DTI dream.jp 安心のインターネットプロバイダー

MyMail FAQ

メール容量が今までの50倍の5GB、また外出先からも同じメールボックスが参照できるIMAP対応し、セキュリティ面ではSSLに対応した新しいメールサービスです。

必要ありません。
移行手続き、設定変更の必要無く利用が可能です。移行スケジュールはこちらを参照ください

無料でご利用いただけます。

一般的なメールソフトでは今まで通り、メールの受信を行います。
また、オフライン作業中でも一度受信したメールの閲覧は可能です。

利用可能です。
MyMailへのログインはこちら

POP(Post Office Protocol) の略で、サーバーに保存されているメールを受信するためのプロトコルです。広く普及しているメール受信プロトコルです。サーバー上のメールをPCへ取り込むため、一度受信をしてしまえば、ネットワークに接続していなくてもメールが閲覧可能です。
IMAP(Internet Message Access Protocol) の略で、サーバーに保存されているメールを見に行くためのプロトコルです。IMAPを利用したDTI CloudMailは、サーバー上にお客様自身でフォルダを作成し、メールを管理することも可能です。どのコンピュータ、WEBメールから接続しても、終了した時の状態が保存され、次回メールにアクセスしたときには前の状態が維持されます。基本的には、ネットワークに接続していないとメールの閲覧ができませんが、メールソフトによってはキャッシュにメールを保存するため、閲覧可能な場合もございます。

対応しております。
SSL接続を利用し、お客様のメールソフトとDTIのメールサーバーとの間の通信を暗号化します。お客様がご利用のメールソフトがSSL接続に対応している必要があります。
サーバー名はお客様がご利用のメールアドレスによって異なります。こちらからご確認ください。

■受信

暗号化(POP over SSL)
暗号化(IMAP over SSL)
サーバー名
pop.cm.dream.jp または
pop2.cm.dream.jp
imap.cm.dream.jp または
imap2.cm.dream.jp
ポート番号
995
993
暗号化(POP over SSL)
サーバー名
pop.cm.dream.jp または pop2.cm.dream.jp
ポート番号
995
暗号化(IMAP over SSL)
サーバー名
imap.cm.dream.jp または imap2.cm.dream.jp
ポート番号
993

■送信

暗号化(SMTP over SSL)
暗号化(START TLS)
サーバー名
vsmtp.cm.dream.jp または
vsmtp2.cm.dream.jp
vsmtp.cm.dream.jp または
vsmtp2.cm.dream.jp
ポート番号
465
587
暗号化(SMTP over SSL)
サーバー名
vsmtp.cm.dream.jp または vsmtp2.cm.dream.jp
ポート番号
465
暗号化(START TLS)
サーバー名
vsmtp.cm.dream.jp または vsmtp2.cm.dream.jp
ポート番号
587

迷惑メールフォルダとゴミ箱内のメールについては30日で削除されます。迷惑メールチェック設定はMyDTIにて変更可能です。
※迷惑メールチェックと迷惑メール自動振分け機能は初期設定で有効(ON)に設定されています。
必要なメールが迷惑メールフォルダに格納される場合がございますので、定期的にMyMailからご確認ください。なお、迷惑メールフォルダとゴミ箱以外のメールの保存期間は無期限となります。

一通あたりのメール容量制限は下記の様になっています。

【送信時】

最大100MB

※メール送信サーバーでウイルスチェックサービスをご利用の場合は20MBまで
送信時のウィルスチェックサービスについてはこちらをご覧ください。

・送信先のメールサーバーが受信できない容量のメールを送ると、エラーメールとなります。
通常エラー内容が送信者に戻ります。

【受信時】

最大100MB

※メール受信サーバーでウイルスチェックサービスをご利用の場合は20MBまで
受信時のウィルスチェックサービスについてはこちらをご覧ください。

・お客様のメールボックスの空き容量を超えるメールの場合、受信することができません。

※なお、一通あたりのメール容量の上限についてはメール全体のデータ量(ヘッダーや本文を含み添付ファイルはMIMEエンコード形式にエンコードされた状態)で判断されますので、添付ファイルが19MB程度でもメール容量は20MBを超える場合があります。

メールソフトによって異なりますが、基本的な操作に変更はありません。

今までのPOPメールを引き続きご利用の場合は設定変更の必要はありません。(迷惑メールフォルダに格納されたメールはダウンロードされません。必要なメールが迷惑メールフォルダに格納される場合がございますので、定期的にMyMailからご確認ください。)
なお、IMAPにてご利用の場合、IMAP対応メールソフトにIMAP用の設定を行っていただく必要があります。

PLAIN、LOGIN、CRAM-MD5が利用可能です。

適用されます。

標準で利用する設定になっています。
サーバー側で迷惑メールと判定されたメールはサーバー内の迷惑メールフォルダに格納され、保存期限(30日)が経過すると自動的に削除されますのでご注意ください。
MyDTIから迷惑メールチェックサービスを無効にすることも可能です。

標準で利用する設定になっています(サイズが5MBを超えるメールは標準で破棄される設定となっております)。
MyDTIからメールウイルスチェックサービスを無効にすることも可能です。

β版リリース(4/28)直後に送信されたメールは旧サーバに届いてしまう可能性がありました。期間については送信元サーバにより異なりますが、数日で 新メールサーバへの切り替えが完了されます。
β版リリース直後にお申し込みいただいたお客様に関しましては、設定変更(受信メールサーバ:oldpop.***.dti.ne.jp)を行い、旧 サーバからの受信をご確認ください。
設定方法についてはこちら

新サーバーへのコピー期間中においては、My Mail、またはご利用のメールソフトにて、新着メールと旧メールサーバーからコピーされたメールの表示順序が混合される場合があります。
その場合、新サーバーに届いた順にメールが表示されておりますので、MyMail、またはご利用のメールソフトにて、受信メールを日付順(受信日時)にて並び替えを行っていただくことで、表示順序を変更することができます。
DTI Tools をご利用いただいている場合は、メールの日付順(受信日時)での並び替え機能がありませんので、表示順序の変更はできません。
是非この機会にMyMailをご利用いただきますようお願いいたします。

DTIでは迷惑メール対策の一環として、送信元(ドメイン提供元)の DNSサーバーの設定に不備がある場合はメールの受信を許可しておりません。 送信元(ドメイン提供元)のDNSサーバ—の「MXレコード」もしくは 「Aレコード」の設定をご確認ください。
※エラーメッセージは送信元のサーバーにより、内容が異なります。
例)553 Domain of Sender address 〜 dose not exist

一部、SSLに未対応機種をご利用のお客様の場合に文字化けする可能性がございます。
https://msg.dream.jp のアドレスを http://msg.dream.jp に変更してお試しください。