最新作『デッドプール&ウルヴァリン』が7月24日より世界最速公開決定!
シリーズ3作目にして最新作『デッドプール&ウルヴァリン』が7月24日(水)より世界最速公開が決定!
本作は、デッドプール本人の念願でもあったウルヴァリンとの共演が実現する超大作となっています。
また、初のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作にもなっており、様々なヒーローが登場する世界線にて、デッドプールがどのような珍事件を繰り広げるのか、今後のシリーズの行方にも期待がかかります。
劇場で本作を見る前に、1作目『デッドプール』をチェックしておきましょう!
映画『デッドプール』が視聴できる動画配信サービス一覧
映画『デッドプール』を視聴できる動画配信サービスは、下記表の通り。
映画『デッドプール』を配信している動画配信サービス一覧
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サービス名
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視聴形態
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月額(税込み)
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ディズニープラス
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見放題
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990円~
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DMM TV
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レンタル課金
330円
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550円
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Amazonプライムビデオ
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レンタル課金
407円
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600円
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TELASA
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レンタル課金
220円
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618円
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Lemino
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レンタル課金
440円
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990円
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FODプレミアム
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レンタル課金
299円
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976円
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TSUTAYA DISCAS
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レンタル
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1,026円~
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Hulu
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✕
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1,026円
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Netflix
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✕
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890円~
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U-NEXT
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✕
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2,189円
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ABEMAプレミアム
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✕
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960円
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動画配信サービスで『デッドプール』を見る場合は、サービスによって見放題とレンタル課金の2つの視聴形態が設けられています。
見放題となっているサービスでは月額料金のみで視聴できますが、レンタル課金となっている場合、月額料金とは別で追加で料金を支払わなければならないので注意が必要です。
また、レンタル課金には視聴期限が設けられているので、課金したとしても自由に見返すことができない点もあります。
何度も作品を楽しみたい場合は、見放題のサービスを選ぶようにしましょう。
おすすめ動画配信サービス2選
ディズニープラスはシリーズ続編も見放題で視聴可能!
ディズニー関連作を視聴できる動画配信サービス、ディズニープラス。 こちらのサービスで展開されているマーベルブランドから、
映画『デッドプール』の視聴ができます。
ディズニープラスをおすすめする理由は何と言っても見放題なこと。
映画『デッドプール』含むマーベル映画作品の多くは、現在ディズニーが大元となって展開しているシリーズであり、他の動画配信サービスでは有料のレンタル課金型でしか視聴できない作品群となっています。
それらの作品を月額990円のみの金額で、何度も見返すことができる唯一のサービスが、ディズニープラスです。
『デッドプール』の続編である『デッドプール2』や、関連作品であるX-MENシリーズなども配信されているので、合わせて見たい作品もチェックすることができます。
映画単体だけでなく続編や他ヒーロー映画にも興味がある!という方には、一番コスパに優れたサービスとしておすすめできるでしょう。
ディズニープラスサービス概要
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スタンダードプラン
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プレミアムプラン
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月額(税込み)
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990円
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1,320円
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年額(税込み)
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9,900円
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13,200円
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最高画質
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1080P Full HD
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4K UHD & HDR
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最高音質
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5.1サラウンド
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ドルビーアトモス
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作品数
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約16,000本
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無料期間
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なし
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サービス特徴
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ディズニー関連作品を見放題で視聴できる唯一のサービス
映画『デッドプール』や関連作品も見放題
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Hulu|ディズニープラス セットプランで2つのサービスをお得に利用できる
ディズニープラスには、配信サービスHuluとのセットプランも用意されています。
2つのサービスを別々に契約するよりも、お得に利用可能です。
【2つのサービスを個別に登録した場合】
Hulu月額料金 1,026円(税込み)+
ディズニープラススタンダードプラン月額料金990円(税込み)
or
Hulu月額料金 1,026円(税込み)+
ディズニープラスプレミアムプラン月額料金1,320円(税込み)
【Hulu|ディズニープラス セットプラン】
Hulu|ディズニープラス スタンダードセットプラン月額料金 1,490円(税込み)
or
Hulu|ディズニープラス プレミアムセットプラン月額料金1,740円(税込み)
既にHuluのサービスに加入している方は、料金プランの変更からセットプランの利用が可能です。
Hulu加入者もしくはどちらのサービスも気になっているという方は、こちらを利用してみてはいかがでしょうか。
DMM TVなら無料期間を利用して作品をレンタル!
DMM.COMが運営する動画配信サービス、DMM TV。
DMM TVは月額550円と配信サービスの中でも安価な上、アニメ作品のラインナップが豊富となっています。
こちらのサービスでは、レンタル課金をすることで映画『デッドプール』の視聴が可能です。
月額とは別に料金が発生してしまうレンタル課金ですが、DMM TVでは30日間の無料期間を登録することでもらえる550ポイントで作品のレンタルができちゃいます。
映画『デッドプール』をお得に見たい!という方は、DMM TVに登録してみてはいかがでしょうか。
DMM TVサービス概要
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月額
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550円
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作品数
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約19万本
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無料期間
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30日間
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サービス特徴
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アニメ作品が豊富な高コスパサービス
無料期間にもらえるポイントを利用して映画『デッドプール』のレンタル視聴が可能
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異色のアンチヒーロー・デッドプールとは?
マーベルキャラクターの中でも、特出した立ち位置にいるヒーロー?デッドプール。
彼の能力や人物像について、解説していきます。
第4の壁を超えてやりたい放題!
デッドプールを唯一無二のキャラクターとして確立させているのは、彼が「第四の壁」を破るキャラクターであること。
「第四の壁」とは元々演劇用語の1つで、作劇を成立させるために役者は観客が見えず、観客は彼らの行動をのぞき見しているという理論です。
映画や映像作品も同様、基本的にスクリーンに映る人物たちは観客を見ず、その物語の中を現実と捉えて行動を起こしていきます。
デッドプールは、そのスクリーンと観客席にある見えない「第四の壁」を破るキャラクター。
自身が物語の人物であることを知っており、観客にカメラ目線で話しかけてきたり、視聴者にしか聴こえていないはずの劇中歌のタイミングをコントロールしたり、作中舞台を超えた動きができるキャラとなっています。
この能力があるが故に、デッドプールは作中で文字通りやりたい放題。
シリアスな場面でドギツイジョークを挟んだり、戦闘時に他の映画のネタバレをしたりと通常の映画ではありえない“メタネタ”が飛び交う魅力に溢れています。
「第四の壁」を破る能力とふざけた性格が相まり何でもありの掟破りヒーロー、それがデッドプールなのです。
ほぼ不死身の治癒能力でやりたい放題!
デッドプールは「第四の壁」を破るだけでなく、ヒーリングファクターと呼ばれる傷を再生する能力を持っています。
この能力は、四肢がもがれてたとしても再生するほど強くチートじみた性能です。
故に、彼はほぼ不死身の存在と言えます。
また、デッドプールとなるウェイド・ウィルソンは特殊部隊に所属していたこともあり、彼がデッドプールになる以前から高い身体能力と戦闘経験を積んだ人物。
そんな彼が不死身の肉体を手にしたとなれば、弱いはずがありません。
アクロバティックな身体捌きで、携えた銃火器と剣を振るうアクションは、スタイリッシュかつバイオレンスで非常に魅力的。
モラルに欠けた価値観で、敵を打って切って殺していく様は、通常のヒーロー映画では見られない爽快感すら感じさせてくれます。
でも心に傷を抱えた人間味あふれるかまってちゃん…
不死身な上、「第四の壁」を破って登場人物や観客までもおちょくるデッドプール。
しかし、ふざけた彼の態度の根底には孤独な男の本音が見え隠れします。
デッドプールになる以前のウェイド・ウィルソンは末期がんとなり、その治療のためにミュータント手術を受けました。
その手術によってミュータントとしての能力を発現させるも、副作用で全身がただれたおぞましい姿に。
愛するヴァネッサのために死を克服したウェイドでしたが、自身の変貌してしまった姿を見せることができずに苦悩する日々を送ることとなります。
そんな彼がミュータント手術を行い自身の姿を変えた人物に復讐を誓い、マスクを被った姿がデッドプール。
普段はただふざけているように見えるデッドプールですが、その根底には果たすべき目的や、不幸な境遇から逃れるための虚言という見方もできるのです。
マーベルじゃない!?最新作にて念願のMCU入り!
デッドプールは、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンなどのヒーローたちと同じマーベルコミック原作のヒーロー。
『アベンジャーズ』で様々なヒーローが集結することでお馴染みのマーベルヒーローですが、デッドプールはこれまで例外扱いとなっていました。
その理由は、製作や配給会社の違いからくる権利関係です。
同じマーベル原作のヒーローと言えど、『アベンジャーズ』はディズニーが製作を行い、『デッドプール』は20世紀FOXが製作しており、映像化にあたって別会社が携わっていたためデッドプールは『アベンジャーズ』に合流することはありませんでした。
しかし、2019年にディズニーが20世紀FOXを買収したことによりデッドプールの権利を獲得。
これによってシリーズ3作品目の『デッドプール&ウルヴァリン』は、『アベンジャーズ』などで登場する様々なヒーローたちが世界観を共有するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に属することとなりました。
『デッドプール&ウルヴァリン』を封切りに、正式にMCU入りするデッドプール。
彼が今後どのように他のヒーローと絡み、MCU世界にどんな影響を与えていくのか注目していきましょう。
映画『デッドプール』作品情報
映画『デッドプール』の作品情報を見ていきましょう。
映画『デッドプール』作品概要
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監督
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ティム・ミラー
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脚本
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レット・リース
ポール・ワーニック
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製作
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ローレン・シュラー・ドナー
サイモン・キンバーグ
ライアン・レイノルズ
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キャスト
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ライアン・レイノルズ
モリーナ・バッカリン
エド・スクライン
T・J・ミラー
ジーナ・カラーノ
ブリアーナ・ヒルデブランド
ステファン・カピチッチ
レスリー・アガムズ
カラン・ソーニ
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製作会社
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20世紀フォックス映画
マーベル・エンターテインメント
ザ・ドナーズ・カンパニー
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上映時間
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108分
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公開日
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(米)2016年2月12日
(日)2016年6月1日
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キャスト
ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン/デッドプール役)
映画『デッドプール』にてデッドプールことウェイド・ウィルソンを演じたのは、俳優ライアン・レイノルズ。
『あなたは私の婿になる』といったラブコメ作品で主演を飾りつつ、全編閉じ込められた箱の中で描かれるスリラー『リミット』といった意欲作にも出演しています。
また、本作公開以前の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でも、ウェイド・ウィルソンとデッドプール役を演じていました。
こちらの作品でのデッドプールは、原作と異なる印象であったために不評の声が続出。
その声を受けて臨んだ本作では、汚名返上するべく製作にも携わり原作へのリスペクトを込めて役柄を演じました。
モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ役)
デッドプールことウェイド・ウィルソンの恋人ヴァネッサ。
型にはまったヒロインではなく遊び心を持ちつつウェイドに寄り添う魅力的な役柄を演じたのは、ブラジル出身の女優モリーナ・バッカリンです。
社会派サスペンスドラマ『HOMELAND/ホームランド』やデッドプールと同じくアメコミ原作のドラマ作品『GOTHAM/ゴッサム』などに出演しました。
エド・スクライン(エイジャックス役)
本作でデッドプールに立ちはだかる敵エイジャックス。
彼の実験によってウェイドはデッドプールとしての能力を獲得し、副作用でただれた姿となってしまいました。
痛覚を持たないミュータントで、不死身であるデッドプールと激しい戦闘を繰り広げます。
エイジャックスを演じたのは、イギリスの俳優兼ラッパーのエド・スクライン。
他出演作に映画『トランスポーター イグニッション』やドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』などがあります。
T・J・ミラー(ウィーゼル役)
ウェイドたちならず者たちの溜まり場であるバーの店主、ウィーゼル。
ウェイドに負けず劣らずのブラックジョークを飛ばす、彼の良き親友を演じたのはアメリカの俳優兼コメディアンであるT・J・ミラー。
『トランスフォーマー/ロストエイジ』や『レディ・プレイヤー1』といった大作映画に出演する他、『ヒックとドラゴン』シリーズや『ベイマックス』などアニメ作品での声の出演も多くある人物です。
ブリアーナ・ヒルデブランド(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド役)
X-MENの見習いとして登場した若手ミュータント、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド。
長いながらもクールな名前の響きに、デッドプールも衝撃のリアクションをしていたのが印象的なキャラクターです。
炎を纏い放射する能力は強力。
彼女を演じたのはアメリカの女優、ブリアーナ・ヒルデブランド。
ホラー映画の金字塔である『エクソシスト』のドラマ版シーズン2などに出演しています。
ステファン・カピチッチ(コロッサス役)
ネガソニックの上司にして、X-MENメンバーのコロッサス。
耐久性のある金属の身体は、戦闘において攻守どちらにも働く優れた能力となっています。
VFXで再現されたコロッサスを演じたのは、セルビア人俳優のステファン・カピチッチ。
原作コロッサスがロシア出身である点で、ロシア語を話せるステファンが本作にて起用されたという経緯があります。
ロシアなまりの彼のセリフに注目。
レスリー・アガムズ(ブラインド・アル役)
デッドプールの同居人にして盲目の老婆アル。
おぞましい姿となってしまったウェイドに、ぶっきらぼうながらも寄り添う姿勢を見せた彼女を演じたのは女優兼歌手のレスリー・アガムズです。
彼女は1950年代から子役として活躍し、エミー賞やトニー賞の受賞経験もある人物。
本作で再注目され、人気ゲームの実写ドラマ作品『フォールアウト』にも出演し、まだまだ活躍の幅を広げています。
カラン・ソーニ(ドーピンダー役)
たまたまデッドプールが乗り合わせたタクシー運転手、ドーピンダー。
気弱な性格が災いして、デッドプールのなんでもありな言動から悪影響を受けていくユニークなキャラクターとなっていました。
彼を演じたのは、インド出身の俳優カラン・ソーニ。
本作主演のライアン・レイノルズとは『名探偵ピカチュウ』でも共演しました。
その他、本作と同じマーベル原作の3Dアニメ『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』では、インド人のスパイダーマンであるスパイダー・インディアの声を担当しています。
あらすじ
自己チュウで無責任な“R指定”ヒーロー降臨! かつて特殊部隊の有能な傭兵だったウェイドは、ある日、末期ガンと宣告される。謎の男にガンを治せると聞かされ、彼は連れていかれた施設で治療に臨むが、そこでは余命わずかな者たちが人体実験を施され、戦闘マシンとして売られるという恐ろしいプロジェクトが進んでいた。ウェイドも実験によって改造され、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手にするが、醜い姿になり施設から脱走。元の自分に戻り、愛する女性と再会するため、自作のコスチュームで「デッドプール」となった彼の戦いが始まる!
引用:20世紀スタジオ公式
映画『デッドプール』はシリーズ1作目にして、主人公ウェイド・ウィルソンがデッドプールになった経緯が明かされるオリジンが描かれていきます。
ふざけたキャラクターであるデッドプールですが、物語の軸はしっかりとした復讐もの。
彼の姿を変えてしまった元凶を求めて巻き起こす物語は、これまでのヒーロー映画とは一線を画すバイオレンス描写となっており、年齢制限作品になったのも頷けるアクションシーンが繰り広げられます。
また、「第四の壁」を超えて視聴者に語りかけてくるデッドプールの真骨頂は、全方位に喧嘩を売って、ブラックな笑いを誘う唯一無二の作風。
尖った作品が大好きな方は、ぜひ本作を堪能してください!
『デッドプール』と合わせて見たい作品群
『デッドプール2』
恋人ヴァネッサと幸せな日々を送っていたデッドプール。だが、未来からやってきた最強マシーン人間ケーブルがデッドプールを脅かし、強力なパワーを秘めた少年を狙う!ケーブルに立ち向かうため、デッドプールは特殊能力を持つメンバーを集めて、“Xフォース”を結成するが…!?
引用:20世紀スタジオ公式
『デッドプール』に続くシリーズ2作目の映画作品。
前作に引き続きメタネタ満載で送られる不謹慎なジョークと、バイオレンスなアクションが堪能できる1作となっています。
そんな作風で送られる今作はデッドプール曰く、ファミリームービー…!?
未来から来た新たな敵ケーブルから、少年を守るために奔走するデッドプールの物語が展開されていきます。
やりたい放題なデッドプールプレゼンツのファミリームービーの真意を1作目と合わせて確認してみてください!
ウルヴァリン関連のX-MEN作品
特異な能力を得たミュータントと呼ばれる種族たちを描くヒーローシリーズ、X-MEN。
デッドプールもミュータントであり、X-MENの原作コミックに登場する関連性の高い作品です。
そのX-MENシリーズにおいて中心的な役割を担うウルヴァリンはデッドプールのお気に入りのキャラクター。
デッドプールはたびたび作中でウルヴァリンについて言及するシーンがあり、彼が登場する実写映画作品も『デッドプール』と合わせて見たい作品となっています。
ウルヴァリン関連のX-MEN作品(公開順)
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1.
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X-MEN
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2.
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X-MEN2
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3.
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X-MEN:ファイナル ディシジョン
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4.
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO
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5.
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ウルヴァリン:SAMURAI
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6.
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X-MEN:フューチャー&パスト
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7.
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LOGAN ローガン
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これらのシリーズでも特にチェックしておきたいのは、ウルヴァリンの出征が明かされるスピンオフ作品『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。
こちらの作品では、少々変わったデッドプールも登場…!?
今作のデッドプールは、『デッドプール』や『デッドプール2』でもネタにされるシーンがあるので、気になる方は見ておいて損はありません。
その他X-MENの視聴順番などは下記の記事をご確認ください!
『デッドプール&ウルヴァリン』
満を持して公開されるシリーズ3作目、『デッドプール&ウルヴァリン』。
予告編では幸せそうに過ごすデッドプールから一変、時間を管理する組織TVAに誘拐されるシーンが描かれます。
そして、連れていかれた部屋に映る大量の画面にはアベンジャーズヒーローたちの姿が…!
今作から、MCU入りを果たすデッドプール。
予告からディズニーの名前を出したり、戦闘シーンの背景には20世紀FOXの崩れたロゴが見られたりと、製作会社が変わっても相変わらずのメタネタ満載で描かれています。
さらには、これまでの作品で何度もラブコールを送っていたウルヴァリンも登場!
過去作と変わらずヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンとデッドプールが念願の共演を果たす記念碑的な作品にもなっています。
デッドプールお得意のメタネタ、初のMCU入り、そしてウルヴァリンとの共演…あらゆる面で期待値大な今作は7月24日より公開です!
映画『デッドプール』の配信情報まとめ
最後に記事をまとめていきます。
映画『デッドプール』の配信情報まとめ
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●映画『デッドプール』を視聴できる動画配信サービスには、見放題とレンタル課金の2種類がある
●ディズニープラスでは『デッドプール』や続編作品、関連のX-MENシリーズなど全て見放題で視聴可能
●DMM TVでは無料期間登録でもらえるポイントを利用して、『デッドプール』をレンタル視聴できる
●シリーズ最新作『デッドプール&ウルヴァリン』は7月24日(水)より全国ロードショー
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