DTI

クライアントツール

U+linkが動作するのに必要な以下の項目を簡単にチェックできます。
ご利用予定のパソコンから、「動作チェックツールを実行」ボタンを押して、動作環境チェックツールのページにて環境の確認を行ってください。
check
Windows7、WindowsServer2008の32bit版、及び各種64bit版については、、2009年11月リリースの最新版からお使いいただけます。

チェック結果がOKの場合は、U+linkクライアントツールをインストールします。
次のインストール画面より、U+linkクライアントをインストールしてください。
install

■動作環境■
OS
U+linkの動作環境は以下の通りです。
Windows10 (32bit/64bit)
Windows8.1 (32bit/64bit)
Windows7 (32bit/64bit)
Windows Server 2016 Standard (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2008 R2 (64bit)
Windows Server 2008 (64bit)
Windows Server 2008 (32bit)
MacOSには対応しておりません。
その他の動作が保証されていないOSの場合エラーが表示されます。

IPアドレス
U+linkは、クラスAと呼ばれる10.x.x.xのような10で始まるIPアドレスを使用します。お客様のご利用のLANのIPアドレスと、U+linkで使用するIPアドレスとが重複している場合、ご利用にはなれません。
リンクサーバー(HUBの役割を果たす接続ポイントサーバー)
ファイアウォールの設定などで、SSLを用いた外部ネットワークとの通信(https)が許可されていない場合、または、U+linkで利用するリンクサーバーとの通信ができない場合はご利用にはなれません。
ポート番号
U+linkは、9100番ポートから9699番ポート(アウトバウンド)を使用します。このため、9100番ポートから9699番ポートの間のポートを使って外部ネットワークへのアクセスが許可されない場合、ご利用にはなれません。
DHCP Clientサービス
お使いの環境の“DHCP Clientサービス”の「状態」が“停止”になっている場合、または、「スタートアップの種類」が“手動”になっている場合は、ご利用にはなれません。(「状態」は“開始”、「スタートアップの種類」は“自動”と設定されていることで、ご利用いただけます)

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