1.「スタート」→「コントロールパネル」を選択します。 |
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2.「ネットワークとインターネット接続」を選択します。
(クラシック表示をご利用の場合はこのステップを省略します。) |
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3.「ネットワーク接続」を選択します。
(クラシック表示をご利用の場合は表示形式が若干異なります。) |
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4.ご利用中の広帯域接続用アイコンを右クリックして「プロパティ」を選択します。 |
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5. 広帯域接続のプロパティ画面が開きます。
「ネットワーク」タブを選択し、「インターネット プロトコル(TCP/IP)」を選択してから「プロパティ」を選択します。 |
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6.「インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ」が開きます。
ここで、「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックをします。
これにより、次回インターネット接続時から、DTIのDNSサーバーが自動的に利用されます。 |
(参考)固定のDNSサーバーアドレスを引き続き利用したい場合
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」をチェックしたまま、以下の通り書き換えを行ってください。
優先DNSサーバー:210.238.9.10 → 202.216.224.38
代替DNSサーバー:210.188.175.4 → 202.216.229.38
※DTIではDNSサーバーのアドレスを自動取得する設定を推奨しています。 |
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「OK」を押します。
広帯域接続のプロパティ画面に戻りますので、「OK」を選択し、設定完了です。
設定変更後、再起動を促すメッセージが表示された場合は再起動を行ってください。
設定変更したアイコンでインターネット接続を行い、再度チェックすることをおすすめします。 |
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