ウィンドウズCE2.0は、インターネットに必要なソフトウェアを標準で装備しています。
「スタート」→「プログラム」→「リモートネットワーク」をクリックしてください。 「新しい接続」をダブルクリックします。
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接続名 |
「DTI」と入力 |
接続の種類 |
「ダイヤルアップ接続」を選択 |
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「モデムの種類」ではインストールされているモデムを選択して、「TCP/IP設定」をクリックします。 |
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サーバーが割り当てたIPアドレスを使用する |
チェックする |
IPヘッダ圧縮を使用する |
チェックする |
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を選択します。
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「ネームサーバー」タブを選択します。
プライマリ |
202.216.224.38 |
セカンダリ |
202.216.229.38 |
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を入力し、「OK」ボタンをクリックします。 |
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「次へ」をクリックします。 |
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国番号 |
81 |
市外局番 |
接続先アクセスポイント電話番号の市外局番 |
電話番号 |
接続先アクセスポイント電話番号 |
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「終了」をクリックします。
これでダイヤルアップの設定は終了です。
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DTIに接続を行うには「スタート」→「プログラム」→「通信」→「リモートネットワーク」→「DTI」を実行してください。
ユーザ名 |
ダイヤルアップログイン名
※IP網接続プランの方は、IP接続ログイン名を入力してください。
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パスワード |
お客様パスワード |
ドメイン |
(空欄にしてください) |
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を入力し、「接続」をクリックします。
電話番号の部分が正しく指定されていない場合は、ダイヤルのプロパティをクリックして設定を確認します。 |
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■ ダイヤルのプロパティ
「ダイヤルパターン」をクリックします。 |
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「新しいダイヤルアップ接続」で設定した電話番号のパターンを確認できます。
「新しいダイヤルアップ接続」で「市内通話としてダイヤル(L)」にチェックをしたので、「市内通話(L)」に「G」という記号が入っています。 |