動などの自白内容が事実と異なっている。 |
数多くの疑問を残した「ボストン絞殺魔事件」ですが、最後の犠牲者であるメアリー・サリバンに関しては、2013年にDNA鑑定によりデザルボが犯人だという物的証拠が判明しました。
物的証拠が判明
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DNA鑑定
→物的証拠が判明
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2000年、最後の犠牲者であるメアリー・サリバンの遺族が、埋葬されている彼女の遺体をもとにワシントン大学に調査を依頼。遺体には犯人のものと思われる体液の痕跡があったが、DNA鑑定によるとデザルボと一致しなかった。
しかし、DNA鑑定の精度が上がった2013年、デザルボの墓から遺体を掘り起こし、DNA鑑定をおこなったところ、メアリーの遺体に残されていたものと完全に一致。
少なくともメアリー殺害については物証が裏付けられた。
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果たして冤罪だったかどうなのか、アルバート・デザルボが亡き今、真実を知る人物はいません。
「ボストン絞殺魔事件」は犯行の異質さはもちろん、このような不可解な実態がより世間の話題を呼んだのだと考えられます。
過去にも!“ボストン絞殺魔事件”を題材にした映画作品紹介
「ボストン絞殺魔事件」は世間の注目を集めた事件である上、“不可解な部分がある”という興味を引く事件であるためか、映画などで題材にされるようになりました。
当記事で紹介している「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」以外にも、「ボストン絞殺魔事件」を題材にした映画はいくつかあります。
ここでは特に有名な2作品を紹介!配信しているサービスも併せて紹介しているので、気になった方はぜひ視聴してみてくださいね。
ロッド・スタイガー主演映画「殺しの接吻」
「殺しの接吻」基本情報
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原題 |
No Way to Treat a Lady |
監督 |
ジャック・スマイト |
音楽 |
スタンリー・マイヤーズ |
公開年月日 |
アメリカ:1968年3月20日
日本:1970年12月5日
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上映時間 |
108分 |
主な出演者 |
ロッド・スタイガー
リー・レミック
ジョージ・シーガル
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配信サービス |
― |
【あらすじ】
ニューヨークで連続殺人事件が起こる。
最初の殺人では、中年女性が絞殺され、額に口紅でキスマークをつけられていた。
新聞はこの猟奇殺人事件を大々的に取り上げ、本事件を担当しているモーリス・ブランメル刑事の談話を掲載した。
すると、モーリス宛に犯人から電話がかかってくるようになる。電話の内容は、犯行の手口を面白おかしく話すという下劣なものだった。
そしてモーリス刑事と卑劣な殺人鬼の闘いが始まるが―。
ロッド・タイガーが奇怪な殺人鬼を演じています。神父や水道工、女装など様々な見た目に変化し、殺人を繰り返していく姿は必見!
サスペンス映画ではありますが、ブラックコメディもふんだんに詰め込まれた作品です。
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トニー・カーティス主演映画「絞殺魔」
「絞殺魔」基本情報
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原題 |
The Boston Strangler |
監督 |
リチャード・フライシャー |
音楽 |
ライオネル・ニューマン |
公開年月日 |
アメリカ:1968年10月16日
日本:1968年12月7日
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上映時間 |
116分 |
主な出演者 |
トニー・カーティス
ヘンリー・フォンダ
ジョージ・ケネディ
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配信サービス |
DMM TV(レンタル・330円~)
dTV(レンタル・330円~)
music.jp(レンタル・299円)
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【あらすじ】
1960年代、ボストンでは一人暮らしをする高齢女性を狙った連続殺人が発生した。
被害者の共通点は、なぜか犯人を招き入れていること、ロープを特殊な結び方で首に巻き付けられていること、性的暴行を受けていたことだった。
恐ろしいこの事件はすぐに世間の注目を集め、犯人は「ボストン絞殺魔」と呼ばれるようになる。
警察は懸命に犯人逮捕のために動き回ったが、事件の捜査は難航し、犠牲者は増えていくばかり。
そんな中、1人の容疑者が浮上する……。
「ボストン絞殺魔事件」をドキュメンタリータッチで描いた本格サスペンス映画!
画面を分割し、1つの画面で2、3のシーンを同時に映し出すという実験的な手法が用いられています。
警察官による事件捜査や犯人目線の犯行、そして真実に辿り着くための取り調べと、臨場感溢れる展開から目が離せません!
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映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」はディズニープラスで独占配信!
実録事件「ボストン絞殺魔事件」を題材にした、映画「ボストン・キラー:消えた絞殺魔」。
2023年3月17日(金)よりディズニープラスで独占配信が開始しました!
事件の真相に迫る女性新聞記者を主人公とし、難解な事件に挑む姿はもちろん、“女性だから”という理由で事件の核心に迫るもないがしろにされてしまう、という苦悩も描かれています。
果たして事件を解決できるのか、ぜひその目で見届けてくださいね!
年額プランなら実質2ヶ月分無料!