Step 1:Xbox とモデムを直接接続するために必要な条件 |
・ |
ケーブル/DSL モデム (イーサネット端子のあるもの) |
・ |
Xbox本体 |
・ |
Xbox Live スタータキット |
・ |
RJ-45 イーサネット ネットワーク ケーブル (モデムが指定しているケーブルをご使用ください) |
・ |
ホスト名、DNS、IPアドレス、ゲートウェイ、サブネット マスク、PPPoE 情報 |
|
Step 2:ハードウェアの接続 |
1 |
RJ-45 イーサネット ケーブルの片端をケーブル/DSLモデムのイーサネット ポートに接続します。 |
2 |
RJ-45 イーサネット ケーブルのもう一端を Xbox 本体の [イーサネット端子] に接続します。 |
|
Step 3:Xbox ダッシュボードから ネットワークの自動設定を実行します |
1 |
Xbox本体にディスクを入れずに起動します。 |
2 |
[XBOX LIVE]を選択します。[XBOX LIVE]の項目が無い場合はXboxダッシュボードのアップデートをする必要があります。ダッシュボードのアップデート方法は【新規ID作成手順のページ】をご覧ください。ダッシュボードのアップデートが終了しましたら、上記手順1より進めてください。 |
3 |
[XBOX LIVE] メニューから [ネットワークのセットアップ] を選択します、 すべてのオプションを [自動] のままに設定しておき、[ネットワーク設定] メニューから [接続] を選択します。 |
4 |
[接続状況] 画面にて自動的に行われる4項目のチェック結果が以下のような表示となれば問題なく接続できております。 |
|
・ケーブルが接続されました。 ・IP 設定を構成しました。 ・DNS サーバーを解決しました。 ・Xbox Live に接続しました。 |
[ Step3 が上手くいかなかった場合 ] |
|
Q1: |
[接続状況] 画面の最初の項目に [ケーブルが接続されました] が表示されていますか? |
A: |
ハードウェアの接続をチェックしてください。 |
・ |
すべてのケーブルが接続されていて、ケーブル/DSLモデムと Xbox 本体の両方の電源が入っていますか? |
・ |
モデム上の電源ランプ、ケーブルまたは DSL のランプ、およびリンクのランプが緑になっていますか? |
▼ |
Q2: |
2番目の項目に [IP 設定を構成しました] が表示されていますか? |
|
必要に応じて手動で以下の設定情報を入力してください。 |
・ |
PPPoE認証情報 (ユーザ名、パスワード) |
▼ |
Q3: |
4番目の項目に「Xbox Live に接続しました」が表示されていますか? |
A: |
Xbox Liveデータセンターに一時的な問題が発生している可能性があります。 |
|
Xboxカスタマ-サポートTEL:0570-019-602に問い合わせて、Xbox Live データセンターの接続状況を確認してください。 |
▼ |
|
Xbox Liveに接続完了です。ゲームディスクをXboxに入れてゲームを始めてください。 |