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設定マニュアル[その他の設定/ホームページ]


パスワード認証

パスワード制限の設定方法
▼ 新しく設置する ▼ 2005年2月21日FTPサーバー仕様変更に伴う設定の変更について


■新しく設置する
ホームページの一部を限られたメンバーだけに公開したい、ということはありませんか?
DTIでホームページを開設したら無料で手軽に自分のホームページにパスワード認証をかけられます。あらかじめ登録したメンバーのみがパスワードを入力することによって、特定のページにアクセスできるようになります。
ここでは、「public_html」ディレクトリの中に「secret」というディレクトリを作り、その中のファイルにアクセスする人を制限する際の方法を例に挙げ、手順を説明します。
[ STEP1 ]
まず、「.htaccess」というファイルを作成しなければなりません。
メモ帳などのテキストエディタを開き、以下のように記述してください。
------------------------
AuthType Basic
AuthName "Do you know password?"
AuthUserFile /.htpasswd
require valid-user

------------------------
「Do you know password?」は、IDとパスワードを入力する画面に表示される文字列です。「パスワードを入れてください」など好きなもので結構です。ただし、スペースが含まれる場合は、必ず " で囲ってください。
※「AuthuserFile」には「.htpasswd」というパスワードを記述したファイルがどこに設置されているかを記述します。例ではFTPサーバへ接続した際の初期ディレクトリ(一番上のディレクトリ)へ設置するため「AuthUserFile /.htpasswd」と記述しています。
[ STEP1の例 ]
「htaccess.txt」というファイルを仮に作成し記述することにします。

[ STEP2 ]
アクセスを許可するユーザIDとパスワードを設定しますので、以下に確認のためパスワードを2回入力し送信を押してください。
Password:
Password retype:
すると暗号化されたパスワードが表示されますので、それをコピー&ペーストなどで「.htaccess」で指定したパスワードファイルに、ユーザIDとパスワードをコロンで区切って記述します。
-------------------------------------------------
一人目のユーザID:暗号化されたパスワード
二人目のユーザID:暗号化されたパスワード
三人目・・・
四人目・・・
(以下登録する人数分だけ続く)
-------------------------------------------------
[ STEP2の例 ]
STEP1と同様に「htpasswd.txt」というファイルを作成し、「ken」、「mari」、「miku」という三名のユーザIDと暗号化されたパスワードを記述します。

[ STEP3 ]
作成した「.htaccess」ファイルをパスワード制限の掛けたいディレクトリにアップロードします。
[ STEP3の例 ]
ここではFFFTPというFTPソフトを利用し、「secret」ディレクトリへ「.htaccess」ファイルをアップロードしてアクセスを制限します。
FFFTPを起動してホームページアップロード先へ接続します。
次へ


リモート側(ホームページアップロード先)の枠内を右クリックして「フォルダ作成」を選択してください。
次へ


「secret」と入力して「OK」をクリックしてください。
次へ


「secret」フォルダが作成されました。ダブルクリックで「secret」フォルダ内へ移動します。
次へ


「htaccess.txt」ファイルを右クリックして「アップロード」を選択してください。
次へ


アップロードされた「htaccess.txt」ファイルを右クリックして「名前変更」を選択してください。
次へ


「.htaccess」と入力して「OK」をクリックしてください。
※最初の . (ドット) を入力し忘れないようにご注意ください。

[ STEP4 ]
パスワードファイルを「.htaccess」で指定したディレクトリにアップロードします。
[ STEP4の例 ]
「.htaccess」でパスワードファイルの設置場所を「/.htpasswd」と指定したので、FTPサーバへ接続した際の初期ディレクトリ(一番上のディレクトリ)へアップロードし、「.htpasswd」にファイル名を変更します。
FFFTPを起動してホームページアップロード先へ接続します。



public_htmlより上のディレクトリ(一番上のディレクトリ)に接続しているかご確認ください。
※赤枠内はアップロード先の作業ディレクトリを示します。「/public_html」と表記されている場合は、public_htmlディレクトリ内を参照していますのでをクリックして、ひとつ上のディレクトリへ移動してください。
次へ


「htpasswd.txt」ファイルを右クリックして「アップロード」を選択してください。
次へ


アップロードされた「htpasswd.txt」ファイルを右クリックして「名前変更」を選択してください。
次へ


「.htpasswd」と入力して「OK」をクリックしてください。
※最初の . (ドット) を入力し忘れないようにご注意ください。

[ STEP5 ]
パスワード制限をかけたURLへアクセスし、ユーザIDと暗号化していないパスワードを入力し認証が通るか確認すれば完了です。
[ STEP5の例 ]
http://www.サブドメイン.dti.ne.jp/~ユーザID/secret/へアクセスするとパスワード認証のダイアログボックスが表示されますので、設定したユーザIDとパスワードを入力し、正常に機能しているか確認します。
【IE6.0の表示画面】
【Netscape7.1の表示画面】

これで上記のような画面が出ずにエラーになったり、認証が通らなかったりする場合は、設定方法に間違いがあることになりますので、この手順とFAQを参照し再度確認してください。
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■ 2005年2月21日FTPサーバー仕様変更に伴う設定の変更について
2005年2月21日以前にパスワード制限を設置されている方は以下の変更点をご確認ください。
※ご利用のサブドメインにより仕様変更の日付が異なります。
◇.htaccessファイル
.htaccessの表記方法が簡潔になりました。以下の赤字で書かれている部分は削除してください。
変更前
AuthType Basic
AuthName "Do you know password?"
AuthUserFile /var/home/user/Hxxx/ユーザID/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
<Limit GET>
require valid-user
</Limit>

 ※「/var/home/user/Hxxx/ユーザID」 .htpasswdファイルへのパス(設置先)が短くなりました。
 ※「AuthGroupFile /dev/null」 必要なくなりました。
 ※「<Limit GET>」、「</Limit>」 必要なくなりました。

変更後の.htaccessは以下のようになります。
変更後
AuthType Basic
AuthName "Do you know password?"
AuthUserFile /.htpasswd
require valid-user


変更例) train@iris.dti.ne.jpアカウントでpublic_htmlディレクトリの上のディレクトリに「.htpasswd」を設置していた場合

AuthType Basic
AuthName "IDとパスワードを入力してください"
AuthUserFile /var/home/user/H135/train/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
<Limit GET>
require valid-user
</Limit>



AuthType Basic
AuthName "IDとパスワードを入力してください"
AuthUserFile /.htpasswd
require valid-user
 

■ FTPソフトで .htaccess ファイルが表示できない場合、FTPソフトの設定を変更する必要があります。代表的なFTPクライアントの設定については、以下のページをご確認ください。

FFFTP での設定変更
Fetch 4.0.3での設定変更




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