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2004年4月28日
 
迷惑メールに関するお知らせ
最近の「迷惑メール」増加にあわせて、お客様からのお問い合わせも増加してきております。弊社サポート窓口に届いたお客様の声を元に「迷惑メール」を受信したケースについての情報をまとめました。

「迷惑メール」を受信した為、または見覚えのないメールを受信した場合など、お困りのお客様はご参考までに参照いただき、適切な対処をお願いいたします。

■迷惑メールの内容
迷惑メールの種類にはいくつかのパターンがあり、以下では、代表的な迷惑メールの内容をご紹介します。

宛先に自分のメールアドレスがないメール
宛先に自分以外のメールアドレスが指定されているがメールが送信されてくる。

[考えられる理由]
1. 宛先が迷惑メールの送信者が独自に設定したメーリングリストになっている為、自分のアドレスを確認することができないと考えられます。この場合迷惑メール送信者の設定したメーリングリストが宛先になっている為、一見自分宛てのメールでないようなメールに見えます。
2. お客様のメールアドレスを Bcc:に指定して送信している為に自分のアドレスを確認することができないと考えられます。BCCは送信する側が送信の際に指定できる送信方法で、受信した側ではBcc:にどんなアドレスを入力したのかを判別することができないようになっています。

身に覚えのない送信元からメール
見ず知らずのアドレスからメールが届く。

[考えられる理由]
1. 何らかのサービスを利用したりアンケートなどに回答した際に、その内容に記載したメールアドレスが他の誰かに流出している可能性があります。
2. 送信元にてメールアドレス生成ソフトなどでアドレスを推測して無作為に文字を組み合わせ、メールアドレスを作成していることが考えれます。
3. スパイソフトによる個人情報の漏洩が考えられます。フリーソフトの中にはお客様の情報を特定のサーバなどに送信する機能をもっているソフトがあり、これらのソフトからお客様のメールアドレスが流出した可能性が考えられます。
4. 知人等、お客様のメールアドレスをアドレス帳に登録されているパソコンがウイルスに感染した為、ウイルスがそのメールアドレスを漏洩させてしまったことが考えられます。

自分が送信元になっているメール
送信したはずがないにもかかわらず、自分のアドレスが送信元になっているメールがエラーとなって自分に戻ってきた。

[考えられる理由]
1. 送信元(From:)に関してはメールソフトなどで簡単に書き換えて送信することが可能な為、意図的または無作為に書き換えられた送信元でメール配信されたと考えられます。

自分と同一のサブドメインが多数宛先に指定されているメール
自分と同じのサブドメイン(*1)があるメールアドレスが宛先として大量に指定されているメールが届く。顧客情報が漏洩したか、配信ミスがあったように思う。

[考えられる理由]
1. 多くの迷惑メール送信者は、大量に送信先のリストをランダムに作成する、または、作成されたリストを利用して送信を行ってきます。特にこの場合に、同一のドメインだけが宛先アドレスに含まれたり、メール配信のしやすさから同一のドメインだけを集めて送信する場合があります。

※顧客情報が漏洩したことによって、弊社のお客様アドレスリストを利用されていることはありません。また弊社からお客様に配信しますメールに関してはお客様アドレスが他の方から見えるような形式で配信する方式は採用していませんので、ご安心ください。
*1 メールアドレス「○○@△△.dti.ne.jp」の「△△」部分です。「train@iris.dti.ne.jp」の場合には「iris」がサブドメインと呼ばれる部分です。



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