鬼滅の刃 遊郭編に登場する十二鬼月・堕姫(だき)の全てを解明|その悲しき過去とは?

エンタミート編集部

更新日:

堕姫は、鬼滅の刃に出てくる敵キャラクターで、炭治郎が初めて本格的な戦闘をした上弦の鬼でもあります。上弦の鬼の強さと、関わる者を狂わせる圧倒的な美貌、そしてサディスティックな言動などが相まって、登場時から根強い人気を誇っています。


今回は、そんな堕姫について徹底的に解説していきます。


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目次

堕姫(だき)のプロフィールを解説

堕姫顔写真

はじめに、堕姫のプロフィールからみていきましょう。


花魁として遊郭で暗躍する鬼


堕姫は、吉原遊郭にある京極屋の看板である蕨姫花魁として暗躍している鬼です。その美しい見た目で評判を博しているのですが、実際は極悪な性格をしているキャラクターでもあります。


癪に障ることがあると相手に暴力を振るったり、虐めたりして当たり散らすことから、京極屋では怪我人や自殺者、足抜けが後を絶ちませんでした。そのため、周りの人は彼女を恐れていたのです。しかし、蕨姫は一番人気の花魁だったため、彼女に逆らえる人はいませんでした。


時には、人間離れした力を見せることもありましたが、彼女が稼ぐお金と恐ろしさから見て見ぬふりをされ続けていました。鬼達のボスである鬼舞辻無惨はパワハラ気質だと言われていますが、それに負けず劣らずの気質を持っています。


堕鬼は吉原の京極屋だけで花魁として活躍していたわけではありません。江戸時代頃から、吉原を含む全国各地の遊郭を転々とし、名を馳せてきたのです。鬼であるため老いることなく美貌を保つことができます。それを疑われ始めるころに身請けなどで他の遊郭に移り、数十年後に元々在籍していた遊郭へと戻るというローテーションを繰り返していました。


それにより、遊郭界隈で彼女のことは触れてはいけない「厄災」として都市伝説のような存在になっていたのです。花魁として仕事をする際は、“姫”が付く源氏名を名乗っており、気に食わないことがあると首を傾げて下から覗き込むように睨みつけるという癖があることも一部では語られていました。遊郭には100年以上前からいたと言われています。


美に執着する傲慢で嗜虐的な性格

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堕姫は、美に執着する傲慢で嗜虐的な性格の持ち主でもあります。鬼滅の刃に出てくる鬼は人間を食べることで力を付けていくのですが、堕姫の場合は美しい人間しか食べないというこだわりを持っていました。年老いてしまった人や不細工な人のことは侮辱し、食べようとしなかったのです。


美しい人間しか食べないというのは、遊女に限ったことではありません。彼女を狙ってきた鬼殺隊であっても、美しくない人は食べないことを公言していました。また、人間1人を全て食べるのではなく、赫灼の瞳を持っている竈門炭治郎の場合は目玉のみ食べようとするなど徹底していました。


このことから堕姫は、美しさと強さを兼ね備えている鬼なら何をしても良いという考えの持ち主だったと考えられます。自分が誰よりも美しく強いことに酔いしれているのです。


堕姫(だき)の声優は誰?


堕姫の声優が沢城みゆきさんであることが、9月25日に放送された無限列車編の最後にて明かされました。


沢城みゆきさんは、格好いい女性から妖艶な女性まで幅広い演技力を持つ声優として人気が高まっている人物です。息遣いなどから堕姫が持つ複雑な心の内、艶めかしさを表現できるのではないかという声が聞かれています。出演作品には、「ソードアート・オンラインⅡ」の朝田詩乃(シノン)役や「ルパン三世シリーズ」の峰不二子役などがあります。


Twitterなどでも堕姫の声優は沢城みゆきさんしかいないと予想されていたこともあり、このキャスティングは多くの鬼滅ファンを納得させる物ではないでしょうか。


また、現在判明している遊郭編の声優一覧と予想をこちらの記事で行っているので、どんな声優がキャスティングされているか気になる方は合わせてチェックしてみましょう。



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堕姫(だき)の強さは?血鬼術と上弦の陸の強さを解説



十二鬼月の人であり、上弦の陸という数字を与えられている堕姫はかなり強力な鬼です。作中でも炭次郎を含む鬼殺隊が苦戦していました。続いては、そんな堕姫の強さについてみていきましょう。


炭治郎が本格的に戦闘した初の上弦の鬼


堕姫は、炭次郎が初めて直接対決をした上弦の鬼です。無限列車編では上弦の参である猗窩座が登場し、煉獄杏寿郎との戦いを炭次郎は目にしていました。しかしその時は、直接対決していたわけではないため、炭次郎が初めて直接対決をしたのは堕姫ということになります。


血鬼術は「帯」を自由に操る厄介な能力

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堕姫の血気術“帯”は、帯を自由に操るというものです。ただ帯で攻撃するだけではなく、その中に人間を取り込んで保存することもできます。帯に保存されている人間に関しては、鬼殺隊が使っている日輪刀で着ることで開放できるという仕組みになっています。


また、帯を切り離して堕姫自身の分身として操ることもできるのです。その時、帯には目と口が浮かび上がります。


炭次郎たちとの戦いでは、八重帯斬りという技も見せています。これは、いくつもの帯を交差させて逃げ場を塞いだ状態で斬撃するというものです。分裂した帯を自身の身体に戻すことによって、本来の力を取り戻すという性質も持ち合わせています。


そのような能力を持つ堕姫は、遊郭に食料となる人間を閉じ込めておく貯蔵庫を作ったり、遊郭と遊郭をつなぐ通路を作ったりといった細工をしました。そして、彼女自身に対して少しでも不信だと感じた遊女は監視し、始末することも厭いませんでした。そのような方法で堕姫は鬼殺隊の剣士を翻弄していったのです。


長い間遊郭を拠点にしていたため、身の隠し方は非常に秀逸なものでした。元忍である宇髄天元やくノ一である宇髄天元の嫁らも正体を掴み切ることができないほどです。



首を切られても死なない?2人で1人の鬼とは


鬼は首を日輪刀で切られると死んでしまいます。しかし、作中で堕姫の首を切っても死ぬことはありませんでした。なぜかというと、堕姫は兄である妓夫太郎と2人で1人の鬼だからです。



上弦の陸という数字を与えられているのは、実は兄の妓夫太郎であることから、堕姫だけでは力が十分ではないと考えられます。もちろん、下弦の鬼と比較してみると強いことは確かですが、上弦の鬼としての実力は持ち合わせていません。実際、宇髄天元から「上弦にしては弱すぎる」と表されています。


堕姫は感情のコントロールが下手で、頭の回転もそこまで良いわけではないため、兄が目覚めたらそのサポート役として指示に従って動きます。


堕姫のみでは手に負えないような出来事が起こると体の中に眠っている妓夫太郎が出てきて、大切で可愛い妹を泣かせた落とし前を取り立てようとします。また、妓夫太郎は堕姫を操りながら戦うこともできますし、2人の首を切らなければ死なないという他の鬼にはない特殊な体質を持っているという点も特徴的です。妓夫太郎との連携や特殊体質により多くの鬼殺隊士が苦戦し、2人で合計22人もの柱を屠ってきたのです。


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堕姫(だき)の人間時代


鬼滅の刃に出てくる鬼は、かつて人間でした。堕姫も例外ではありません。次は、堕姫の人間時代についてみていきましょう。


人間だった頃は兄の妓夫太郎(ぎゅうたろう)と一緒に暮らしていた


堕姫は、遊郭の最下層で生まれました。人間だった時代の名前は、母親の病気(梅毒)から“梅”というものです。髪の毛や目の色が気味悪いと母親からは忌み嫌われ、手に掛けられそうになった経験もありましたが、兄の妓夫太郎に助けられたこともありました。


妓夫太郎にとって梅はとても可愛い妹で、自分自身を慕ってくれて、離れると泣き喚く姿を愛おしいと感じていました。ある日母親が梅に対して暴力を振るい、剃刀で髪を切った時、妓夫太郎は怒り狂って暴れたのです。それから親子の関係は一変し、母親は妓夫太郎を恐れて距離を置くようになっていきました。


兄である妓夫太郎の見た目はとても醜いものでしたが、妹の梅は大人をもたじろがせるような美貌の持ち主でした。それを自覚していたこともあり、「奪われる前に奪え」、「取り立てろ」といった妓夫太郎の教えに従い、上手く立ち回って飢えることもなくなっていきます。その頃には、白梅ちゃんという愛称で呼ばれるようになっていきました。


10歳ころに童磨と出逢い兄と一緒に鬼になる


梅と妓夫太郎は2人で手を取り合いながら生きていました。しかしある日、梅についた客が妓夫太郎のことを侮辱しました。それに激怒した梅は、かんざしでその客の目を突き、大怪我を負わせてしまいます。


その結果、梅は生きたまま焼き殺されるという凄惨な報復を受けることになってしまったのです。妓夫太郎がかけつけた時、梅はまだ生きていました。しかし、全身が焼け焦げていて、息をするのがやっとという変わり果てた状態でした。


そんな妹を抱きしめながら、「わあああああああ!!やめろやめろやめろ!俺から取り立てるな!」、「何も与えなかったくせに取り立てるのか!許さねえ!許さねえ!」、「元に戻せ俺の妹を!でなけりゃ神も仏も皆殺してやる!」と絶叫します。その背後から目を潰されてしまった侍と女将が殺そうと襲い掛かりますが、愛用していた鎌で怒りと嫉妬に任せて反撃し、殺めてしまうのです。


その後妓夫太郎は、瀕死となった梅を連れて、冬の寒い街を歩き回ります。妓夫太郎自身も怪我をしていたため、力尽きて倒れてしまいました。そこに現れたのが当時上弦の陸として活躍を見せていた童磨です。


表向きの姿では新興宗教「万世極楽教」の教祖として命の大切さを人々に説いていた童磨ですが、鬼の姿の時は遊女を貪っていました。そんな童磨から鬼になるように誘われ、その誘いに応じたことが鬼になるきっかけとなりました。そして、兄と妹の2人で1人の鬼になります。


梅と妓夫太郎が鬼になったのは10歳ころです。作中で「お前のように美しい妹がいることは、俺の劣等感を吹き飛ばしてくれた。これから俺たちの人生は良い方向へ加速して回っていくような気がした。十三になるまでは。」という記述があることから、梅もしくは妓夫太郎が13歳の時に鬼になったことが分かります。


梅と妓夫太郎が育った環境を鑑みてみると、妓夫太郎は自身の年齢や誕生日を知らなかった可能性が高いです。そのため、13歳というのは梅の年齢ではないかという考察が見られます。梅が生まれたころ妓夫太郎は数を数えられる年齢になっており、悲劇が起こったのが13歳の年だと理解できていたという見方です。


堕姫(だき)本来の性格は我が儘で甘えん坊なお兄ちゃん子


堕姫は鬼なので100年以上生きています。しかし彼女の性格は、とても幼く、気に入らないことや自身の手に負えないことがあると「お兄ちゃんなんとかして!!」と泣きわめきます。このことから、堕姫の本質はわがままで甘えん坊、そしてお兄ちゃん子な女の子だと言えるでしょう。


妓夫太郎からはもちろん大切にされていて、鬼舞辻無惨からも表向きは大切にしているように見えます。しかし鬼舞辻無惨は、足手まといや頭の悪い子供としか思っていなかったという事実が単行本の12巻と公式ファンブックで明かされています。


人間時代の堕姫について妓夫太郎は、「染まりやすく素直な性格」だと言っているのです。そのため、兄の「奪われる前に奪え」という価値観に影響され、性格が攻撃的になってしまったのではないかと妓夫太郎は語ります。鬼舞辻無惨にも頭の悪い子供と言われてしまっていますが、だからこそ鬼として従順に戦うことができたのではないかと考えられるでしょう。


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ネタバレ注意!堕姫(だき)の最期


堕姫と妓夫太郎の首を切らなければしなないという特殊体質を持っていましたが、鬼殺隊との死闘の末、2人の首は切られてしまいます。首だけになった後、堕姫は「アンタなんかとはきっと血も繋がってないわよ、だって全然似てないもの」や「この役立たず、強いことしかいい所が無いのに、何も無いのに」、「負けたらもう何の価値もないわ、出来損ないの醜い奴よ」と妓夫太郎を罵り、妓夫太郎は「ふざけんじゃねぇぞ、お前一人だったらとっくに死んでる」や「どれだけ俺に助けられた」「出来損ないはお前だろうが、弱くて何の取り柄も無い」、「お前みたいな奴を今まで庇ってきたことが心底悔やまれるぜ」、「お前さえいなけりゃ俺の人生はもっと違ってた、お前さえいなけりゃなあ」、「何で俺がお前の尻拭いばっかりしなきゃならねえんだ」、「お前なんか生まれてこなけりゃ良かっ…」などと堕姫を罵ります。そこで炭次郎が間に入って妓夫太郎の口を塞ぎながら「嘘だよ」、「本当はそんなこと思ってないよ、全部嘘だよ」というのです。


そして炭次郎は、「仲良くしよう、この世でたった二人の兄妹なんだから」、「君たちのしたことは誰も許してくれない」、「殺してきたたくさんの人に恨まれ憎まれて罵倒される」、「味方してくれる人なんていない」、「だからせめて二人だけはお互いを罵り合ったら駄目だ」と続けます。それを聞いた堕姫は、「死にたくないよぉ」と叫びながら消えていきます。その姿を見て妓夫太郎は、「梅」と叫ぶのです。


肉体を失った堕姫と妓夫太郎は、真っ暗闇の中で再開します。そこで妓夫太郎は「お前はもうついて来んじゃねえ!!」と堕姫に言いますが、梅は肉体を失う前の喧嘩について謝ります。それでも梅に対して背中を見せる妓夫太郎に梅は飛びつき、「離れない!絶対離れないから」、「ずっと一緒にいるんだから!」。「何回生まれ変わってもアタシはお兄ちゃんの妹になる絶対に!!」というのです。


その一言を聞いた妓夫太郎は、幼かったころに2人で交わした「ずっと一緒だ 絶対離れない」という約束を思い出します。そして、妓夫太郎は梅を背負って闇の中へと進んでいきました。


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堕姫(だき)の戦闘一覧


鬼滅の刃 遊郭編で堕姫は作中で鬼殺隊と戦闘を繰り広げてきました。鬼の情報を集めるために遊郭に入り込み、連絡が途絶えてしまった宇随天元の嫁たち(須磨、まきを、雛鶴)を探すという任務を任されました。その中でいったいどのような戦いがあったのかご紹介します。


ヒノカミ神楽を使う炭治郎!堕姫(だき)VS炭治郎


女装した状態で遊郭に潜入した炭次郎たちは、それぞれの店で遊女として働きながら宇随天元の嫁を探したり、鬼に関する情報を集めたりしていました。そこで嘴平伊之助が真っ先に鬼の気配に気づくのですが、客の邪魔が入って見失ってしまいます。その次に耳が良い我妻善逸が潜入した店で女の子の泣き声がしていることに気が付き、歩み寄っていきます。


そこにやってきたのが蕨姫花魁として生活をしていた堕姫だったのです。堕姫は、泣いている女の子に怒鳴りつけていて、善逸が止めに入ります。その時にとっさの受け身を取ったため、失神するだけで済んだのですが、彼らが鬼殺隊だということに堕姫は気付きます。


そして善逸は堕姫の帯に取り込まれてしまい、連絡が途絶えてしまったのです。宇随天元は遊郭にいる鬼が上弦の鬼だと気付き、炭次郎たちには返ってくるように命じます。しかし、炭次郎と伊之助はその命令に背いて、善逸や宇随天元の嫁を助けるための行動をとるのでした。


炭次郎と伊之助はともに行動できるように、伊之助の店に行くことにします。働いていた店を出ることになるので、一緒に働いていた鯉夏花魁に挨拶をし、鯉夏花魁自身も翌日には街を出ると話します。そして炭次郎が店を出た時、堕姫が鯉夏花魁を食おうとしたのです。


炭次郎は他の人よりも鼻が利くため、鬼がいることをニオイで瞬時に察知しました。鯉夏花魁を帯の中に取り込もうとする堕姫に遭遇し、戦いに発展します。禰豆子には、「禰豆子ごめん、肩紐が千切れた、背負って戦えない」、「箱から出るな」、「自分の命が危ない時以外は」と伝え、水の呼吸 肆ノ型 打ち潮・乱で堕姫に攻撃をしかけます。


水の呼吸 肆ノ型 打ち潮・乱を打った時、炭次郎の刀は刃毀れしてしまいました。堕姫は刃毀れしてしまったことに対して、ろくな刀鍛冶が作った刀ではないと言います。しかし炭次郎は、水の呼吸の使い手である自分自身が悪い、水の呼吸に適している体ではないと痛感し、ヒノカミ神楽の方が適していると考えるのです。


ヒノカミ神楽は、威力がとても大きい技ではありますが、消耗も激しい技です。そのため、連発することは難しいという理由から炭次郎は躊躇してしまいます。しかし、今は亡き炎柱である煉獄杏寿郎の「心を燃やせ!!!」という言葉を思い出し、ヒノカミ神楽 烈日紅鏡やヒノカミ神楽 幻日虹を繰り出しながら死闘を繰り広げました。


しかし、ヒノカミ神楽火車を繰り出そうとした時、隙の糸が切れて炭次郎は吹き飛ばされてしまいます。


禰豆子が覚醒!?堕姫(だき)VS禰豆子


遊郭編で繰り広げられる戦いの中で炭次郎の妹であり鬼になってしまった竈門禰豆子は覚醒します。口にくわえていた竹は引きちぎれ、体は大きくなります。そして、角が生えて、体にはまるでツタのような模様が浮き出てきたのです。


堕姫からは体が切断してしまうような攻撃を受けますが、上弦の鬼と同等の回復力を発揮して反撃します。この時、禰豆子が持つ優しい性格はどこかへ行ってしまい、周辺にいた遊女にも襲い掛かろうとしてしまいます。そこで炭次郎が目を覚まし、必死で禰豆子を静止させようとするのです。


それでも禰豆子は暴れ続け、駆けつけてきた宇随天元から「ぐずり出すような馬鹿ガキは戦いの場にいらねぇ」、「地味に子守り唄でも歌ってやれ」と言われ、落ち着かせようとします。子守唄を歌うと禰豆子は、母親と暮らしていた時のことを思い出し、大声で泣きだします。そして、眠りにつき、小さい体へと戻っていくのです。


真打ち登場!堕姫(だき)&妓夫太郎(ぎゅうたろう)VS宇髄天元


炭次郎の元に駆け付けた宇随天元は、一瞬で堕姫の首を切り落とします。あっけなく首を切り落とされたことから宇随天元は、堕姫が見つけ出そうとしていた上弦の鬼ではないと考え、立ち去ろうとします。しかし、首を切られた堕姫の身体は崩れることがありませんでした。


首を切られたにも関わらず堕姫は大泣きしながら、「死ねっ、死ねっ、みんな死ねっ」、「頚斬られたぁ、頚斬られちゃったああ」、「お兄ちゃああん」兄を呼びます。兄を呼ぶと堕姫の背中から上弦の陸である妓夫太郎が出てきたのです。それを見た宇随天元はすぐに刀を振ったのですが、妓夫太郎はものすごいスピードで反応します。


そして妓夫太郎は、「泣いてたってしょうがねぇからなああ」、「頚くらい自分でくっつけろよなぁ」、おめぇは本当に頭が足りねぇなあ」と言いながら宇随天元に反撃を仕掛けていきました。


最終決戦!堕姫(だき)VS善逸&伊之助


妓夫太郎の血気術・血鎌によって宇随天元は猛毒を浴びて侵されていきます。そのような状況下で炭次郎や伊之助、善逸が加勢し、2人の首を切るための作戦がスタートしました。それでもなお堕姫と妓夫太郎の連携に苦戦し、どんどんと追い詰められていきます。


両方を一度に倒すことは難しいと判断し、堕姫の首を先に切るという作戦に変更します。その首を持って伊之助が走りますが、血鎌で刺されて奪われてしまいました。炭次郎が元々いた場所に戻るとそこには左腕を切断され、仮死状態になって倒れている宇随天元を目の当たりにし、炭次郎は立ち尽くします。


善逸はがれきの下に埋もれてしまいましたが抜け出し、雷の呼吸・霹靂一閃 神速で首を切ろうとしますが、なかなか2人の首は切れません。そこに炭次郎と宇随天元がサポートに入り、2人の首を討ちとることに成功しました。


伊之助は胸を刺されましたが、元々山で育っていたということもあり、致命傷を負うことはありませんでした。炭次郎や善逸、宇随天元は、禰豆子が使う血気術の炎で毒を消すことができました。


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人間時代の堕姫(だき)が可愛いと評判!


人間時代に吉原で花魁をしていた堕姫の姿が可愛いとの声が多く聞かれています。最後に、人間時代の堕姫に対して持っているイメージにはどのようなものが多いのかみていきましょう。








悲しい過去を背負い、鬼になってしまった堕姫ですが、その人間時代の可愛さは多くの人が認めています。吉原で活躍できるほどの美貌の持ち主だったことも納得です。


堕姫(だき)の強さ、人間時代の情報まとめ


鬼滅の刃 遊郭編に登場する十二鬼月の1人である堕姫は、かなり強力な鬼として知られています。蕨姫花魁という表の顔を持ちながら綺麗な人間を食らい続けてきました。


美しさに関する執着が非常に強く、傲慢で嗜虐的な性格をしています。しかし元来の性格は、我が儘で甘えん坊なお兄ちゃん子だったのです。鬼になってからも自分の手に負えないことが起こると兄である妓夫太郎に助けを求めるという一面があるため、根本的な部分は変わっていないと考えられます。


兄の妓夫太郎と2人で1人の鬼となっていた背景には、幼き日の「ずっと一緒だ 絶対離れない」という約束があると考察できます。人間時代に辛く悲しい経験をしているからこそ、妓夫太郎は梅についてこないで光の方へ歩めと促しますが梅はそれを拒否するのです。そこにも2人の兄弟愛を感じることができます。


堕姫が登場する鬼滅の刃 遊郭編は、U-NEXTでも配信予定となっています。リアルタイムでの視聴が難しい場合は、ぜひU-NEXTをチェックしてみてください。


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※本ページの情報は202109月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。

執筆
エンタミート編集部

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